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グループA万歳のブログ一覧

2010年09月24日 イイね!

明日(ギリ)は新城ラリーです。

相変わらず小学校の遠足状態で寝れません!!

現地でお会いする皆様、宜しくお願い致します~!

そして、日曜日の夕方には隠しイベントが。

ウフ♪♪
Posted at 2010/09/24 23:58:58 | コメント(7) | トラックバック(0) | ラリー | 日記
2010年09月16日 イイね!

2010年ラリージャパン私的総括。

2010年ラリージャパン私的総括。ソウルフル・ラリーと前後が入れ替わってしまいましたが、まずはラリージャパンについての総括をば。

国産メーカーが参戦していないとはいえ、そこはやっぱり世界選手権。
フォードとシトロエンだけでも十分パドックは華やかですし、S2000車両の本格参戦と相まってなかなかに見どころのあるラリージャパンだったわけです。

結果だけ見れば、オジェの2勝目とソルベルグの残念な2位、徐々に安定感の増してきたラトバラの3位など、表彰台はなかなかにドラマチックでした。
片やどうしても波に乗れないヒルボネン、次回のフランスに向けて集中力も温存しずぎじゃねぇの?のローブなどなど、WRカークラスとはいっても盛り下がっちゃたリすることもありました。

S2000クラスは皆さん元気で良かったなあ。
お気に入りだったのは上海FCACAからエントリーのケトマー選手。
なんてったって、高速道路で追い越されるときに手を振るといつも満面の笑みでサムアップしてくれるんですから、そりゃもうファンになります。
同じS2000のスーザ選手も愛想が良かったな~。

ちなみに、ファビアが1台も来なかったのは残念!!

PWRCではトミ・マキネンレーシングの群馬ナンバー(笑)GRBで出場していたリナーリ選手に二重丸です。
リエゾンで手を振っていると必ずパッシングをしてくれるというところで高得点!

同じく、パッドン選手もオージーらしい根明っぷりでヨシ!
ブラジリアンコンビのノブレ選手&パウラ選手も、ドラ・コドラともに窓全開で手を振って通過してくれるのがリエゾニストの希望の星でしたね~。

ミシェル・ジョルダインJr.なんて懐かしいCARTレーサーも走ってましたよ♪

それにしても新井さんは残念でした~。
フェリーに乗ってきた本番車が痛々しかった(涙)

そして、もちろん、それに続く全日本選手は、やっぱり最高でした!!

P以外では最高位をゲットした、北海道では実質2連勝の「焼酎大好き」大島選手、御年○○歳。
早朝のリエゾンでは朝日がその御頭に反…!!…してしまうデジカメ泣かせの増村選手。
(ちなみに、お子さん超カワイイ!!!)
ドームSSではFFのフィエスタながら4WDを蹴散らし続けた奴田原選手。
そして、今年はしっかり完走でマジスゲーよ、アニキ!の哀川翔選手。
などなど。

正直昔は全日本にはほとんど興味がなかったのですが、今となっては全日本の走らないラリージャパンなんてラリーじゃないっすね~、とまで思うように。
全てのエントラントの皆様一人ひとりのバックグラウンドに悲喜こもごものドラマがあって、それこそがラリーの醍醐味でしょ、ヤッパシ、なんて。

でも、悲しいことにやっぱりS2000クラスのフィニッシュが終わると会場を後にする観客が多いんですよね~。
あなたにとってのWRCって、WRカーとS2000だけですか?と小一時間問い詰めたい!

RSタケダの○○選手が最終SSでリヤをヒットして、リヤタイヤを引きずりながらポディウムに帰ってきた、って、ここじゃないのかな、ラリーで感動するところってのは!

ただ、プロモーション側にも問題があって、全日本がどんなに面白いかをちゃんと伝えきってないんですよね~。
メディアもJRCAももっと頑張らないと!!
あ、草の根の我々もね~。

と、まあ、そんなこんなで、ラリージャパンを取り巻いている環境はどんどん寂しいものになっていく気がします。

今回リエゾン観戦していて、5人の方に「なんかイベントやってるの?」と聞かれました(涙)
前回は3人だったのに~!!

セレモニアルフィニッシュでは、お約束通り後ろのことなんか全く気にしないマイペースな「ファン」の方もちらほら。
ウチの写真にあなたの手がたくさん写ってましたよ~♪

カミさんが何回もお願いしてもこれだってんですから。
ま、ご本人は満喫されているようで何より(苦笑)

信号待ちでの周りを顧みないサイン攻めも相変わらずなのかな?
ラリーに興味が全くない方からすると、周りを気にせず飛び出してくる危険極まりない当たり屋集団にしか見えんでしょう。

そういえばこんなことも。

市街からSSまでの道がわからなかったので競技車両についていけばいいや、とヘンゼルとグレーテル走法を思いついたグル万は、月寒ドームから出てくるビラーグラ選手を発見し適当な車間距離をとってついてきました。
しばらく走ると後ろにただならぬ殺気を感じてケツがモゾモゾと。

で、ミラーを確認するとシトロエンC4がベタ着けじゃあーりませんか!!
それも、凶悪な全面フルミラーウィンドウはまぎれもなくライコネン車。

あっという間に道を譲ったのは言うまでもありません~。

いやー、期せずして30秒ぐらいF1世界王者の前を走ってしまった…
(直後の画像がトップ画ですた。)

で、そのあとですよ。

ビラーグラ(フォーカス)、ライコネン(C4)、グル万(シエラ)の順で高速の料金所を過ぎると、本線との合流地点にたくさんのカメラを構えた方々がいらっしゃる。
こりゃ私はお呼びでないと距離を取ろうとすると、後ろのラリーファンらしき車が強引に私を抜かそうとするじゃありませんか。

あのさー、カメラとってる人は競技車両単体で取りたいんだから、ファインダーに入っちゃダメでしょ。
あなただけがラリー見に来てるんじゃないんだから~。

なんか、ラリーとか関係なくて、ここまで来ると「空気を読む」とか「遠慮をする」とか、そういったレベルの問題なんでしょうけれど。
でも、やっぱり一ラリーファンとしては寂しくなってしまうんです。

もちろん、それは3日間のごく一部だけで、やっぱりラリージャパンは楽しいことだらけだったんですけれどもね。

とくにリエゾン観戦しているときにお会いできるお友達(&新たにお友達になった方々)との時間が最高でした。

たとえば、えーっと、C2って参戦してたっけ?なさかC2さん。
ラリーパークからリエゾンから回転寿司屋の駐車場まで、よくお会いしましたね~!


こちらは、前回RJからお友達の白○さんのST185、アーンド、これまた気合いの自作フルレプST205のご友人!
リエゾンでは楽しいお話をありがとうございました~!
必ずまたお会いしましょう!!



月寒ドーム駐車場ではこんなクルマも。
そういえば、三菱レプは激減してましたね~。

逆にA73ランサーとかランタボは元気だったな~!

そして、セレモニアルフィニッシュ会場駐車場でお目にかかりましたnoronecoさんご夫妻の自作フルレプファミリアとデカルコさんでレプされた極上555レガシィ。
人がクルマを呼びクルマが人を呼ぶという、なんとも心温まる奇跡をありがとうございました!


ラリーは人なり。
様々な楽しみ方を許容してくれるのもラリーの懐の深さだと思います。

再来週は新城です。
ご都合付く方は是非足をお運びください~!!

そうそう、リエゾン観戦のツアコンならお任せを♪

PS:おまけ。
ホテルをチェックアウトするときにはこんなST205が。

どこからどう見ても本物のレッキ車では?
最後に良いものを見せていただきました~。
Posted at 2010/09/16 04:17:58 | コメント(14) | トラックバック(0) | ラリー | 日記
2010年09月15日 イイね!

20年前万歳!!

20年前万歳!!北の大地より無事に帰還しましたグル万です、こんばんは!

ラリージャパン詳細レポートは後日アップさせていただきますが、まずは余りにも嬉しい出会いのご報告を。

画像は最終日のセレモニアルフィニッシュ会場である月寒ドーム駐車場での風景です。

タマりまへんな~!
ヨダレがでそうです!!

偶然の出会いだったのですが、もちろんオーナー同志はあっという間に意気投合。
10/11のレプリカフェス@もてぎで再集合する計画ですので、再会が楽しみです~♪

こういう出会いがあるから、ラリーファンは止められね!!!
Posted at 2010/09/15 00:01:14 | コメント(23) | トラックバック(0) | ラリー | 日記
2010年09月10日 イイね!

札幌ドームなう。

札幌ドームなう。ドームはガラガラですわ。 でも楽しい~!
Posted at 2010/09/10 19:06:36 | コメント(10) | トラックバック(0) | ラリー | 日記
2010年05月26日 イイね!

ラリー北海道、私的総括。

ラリー北海道、私的総括。何が一番驚いたかって、GRBでゼロカーの役目を果たされた「大井こずゑ」選手。

速すぎです。

SS18でAPRCでも8番手タイム、JRCでは2番手タイムって…
それも、今回が初GRBなんですって??

はやー、凄すぎます。

あらためまして、皆様こんばんは。
先週末、初めてラリー北海道を観戦してきました。

この「ラリー北海道」は、日程もWRC同様の3日間開催ならSSも総距離230km強と、他の全日本戦とは一線を画す十勝帯広エリアで開催される日本最大のラリーイベントです。

北海道ということでもちろん路面はグラベル。

今年から、全日本戦はイベント係数に従来までの「距離」に加えて「路面」が考慮されるようになり、益々ラリー北海道は「落とせないイベント」になっております。
というのも、ラリー北海道はSS総距離200km以上のグラベルイベントという事で、係数が「2.5」。
つまり、優勝すると20pts×2.5で50pts獲得できるわけです。
逆に、SS総距離が100km未満のターマックイベントは「係数1.0」。
多分今年は全てのターマックイベントが100km以上のSSを設定してくると考えられるため少なくとも「係数1.2」にはなることが予想されますが、それでも獲得ポイントは最大で24pts。
つまり、100km以上150km以下のターマックイベントで2勝しても微妙にラリホの1勝には届かない、と。
この辺りが今年の全日本選手権の行方を大きく左右するかもしれませんね~。

ちなみに、去年までの全日本戦であった京都南丹ラリー(ターマック)がカレンダーから外れて、あらたにラリー・イン・シリベシ(グラベル)がカレンダーに復活したことから、今年のグラベル:ターマックの割合は4:4になっております。
ということは、今年はグラベルが得意なドライバーに若干有利になっているという事が言えるかもしれません。

例えばJN4クラス(要するにランエボ・インプクラス)のお二人のドライバーさんに注目してみましょう。
一人目は2008年の全日本チャンプである勝田範彦選手。
もう一人は2009年の全日本覇者、奴田原文雄選手。

勝田選手は“ターマックキング”と異名をとるほどターマックラリーに強い方ですが、ターマックラリーに有利だった2009年の全日本選手権では、なんと最終戦(ターマック)で奴田原選手に逆転されチャンピオンの座を失ったという屈辱を味わっていますので、今年はその雪辱を晴らすべく並々ならぬ意気込みで臨んでいると思います。

また、日本人唯一のモンテGr.Nウィナーでもある奴田原選手は素晴らしいオールラウンダーですが、やはりターマックでの一発の速さは勝田選手に一歩譲るかもしれません。
(もしくは性格的にそこまで踏む冒険をしないのか…)
グラベルの得意なドライバーに有利=どちらかといえば奴田原選手に有利な今年ですが、逆にチャンピオン死守というプレッシャーも重くのしかかっているかもしれません。

また、ラリー北海道前までのランキング(2戦終了時)では、ランキングトップが開幕2連勝を飾った勝田選手で64pts。
対する奴田原選手は開幕戦をターボトラブルでリタイヤし、グラベルだった第二戦も勝田選手の後塵を拝し2位(係数1.5)で30ptsに留まっています。
実にその差34pts!

以降は推測の塊ですが、今後の選手権を占う上で奴田原選手はラリー北海道が絶対落とせないラリーであったのは想像に難くありません。
優勝20pts、2位15pts、3位12pts、4位10ptsというポイントリワードを考えると、係数2.5は大きく影響します。

また、第4戦以降はターマック3戦(係数1.2、1.0、1.0)、グラベル2戦(係数2.0、1.5)と残っています。
ただし、係数はルートが確定してないので予想ですが…

すると、単純にターマックを勝田さん、グラベルを奴田原さんが全て取ったとして、さらにそれぞれが優勝以外の場合には2位につけられたとすれば、その差は奴田原さんに1.5ptsのマージンとなって表れるわけです。
更に有効ポイントが7戦のベストだとすると奴田原選手は開幕戦のリタイヤが自動的に除外されますが、勝田選手は係数1.0のターマック1戦の優勝が消えてなくなるわけです。
(係数1.5のグラベルでの2位=22.5pts、係数1.0のターマックの優勝=20ptsなので。)
ここで、奴田原選手は20ptsが一気に有利になるわけで、ざっと後半戦の皮算用結果では21.5pts詰められる可能性があると考えます。

現状の34pts差が後半で21.5pts詰まると考えると、現在の段階で、実際にはその差は12.5ptsしかないとも考えられるわけですね。
12.5pts差を係数2.5のラリー北海道で詰めるとするとリワード上は5pts差なので、奴田原選手=優勝・勝田選手=2位でも詰められるわけです。

つまり奴田原選手は是が非でも優勝したい!
勝田選手はなんとしても食らいついていきたい!
そういう思いでラリーに臨んでいるのでは?なんて考えながらの観戦でした。

そして、現地に到着したDAY1終了次点でトップは奴田原選手、2位に石田正史選手、3位に勝田選手が着けているという展開。
この時点で奴田原選手と石田選手の間には2分以上のギャップが、逆に石田選手と勝田選手の差はたった13秒程度と、かなりの接近戦です。
ということはDAY2は逆転2位を狙う勝田選手のスパートを石田選手がどこまで跳ね返せるか、そのラリー全体を奴田原選手がどうコントロールするかが見所でした。

果たしてDAY2。
最初のSS12を皮切りに勝田選手がスパートをかけますが、それ以上のタイムをたたき出して奴田原選手と同一トップタイムをたたき出したのが石田選手。
続くSS13でも石田選手がステージベストをたたき出し、勝田選手に6秒のマージンを稼ぎます。
SS14は勝田選手がベストを奪い返すも、石田選手も0.8秒差の二位で続きます。

この1ループ目終了時点で石田選手と勝田選手の差は17秒に開いてしまいます。

2ループに入ったSS15では奴田原選手がベストを出しますが石田選手もしぶとくセカンドベスト、続くSS16・17では石田選手がとどめのステージベストを奪いここで勝負あり。
最終のSS18は1.2kmの帯広スペシャルステージで、実質逆転は不可能でした。

結局、優勝の奴田原選手が50ptsを上乗せし80ptsに、勝田選手は30ptsを追加し94ptsになりました。
この時点でもちろん勝田選手がランキングトップですが、先ほどのように、個人的には奴田原選手が選手権を一歩リードだと考えております。
(有効ポイント制じゃなければ勝田さん有利ですが。)

こんなことをチマチマ考えながら観ているのが何とも楽しかったりするんですね~。

そしてはん太さん!!
最後の最後まで走りきった姿はやっぱりカッコ良かったッス!!!
せっかくグラベル仕様に仕上げたので、あとは野沢とか池の平に遊びに来て下さい~♪

お疲れ様でした~!!!

同時開催のAPRCも楽しそうなのですが、なにせ選手権自体が複雑でヨーワカラン。
アジアカップとかオセアニアカップとか、何で新井選手はAPRCじゃないの?とか。

プロトンはドライバーにアリスター・マクレー、クリス・アトキンソンという元WRCワークスコンビを擁し、なにやら必勝体制のようにも見えます。
とはいえ、両ドライバーとも、あまり良く知らないのですが…
見かけても絶対判らない自信があった(笑)

APRCでは唯一、日本初上陸のS2000マシンである「サトゥリア・ネオ S2000」に興味津々でした。

10,000rpm以上回るNA2.0Lエンジンに4WDシステムを組み合わせて、車重はGr.Nよりも100kg以上軽いなんて、そりゃー一度は生で拝んでおかないといけません!
とはいえ、結果としてはストップアンドゴーのグラベル路面ではターボ車にマージンがあり、優勝はGr.NエボXの田口選手が飾ったのですが~。

ま、あの音が目の前で聴けただけも十分に来た甲斐があったというもんです!!

ということで、初めてのラリー北海道は無事にシャンシャンで終了したのでした~。

豚丼は美味しいしラーメンは絶品だしソフトクリームもグーだし、十勝は良いですのぅ。
「千年の森」の中にあるレストランも、たまらなく贅沢な味だったし…

またいきまっしょい!!!

で、カレンダーを観ていたら7月にも北海道でグラベルイベントがあるんですね~。
うーむ、悩む!!!


PS:クリオもキッチリ完走していて感動♪
Posted at 2010/05/26 01:26:16 | コメント(7) | トラックバック(0) | ラリー | 日記

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何シテル?   01/23 23:50
ラリーとダートラを生きる糧とし、MotoGPとトライアルをこよなく愛し、旧車に憧れ、たまにホットロッドとチバラギ仕様に浮気しそうになる日本男児36歳。 一...
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