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2011年12月06日 イイね!

合コンでの手本にしたい芸能人とは?

こんばんは、kazunariです。



 僕も合コン嫌いじゃないけど、口下手でヘタレなんで合コンが上手くなりたいですね…(笑)合コンを上手くこなしたいと思ってる男性諸君って多いと思いますよ。

 合コンもそうですが、僕は記事に書いてるような芸能人のトークや動きのテクをオフ会に活かせないかと読んでてふと思いました。オフ会って出会い系じゃないですが、初対面の人と会うことが多いんで第一印象をよく見せないと今後に差し障るんで…(苦笑)ただ自分は人見知りな性格なのか緊張しいなのか初対面の人と会うのがとにかく苦手で、さらに口下手も手伝って初対面の印象が昔からいい方じゃないんです。相手がどう思ってるのか考えれば考えるほど、身構えてしまって口に出せなくて…

 この元ネタに書いてる3人の芸能人って言われるとそうかもですね。タモリさんもテレフォンショッキングでゲストの話に食いつきながら、自分の知ってるウンチクとか知識を自己開示して話の展開を広げてますもんね~

 タモリさんは多趣味で知識人という大物芸能人というポジションがウンチクとか自己開示をできるポジションだから許せる部分もあるんじゃないかと僕は感じます。普通の人が同じことやったらそいつの性格とかによるけど、ただの自慢しいに聞こえるだけかも…盛り上げ役だったり幹事ってまわりに目配せせなアカン立場なんで中々自分の事アピールしにくいし下手にアピールしたら目立ちたがり屋に思われますもん。

 さまぁ~ず大竹さんの聞き役に徹しての細かいフォローは僕が人と飲む場合は大抵こんな感じです。以前はガツガツやってたけど、ある日からそれを醒めて見てる自分がいて、気の利いたこと言えないし人の話聞いてるほうが楽やから、人と飲む場合は自分が話すこともありつつも話すよりも相手の聞き役になってゲラゲラ笑ってることが多いです。

 憲武さんは最近食わず嫌い見てなかったけど、そう言われると女性ゲストが来たらさりげなくお皿下げてるし切り分けしてましたわ~気遣いやソツのなさって憲武さんにはありますね。僕にはそれがかけてるんで勉強になります。体育会系で育ったからでしょうか?夕やけニャンニャンでもタイマンテレフォンでとかで貴さんが暴れてるのが目立ってるけど、貴さんが暴れて目立ってる後ろでシッカリタチの悪い観客に蹴り入れてたのが憲さんでしたもんね…

 僕が自分なりに参考になる芸能人というか生き方に憧れるのが高田純次さんです。昔はギラギラしてていやらしかったけど、年齢を重ねてからそれが枯れた感じになって僕の父親と同世代なのに考え方が若くて独特やしテキトーにやってるようで苦労人なんで時々言うことが深いし、いい歳してパンツ一丁になったり若手芸能人ばりに体張っての仕事や若いグラビアアイドル相手にエロいことしてるのにエロさを感じさせない生き方に何か憧れます…キャリアのある人なのに偉ぶらないから息子みたいな若い世代の人からも慕われて今でも活躍されてるのだと思います。ガツガツしていないようでガツガツやってる…そのさじ加減が最高なんです。



メンズサイゾーからの引用です…

 「合コンがうまくなりたい」そう思う男性は多いだろう。もちろんありのままの自分を見せてモテるのなら苦労はないが、残念ながら、そういう恵まれた才能を持つのは選ばれた一部のイケメーンだけ。だからこそ、合コンをうまくこなすためのテクニックが大切になってくる。

 しかし、このテクニックを手に入れる機会はあまりない。世に出ている合コン攻略本なるものを読んでも、いかんせん文章だとイメージしづらいし、かといって、達人たちの実際の合コン映像を見る機会というのもなかなか少ない。

 そこで思うのだが、もしテレビで目にする芸能人のトークや動きから合コンに応用できそうな部分を見つけてみたらどうだろう。彼らの言動から合コンの手本になるものを探すことができれば、映像として見られる分、手本にしやすいはずだ。

 ということで考えてみた。合コンで手本にしたい芸能人とは、いったい誰なのか?

 といっても、合コンにおいて「仕切る人」や「あまり喋れない人」など、人それぞれキャラや性格がある。そこで、それぞれタイプごとに手本にできそうな芸能人を挙げてみたい。

 まず、合コンで仕切りを担当することが多い人について。その人たちが見本にしてほしいのは、ずばりサングラスでおなじみのタモリだ。タモリといえば『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の脱力トークがイメージされるが、合コンで見本にしてほしいのはそのリラックス感ではない。彼のさりげない自己開示である

 仕切り屋は「場を盛り上げる」という重要な役割があるため、周りにトークのパスをしたり、次の話題を考えたりと、とにかくやることが多く、自分のアピールを意外としにくい。また、自分の話ばかりしてしまうとワンマンな印象になってしまう危険がある。つまり、場の中心にいながら自分をアピールしにくいというジレンマを抱えているのだ。

 そこで、サングラスでおなじみのタモリ。彼はゲストの話に食いつくとき「へぇ~、海釣りが好きなんだ。俺ねえ、一時期自分の船で海釣り行ってたんだけど、イマイチ楽しくなかったんだよねえ。どのくらい釣り行ってるの?」という感じでトークを展開する。このとき、相手の話を広げながら、さりげなく「自分の船を持っている」という相手が食いつきそうで魅力的な自己情報をひけらかしているのだ。

 このテクニックは今でもよく見られ、気付けばゲストから逆に質問されてタモリが自分秘伝の料理レシピや雑学を披露しているケースがままある。自分の自慢できそうなことや魅力的な部分を、質問の中にさりげなく放り込むというこの手法は、きっと合コンに応用できる。

 次に、喋りがあまり得意でないという人たち。このタイプの人は仕切りではなく、会話の途中であいづちやボケを放り込む形が多くなるが、そこで見本にしてほしいのが、伊達メガネでおなじみ、さまぁ~ずの大竹一樹だ。

 仕切り屋以外の人は、どうしても1回の発言で爪痕を残そうと、面白いボケやフレーズを必死に考えるが、それはあまり良い結果を生まない。合コンはあくまで恋愛ゲームであって、大きな笑いを取れたから相手の心をつかめるというわけではない。それならむしろ、細かくあいづちや合いの手を入れながら、「ああ、○○みたいなことね。よくあるよくある」と、相手の話をフォローしていくほうが女性には好印象を与えるし、会話への参加も容易になる。

 そこで、伊達メガネでおねじみの大竹一樹。ぜひとも『さまぁ~ず×さまぁ~ず』(テレビ朝日系)という深夜番組を見てほしい。この番組は、さまぁ~ずのフリートークがメインなのだが、相方・三村マサカズの"彼らしい"トークに対して細かくフォローを入れ、温かく支えていく。このフォローを意中の女性にできれば自然と口数も増え、その女性もやさしさを感じるはずだ。

 やさしさという面でもう1人参考にしたいのが、とんねるずの木梨憲武。レギュラー番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』の名物コーナー「新・食わず嫌い王決定戦」における彼の動きに注目してほしい。といっても、見てほしいのは彼のしゃべりではない。さりげなく隣りのゲストのお皿を下げたり、食べにくい料理を切り分けてあげる、その気遣いだ。

 対面式で食事しながらの会話という、合コンに限りなく近い環境において、木梨憲武は話しながらしっかりと相手の手元やお皿を見て、いち早く対処している。そのとき決して、「俺がやってる」感は出さないし、とにかく自然体。

 最近では見ることの少なくなってしまったコーナーだが、もし見るときはぜひとも木梨憲武の気遣いに注目して欲しい。特に、女性ゲストが隣りに来た場合は必見だ。といっても大抵は石橋貴明側に座ってしまうが。

 ここで挙げた名前以外にも、自分のキャラや足りないものを明確にすれば、自分なりに参考になる芸能人が出てくるかもしれない。手本になる人さえ見つかったら、あとはもう勉強あるのみだ。
(文=トビタシンイチ/ブログ「トビタシンイチのエロ探検記」)
Posted at 2011/12/06 23:08:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | コネタ | ニュース
2011年12月06日 イイね!

女性は、下の名で呼び合うことが多い?

こんばんは、kazunariです。



 僕は女性じゃないんで、女性心理がわからないんですが、女性って下の名前で呼び合うこと多いんですか?小学生の頃とかクラスの女の子が『○○ちゃ~ん』って言ってるのを耳にしたと思うけど、大人になって知り合った人でも同じなのかな?

 みんカラネームを名前で登録してるからか最近は名前で言われること多くなったけど、僕は子供の頃から親以外で『カズナリく~ん』って呼ばれたことってほとんど無かったなあ~(汗)小学生の頃からニックネームか苗字の呼び捨てがほとんどで、自分のまわりでも下の名前で呼び合う奴がいなかったし…自分も子供の頃から友人をニックネームで読んだりしてるから、今でもその延長です。大学の頃に『カズナリ~』って呼ぶ友人がいたのですが、何か親に怒られてる気がして『やめてくれ~』って叫んでたことあります。何か恥ずかしくて…

 ところで、友人の奥さんを下の名前で呼びますか?友人たちは奥さん同士仲がいいし旦那も含めてそれぞれの奥さんを下の名前で呼ぶのですが、僕はそれが何となく馴れ馴れしく感じて奥さんを『○○チャン』って呼べなくて、何度も会ってるのに『奥さん』としか言えません。不器用ですから…(汗)あと、関東に住んでた時に酔うと初対面で名字+チャンづけで呼ぶ人がいてチャンづけに慣れてなかったんで戸惑ったことあります。不器用ですから…(笑)



Excite Bitからの引用です…

事業に行き詰まり多額の借金を背負った夫が、末期ガンを患う妻を連れて9カ月もの間、ワゴン車で日本各地をさまよう姿を描いた映画『死にゆく妻との旅路』。1999年に起きた実際の事件をベースとしたこの作品は、あまりにも辛く苦しい状況にありながらも、美しい愛をつむぐ夫婦の姿が、見るものの胸に迫る感動作である。

この劇中、衰弱していく妻が、夫に「名前で呼んで」と願うシーンがある。夫役を演じた三浦友和は「我が家では絶対に妻を名前では呼ばない」と舞台挨拶で言ったそうだが、これに対し、妻役の石田ゆり子は「女性は名前で呼んでほしいもの」と“反論”したらしい。

たしかに、筆者も結婚からしばらくの間は、交際期間と同様に妻を名前で呼んでいたが、子供ができたことを境に「ママ」と呼ぶようになった。当然、妻は筆者の母親ではないのだが、ある種の記号的に「ママ」と呼んでいる。イマサラ、名前で呼ぶのは正直、照れくさい。

妻も筆者を「パパ」と呼んでいるので、この件で夫婦がモメることはない。が、もしかしたら妻も心の中では「下の名前で呼んでほしい」と思っているのかもしれない。筆者はどうか。筆者としては、妻に「下の名前で呼んでほしい」とはまったく思わない。むしろ、照れくさいのでやめてほしいと思うくらいだ。

「下の名前で呼ばれたい」という気持ちは、もしかしたら男性よりも女性の方が強いのかもしれない。また、「下の名前で呼ばれたい」という気持ちがあるということは、パートナーを「下の名前で呼びたい」との気持ちも強くあるのかもしれない。あくまでも推測ではあるものの。

このような推測を持つようになったのには、ワケがある。筆者の妻は、とうに三十路を超えている。ちょっとした熟女である。しかしこのプチ熟女、今もって、新しく出会った女性の友人を下の名前で、“ちゃん”付けで呼ぶのだ。

子供の頃や学生時代からの友人を下の名前+ちゃん付けで呼ぶのは、まあわかる。

こちらも三十路を超えたビギンオッサンである筆者も、旧友たちに対しては昔と変わらず下の名前で呼んでいるわけで。しかし、大人になってから出会った友人・知人を下の名前で呼ぶことはまずない。

子供が生まれ、育っていく過程で、いろいろな場所で妻が新規に出会った“ママ友”たち。正式な年齢は知らないが、まあ妻と同世代と見て問題はないであろうこのママ友たちと、下の名前+ちゃん付けで呼び合う妻。その姿を見て、筆者は違和感を感じてしまったのである。

妻に聞いたところ、ママ友たちとは、出会ったその日から下の名前+ちゃん付けで呼び合っているという。早いな~と思ったが、ふむ。よくよく思い返してみると、筆者が学生時代、男子よりも女子の方が、出会って間もなくから下の名前で呼び合うパターンが多かった気がする。

ではなぜ、女性は下の名前で呼び合うことを好むのであろうか。もちろん、それを好まない女性もいるとは思うのだが、傾向として多いのか。ちょっと考えてみた。

民法で「夫婦同氏原則」が定められている現在の日本においては、結婚をしたら女性は、夫となる男性の苗字を名乗ることになる。つまりは、結婚するまで名乗ってきた自分の氏名の“氏”の部分を捨てることになるわけだ。だからこそ女性は無意識的に、氏名の“名”の部分を男性以上に大切にするのではないだろうか。

また、歴史的に日本の女性は公的な名前を持てなかったり、名前を呼んでいいのは親と夫だけで外では明かしてはいけなかったりと、女性の名前は軽視されていたともいわれている。そんな歴史があるからこそ、もしかしたら遺伝的に下の名前を大切にする意識が日本の女性には根付いているのかもしれない。

妻も名前を大切にしているのかもな、本当は下の名前で呼ばれたいのかもな、と思った筆者。ぐむむ。しかし、照れくさい。照れくさいぞ。けど、愛する妻のためだ。ここは思い切って……。「●●(←妻の名前)ちゃん」「なによ。気持ち悪いからやめてくれない」。
Posted at 2011/12/06 22:37:00 | コメント(3) | トラックバック(0) | コネタ | ニュース

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