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Kazunari ver10.0のブログ一覧

2009年09月10日 イイね!

フィアット 500アバルト にフェラーリ仕様…超クール!!

フィアット 500アバルト にフェラーリ仕様…超クール!! こんにちは、Kazunariです。
 
 アバルトもフェラーリもFIAT傘下なんでこんなコラボはアリかと思いますが、深紅のボディカラーがメチャクールでカッコいいですね…元のクルマはカッコいいと言うよりは可愛らしいんですが、フェラーリと同じボディカラーにした途端変な例えですが、高校生の時席が隣だった女の子としばらく振りに会ったら色っぽく変身してたような感じに見えませんか?(笑)エンジンもメーカー自らがファインチューンしているし足回りも手を入れてるし外装も内装もメーカーがここまでクオリティ高いチューンしてくれると冗談抜きに自らモデファイするところ無いですね…(笑)400万~500万するもの納得ですね。これ一度乗ったら楽しいことは間違いないですね!!僕がこれに乗ったらこのクルマがクスリに見えるかも?(汗)こんな発想はイタリア人ゆえの話で日本では理解を得られにくいでしょうね…


CARVIEWからの引用です…
フィアットは9日、『アバルト695トリビュートフェラーリ』を、15日に開幕するフランクフルトモーターショーで初公開すると発表した。『アバルト500』をベースに、アバルトとフェラーリのコラボレーションによって生まれた限定車だ。

フェラーリとアバルトは、共に長い歴史を持つイタリアンブランド。ドライバー重視の姿勢、チューナーとして出発した点、モータースポーツ界において尊敬を集めている点など、両社の共通点は多い。

1953年には両社のコラボレーションによって、フェラーリ『166/250MMアバルト』が誕生。エグゾーストシステムをアバルトが担当し、生産はフェラーリのマラネロ工場で行った。この166/250MMアバルトは、ミッレミリアなどで大活躍。アバルトのエグゾーストシステムは他のフェラーリにも採用され、そのいくつかは世界選手権タイトルを獲得している。

また、最近ではフィアットがアバルト500の特別仕様車を少量生産し、欧州のフェラーリ販売店に導入。販売店では、顧客の送迎などに活用している。

今回発表されたアバルト695トリビュートフェラーリは、アバルト500をベースにフェラーリのスポーツイメージを反映させたモデル。アバルトが高級スポーツカー市場に参入すると同時に、フェラーリオーナーのセカンドカー需要を満たすのが目的だ。

外観はフェラーリの赤、「スクーデリアレッド」で塗装。ドアミラーはカーボンファイバー製となり、アルミホイールとリアのエアインテークは、レーシンググレーで仕上げられる。ボンネットやルーフ、リアゲートの2本のストライプは、フェラーリ『F430スクーデリア』をイメージさせるものだ。ヘッドライトはマニエッティマレリ製のキセノンに交換された。

室内は専用バケットシート、「アバルトコルサbyサベルト」を装着。アバルト500の標準シートよりも10kg軽いカーボン製で、表面はブラックレザー張りとした。ステアリングホイールもブラックレザーで、レッドレザーがアクセントに配される。

メーターはフェラーリと同タイプのJaeger製。フロアはアルミ仕上げで、アルミ製ペダルは「スコーピオン」のロゴ入りだ。専用キックプレートや限定車を示すシリアルナンバーも添えられた。

もちろん、エンジンにも手が加えられており、1.4リットル直4ターボの「T‐ジェット」は吸排気系を中心にチューニング。最大出力は135psから180psへ、45psのパワー向上を果たした。トランスミッションは「MTA」と呼ばれる2ペダルMT。アバルト得意のエグゾーストシステム「レコードモンツァ」は、3000rpmを境に、さらに刺激的な音色を奏でる。

足回りは、ダンパーを強化仕様に交換。ブレーキはブレンボ製の4ピストンで、ローターは284mmの大径タイプが装着される。17インチのアルミホイールは、フェラーリ車がモチーフだ。

フィアットは、アバルト695トリビュートフェラーリの限定台数や価格を公表していない。ベース車のアバルト500の日本価格が295万円であることを考えると、欧州では400万 - 500万円程度だろうか。日本への導入にも期待。
Posted at 2009/09/10 13:06:20 | コメント(7) | トラックバック(0) | 自動車メーカー | クルマ
2009年09月09日 イイね!

ロバ最高!!

ロバ最高!!こんばんは、Kazunariです。

 今さらですが、録画し損なったMoto GPサンマリノGPの再放送を見ていました。地元の期待にキッチリいい仕事して答えるロバ最高ですね!!(笑)。「イタリアじゃ、へまをしでかしたやつは、ロバと言われる。インディアナポリスの自分がまさにそうだったんだよー」ってロバのプリントが何か間抜けで笑えましたが、走りは気合入ってて全てのセッションでトップタイムなんで完勝です…レース見てて感じたのはイタリアのファンって本当に熱狂的で地元のロバが勝ってコースにファンが流れ込むしイタリア国歌を歌うし大盛り上がりでした。日本でここまでレース後盛り上がるのは鈴鹿8耐くらいしか考えられないです…ペドロサがプレッシャーに負けてミスした部分があったとはいえマシンの熟成度が全然違ってワンサイドゲーム気味ですね。次のレースまで一ヶ月あるしストーナーの体調が戻って絡んでくれないかな?王様の耳はロバの耳ですね…(笑)

トーチュウからの引用です…
 【ミサノ・サーキット(イタリア)遠藤智】第13戦サンマリノGPは6日、当地で各クラスの決勝を行ない、MotoGPはV・ロッシ(ヤマハ)が地元ファンの期待に応える走りで今季6勝目を挙げた。1周目はD・ペドロサ(ホンダ)、T・エリアス(ホンダ)に次ぐ3番手。その後J・ロレンソ(ヤマハ)にも抜かれ、4番手に後退したが、5周目にロレンソ&エリアス、8周目にペドロサをかわし、最後は独走でフィニッシュ。「(1周目は)1コーナーでエリアスのブレーキが深くて遅れ、以後フルタンクのときはペースを上げられなかったが、中盤からリズムが出た。大勢の地元ファンの前で勝ててうれしい」とロッシ。

 前戦の転倒でロレンソにつけたリードが50ポイントから25ポイントに縮まったが、これで再び30ポイント差。「残り4戦も全力で戦うだけ」と7回目の最高峰クラス制覇へさらに気合が入った。

 地元大会恒例のスペシャル・ヘルメットにはロバの顔を描き「イタリアではミスしたとき、ロバだと言われるんだ」と自らを奮い立たせた。そして表彰台にはロバの耳をつけて立つジョーク。「最高の優勝だね。言うことなし」。詰めかけた5万5000人の地元ファンへの大サービスだった。
関連情報URL : http://f1express.cnc.ne.jp/
Posted at 2009/09/09 23:56:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | MotorSport '09 | クルマ
2009年09月09日 イイね!

マクラーレンの新スーパーカー、世界初公開…ライバルは“フェラーリ”

マクラーレンの新スーパーカー、世界初公開…ライバルは“フェラーリ”こんばんは、Kazunariです。

 これがよく海外の自動車雑誌で取り上げられてたマクラーレン製スポーツカーですね。90年代に発表したマクラーレンF1のイメージを残しながら、何処となくフェラーリに似てるような似てないような気がしますが…(汗)今回はセンターシートではないんですね。軽量化のためにメインセルの部分にカーボンを使うのはいいけど、クラッシュしたらどうなるのかな?もう終わりですよね…こういった1台何千万もするハイパフォーマンススポーツカーの世界でも4リッター以下でターボチャージャーというある意味エコ志向で走りもエコも両立していかないとやってられないんでしょう…この『MP4‐12C』もF1GTRのようなジェントルマンレーサー向けにFIA-GTやル・マンでポルシェやフェラーリと勝負できるようなエボリューションマシンを作っていくのでしょうか?作ってくれたらスポーツカーの世界も盛り上がるんですがね~マクラーレンもF1の先行きが不透明になってくるとロードカーで生計を立てようと考えるのも無理ないですね。見ているだけでお腹がいっぱいになりそうな僕には全く縁のない車です…(笑)


CARVIEWからの引用です…
英国マクラーレンオートモーティブは8日、新型車マクラーレン『MP4‐12C』を発表した。3.8リットルV8ツインターボ(600ps、61.2kgm)を軽量なカーボン構造ボディに搭載。ライバルはフェラーリ『458イタリア』だ。

マクラーレンオートモーティブは、F1のマクラーレンレーシングと同じグループ会社。1993年に発表したマクラーレン『F1』で、スーパーカー市場へ参入した。同車はBMW製6.1リットルV12(627ps)をミッドシップに搭載。カーボンやアルミをふんだんに使用したボディは、わずか1140kgという軽さで、最高速は391km/hと、まさに「ロードゴーイングF1」と呼ぶにふさわしい性能を誇った。

マクラーレンF1は1998年に生産を終了するが、今度は2003年、ダイムラーとのジョイントにより、メルセデスベンツ『SLRマクラーレン』を発表。再びスーパーカーメーカーとして、脚光を浴びる。そのSLRマクラーレンも、2009年1月発表の限定車、「スターリングモス」をもって、生産を終えることが決定ずみだ。

新型マクラーレンMP4-12Cは、F1参戦から得たノウハウを投入して開発したスーパーカー。車名の「MP4」とは1981年からマクラーレンのF1マシンが使用しているのと同じネーミング。「12」とはV型12気筒並みのパフォーマンス、「C」はカーボンを意味する。

MP4-12Cの注目すべき技術が、「カーボンモノセル」だ。これは、市販車としては世界初のワンピース構造のカーボンファイバーセルである。キャビンを取り囲む強固なカーボンセルは、F1マシンと同じ考え方。単体重量はわずか80kgに抑えられる。

ミッドシップに置かれるエンジンは、独自開発の「M838T型」3.8リットルV8ツインターボ。最大出力は600psを発生し、エンジン回転数は8500rpmまで許容する。最大トルクは61.2kgmで、最大トルクの80%は2000rpmから下の領域で生み出される。

このエンジンは、ドライサンプ方式とフラットプレーンクランクシャフトの採用により、車体中央の低位置へのマウントを可能にした。トランスミッションは「シームレスシフト」と呼ばれる7速2ペダルMTのデュアルクラッチタイプで、パドルシフトが組み込まれる。

マクラーレンはMP4-12Cの動力性能を公表していないが、0-100km/h加速は3秒台前半、最高速は320km/hオーバーといわれる。フェラーリ458イタリアの0-100km/h加速3.4秒、最高速325km/hと同等ということになる。

環境性能にも配慮しており、マクラーレンは「同クラスのスーパーカーで、最もCO2排出量が少ない」と説明。フェラーリ458イタリアのCO2排出量が320g/kmだから、MP4-12Cは300g/km程度と見られている。

足回りには「プロアクティブシャシーコントロール」技術を導入。ハンドリングと乗り心地の両立が図られた。サスペンションはダブルウイッシュボーン。インパネの「アクティブダイナミクスパネル」のスイッチ操作により、ノーマル、スポーツ、ハイパフォーマンスの3モードが切り替えられる。

SLRマクラーレンで実用化した「エアブレーキ」や「ブレーキステア」といったハイテクも装備。アルミ製ブレーキの採用でマイナス8kgをはじめ、軽量化も推進された。オプションでカーボンセラミックを用意。タイヤはフロント19インチ、リア20インチのピレリを履く。

エクステリアは、スーパーカーにふさわしいフォルム。エアロダイナミクスは徹底追求されており、高速走行時には強大なダウンフォースを獲得する。ヘッドライトはバイキセノンタイプで、テールランプにはLEDが使用された。インテリアはマクラーレンF1を現代流にアレンジしたような、独自の世界観を表現。安全面では、ESP、ABS、ASR、ヒルホールドなどが標準装備される。

MP4-12Cは、2011年から年間1000台規模で生産を開始し、欧州、米国、中東などで販売。価格は公表されていないが、12万5000 - 17万5000ポンド(約1900 ‐ 2670万円)程度になるという。

しかし、マクラーレンは立ち止まらない。マクラーレングループのロン・デニス会長は、「今こそ、マクラーレンがフルラインスポーツカーメーカーになる時だ」と力強く宣言。今後はMP4-12Cの下に位置するポルシェ『911』クラス、MP4-12Cの上に位置するランボルギーニ『ムルシエラゴ』クラスのスーパーカーを開発する予定だ。MP4-12Cは、マクラーレンの壮大な計画の序章に過ぎない。
Posted at 2009/09/09 19:32:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車メーカー | クルマ
2009年09月09日 イイね!

1962-1966/ The Beatles

1962-1966/ The Beatlesこんばんは、Kazunariです。

リマスターBOX盤をお金無くて買えないんでこれで我慢しています…(笑)


ディスク:1
1. Love Me Do
2. Please Please Me
3. From Me to You
4. She Loves You
5. I Want to Hold Your Hand
6. All My Loving
7. Can't Buy Me Love
8. Hard Day's Night
9. And I Love Her
10. Eight Days a Week
11. I Feel Fine
12. Ticket to Ride
13. Yesterday


ディスク:2
1. Help!
2. You've Got to Hide Your Love Away
3. We Can Work It Out
4. Day Tripper
5. Drive My Car
6. Norwegian Wood (This Bird Has Flown)
7. Nowhere Man
8. Michelle
9. In My Life
10. Girl
11. Paperback Writer
12. Eleanor Rigby
13. Yellow Submarine

 9月9日が『ビートルズの日』らしく全アルバムを高音質させたリマスター盤が世界同時発売されて深夜から盛り上がってましたね~(笑)お金あればぜひ欲しかったんですが…(汗)以前「青盤」を取り上げたのですが、今回は「赤盤」です。これ大学生の頃に買ったのですが、当時ビートルズが好きだったというかポール・マッカートニーが好きで知らず知らずのうちにビートルズ聞くようになってました。ビートルズのメロディは子供の頃にポンキッキを見てたんでいつしか刷りこまれてたのかもしれません…「赤盤」と「青盤」を同時に買って聞いてたのですが、学生時代は“Please Please Me”や“Hard Day's Night”が好きだったんで、こっちばかり聞いてた気がします。“Hard Day's Night”を聞くと中学生の頃笑福亭鶴瓶がやってた『突然ガバチョ』を思い出します。この頃のビートルズは純粋なアイドルポップ路線なんですが、その中でも主旋律と副旋律が微妙に交差したり入れ替わったりして聞く人を飽きさせない所が時代や世代を超えて人気があるポイントではないかとラジオで言ってました。今から40年以上の前の曲なのに今聞いても古さを感じさせないというか世代を超えて愛されるのはベタですがひと言凄いというしかありません…
 ビートルズの楽曲のダウンロード配信をしていないからレコードを買うしかなく予約だけで3万円以上するBOX盤が100万枚突破って団塊オヤジを中心にオトナ買いですよね。しかし団塊世代のオヤジってお金持ってるんですね…オーディオとかカメラとか趣味の本が増えるわけですわ~(汗)ビートルズ・フォーエバーです…


“Please Please Me”


“Hard Day's Night”


Posted at 2009/09/09 19:14:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | Rock/Pops | 音楽/映画/テレビ
2009年09月08日 イイね!

【フランクフルトモーターショー09】BMW M6コンペティション…世界限定100台

【フランクフルトモーターショー09】BMW M6コンペティション…世界限定100台こんばんは、Kazunariです。

 史上最強のM6ですね…(汗)フツーに走ってる時は優雅なのにムチを入れると豹変するってエロいというかカッコいいです…(笑)限定100台って日本に入ってくるのはせいぜい3台くらいかな?日本でこれ買った人がいてサーキットで走ってくれないかな?ポルシェ911とFSWでバトルしたら面白いでしょうね。M3でこういったメーカーチューンの限定車が出ないのかな?M3の方がM6よりもスポーツ性が高そうなんでこういったエボリューションモデルを出したら凄い走りを魅せてくれそうなんですが…


CARVIEWからの引用です…
BMWは7日、15日に開幕するフランクフルトモーターショーで『M6』の限定車、「コンペティションリミテッドエディション」を披露することを明らかにした。

M6は2005年にデビュー。『M5』と共通の5.0リットルV10(507ps、53kgm)を搭載し、0 ‐ 100km/h加速は4.7秒、最高速は250km/h(リミッター作動)という高性能クーペである。

コンペティションリミテッドエディションは、M6のスポーツ性をいっそう強化した限定車。足回りはダンパー、スプリング、スタビライザーの設定を変更し、車高はフロント12mm、リア10mm低められた。EDC(エレクトリック・ダンパー・コントロール)も専用チューン。さらに優れたハンドリングを追求する。

内外装はBMWのカスタマイズ部門、「BMWインディビジュアル」が担当した。ボディカラーはフローズングレーと呼ばれる専用色を用意。インテリアはオールレザーで、「メリノ」と「シルバーストーン」の2種類が設定された。ルーフライニングにはシリアルプレート、サイドシルには「M6コンペティション」のロゴが添えられる。

M6コンペティションリミテッドエディションは、全世界限定100台のみを販売。スポーティかつエクスクルーシブなクーペの誕生だ。
Posted at 2009/09/08 22:11:28 | コメント(4) | トラックバック(0) | 自動車メーカー | クルマ

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「今年はMINIに乗りまくるぞ」
何シテル?   01/05 22:31
自分自身はどこにでもいるようなフツーの関西人と思ってます…(笑) 同じクルマに限らずいろんな人とオフ会などで交流したいと思いみんカラやっています…愛車の話...
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