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Kazunari ver10.0のブログ一覧

2013年12月05日 イイね!

TVアーカイブ 第31回 ヤヌスの鏡

こんばんは~kazunariです



 俳優でナレーターの来宮良子さんの訃報記事を読んで僕が脳内リピートしたのが、ドラマヤヌスの鏡のオープニングのナレーション『古代ローマの神・ヤヌスは、物事の内と外を同時に見ることができたという。この物語は、ヤヌスにもう1つの心を覗かれてしまった少女の壮大なロマンである。もし、あなたに、もう1つ顔があったら…』でした。そんなもんでヤヌスの鏡にしました。来宮さんって『きのみや』さんで僕はずっと『らいみや』さんって読んでました…(汗)

 このドラマも当時人気のあった大映ドラマでした。主役が当時新人アイドルやった杉浦幸でした。80年代TBSとフジテレビが大映ドラマをやってたのですが、フジテレビの大映ドラマはアイドルが主役を張ることが多かったのと来宮さんがナレーションやってたと思います。僕の中の大映ドラマの中ではスクールウォーズとポニーテールは振り向かないに続く3位かな?(笑)当時の僕はちょいエロな中学生でしたが、このドラマは元が少女漫画やったのに結構ハマって見てた気がします。あどけない顔立ちで、少し不安そうな切ない表情が男心をギュッと!掴んだのか、僕のまわりでは結構杉浦幸が人気あったんですよね。僕は演技力が何かユルくパッとしなく見えてファンというのではなかったですが…(笑)この頃はバリバリアイドルやったのに、その後パチンコ番組の常連になるとは予想外でした。

 ストーリーは杉浦幸演じる小沢裕美が2重人格の女の子を演じ裕美(ヒロミ)と大沼ユミの裏表が交互にあらわれる、当時は斬新やった二重人格者を主人公にしたドラマでした。鏡がパリンって割れたらメークが濃くなって別人になるなど突っ込みどころもありましたが…大沼ユミの対決する関東野獣会の会長を大沢逸美がやってたのですが、男装の麗人みたいなカッコよさがあったのと対決シーンがウエスト・サイド・ストーリーみたいな感じやったんじゃなかったかな?主人公の祖母役の初井言榮が裕美を厳格の育てるために虐待してそれが怖かったり、主役以外のキャラも立ってたり、ドラマの中で出てくる『北風だけが知ってることさ』とか『今夜のあたしは血が燃え滾ってるんだ、あたしに触るとヤケドをするよ』など大映ドラマだからこそ光る名台詞の数々など、フジテレビの大映ドラマの中ではピカイチの出来やったと思います…杉浦幸は翌年“このこ誰の子?”でも主人公を演じるんですが、僕はヤヌスの鏡の印象強いです。また再放送したらハマってしまうのかも?(笑)

 来宮良子さんのご冥福をお祈りします…合掌

 
Posted at 2013/12/05 22:38:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | TVアーカイブ… | 日記
2013年12月05日 イイね!

来季のFIA-GT3車両のBoPはGTAが独自に設定へ

こんばんは~kazunariです



 スーパーGT300クラスの話題になると大概この問題にぶち当たってる気がしますが、来シーズンFIA-GT3車両ベースのGT300マシンのバランス・オブ・パフォーマンス(BoP)つまり性能調整はFIAの数値じゃなくGTAが独自でやるらしいです。

 今年はシーズン前のFIAのBOPテストが、雪によって不可能となってしまったらしく、GTAは開幕直後は独自のBOPを暫定的にやってたを言うのをネットで読んだことあります。BOP作りはお手のものかもしれませんが、今年のJAFGT勢とGT3マシン勢との性能調整を見てると、正直言ってGT3マシンで走ってるチームは複雑なんじゃないでしょうか?GT3マシンだけのレースを作ろうとしてる動きもあるんで、それも影響してるんかな?何のためにGT3に統一したのか訳わからんですね…

 どんな理由とか大人の事情があるにせよ、GTAが上手くやらないと、あるマシンだけが勝ちまくるような結局意味無いじゃんになりそうな気がします…性能調整を行うってことは、今年のハイブリッド勢みたいに絶対に有利になるマシンと不利になるマシンが出てきますから…さらにアジアン・ル・マンでポイント付与したり、シーズン中に新たな性能調整するとか要らんことをGTAがしてきたんで、それも気持ち複雑にさせる理由になってます。個人的には来年のGT300はポルシェvsベンツvsマクラーレンが来て欲しいかな?僕の下衆な勘ぐりですが、来年のGT300はGT-Rが人気あるからお手盛りで恩恵をうけるんじゃないか?って邪推してしまいましたとさ…





AUTOSPORT webからの引用です…

スーパーGTシリーズをプロモートするGTアソシエイション(GTA)は4日、2014年のクラスII(GT300)の参加車両について、エントラント向けに告知した。

 スーパーGT300クラスでは、2012年から国産車を中心としたJAF-GT車両と、ヨーロッパを中心に多くの車種が流通しているFIA-GT3規定車両の二本柱で争われており、GT3車両についてはヨーロッパで開催されているFIAのバランス・オブ・パフォーマンス(BoP)の数値を採用してきた。

 このBoPの数値については、エントラント側からヨーロッパで多数のエントリーを誇るブランパン耐久シリーズに合わせて欲しいという要望も出され、第7戦オートポリスで開催されたGTエントラント会議の結果、公式戦終了後のJAF Grand Prix FUJI SPRINT CUPではブランパン耐久のBoPが採用された経緯がある。

 4日、GTAからエントラント向けに出された発表によれば、JAF-GT車両のBoPについてはこれまでと同様、GTAからブルテンで出されるものの、FIA-GT3車両の参加条件についてはこれまでとは異なる記載がされた。

 今回GTAから発表された内容は「2014年もしくは2013年のFIAおよびブランパンシリーズのBoPが設定された車両とし、BoPはGTAが決定する」というもの。また、「FIA-GT3車両とJAF-GT300車両間で性能調整が必要な場合のFIA-GT3車両の調整は、GTAが車種別に行う」とされている。

 つまり、来季のGT300クラスに参加が可能なGT3車両は、FIA-GT3、もしくはブランパン耐久によってBoPが設定された13年仕様、もしくは14年仕様の車両となるが、このそれぞれに対するBoPについては、両シリーズどちらかのBoPを採用するのではなく、GTAが個別に設定することになる。

 また、タイヤサイズについても、車両別の公認に沿ってコンプリートサイズをGTAが決定すると記載されている。ちなみに、ホイールについては14年からGT3公認規定が変更され最低重量が増えるが、13年仕様車は13年仕様ホイールが装着できるものの、14年仕様は14年用のホイールを装着しなければならない。

 GT300クラスのBoPは、その勢力図に大きな影響を及ぼすもの。スーパーGTではタイヤコンペティションなどヨーロッパとは異なる事情があり、FIA-GTのBoPのとおりにはいかなかった部分もあった。GTAによるBoPで勢力図は変化するのだろうか?
Posted at 2013/12/05 00:17:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | もーたーすぽーつ 2013 | クルマ
2013年12月04日 イイね!

デルタウイング&パノス、ニッサンとベン・ボウルビーを提訴

こんばんは~kazunariです





 デルタウイング揉めてるみたいですね…僕もブログに書いたけど、デルタウイングとニッサンZEOD RCが似てるとは最初にニッサンZEOD RC見た時ピンときました。どう見てもデルタウイングに屋根つけたようなクルマになってますもんね…(笑)

 ニッサン側の言い分では『新規に開発しました、知的所有権を侵害してません』ってデルタウイングを作ってた側から引き抜いて、デルタウイングのスタイルが気に入ってたとしても、デルタウィングに似すぎちゃダメですよね…それでもデルタウイングにしても元々インディカーで走らせようとデザインしたのにインディで使ってくれず、そこに目をつけた英国ニッサンがエンジン供給してル・マン戦ってデルタウィングも話題になって日の目を見たわけやし、ニッサンも話題になってイメージアップしてル・マン復帰の足がかりにしようとしてた風に僕には見えたんで、僕がこのニュースを読んで一人よがりに思ったのは『どっちもどっちなのでは?』でした。

 レーシングカーって突き詰めると似通ってくるのは事実なのかもしれませんが、僕の結論では『卵が先か鶏が先かわからんケンカは醜いからやめたほうがいい…』ってことです。





AUTOSPORT webからの引用です…

 ドン・パノスが率いるデルタウイング・コンソーシウムが、来季のル・マン24時間のガレージ#56枠から、ニッサンZEOD RCで参戦を予定しているニッサンと、プロジェクトのイノベーション・ディレクターに就任したベン・ボウルビーに対し、訴訟を起こしているとアメリカの複数のメディアが伝えている。

 これはアメリカのモータースポーツ情報サイト『RACER』や『AUTOWEEK』が伝えているもので、ジョージア州ジャクソン郡の高等法院に対しデルタウイング、チップ・ガナッシ、デルタウイングプロジェクト56、ジェネラルマネージャーのドン・パノスにより、ニッサンやボウルビー、ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル、モータースポーツディレクターのダレン・コックスらを相手取り、秘密保持と登録商標、企業秘密の悪用、契約違反などで損害賠償と、“デルタおよび翼形状の車両”の使用の差し止めを求める訴訟を起こしたという。この訴訟にはZEODのほか、東京モーターショーでニッサンが公開したコンセプトカー、ブレイドグライダーも含まれている。

 ボウルビーはチップ・ガナッシのインディカーチームで働き、2012年からのインディカー新シャシーのコンペティションに、ガナッシの援助を得てデルタウイングプロジェクトを提出。ただ、このプランは実現せず、デルタウイングプロジェクトはスポーツカーレースに転じ、『デルタウイングプロジェクト56』という名の下、パノス、ガナッシ、ハイクロフト・レーシング、オール・アメリカン・レーサーズなどが協力し、2012年のル・マン24時間のガレージ#56枠に挑戦した。

 このプロジェクトに対し、ニッサンはイギリスのRMLの協力を得て1.6リッター直噴ターボエンジンを供給。『ニッサン-デルタウイング』として12年のル・マンに参戦し、リタイアに終わったものの大きなインパクトを残した。

 その後、2012年限りでニッサン-デルタウイングは活動を終え、デルタウイングはパノスにより、マツダエンジンベースのエランエンジンに換装され、アメリカン・ル・マン・シリーズに登場。今季末にはクーペバージョンも登場していた。

 一方、ニッサンは6月、2014年に向け再びガレージ#56枠に参戦することを明らかにし、ボウルビーをダイレクター・オブ・モータースポーツ・イノベーションに起用。ゼロエミッション・レーシングカーであるニッサンZEOD RCを製作し、WEC世界耐久選手権第6戦富士でデモランを行った。

 訴状によれば、「ボウルビー氏は2002年にガナッシ・レーシングと雇用契約を結び、ボウルビーはガナッシに対し、その発明内容をすぐに明かすことを要求された。デルタウイングプロジェクトは、ガナッシに知的所有権があった」としている。

「また、ガナッシとボウルビー氏の間には厳しい機密保持の条件があり、退社後もガナッシおよび系列会社が保持する機密情報の公開を禁止されていた。また、デルタウイングはデルタウイング車両に関連した知的所有権を保持している」

「2013年6月にボウルビー氏がニッサンの高水準なエンジニアリング部門で働き始めた後、ニッサンはZEODとして知られる新しいレーシングカーを発表した。ニッサンは、8ヶ月におよぶ開発を費やしたとしているが、ボウルビー氏がデルタウイングプロジェクト56の情報を不適当に使用し、非常に短期間で開発できたに過ぎない」

「また、デルタウイングとZEOD、またニッサン・ブレイドグライダーにはすべてボウルビー氏が関連しており、視覚上の類似点が確認される。ZEODはデルタウイングの機能的デザインと外観で、実質的に同一である」

「ボウルビー氏がデルタウイングプロジェクト56の知的財産権を用いてZEODを製作したことは実質的に確実で、ニッサンとボウルビー氏、コックスはZEODとブレイドグライダーにおいて、デルタウイングプロジェクト56に許諾される技術を実装した」

 これらの内容により、デルタウイングおよびデルタウイングプロジェクト56はスポンサーの喪失やレース機会の減少などの損失を被ったとして提訴したとしている。これに対し北米日産はRACERに対し、「ニッサンZEOD RCはまったく新しいデザインであり、第三者の知的所有権を侵すプロジェクトを進行させようとはまったく考えていない」と回答している。
Posted at 2013/12/04 23:40:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | もーたーすぽーつ 2013 | クルマ
2013年12月03日 イイね!

去就はいかに!? 脇阪寿一がサード離脱を告白

こんばんは~kazunariです



 寿一さんのFacebookを読んでチョット驚きました。何度もチャンピオンになってサーキットの人気者の寿一さんみたいなキャリアのある方でも、チームから要らないと言われたら即ち戦力外通告なんですね。

 浪人してた中嶋一貴を日本で走らせるためかのような離脱劇だったトムスを離れた時と何となく似てる感じがしました。ひょっとしたら来年のタイヤはサードはミシュランをチョイスするのか?トヨタ系には若手ドライバーが沢山中途半端な立場にいる気もしますしね…自分みたいなミーハーファンにしてみたら、アラフォーで気がつくと大ベテランになってた寿一さんも同世代の本山さんもまだまだ光る走りをしてるし、立川さんもチャンピオンになってるしで寿一さんの走りもまだまだ錆びついてないと思うし、来年からマシンも大きく変わる中で人気者の寿一さんがいないサーキットは熱狂的なファンでもないですが、何か寂しい気もします。

 来年はマシンも大きく変わる変革の一年で、今年の後半から若手ドライバーもGTやスーパーフォーミュラで実力つけてきてるし、来年は一気に世代交代の一年になる予感がします…寿一さんくらいのキャリアがあるんなら、他人にシートを降ろされて進退を決めさせられるドライバーじゃじゃなく、かつての国さんや長谷見さん関谷さんみたいに自らシートを後進に譲って勇退することが出来るドライバーにもなって欲しいです…寿一さん頑張って~来年もエンターティナーな走りが見られるのを期待しています。




寿一さんのFacebookからの引用です…

戦力外通告

俺が俺であるために、まだまだ走らなあかん!!

尾崎豊とちゃいますけど・・・ね。

ほんまに最近、そう思いますねん。

今日はトヨタモータースポーツ総会。

都内の某ホテルで盛大に2013年シーリーズを戦った我々の労をねぎらい開催してくださいました。

TOYOTA, LEXUS, TRDの皆様に感謝です。

総会後、チームサードと話し合いを持ち、来年僕との契約意志がない事を告げられました。

野球やサッカーで言えば戦力外通告。

我々勝負の世界で生きている者にとって、当たり前と言えば当たり前の出来事。

言い訳したい事はほんまにたくさんありますが・・・。

僕のパフォーマンス不足。

プロは黙って受け入れる。

こんな事、書くのは格好悪いですが、良い時ばっかり自慢しててもあれなんで、悪い時も正直に伝えさせてください。

でも、脇阪寿一は走ってなんぼです。

僕はレーシングドライバーですし、レーシングドライバーであったから今がある訳です。

たくさんの方々にまだまだ借りを返さなあきません。

まだまだ心の中の炎は消えてませんし、身体が動かなくなるまで、闘志が無くなるまで走り続けたいと思っています。

スーパーGTをもっともっと盛り上げたいです。

頑張ってる坂東代表を喜ばせたいです。

さぁ、明日からまた頑張ります。

今後とも、応援よろしくお願いします。
Posted at 2013/12/03 23:10:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | もーたーすぽーつ 2013 | クルマ
2013年12月03日 イイね!

「Honda Civic WTCC」の2014年型マシンのスケッチを公開

こんばんは~kazunariです



 ホンダがWTCC(世界ツーリングカー選手権)で走らせる“Honda Civic WTCC”の来シーズンのマシンのイラスト公開しました~

 来シーズンからはレギュレーションの変更により、外観・空力パーツなどの自由度が高まり、タイヤ幅も広がることで今までよりもより迫力あるかっこいいマシンになる事が期待できます。イラストを見てるとかつてのJTCCの最後の頃のマシンみたいです…(汗)ライバルのシトロエンはマシンを公開してますが、あのマシンはカッコイイと思います。あくまでイラストなんですが、このイラストに限りなく近いマシンで登場するのなら、まさに『カッコいいホンダ』じゃないですか~

 鈴鹿の場所を移してからあっという間に1周が終わってしまうWTCCがつまんなく見えてしまったのですが、来年はシトロエンがローブとミューラーのバリバリのワークス体制で戦いを挑んでくるし、マシンもカッコイイしで来年は見に行こうかな?(笑)
Posted at 2013/12/03 22:19:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | もーたーすぽーつ 2013 | クルマ

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何シテル?   01/05 22:31
自分自身はどこにでもいるようなフツーの関西人と思ってます…(笑) 同じクルマに限らずいろんな人とオフ会などで交流したいと思いみんカラやっています…愛車の話...
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