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Kazunari ver10.0のブログ一覧

2011年12月11日 イイね!

エロの黒船到来!? TPP参加で洋モノAVが大量流入?

こんにちは、kazunariです。



 世の中TPPで大騒ぎしてて、やれ『農業がダメになる』とか『バスに乗り遅れないと世界方取り残される?』とかワーワー言ってたけど、僕は経済とか農業よりも金融や医学などの他の分野での問題も大きいんじゃないかと思ってました。

 TPPによって貿易の自由化を目指す枠組みを作って、関税をほぼ例外なく撤廃する事はクルマとか家電とかお米、小麦に目が行ったたけど、洋モノAVが関税撤廃で激安になる事は頭になかったです。海外に旅行に行った人から金髪女性のAVを借りてみたことあるけど、ムラムラ来なかったんです…(笑)洋モノAVって出る女優も男優もパイオツがデカ過ぎたりアソコもデカすぎたりの演出がエグ過ぎて何か好きになれないんですよ。僕はTPPでアメリカのエロが黒船来襲のごとくやってくるよりも、記事に書いてる中国で制作してのAV逆輸入で既存のAVメーカーの流通形態とかメーカーの淘汰とかされる可能性があるかもしれません…

 モザイク廃止も頭になかったです。モザイクと言うと昔通販で『これを使うとモザイク削除出来ます…』とか言って期待して買っても何も分からなかったという詐欺まがいの機械を売ってたりしたけど、モザイク撤廃されるとそんな詐欺まがいのことは無くなる訳です。でも、モザイク廃止は日本の倫理観にもつながる話やから、アメリカポルノ界がそれを付き崩してまで強引な要求をしてくるんかなあ~(笑)SEXの"48手"を超える驚愕のパフォーマンス…興味ありますが。まさか思うように売れなかったら外圧かけるかな?

 ロリ規制も日本は幼児の性犯罪も多いと思ったたんで世界と比べてもユルいと思ってたけど、評判が良くないって世界の方がさらにユルいんですか?それとも裏サイトのロリAVが過激すぎて外人から見たら理解しがたい内容なんでしょうか?ロリに全く興味がないんで分かりましぇ~ん。TPPって範囲が広すぎるのと国同士の利害があるから、なかなか簡単には話が運びませんね。僕はTPPは言ってることがわかるけど、国の中でまとまってないし立場的には反対です…ジャンジャン






メンズサイゾーからの引用です…

 昨今の歴史的な超円高で、海外発信の無修正動画サイトを利用する知り合いが増えている。ほとんどのサイトがドル払いなので、エロエロ日本男児にはうれしい状況だ。例えば、月額50ドルのサイト。1ドル=120円の数年前なら120×50=6,000円だったのが、1ドル=76円(12月10日の時点)ならば、76×50=3,800円だ。約3割引である。

 円高以外でも近い将来、我々のエロ環境に大きな波が訪れるかもしれない。それは、国家が賛成と反対で揺れているTPP(環太平洋経済連携協定)への参加だ。TPPとは、太平洋に面した国同士が貿易の自由化を目指す枠組みのこと。関税をほぼ例外なく撤廃する取り決めである。

「当然のごとく、洋モノAVへの関税も撤廃となり、安く手に入るようになるでしょう。アメリカのポルノ作品がレンタル、セルともに充実する可能性が高いです。また、アダルト雑誌や写真集、アダルトグッズなども安く輸入する業者が増えることも考えられます。アメリカのエロが黒船のごとく、日本に来襲するのでは」(AVライター)

 熟女モノが売れ筋の今だと、アカデミー女優であるハル・ベリーのような"褐色の熟女"、金髪碧眼のアーティストであるマドンナのような"金髪熟女"のAVが人気を呼ぶかも。90年代に彼女たちの美貌に惚れぼれした方にはうれしいかもしれないが、そんなのん気なことばかり言っていられないと、このライターは語る。

「中国版Twitterのフォロワーが300万人を突破した蒼井そらを筆頭に、日本のAV女優はアジア圏でも人気で、もちろん彼女たちが出演する作品も評価が高い。今後は、日本のAVが逆輸入され、安価で販売される可能性もあります。そのような流通の問題は、メーカーの経営にも直結するのではないでしょうか」(前出ライター)

 ハリウッドの新作映画が、中国で海賊版として出回っている実態は有名な話だが、AVに関しても著作権の統一ルール作りが不可欠になるだろう。

 また、アメリカのポルノ業界にとって、日本進出を最も大きく阻むのはモザイクの有無だろう。モザイク処理をすることを考えないアメリカのポルノ俳優たちは、画面内を縦横無尽に飛び回り、SEXの"48手"を超える驚愕のパフォーマンスを披露する。そのためモザイクが、下半身全てに及ぶことも考えられる。アメリカポルノ界が日本にモザイクの廃止を要求する、なんてこともあるかもしれない。

 もう1つ想定されるのは、ロリ規制だろう。日本のロリAVは世界的に評判が良くない。もちろん、正規のルートで流通しているAVに出演している女優で18歳未満の女優はいないのだが、海外から見れば理解しがたい内容だけに、クレームをつけてくる団体などが出てくる恐れもある。日本のエロ業界のためにも、政府にはしっかりと対応して欲しいものだ。
(文=上条泡介)
Posted at 2011/12/11 13:49:38 | コメント(2) | トラックバック(0) | コネタ | ニュース
2011年12月11日 イイね!

「胸キュン」の正体

皆既月食は見れましたか?kazunariです。



 胸キュン…最近聞くことなくなりました。イマドキの若い人だと『あげぽよ~』って言うんでしょうなあ~(笑)この言葉を使う年代ってある年代から上の気がします。僕も胸キュン世代の一人です。僕はこの『胸キュン』って気持ちを口では簡単に伝えられないようなファジーでモッチャリした感じって好きなんですが…(笑)

 エロネタ時々のブログでアホ丸出しなんですが、こう見えても感受性豊かな方でして日常のふとした光景で胸キュンってなること時々ありますよ。高校野球見てて青春丸出しの高校生のひたむきなプレーとか電車に乗って時々赤ちゃんと目が合ってしまって見つめられたりした時とか…昔は高校野球の面白さがサッパリ分からんで否定的やったし、オモロイ顔してても子供が寄り付かないんで子供が苦手やったけど…何かこう人って年齢重ねると自分自身の感情も変わっていくのでしょうかね?(汗)それとも頭の中がティーンエイジャーの頃からちっとも進化がないのかな?

 胸キュンって正体を調べると脳で生まれた感情が自律神経を刺激して呼吸が荒くなったり汗かいたりして胸が締め付けられるよになる…言葉にすると『あ~ナルホドです…』って思います。記事の中で、男性にしてもらったら胸がキュンとする事に対して、約7割の女性が「頭をなでられること」と回答してるけど、それ分かるなあ~文字にすると犬みたいやけど、頭の中で妄想して胸キュンしてしまいました…(苦笑)女の子の髪が綺麗やと最高ですね。でも、恋愛で胸キュンしてる間って長いようで振り返ってると思ったほと長くなかった気がします。僕は20歳くらいのことが一番胸キュンしてたかな?何十年経ってまた何かのキッカケで胸キュンしちゃうのかもしれません…




Excite Bitからの引用です…

若いイケメンたちと、オシャレでカワイイ女の子たちが、恋だ愛だを展開していく恋愛ドラマ。筆者も若かりし頃は良く見たものだが、結婚して三十路も超えると、自然とあまり見なくなった。恋愛というものに興味が無くなったともいえよう。まあ、結婚して子供もいるのに、恋愛ジャンキーというのもおかしな話ではありますが。

ところが、筆者の妻は最近、育児の合間に恋愛ドラマを見るのが趣味になっている。毎日育児で大変な中、何をするにしても息抜きが見つかってくれたことは、夫としても嬉しい限り。ただ……。恋愛ドラマを見ているときの妻の目が、明らかに“ハートマーク”になっているのが、なんというか……。その……。

「若い子たちの恋愛模様を見ていると、なんだか胸がキュンとする」と、妻。まあ、悪いことではない。恋愛ドラマを見ることで、妻も、若い頃の様々な恋愛や、甘酸っぱい気持ちなんかを思い出すのだろう。それは何も、悪いことでは決してない。でも、ですよ……。

「あ~、私も胸キュンしたい!」なんてことも言うんですよ、妻。え? 何を言ってるんだい? 不倫したいってこと? 「そんなことは言ってない。ただ、胸キュンしたいだけ」。ふむ……。今さら筆者に、胸キュンさせてくれということだろうか……。胸キュンて……。

どうしたものかと思い悩んだ筆者。まずは、妻の今の心境を理解してみようかと、妻が好んで見ている恋愛ドラマを、こっそり見てみた。すると……。あっ……。何コレ……。胸が、なんていうか……。キュッとなる感じというか……。いや……。コレは……。

胸キュンである。筆者も、見事に胸キュンしてしまったのである。妻の胸キュン願望を、あれほど「どうよ?」感たっぷりに見ていたというのに。この始末。でも……。ああっ……。胸キュンって、なんだか……。イイ……。

と、三十路オーバーのプチオッサンである筆者が、胸キュンに恍惚の表情を浮かべていても気持ち悪いだけですよね。

すみませんでした。ところで。この“胸キュン”って、一体なんなのだろうかと、筆者は思ったのである。

感情は、心臓では生まれない。「好き」「切ない」「会いたい」といった気持ちは、脳で発生するもののはずだ。けれど、そういった気持ちが生じたとき、たしかに胸=心臓がキュッと締め付けられるようになる。つまりは、胸キュンが起きる。

調べてみると、どうやら脳で生まれた感情が自律神経に影響を及ぼし、それによって呼吸の回数が増えたり、発汗したり、心拍数が上がって胸がキュッと締め付けられたりするらしい。ビックリしたときのドキドキ反応と似ているように感じるが、胸キュンに不安や不快感が無い点において、それとはまた異なる。胸キュンは、あくまでも気分が高揚した上での反応だそうだ。

また、好きな異性と接触すると、脳内に「PEA」というホルモンが分泌されるという。このPEAは俗に「恋愛ホルモン」とも呼ばれ、この分泌によって脳が刺激されることで、やはり自律神経に影響を及ぼして胸キュンが起こることもあるらしい。

ところで、この「胸キュン」という言葉。広く世間に浸透したのは、80年代初頭にYMOの「君に、胸キュン」といった歌謡曲が大ヒットしたことに端を発する。今では一般的にほぼ死語ではあるものの、三十代より上の年代では、割とフツーに使われてもいるようだ。

さて、妻の「胸キュンしたい!」オーダー。お菓子メーカーの不二家が2010年に13~39歳の女性を対象に実施した調査によると、「男性にしてもらったら胸がキュンとすること」の質問に対し、約7割の女性が「頭をなでられること」と回答している。

なるほど。女性は、頭をなでられると胸キュンするのか。よし。では…。と、筆者、妻の頭をなでてみることにした。すると……。「ちょっと、何!」「え? いや、頭をなでて君を胸キュンさせようかと……」「やめてよ、気持ち悪い! 気安く頭に触らないで!」。え~……。
 

“君に胸キュン”




Posted at 2011/12/11 11:14:24 | コメント(4) | トラックバック(0) | コネタ | ニュース
2011年12月11日 イイね!

WRC PLUS vol.06

おはようございます、kazunariです。



 本屋さん覗いたら“WRC PLUS”最新号が積んでました。特集はLancia Delta(ランチア・デルタ)でした…僕はTTEのセリカGT-FOURを応援してたんで、ランチア・デルタは憎き目の敵ってなところですかね…(笑)

 80年代後半から90年代初頭がランチャ・デルタの全盛期でした。当時はTTEがどれだけ頑張ってもランチャの牙城をあと一歩崩せかなったイメージが残ってます。いい所まで行くけど、最終的にはランチアが勝ってるんですよね~マニュファクチャラー選手権6連覇という、いまだに破られない金字塔を打ち立てますからね…(汗)表紙の“HF Integrale 16v Evoluzione”はミニカーにもなってるくらいやから今でも人気高いしブリスターフェンダーの角張ったボディラインが今みると新鮮です。デルタはマルティニカラーがカッコイイです。

 読んで知ったんですが、デルタ・インテグラーレは全長が4M無くて幅はともかくサイズはポロやミニと長さはそんなに変わらなくてコンパクトなんですね。僕はゴルフくらいの大きさやとずっと思ってました…そのサイズに2リッターターボエンジンと4WDを無理やり詰め込んで、頭の中では誰もが『WRCで勝つにはコレだ!』って組み合わせやと思いつつランチアが最初にそれを具現化してライバルを叩きのめして結果を出してるのはチームのボスにチェザーレ・フィオリオという強烈なカリスマがいてチームをトップダウンの軍隊的に組織化した事と、WRC用のホモロゲーションモデルをメーカーに作らせてメーカーを巻き込んでの絶え間ない開発が出来てたからだと思います。今では当たり前になってることを最初にやったのがランチアで、それをさらに昇華してお金使っての物量作戦でテッペンに登ったのがTTEやったんじゃないでしょうか?セリカもST185になってからWRC用のホモロゲーションモデルを出したりドライバーやチームの組織力強化でランチアを撃破するんですがね…

 今のWRCも高度なマシンの高度な戦いが見てると面白いと思うけど、日本のメーカーが出なくなって見ることが無くなったなあ~90年前後が一番面白かったのかな?




Posted at 2011/12/11 10:13:51 | コメント(3) | トラックバック(0) | 書籍 | クルマ
2011年12月09日 イイね!

つぶつぶジュースはどこ行った?

こんばんは、kazunariです。



 僕はジュース類をさほど飲まないんで意識してなかったけど、つぶつぶジュースって耳にすることが少なくなった気がします。僕が小さい頃はCMもビシバシやってたし当時はそれなりに売れてたと思います…

 つぶつぶジュースだとミカン入りのポンジュースとかあったけど、僕は子供の頃野菜と果物が大嫌いやったんで、つぶつぶジュースのミカンの粒が口に入っていく感じが中々馴染めず、好きではなかったなあ~正直今でも苦手ですね…(苦笑)

 最近見かけへんなあっておもったら果実を中に入れることによるコストアップや品質管理の面で苦労があって安定して売れないとなったら、つぶつぶジュースをリスク背負って売るって訳にはいかないですよね。よ~く分かりました…またひとつお利口さんになっちゃったもんなあ~




Excite Bitからの引用です…

注射が好きな子供など、世間広しといえど、まずいないだろう(大人でも注射が苦手な人は多いはず。まあ、“注射大好き”な大人がいたとしても……なんていうか……その……)。筆者の3歳になる娘も、注射が大の苦手。見ただけで泣いてしまう始末。

親としても、こんなに泣くのなら注射など打たずに済ませてあげたいところではある。だが、予防接種は大切な注射。病気になって苦しむよりも、注射による一瞬の痛みの方がはるかにマシだから……。と思って、泣く娘を半ば強引に押さえつけて注射を打ってもらう。

注射が終わってしまえばもう痛くないはずなのだが、それでもわんわんと泣き続ける娘。なんとかキゲンを直してほしいと、「お父さんがジュースを買ってきてあげる」と話しかける。「なんのジュースがいい?」と尋ねると、娘は泣きながらも「……みかんジュース」。

自動販売機でオレンジジュースを買って、娘に与える。「はい、みかんジュース」「ありがと」「注射、頑張ったもんね。さ、飲みなさい」「フタ、あけて」「よっと。はい、どうぞ」「ありがと」。ゴクゴク飲む娘。すると。

わ~ん。再び、娘が泣き始めた。「え? どうしたの?」と慌てて聞いてみたところ。「みかんが入ってない~」と娘。「へ?」「みかんジュースなのに~、みかんが入ってない~」ですって。まったく、理不尽だぜ……。とイラッとしてしまった筆者、「みかんが入っているジュースなんか無い!」と娘をキツめに注意した。

その後、筆者の胸に去来するモヤモヤ感。これは、一体……。娘をキツめに注意してしまった罪悪感……? そんなバカな……。これでも一応、“キチンと叱れる親”を標榜してきたつもりですぜ……。娘を一喝しただけで、モヤモヤしてしまうのか……?

いや、違った。モヤモヤしたのは、娘を叱ったからではなかった。自ら発した、「みかんが入っているジュースなんか無い!」のセリフに疑念が生じたことが理由だったのだ。

みかんが入っているジュース…? ホントに無いっけ……?

みかんが入っているジュース。みかんの果肉が入っているジュース。いわゆる“つぶつぶジュース”が、筆者は大好きだったことを思い出した。あの、つぶつぶ果肉の、独特の食感。ジュースを“飲む”だけではなく、つぶつぶ果肉を“食べる”行為も楽しめる、ちょっとしたお得感。筆者は大好きで、子供の頃に好んで飲んでいた。

もしかしたら娘は、この“つぶつぶジュース”が飲みたかったのかもしれない。そう思った筆者、コンビニへ走った。ところが……。“つぶつぶジュース”は置いていない。別のコンビニへ行ってみるも、やはり見当たらない。さらにもう一軒行ってみるが、こちらにも無かった。道すがらの自動販売機にも売っていない。

コンビニを六軒、スーパーを二軒回った後に、個人経営の酒屋でようやく“つぶつぶジュース”を見つけることができた。なんだか嬉しくなって、早速飲んでみる。ジュースの中に混じる、ジューシーな“つぶつぶ”。おいしい。娘に飲ませると、殊のほか喜んでくれた。

大人になり、ジュースを飲む機会が減って気が付かなかったが、“つぶつぶジュース”の数はずいぶん減ったようである。その理由を、「バヤリース」を販売するアサヒ飲料に尋ねてみた。そういえば筆者が子供の頃、「バヤリースオレンジ」のつぶつぶをよく飲んだっけ……。

「“つぶつぶジュース”など、普通のジュースにひと手間かけた商品は、期間限定商品の扱いになります。これは、普通のジュースと比べて売れ行きが安定しないためなんです」と、アサヒの担当者。なるほど。たしかに、“つぶつぶジュース”好きな筆者といえど、比較すると普通のジュースを飲む機会の方が圧倒的に多い。ジュースを飲む際に、毎回“つぶつぶ”を選ぶとも思えない。これを市場で見た場合、“つぶつぶジュース”の需要が普通のジュースより低いのは明確だ。また、果肉を追加する分、コスト的にも負担は大きいかもしれない。

ジュースに“食品”を加えることでのリスクなどもあるだろう。

あまり見かけなくなった“つぶつぶジュース”も、まったく出回らなくなったわけではない。「お客さまの声が高まれば、また復活することも十分に考えられます」とは、前出のアサヒ担当者の弁。“つぶつぶジュース”好きの筆者としても、各社の“つぶつぶジュース”が復活して、もう少し供給が安定してくれたらと願わずにはいられない。

“果汁30%オレンジジュースつぶつぶ入り”
Posted at 2011/12/09 23:54:46 | コメント(7) | トラックバック(0) | コネタ | ニュース
2011年12月09日 イイね!

マツケンサンバII / 松平健

マツケンサンバII / 松平健こんばんは、kazunariです。

年末なんで忘年会の余興に…Olé !!

1. マツケンサンバII (ショートバージョン)
2. マツケンサンバII (READYMADE SHOGUN MIX 2004 ~小西康陽リミックス)
3. マツケンでGO!
4. マツケンマンボ
5. マツケンサンバI
6. マツケンサンバII (フルバージョン)
7. マツケンサンバII (オリジナル・カラオケ)
8. マツケンでGO! (オリジナル・カラオケ)
9. マツケンマンボ (オリジナル・カラオケ)
10. マツケンサンバI (オリジナル・カラオケ)

 年末なんで、パーっとご陽気な曲聴きたくなってマツケンサンバ取り上げてみました…マツケンサンバがブームになったのも7年前の話なんですね。もっと最近の事やと思ってましたが…(汗)

 以前から松平健さんの舞台を見に行ってる人の間では新宿コマ劇場等の公演のフィナーレで必ずこういった曲を歌うのは知ってた話やったのですが、最初にマツケンサンバⅡを聞いたときはビックリしましたね~暴れん坊将軍のイメージとギャップが大きすぎて…(笑)しかし一度松平健さんの舞台を見に行った母親に言わせるとマツケンさんはもともと時代劇よりもミュージカルスターに憧れてた人らしく、こういった部分もあるみたいです…

 この曲を聴くと関西人的視点ではこてこてですが、あのクールな将軍様が派手なスパンコールのいでたちで舞い踊る弾けた姿とイントロから何もかもぶっ飛んでしまいそうなノリのいいメロディが、明るい気持ちにさせてくれます。メロディそのものが古くて新しいから誰が聞いてもすぐ馴染む所が人気になった最大の理由じゃないでしょうか?マツケンさんは今年はマハラジャにも挑戦してるし将軍様と仮面ライダーとのコラボしたりと、さすが勝新さんの弟子だけあって枠にはまらない活躍はステキです。昔からマツケンさんホ●という噂があったけど、あの美声と語尾の上がり方を聞くと何か複雑です…(笑)

 今年は大震災に見舞われて被災された方々もそうでなかった人も気分が沈みがちですが、年の瀬くらいは辛い気持ちをどこかに置いて『パァ~っと行きましょうパァ~っと!』っと思って久々にyoutubeを見ましたよ…今年の紅白にこの曲が入っても良かったのでは?ここ数日気持ちも沈みがちやったんでマツケンサンバ聞いて束の間元気になりました。


“マツケンサンバⅡ”

Posted at 2011/12/09 00:53:14 | コメント(4) | トラックバック(0) | J-POP | 音楽/映画/テレビ

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「今年はMINIに乗りまくるぞ」
何シテル?   01/05 22:31
自分自身はどこにでもいるようなフツーの関西人と思ってます…(笑) 同じクルマに限らずいろんな人とオフ会などで交流したいと思いみんカラやっています…愛車の話...
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