Kazunari　ver10.0のブログ一覧

こんばんは、kazunariです。



　元ネタにも書いてるように『人は見た目やない、そら心やでぇ～！』ってよく聞く言葉やけど、ブサイクな僕から言わせてもらうと『ヤッパリ人は見た目が第一じゃないの？』って思う事柄に遭遇します。ブサイクだけに『ハンサムな奴やかわい子ちゃんはトクだよなあ～』って僻み根性が出てきてしまいます。僻みや妬みって出したらアカンのですけどね。

　『かわい子ちゃんが得やなあ～』って最初に思うのが野球場でのビールの売り子さんです。僕はブログネタにもしてるように野球観戦が好きなんで時々野球観戦に行くのですが、夏場だとビールが飲みたくなってキョロキョロ周りを見渡して自分のタイプのかわい子ちゃんに目を付けて『あのかわい子ちゃんが来ないかなあ～』ってスケベ根性を出してその子が近くに来たら買ってしまう自分がいます…(笑)そこで『ねえちゃんベッピンさんやなあ～』ってつい言ってしまうのはオッチャンになった証拠だと自分では思ってます…(苦笑)タイガースが負けてる試合だと、試合よりも『ガンガン売ってるなあ～』って気になる売り子さんの動きが気になって目で追っかけてます。ホンマに馬鹿ですね…(笑)


　他にも以前は営業の仕事をしてたからブサイクで老け顔だった僕はその点一生懸命やってるつもりでもライバル店の女性に営業マンに大口注文さらわれたり合コンで女の子の中で一番の美人をお持ち帰り仕様としてもハンサムな奴ばかりオイシーところばかり持っていって僕なんて『所詮イロモノ扱いやんけ～』って悔しい思いして帰ったり…ハンサムとか美人が得だからこそ、印象よくしようと美容形成に走る人も多いしカッコいいハゲの人やポジティブハゲの人が増えたと言ってもカツラメーカーも繁盛しません。男っとこ前とブサイクとで生涯年収が1800万も違ったらブサイクな僕から見たら多少僻みたくもなりますよ。けど、僕は人は見かけよりも中身だと言い聞かせて日々過ごしています。女性も外見の美人よりも気立てのいい“気立て美人”の人が好きです…そこんとこヨロシク！！



Excite Bitからの引用です…

人は見た目やない、そら心やでぇ～！ということは頭ではわかっているものの、やっぱり気になる、自分の外見。誰しも一度は、「オレは男前なのか？」「私は美人なのかしら？」という疑問を持ったことがあるのではないだろうか。

そんな悩める男女にとってはちょっと気になる研究が、最近報告された。テキサス大学の経済学者、ダニエル・ハメルメシュ氏がこのたび、著書『なぜ美しい人は成功するのか（Beauty Pays: Why Attractive People Are More Successful）』の中で、「男前、または美人は、そうでない人よりも稼ぎが多い」という衝撃（？）の研究結果を報告した。

この研究では、不特定多数の人間に男性または女性の写真を見せて、その人が魅力的であるかどうかを5段階で評価してもらっている。そして、その評価結果とその人の収入の関係を調べたところ、「男前（美人）」であると評価された人（5段階評価で4か5）は、そうでないと評価された人（5段階評価で1か2）に比べて生涯年収で23万ドル（約1800万円）高い、という事実が明らかになったのだそうだ。

魅力的であるかどうか、ということについて明確な定義はされていないが、ハメルメシュ氏によると「男前、美人であることとほぼ一致する」らしい。面白いのが男女による差で、女性の方が外見には敏感に思えるのだが、実際には外見による生涯年収の違いは女性（12％）よりも男性（17％）の方が顕著だったのだそう。

この研究結果は、「ある意味で差別的な結果である」ことはハメルメシュ氏も認めるところだが、だからといってハメルメシュ氏が「人は見た目が全て」と考えているわけでは決してない。外見に悩む人は整形手術を受けるべきか？　という質問に対してハメルメシュ氏は「私は整形手術によって状況が改善するとは思いません。私からアドバイスできるとすれば、事実を受け入れて、日々の生活の中で自分の優れた特徴を見つけ、活用していこう、ということです。

外見は様々な要因のほんの1つにすぎないのです」とのこと。
実際、整形手術によって期待できる給料アップ額は、整形手術そのものにかかるお金よりも低いという韓国の研究もあるようで、少なくともお金の点でいえば、 整形手術はメリットが無いものであるとも考えられるようだ。

ハメルメシュ氏は（特に顔の）外見 についての研究を20年以上続けており、研究の一環で同僚の顔を内緒でジャッジメントしたこともあるという筋金入りの美の研究者。そんな彼自身の見た目はというと、「3（平均）」なのだそうだ。
（エクソシスト太郎）

こんばんは、kazunariです。



　明日、中止になったFポンの振替でWTCC観戦に行くんですが、やっぱりシボレーが速かったですね。鈴鹿サーキット東コースのみでの開催で１周５０秒程度の抜きどころの少なそうなサーキットで、WTCCマシンがどう走るのか興味あります。１５年くらい前、JTCCがあった頃に同じような東コースのみでのレースを見たのですが、その時はあんまりドラマが無くて淡々とレースが終わった印象があるので、その時の二の舞にならないか気になります。マシンも違うしドライバーも抜きどころが少ないのを承知の上でガツガツ行ってくれるのを期待していますが、どうだろう～

　日本人選手は今年も苦戦してて下位に低迷してたり新井選手は予選タイムを抹消されたようで、事前のテストではタイムも良かったしチームがジャンルが違うと言ってもチャンピオンなんでチャンプに敬意を表して迎えてくれて結構体制がいいらしいんで期待してたのですが…残念ですが、オーバテイクショーを楽しませてもらおうかな？(笑)

　明日はボルボC30がカッコイイんで、これを応援したいです。あとは日本でおなじみのトム・コロネルのBMWかな？トムには同世代なんでいいところを見せて欲しいですね…みん友さんにもお会いできるといいんですが、人が多いんでどうかな？ウロウロしてるんで姿見たら声かけてくださいね…ヨロシクです。



AUTOSPORT webからの引用です…

　WTCC世界ツーリングカー選手権日本ラウンドは22日、予選が行われ、アラン・メニュ（シボレー・クルーズ）がポールポジションを獲得。イバン・ミューラー、ロバート・ダールグレン（ボルボC30）と続いた。

　午前中に続き雨は降らず、曇天のもと迎えたWTCC世界ツーリングカー選手権日本ラウンドの予選。フリープラクティスから予選の間にスーパー耐久の走行もあったが、コース上は湿っているところもあり、全車がスリックでピットアウトしたものの注意が必要なコンディションと言えた。

　迎えたQ1。ここではトップ10に入ればQ2に進出することができるが、10番手から上位はQ1のタイムのリバースで明日のレース2のグリッドが決まるというシステム。コースオープンから多くのマシンがコースインするが、シボレー陣営のミューラー、メニュは序盤様子見となった。

　しかし、開始から5分というところで、メヘディ・ベナーニ（BMW320TC）がショートカットコーナーでコースオフ。グラベルに埋まってしまい、いったん赤旗中断となってしまう。すぐにセッション再開となり、今度はシボレー勢を含む各車がアタック開始。各車一度アタックを終えた時点ではミカエル・ニケアー（サンレッドSRレオン）がトップ。ミューラー、トム・コロネル（BMW320TC）が続く。

　これまでのプラクティスとはかなり異なり、激しいスキール音を響かせながらアタックしたマシンたちは、一度ピットへ戻り再度アタックへ。しかし、残り4分40秒というところの最終コーナー立ち上がりで、ペペ・オリオラ（サンレッドSRレオン）がクラッシュ。グランドスタンド前にマシンを止める形となってしまい、再度赤旗中断となってしまった。

　セッションは残り4分ほどで再開となったが、1周が50秒少々なので3〜4周はできることもあり、多くのマシンが再びコースへ。目まぐるしくタイミングモニターが変化する中、コリン・ターキントン（BMW320TC）がトップタイムをマーク。ニケアー、ガブリエル・タルキーニ（サンレッドSRレオン）と続いた。

　これにより、レース2のポールポジションはQ1でトップだったダリル・オーヤン（シボレー・クルーズ）ということに。フロントロウ2番手はトム・コロネル（BMW320TC）となった。日本勢はこの予選では苦戦となり、谷口行規（シボレー・クルーズ）が12番手。新井敏弘（シボレー・クルーズ）は16番手、吉本大樹（サンレッドSRレオン）は19番手となった。加納政樹（BMW320TC）は23番手となっている。

　直後にスタートしたQ2。ここではレース1のトップ10グリッドが決まることになるが、開始早々からシボレー勢が53秒台中盤のタイムを叩きだし、メニュ、ハフ、ミューラーと続く。終盤に向けシボレー勢のトップ3独占は確定的かと思われたが、ロバート・ダールグレン駆るボルボC30がセクター1、3で素晴らしいスピードをみせ3番手へ！　シボレーの上位独占を阻んでみせた。

　結果的に、レース1はメニュ、ミューラーというフロントロウが決定。ダールグレン、ハフが2列目に並ぶことに。トム・コロネル、ティアゴ・モンテイロ（サンレッドSRレオン）3列目に続いた。

こんにちは～kazunariです。



　バブルのころは日本でも女性レーサーがワンメイクレースを走ってたり、吉川とみ子さんみたいにル・マンにチャレンジしたり話題になってましたが、最近は神子島みか嬢くらいしかパッと思い浮かびません…（汗）しかし世界を見渡すとインディカー・シリーズで長年活躍してNASCARに転向表明したダニカ・パトリックが有名ですね。

　F1で女性レーサーだというと90年代にいたジョバンナ・アマティ以来になるんじゃないですか？当時結構話題になったけど、乗せると開幕からの3レース予選落ちでタイムもチームメイトの3秒落ちというとんでもない遅さでした。マリーア・デ・ヴィロタはF1ドライバーと一緒に走ったといってもレースで勝ったこともなければポディウムにあがったことも無いからねぇ～（汗）男性と女性では体力とか筋力が決定的に違うから厳しいんじゃないかなあ～女性F1レーサーが久々登場だと話題になるけど、美貌を生かした所詮客寄せパンダに使われるだけな気がします。厳しい言い方やけど、何事ごとにも身の丈が必要でそんなドライバーに間単にライセンスを発給したらF1の威厳が落ちてしまう気がするんやけどなあ～F1チームも闇雲に増やすんじゃなくて少数精鋭でレベルの高いレースがあってもいいんじゃないかと鈴鹿で上位チームと下位チームのマシンのポテンシャルの差をまざまざ見せ付けられてふと思いました。



F1-Gate.comからの引用です…

マリーア・デ・ヴィロタは、2012年にF1パドックのレギュラーになる「可能性はある」と主張している。

31歳のスペイン人女性ドライバーであるマリーア・デ・ヴィロタは、8月にポール・リカールで2009年のルノーのF1マシンをテスト。今月上旬にバルセロナで開催されたワールド・シリーズのレース週末にも再びF1マシンを走らせている。

マリーア・デ・ヴィロタは、2012年にF1での仕事を獲得することに“より近づいている”と Europa Press に語った。

「8月の最初のテストはかなりうまくいったし、より多くの可能性を加速させる助けになった」と語るマリーア・デ・ヴィロタは、「2012年にF1にいること」が短期的な目標だと述べた。

元F1ドライバーのエミリオ・デ・ヴィロタの娘であるマリーア・デ・ヴィロタは、アントニオ・ピッツォニアやエンリケ・ベルノルディといったF1ドライバーとスーパーリーグで戦ったことで、F1で戦えると確信したと述べた。

「彼らには大きな敬意を抱いているけど、敵わないとは思わなかった」とマリーア・デ・ヴィロタはコメント。

「確かに、体力的により懸命に取り組まなければならないことはわかっているけど、アスリート、そしてドライバーとして適切なトレーニングや必要な経験を積んでいると感じている。うまくやれると思っている」

こんばんは、kazunariです。

懐かしいです～(笑)

1. I Can't Help It
2. I Heard A Rumour
3. Some Girls
4. Love In The First Degree
5. Once In A Lifetime
6. Strike It Rich
7. Bad For Me
8. Come Back With My Heart
9. Nathan Jones
10. I Want You Back
11. Clean Cut Boy (Party Size)
12. Mr Sleaze
13. Ecstasy
14. Nathan Jones
15. I Want You Back
16. Amnesia
17. Nathan Jones

　最近紳士服のCMで“I Heard A Rumour”が使われてて懐かしかったんでカレン・ウッドワード、サラ・ダリン、シヴォーン・ファーイの３人組Bananarama(バナナラマ）にしてみました。
　
　バナナラマ言ったらショッキング・ブルーをカバーした“venus”が有名だけど、この『WOW』はその“venus”をプロデュースしたストック／エイトキン／ウォーターマンの３名による英国のプロデューサーチーム(PWL）に全曲プロデュースに勝負かけた力作で、当時はディスコが流行ってた頃なんでバナナラマの曲聞いて踊った人もこのブログ見てくれた人の中に入るんじゃないでしょうか？ユーロビートという言葉を知ったのはバナナラマだったかもしれません…

　“I Heard A Rumour”や“Love In The First Degree”や“ I Want You Back”は日本でもスマッシュヒットで当時FMでよくかかってましたわ～僕は“I Heard A Rumour”が好きやったんでCM見て懐かしかったです…このアルバぬの中で一番ヒットした曲で非難？も浴びました。最初聴いたときは誰もが「もろパクッてるやんけーーー！」となりました。そうですマイケル・フォーチュナティのギブ・ミー・アップそっくりでした…(笑)“Love In The First Degree”も邦題が『第一級恋愛罪』って中国語みたいですが、内容が第一級恋愛罪を犯してしまう曲でPVでも彼女たちが囚人服を着て歌ってました。実はこの曲、人気子供番組「天才テレビくん」の音楽コーナー「MTK」で「恋のギルティー」というタイトルでカヴァーされています…ボクも家で休んでる時にこれを見たんですが、子供が歌う割には意外とセンスがいいんですよ。

　80年代MTVが始まってプロモーションビデオを定着させたアーチストの一人と小林克也が当時言ってました…カレンとサラのデュオとしての活動が続いているとか聞くけど、最近どうしてるんだろう？


“I Heard A Rumour”


“Love In The First Degree”


“恋のギルティー”

風邪ひいたかも？kazunariです。









　プジョーが2012シーズンからルマン24時間などに参戦するLMP1クラスのプロトタイプレースマシン"Peugeot 908 HYbrid4"のエストリルサーキットでのシェイクダウンの映像を公開しました。今年のレースシーンが終わろうとしてるんですが、シェイクダウンと言えども来年のル・マンに向けて火蓋は切られてるんです…カラーリングが違っても外観は今年走ったマシンとほとんど変わらないけど、中身は相当進化してるはずです。

　今年のル・マンでプジョーはアウディと激戦の末にあと一歩の差で総合優勝を逃したんで、この時期からマシンを仕立ててシェイクダウンするのを見てリベンジに燃えてるのが手に取るように感じます…プジョーがV型6気筒ディーゼルエンジンとエネルギー回生型ハイブリッドシステム（KERS）、リチウムイオンバッテリーからなるシステムでル・マンを戦おうとしてるのに対して先日ル・マン復帰を決めたトヨタはガソリンエンジンとハイブリッドシステムを組み合わせて戦おうとしてる…この対比が面白いです。アウディもディーゼルエンジンとハイブリッドの組み合わせでしょう。鈴鹿だと関西から近くてクルマで行くのも楽でいいんですが、F1に並ぶスポーツカー選手権は富士で開催がいいと思います。これらのマシンがル・マンだけでなくWECで走って日本ラウンドが富士で開催されると最高なんですが、長い富士のストレートをスポーツプロトが走ると絶対迫力あるんで是非開催して欲しいです。