2010年01月30日

こんばんは、Kazunariです。
こういった世界って『継続することが力なり…』だと感じるので名前は違うとはいえ自分たちが開発した技術が継続していく事はTMGにとってはいい出来事ではないですか?今シーズンから参戦するのは厳しいかもしれないけど、中嶋一貴がドライバーとして収まるのかな?だとしたら嬉しいんですがね~(笑)AUTOSPORT誌を読んだんですが、今シーズン走る予定だった“TF110”はかなりいいデータが出てたらしく上げ潮ムードで期待してたのにね。突然の撤退で日の目を見ること無いまま終わってたかもしれないと思うとトヨタ応援してたファンにはグッドニュースです。
F1キンダーガーデンからの引用です…
ステファンGPは1月29日、TMGと技術サポートに関する合意に至ったと発表した。チームは以下のような声明を発表している。
「ステファンGPは、トヨタ・モータースポーツ有限会社(TMG)との間で、基本的な合意に達しました。ステファンGPはTMGより技術サポートを受けることになります。詳細は追って発表します」
セルビアに本拠地を置くステファンGPは、2009年限りで撤退したトヨタF1の資産を引き継ぐ形で、F1参戦を目指している。すでにニューマシンやエンジンの供給は決まっているとされていた。
Posted at 2010/01/30 17:34:32 | |
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motorsport'10 | クルマ
2010年01月30日

こんにちは、Kazunariです。
小学生の頃は給食だったんですが、その当時もジャムとパンに味噌汁など平気であったし今になって振り返ると『こんな食い合わせ食べてたなあ~』って思います。今でもよく似た献立があるということは今も昔もさほど変わらないんですね。小学生の頃はバカだから何も考えず『まいう~』って食べてたと思うんですが…(笑)高学年になった頃にようやく月一で給食にご飯が出てくるようになったのかな?給食に対する思い出って人気の献立と不人気の献立の差が激しくて僕が小学生当時はクジラの竜田揚げやアジフライが人気で休んだ子の分をじゃんけんで争奪してたり喧嘩の強い奴が一つ多かったりでした。あとは僕は牛乳が好きなんですが牛乳嫌いの奴ってクラスに必ず一人はいるから残った牛乳で早飲み競争や牛乳飲んでる時にオモロイ事言って笑わせて“鼻から牛乳”させたり子供社会の中でワイワイやってましたね…(汗)噴き出した牛乳をぞうきんでふき取るんですが、使い込むとぞうきんが臭くなって先生に怒られたりしてました。食育って言葉もあるように給食って栄養価も大事かもしれませんが、味や食い合わせも大事じゃないかと思います。かと言って給食費を払わない親御さんも多いらしいしコストとのバランスがあるんで理想と現実のはざまで大変だと思いますが…
サイゾーからの引用です…
現代の給食は、栄養摂取基準を満たしただけの、食べ合わせを全く無視した食事なのか、ハタマタ、単なるおやつに成り下がってしまったのか。この本『変な給食』では、全国で実際に食べられている、総勢73点のおかしな給食を写真付きで紹介している。
例えば、「桜エビのかきあげ、味噌汁、黒糖のパン」という、なぜか米ではなく、黒糖パンを主食にしてしまったナンとも奇妙な組み合わせや、「酢豚、ジャムトースト、みつ豆」と、もはや食事とは言いがたいお菓子のような給食。さらには「いためそば、ミックスナッツ、トマトケーキ」という、まともなおかずと米を出せ~! と思わず叫びたくなるような粗末な貧乏給食など、冗談のような衝撃的な給食写真の数々が掲載されている。
著者は管理栄養士であり、『粗食のすすめ』(新潮文庫、東洋経済新報社)がベストセラーになった幕内秀夫氏。彼が学校給食について疑問を持ち始めたのは、10年以上前。当時、小学生だった彼の娘の給食の献立を何気なく見たところ、ハンバーガー、ホットドッグ、ピザ、ラーメンなど、砂糖や油の多い料理ばかりが並んでいるのを発見し、愕然とする。それをきっかけに、もっと給食の献立について本気で考えてほしい、という思いで、1998年に「学校給食と子どもの健康を考える会」を発足させ、以後、給食改善への活動を続けている。
本書の中では、「食育と学校給食」「完全米飯給食で非行ゼロに」「食育と米飯給食と農業」などの読み物もあり、ただ単に"この給食は変だ"と言っている訳ではなく、食が体に及ぼす影響や日本人の米離れ、今後の日本の農業についても、専門家や改善しようと実践している担当者の意見が綴られている。
「成長期の大切な時期に、子どもたちは何を食べさせられているのか。より多くの方に、考えていただきたい」。彼はこの本をきっかけに、学校給食が本当の意味で役立つものになることを期待する。
わたしたちの食生活は、今回取り上げられている冗談のような給食のようになっていないだろうか。改めて、学校給食がその後に与える食生活への影響を考えなければいけないのかもしれない。
(文=上浦未来)
Posted at 2010/01/30 09:16:09 | |
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書籍 | ニュース
2010年01月29日

こんばんは、Kazunariです。
フェラーリのニューマシンはどこかコンサバな感じがしたのですが、このクルマは逆に攻めてますよね…去年のマシンをより洗練させた感じがしました。このチームはチャンピオンのバトンが移籍してチャンプ経験者のハミルトンとイギリス人チャンプ同士のドライバーが並び“ジョイントNo.1”で戦う事がチームの過去を振り返るとウィークポイントになりそうな気がするんですがどうかなあ~僕は現状は何となくハミルトンが主導権を握っていそうな気がします…バトンはいきなり結果を残していかないとチーム内での立場が薄くなるし王座奪回も厳しくなると思いますよ。
F1キンダーガーデンからの引用です…
マクラーレンは1月29日午前11時、2010年型ニューマシンMP4-25を発表した。
マシンは全面的に渡って斬新な空力コンセプトの変更を受けている。やはりノーズは高く太い形状。昨年型に較べて、上下厚はスリムになった印象だ。フロントウイングのステーにダミーカメラを装着し、サスアームしたからフロア下への整流効果を狙っている。モノコックにはバルジは設けられておらず、さほど断面積を細くすることに注力はされていないようだ。
燃料タンクが大きくなったことにより、モノコックのコクピット後方部分は長く大柄になっており、ホイールベースもロング化。サイドポッドも高く張り出している。逆にポッド後方は極めて低く落とし込まれ、エンジンの排気管はカウル後方の壁面から排出されている。リア中央には、サイドポッド内から冷却ラジエターの一部が移設されている。カウルには大きなシャークフィンを装着し、昨年型レッドブルのようにリアウイングにまで結合しており、排気口も兼ね備えている。
その他にバージボード、ポッドフィンなどといった標準的なデバイスも装備している。ポッドフィンの付け根部分はカウルが取り外し可能になっており、テスト本番では何らかのデバイスが装着される可能性もある。リアカウルは複雑なパーティションになっており、その他にも隠し球が潜んでいそうだ。なお、前後ウイングは昨年型が暫定的に装着されているようだ。
レース中の給油禁止を受けて、重量変化に対応すると同時に、タイヤへの不可の少ないマシンを目指して設計がなされている。フロントサスペンションは完全に刷新されており、ステアリングロッドは昨年型ブラウンGPのようにロワアーム側に設置されている。アームは整流効果を意識して複雑に湾曲した形状となっている。なお、リアサスペンションはプッシュロッド式を採用している。
エンジンはメルセデス・ベンツのFO 108X。昨年のF1で最強の名をほしいままにしたエンジンに、さらに磨きがかけられている。チームはこの意欲作MP4-25で王座奪還を狙う。
Posted at 2010/01/29 23:24:43 | |
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motorsport'10 | クルマ
2010年01月29日

こんにちは、kazunariです。
ロッテラーは去年のル・マンでサルテサーキットを初めて走ったのにいいタイムを刻んでチーム側の評価が高かったのでアウディワークスに近い将来引き抜かれると思ってたのですが、いきなり今年からでしたね…(汗)トレルイエもフランス人でペスカロロでルマンに参戦してるイメージがあったんで僕は今年もペスカロロチームから出るものだとばかり思ってたのでアウディワークスから参戦すると聞いて驚きました。アウディワークスで最新鋭のマシンを与えられる体制なら文句の付け所のない体制だと思います。日本のレースシーンには欠かせない強烈なキャラクターを持ったドライバーなので2人とも外国人だけど、日本からのチャレンジャーとしてルマンでの総合優勝を期待したいし応援したいですよね。ル・マンで活躍するのは嬉しいけど、ロッテラーもトレルイエも日本で走るのはひょっとしたら今年が最後で来シーズンからはヨーロッパに活躍の場を移してDTMとルマンの掛け持ちとかになる可能性も無きにしも非ずだとニュースを読んで感じました。彼らのいないレースシーンもなんか寂しいですね…今年も岡山でアジアンル・マンがあるんですが、今年はアウディとプジョーとの一騎打ちが見たいです。しかし岡山国際よりもFSWで開催する方がマシンの実力をより発揮できる気がするんですがねぇ~(汗) 僕は岡山のほうが見に行きやすいんで助かるけど、コース幅の広いFSWで走るのも見てみたい気がします。
Sportscar-racingからの引用です…
昨日アウディは、新たにマルセル・ファスラー、ブノア・トレルイエ、アンドレ・ロッテラーの3人のドライバーと契約したことを発表した。日本で活動していたブノア・トレルイエとアンドレ・ロッテラーのパフォーマンスは言うまでもないが、マルセル・ファスラーは、以前からアウディが目をつけていたスイス人ドライバーで、2007年スイススピリットが、R8のV8ターボエンジンを積んだローラを走らせた際、アタックドライバーとして乗り組んで、アウディに頼れるドライバーであることを認識させている。
既に3人の新人ドライバーは、スパ1000kmとルマンでアウディR15+を走らせることが決定している。アウディがインターコンチネンタルカップへの参戦を発表しているため、たぶん秋に日本にもやって来ることだろう。
現在アウディは、全力で新しいR15+を開発しているが、2月22日にセブリングで始まるALMSウインターテストで公開される。しかし、現在のところ3月に行われるALMS開幕戦セブリング12時間には参加しないようだ。
セブリング12時間は昨年アウディが勝った唯一のレースだが、セブリングで行われるALMSウインターテストの2週間後ポールリカールでLMSの合同テストが行われるため、R15+はヨーロッパに戻されるのだろう。
アウディはアラン・マクニッシュ、トム・クリステンセン、リナンド・カペロのゴールデントリオと契約しているため、正式には発表していないが、この3人がR15+のNo.1カーを走らせることとなるだろう。
ルマン24時間は当然だが、インターコンチネンタルカップに参加する場合、インターコンチネンタルシリーズとして開催されるシルバーストーン1000km、“プチ-ルマン”10h、アジアンルマンシリーズの3つだけでなく、他に2つのルマンタイトルレースへ参加しなければならない。つまり、発表しているLMSスパ1000kmに加えて、もう1つのレースに参加する必要がある。これまで、最後の1つのレースはセブリング12時間であると信じられていた。
アウディも最優先課題はルマンであるため、5月にLMSスパ1000kmに参加するように、6月にルマン24時間レースが終了するまで、アウディはヨーロッパを離れることはないだろう。“プチ-ルマン”とセブリング12時間の次に人気のALMSのレースはラグナセカだが、2010年のALMSラグナセカは5月に行われるから、対象とはならない。
どうやら、最後のレースは、アジアンルマンシリーズのもう1つのレースらしい。既にACOは、インターコンチネンタルカップとして開催されるアジアンルマンシリーズのレースが日本で行われることを暴露している。もちろん、口を滑らせてしまっただけであって、何の契約もないだろうが、2009年の様にアジアンルマンシリーズが日本でしか行われる訳では無いとも語っている。現在アウディ、そしてプジョーが行きたがっているのは中国なのだ。
現在ACOは、必死に中国のプロモーターと話し合っているが、その後ろ盾はアウディだ。5年前DTMは上海でエキシビジョンレースを開催している。その時DTMを動かしたのはアウディだった。
Posted at 2010/01/29 14:34:59 | |
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motorsport'10 | 日記
2010年01月29日

こんにちは、Kazunariです。
お恥ずかしい話ですが、自分も風呂に入ってて突然オシッコしたくなる時が年に何度かあり大概は我慢できるんですが、我慢できずに“お風呂でオシッコ”した経験が1回だけあります…(汗)特に寒い日は風呂に入ってる時間が長くなる傾向があるんで寒気がして突然オシッコしたくなる事があるんですよ~子供みたいですが…(笑)これって自分だけの話題ではなくこういった経験者が意外と多いことを知ってホッとしました。風呂の中だと『オシッコしても流せば一緒やろう…』って我慢を妥協する気持ちメッチャわかります。子供のころは四角四面な人間だったけど、中途半端に大人になると最後は開き直りみたいな状態になるんですよ…記事の中に『医学的に見ても尿は無菌であり、汚くはない』という記述がありますが、これも保健の授業で聞いたことあります。印尿健康法って興味がないといったらウソになりますが、やりたいとは思いません。自分が思っている以上に「お風呂でオシッコ族」は多いのでしょうか?(笑)
Excite Bitからの引用です…
昨年、あるテレビ番組で「お風呂でオシッコ」という話題が出た。
驚いたのは、司会者がひな壇に並ぶ男性タレントたちに「お風呂でオシッコしたことある人!」と尋ねると、男性の100%が手を挙げたこと!
失礼ながら周囲の男性たちに聞いてみても、やはり「お風呂でおしっこ」経験者はかなりの割合に上った。
いったいなぜ男性は、お風呂でオシッコをしてしまうのか。カラダの構造上、仕方のないことなのか。
『はい、泌尿器科です。』の著書で、医療法人社団 湘南太陽会 鳥居泌尿器科・内科の鳥居伸一郎院長に聞いた。
「裸になって急に寒くなることもあると思いますし、水の音が刺激になること、また、お風呂ではガマンすることを忘れてしまうというのもあると思います」
人は成長するにつれ、「オシッコは行けるときに行っておこう」「あとはガマンしよう」という感覚が社会的につくられていくもので、一般的には約500~700mlためることができるという。
一方、1回で出るオシッコの量は約150~200ml程度。となると、風呂に入った瞬間にガマンできなくなるということは考えにくいけれど……。
「たとえば、ユニットバスである場合など、トイレとお風呂が近い場所にある影響は考えられます。お風呂でオシッコしてしまう人も、銭湯でする人は少ないはず。自宅で『めんどうくさいから』というのが現実的には多いのではないでしょうか」
では、なぜ「めんどうくさい→風呂でやっちゃえ」という気持ちの緩みが生じるのか。
「授業の前や、運動する前など、準備として念のためトイレに行っておく人は多いでしょう。お風呂に入るときも、準備としてトイレに行けば良いのですが、これはめんどうくさいのだと思います。やっぱりどこかで『お風呂ならオシッコしても良い』という気持ちがあり、それがクセになっているのでは?」
ちなみに、「お風呂でオシッコ=汚い」と思う人は少なくないだろうが、「理屈としては、雨水以外の家庭排水として、台所もお風呂もし尿も同じように流しているので、問題はないはず」と鳥居院長。
しかも、「飲尿健康法」などもあるように、医学的に見ても尿は無菌であり、汚くはないのだという。
「それに、お風呂でオシッコする人も、たいてい浴槽の中でするわけではないですよね? プールや海でしてしまう感覚に近いのではないでしょうか」
とはいえ、もちろん「誰かのオシッコ入り」のプールや海に入るのは、気分が良いわけがない。お風呂も、家族のものといえど、やっぱり嫌だし、「流せば問題ない」と言われても抵抗がある人のほうが多いだろう。
それにしても、なぜ男性ばかりがお風呂でオシッコするのか。そんな疑問に対し、鳥居院長はひと言。
「女性がお風呂でオシッコしないって、ホント? 自分で言わないだけかもしれませんよ」
!! でも、男性は立ったまま用を足すのに対し、女性の場合はわざわざしゃがむ必要があるので、ハードルが1つあがるはず。そこで理性が働くのでは?
「今は座って用を足す男性も増えていますし、女性とかわりないかもしれませんよ」
想像以上に「お風呂でオシッコ族」は多いのかもしれません。
(田幸和歌子)
Posted at 2010/01/29 13:43:17 | |
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