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Kazunari ver10.0のブログ一覧

2013年12月08日 イイね!

飛行記録 / The東南西北 

飛行記録 / The東南西北 こんばんは~kazunariです

寒くなると聞きたくなるんです…

1. イノセンス~僕がここにいる
2. シャドウ・ダンシング
3. イタバリ・ローカ
4. ナイーヴ
5. 内心,サンキュー
6. 星がっちゃうねジャマイカ
7. ため息のマイナーコード
8. 水色のドリーマー
9. 君をずっと想っていたよ
10. 要注意のディス・ガイ
11. あの娘がほしい
12. 不思議な小鳥
13. ノー・シリアス
14. 木枯しの少女~バッド・ガール・バット・ガール
15. ミスティ・ローラ~君の朝に逢いたい
16. 君の名前を呼びたい


 今回の歌ネタは尾道出身のバンドでテクノカットが印象的やったThe東南西北です…80年台に活躍してたバンドだから知ってる人ってたぶん40代以上ですよね…

 僕が知ってるのは“内心,サンキュー”くらいですが、この曲の世界観が今でも好きで寒い時期になると何か聞きたくなってしまいます。富田靖子がCMに出てたケンウッドのコンポのCMソングでした。リアルタイムで聞いたのが中学生の頃やと思うけど、この曲聞いた時は衝撃的やったんです。最近ラジオで流れることがなかったんでYouTube探したら、この曲があったんでメチャうれしかったですね~作詩は、松田聖子の“赤いスイトピー”とかキョンキョンの“水のルージュ”とか書いたあの松本隆さんの作品です。のっけからの『二人で生きてゆけたら もうぼくは 世界中敵にまわしてもいいよ…』って詩に男の切なさ感じてキュンとしてしまいます。僕も高校生の頃は同じこと考えていましたから…『三叉路で見つめあったまま動けない影ふたつ…』とか映像が浮かびますもんね。最初から最後まで聞きようによっては情けない男の歌に聞こえるかもですが、僕はこの歌の主人公の気持わかるし切ない男心を歌い上げた名バラードやと思います。

 あの頃から今もあんまり進歩していないと思うけど、ティーンエイジャーの頃は今以上に純粋やったな…



“内心,サンキュー”
Posted at 2013/12/08 00:33:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | J-POP | 音楽/映画/テレビ
2013年12月08日 イイね!

自動車重量税 「旧型」最大1000円増 見直し案 バイクも増税検討

こんばんは~kazunariです



 この前、軽乗用車の重量税が普通車と比べて優遇されてるから増税するとか話題になってたのですが、今度はバイクも古い車も増税が検討されてるようです。『取れるところからジャンジャン取ってやれ~』って感じですよね。

 軽乗用車の税金が優遇されてるとリッターカーを持ってる側から見たら、そう見えるかもしれないけど、そう見えるのならリッターカーの税金を少し下げてあげるとリッターカーが更に売れるかもしれませんよ…僕が間違ってるのかもしれないけど、軽乗用車よりもリッターカーのほうが街中から高速を走ってのロングドライブでは燃費がいい気がするんです。軽乗用車の税金が上がると自分なんかは仕事で軽乗用車2台会社にあるんで負担も一気に倍になる訳だし、運送会社とか何台も持ってる会社になると一気に台数分負担が倍になるわけだから、運賃等も上がっていくことになるかもしれません。台所が火の車で税収あげたいのは分かってて上げるのは簡単でも、上げることによる影響とか政治家の皆さんはチョットは世間を見て欲しい気もします。

 それと可哀想なのはバイクですよね…少しづつですがバイクの売上も伸びてきつつあるのに、この増税でその熱が冷めてしまう気がします。バイクもスクーターとかはランニングコストが安いから乗ってる人もたくさんいるのにね。更に納得いかないのが古い車も増税することですよね。年式と重量は関係ないと思うのですが…トヨタの顔を伺っての『エコカーを買ってCo2を削減してついでに景気も良くしましょうよ~』的なメッセージなのでしょうか?僕は古い車を大切に乗リ続けるほうがエコだと思うんだけどなあ~エンスージアストには行き辛い世の中になりそうですね…(汗)大体ガソリンだってTax on Taxの二重に税取られてるし、高速料金も実質値上げやし、クルマ手放す人増えるんじゃないかな?



産経新聞からの引用です…

 消費税増税に伴い政府が検討する自動車課税の見直し案の全容が6日、判明した。重さに応じて課税する自動車重量税については消費税率が8%になる来年4月に、燃費の悪い旧型車の税額を引き上げる一方、環境性能に優れたエコカーの減税幅を拡充する。消費税率が10%になる段階では、自動車取得税を廃止する代わりに、購入初年度の自動車税を燃費性能に応じて増減税する方式とする。

 軽自動車税の増税も検討。対象にはオートバイや原動機付き自転車も含まれる。現在、排気量に応じて年1千~4千円の税額を1・5~2倍の一定比率で引き上げ、さらに2千円か3千円の最低税額を新設する方向で調整している。

 与党税制調査会で詰めの調整を急ぎ、平成26年度税制改正大綱に盛り込む。

 自動車重量税については新車登録から11年以上が経過した旧型車の税額を0・5トン当たり最大年1千円増税する方向で検討する。新車登録から11年超~13年の車は、現状に比べ900円、13年超~18年は1千円のそれぞれ増税になる。一方、エコカーの重量税は、平成27年度の燃費基準を2割上回る車に対して、2回目の車検時の減税幅を現行の50%から75%に引き上げる。

 政府・与党は、消費税増税後の新車販売の急激な落ち込みを防ぐため、2段階の消費税率引き上げに対応した自動車課税の見直しを進める。消費税率8%段階では重量税の見直しと、取得税の減税を検討する。

 一方、27年10月の消費税率10%段階では、取得税が廃止される予定。ただ地方自治体にとって約2千億円の税収減となるため、政府は代替財源の確保に向け、税金が安い軽自動車税の増税を検討する。総務省は現在年7200円の軽自動車税を1・5倍か2倍にする2案を示している。
Posted at 2013/12/08 00:21:06 | コメント(3) | トラックバック(0) | にゅーす 2013 | ニュース
2013年12月06日 イイね!

面白いから、やる

こんばんは~kazunariです



 ホンダが東京モーターショーのブース内で流してた、Honda社内チームのレース開始までの24時間からゴールまでの活動をダイジェストで追った映像です。

 僕がサーキットで見るの決勝日の朝早くからですが、マシンを走らせるためにはライダーだけでなくメカニックやエンジニアさんだけでなくマネージャーや雑用仕事をやってる裏方さんまで多くの人が1分1秒にかける思いや情熱を持って決勝日戦ってるのが垣間見えた気がします。鈴鹿8耐は観戦するのも暑いんで体力勝負みたいな所があり長い間見に行ってないですが、チェッカーフラッグ後に勝者とか敗者とか関係なくサーキット全体がひとつになって、表彰式のあと花火が打ち上がってピット内では完走したチームが盛り上がってるのを見てると、あの雰囲気は8耐でしか味わえない独特のものだと思います…あ~また見に行きたくなってしまうがなあ~(笑)

Posted at 2013/12/06 23:44:07 | コメント(4) | トラックバック(0) | にっき2013 | 日記
2013年12月06日 イイね!

来季LMP1、技術的な均衡を図る“EoT”導入へ

こんばんは~kazunariです



 来年の世界耐久選手権(WEC)でのLMP1クラスにはトヨタ、アウディの他にポルシェも参戦することになり、それぞれの思惑もあって『レギュレーションをどうするの?』って話は毎年あってそのサジ加減がスーパーGT以上に難しいと思います。トヨタもアウディもポルシェも好き勝手な事言うんだったら、第三者機関でバランスとりましょか?ということなんでしょう…それでもディーゼルエンジンとガソリンエンジンだけでなく、ハイブリッドシステムもくっついて、ディーゼルとガソリンなんて燃料が違うから均衡にしようとすること自体がハッキリ言って難しいですよ…使える技術の幅も広いしね。

 今年12月から来年2月までのデータを提供するように要請するとしても、そのデーターが三味線売っての改ざんされてたのなら、全く意味ない話ですよ。現状のレギュレーションでは専門家が見たらディーセル有利らしいんで、もう少しガソリンエンジンのクルマを優遇してあげるとかノンワークスのマシンに対しても優遇してあげないとレースが盛り上がらない気がします…




AUTOSPORT webからの引用です…

 FIAモータースポーツ評議会は4日、来季から新たな車両規則が導入されるLMP1クラスにおいて、技術的な均衡を図るための“イクビアランス・オブ・テクノロジー(EoT)”を導入することなどを決めた。

 来季のLMP1では、ワークスチームにエネルギー回生システム(ERS)の搭載を義務付けることなどを含んだ新たな車両規則が導入される。EoTは、各マシンの技術的な均衡を保つために行われる性能調整で、来シーズンはふたつの区切りを設けて実施されることになった。

 FIAは各マニュファクチャラーに対し、今年12月から来年2月までのデータを提供するように要請。まずはル・マン24時間を含む来季の第3戦までのEoTを設定する計画だ。

 ル・マン24時間以降に関しては、再びデータを精査して調整を実施。ここで設定されたEoTは、2015年のル・マン24時間まで継続されることになっている。EoTのルールや、違反があった場合のペナルティについては、エンデュランス・コミッティが管轄することになった。

 今回のモータースポーツ評議会では、WECのスポーティングレギュレーションを改定し、LMP1の新規定導入によって生じた技術的な違反に関するペナルティをいつでも修正できるようにすることも決まっている。
Posted at 2013/12/06 23:15:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | もーたーすぽーつ 2013 | クルマ
2013年12月06日 イイね!

FIA、世界のGT3による“ワールドカップ”を企画へ

こんばんは~kazunariです



 FIA-GT3ってGT300クラスやS耐の他にもGTアジアのレースにも活用されてるから、アジアだけでもいろんなチームのマシンが走ってるし、作ってるメーカーもポルシェ911やアウディR8、BMW Z4、ランボにベントレー、マクラーレンMP4-12C、ニッサンGT-Rとバラエティに飛んでるんでGTアジアを見た時に感じたけど、マシン見てるだけでも面白いですからね…

 これはチョット夢のある話やと思って取り上げてみました…個人的には実現して欲しいです。と言うものこれが実現することでGT300のレースと世界のレースとがチョット繋がるんじゃないかと思って、繋がることでレースに対するモチベーションも上がってレースが活性化して面白くなると思ったからです。初音ミクカラーのBMWやゲイナーさんのベンツが、日本代表で日本のサーキットでも海外のサーキットで海外のチーム相手に実力を発揮するって痛快じゃないですか?

 僕だけかもしれないけど、GT500がDTMとつながることでチョット世界と繋がった事になるのかもしれないけど、GT300がこれから生き残っていく道はWECや世界のGTレースとつながっていくことしか無い気がするんです。こうなるとFIA-GT3マシンをJAF-GTに合わせるんじゃなく、FIA-GT3マシンの能力を極力活かす方向でJAF-GTマシンを合わせこんで性能調整することが上手くいくんじゃないのでしょうか?レースを盛り上がるためにはいい塩梅に性能調整されて、それをファンにもわかりやすく公表することを期待します。


 



AUTOSPORT webからの引用です…

FIA国際自動車連盟は、4日に行われたワールド・モータースポーツ・カウンシルで、将来世界各地で開催されている国際的なGTシリーズから、GT3車両による参加者を集める『FIAワールドカップ』を行うことを検討していると明らかにした。

 安価な車両コストでヨーロッパをはじめ日本のスーパーGTやスーパー耐久、GTアジア、また南米などでも広く活用されているFIA-GT3車両。ヨーロッパではFIA-GTシリーズが唯一FIAの冠がかかったGT3カーのレースとして開催されていたが、2014年に向けて、シリーズをプロモートしていたステファン・ラテル・オーガニゼーション(SRO)とFIAの間で契約が切れ、来季からFIA-GTシリーズは『ブランパン・スプリント・シリーズ』として開催される。

 FIAでは、この決定を受けて4日のワールド・モータースポーツ・カウンシルで、代わりとなるプロモーターとの契約について議決を取ったが、これは否決。その代替案として世界各地で開催されているGT3カーによる国際シリーズから上位のドライバー、チームを集め、年に1回の『ワールドカップ』を開催する意向があると明らかにした。

 FIAによる年に一度の“ワールドカップ”という試みは、1990年代中盤に各国で開催され隆盛を誇ったクラスIIツーリングカー(スーパーツーリング)で行われた実績がある。1993年から95年まで『ワールドツーリングカーカップ』がモンツァ、ドニントン、ポールリカールで開催され、イギリスやスペイン、フランス、イタリアなどから各国の上位が参加。1994年には日本のJTCCを代表してアンソニー・レイド(ボクスホール)、スティーブ・ソーパー(BMW)が参加した実績がある。

 この『ワールドカップ』開催は今後、ワールド・モータースポーツ・カウンシルで検討されていくとされているが、ヨーロッパで開催されているインターナショナルGTオープンの代表を務めるイエス・パレハは、FIAの提案を歓迎する意向を示した。パレハは、自身がFIAによる“代わりとなるプロモーター”だったという。

「ワールドカップは成功するはずだよ。他のチャンピオンシップと切り離されていたとしてもね。私はこのレースのプロモーターでありたいし、このイベントに多くのアイデアがある」とパレハ。

 また、今年までFIA-GTをプロモートしていたラテルも、この計画に興味を示している。

「我々がもうFIAシリーズじゃないからといって、完全にFIAと離れているわけじゃない。最初のBoPを行うFIAの仕事に興味を持っているし、異なるタイヤやコースに合わせられた内容にも興味がある」とラテル。

 ラテルは今季、FIA-GTシリーズ最終戦として、アゼルバイジャンのバクーで『バクー・ワールドチャレンジ』と称したレースを開催した。このレースがFIAの考える『ワールドカップ』に値するだろうと言う。

「もし開催するなら、ヨーロッパのシリーズから台数を集めただけではうまくいかないだろう。我々は日本のスーパーGT300クラス、GTアジア、ブラジルGTからもマシンを集めなければならない」

「私はそのレースを開催する興味があるとFIAには話している。重要なのは、世界中からマシンを集めるだけのコストをカバーできる開催地を見つけることだ」
Posted at 2013/12/06 22:49:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | もーたーすぽーつ 2013 | クルマ

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「今年はMINIに乗りまくるぞ」
何シテル?   01/05 22:31
自分自身はどこにでもいるようなフツーの関西人と思ってます…(笑) 同じクルマに限らずいろんな人とオフ会などで交流したいと思いみんカラやっています…愛車の話...
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