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グループA万歳のブログ一覧

2009年11月11日 イイね!

代車に刺さった?!

代車に刺さった?!デフブローした318isの台車として使わせていただいているマシーン、零戦の血を引くマイクロMPV、ミニカトッポ。

いやはや、最高です。

先輩に譲っていただいたレーシングカートをキャリアに積んで、車内に318is用のラリータイヤ4本+刈払機が積めて、普通に高速で80km巡航できるんですよー!
(K西社長!いじめたり傷つけたりしてないですから!)

更にヒーターもクーラーもついていて、椅子もリクライニングする!!
今まで乗った車の中で一番便利だ!!!!

おまけにAT!
高速道路に乗った途端に強烈な眠気を催すクセのあるグル万としては、カミさんが運転できるAT車は魔法の絨毯のような乗り物です。
寝てても目的地に着くんですからね~。

カミさんのMTの練習はおいおいと。
まずは、ペーパーからの脱出が先ですわ。

また、いずれ家を建てて積載車を買ったら(買えるのか?)、普段の移動用は「便利」なクルマが必要ですからね~。
RFANのイベントも、ケータリングが更に充実していく方向ですし、パスタ鍋とかバーベキューセットも運べるトッポはかなり優れものです。
エンジンクレーン利用したケバブグリルとかもね♪

ということで、しばし悩むとします!

あ、ちなみに、デフブローはそんなに重症ではなさそうでした。
K西社長のお見立てによると、ペラシャ側ベアリング交換&オーバーホールでいけそうと。
まずは良かったです。

さて、排気モレモレマフラー、どうするよ…
ナンバー切って直管?(注1)

S2000もマフラーワンオフ計画だし、溶接機とベンダーも欲しいぞ!
(以下果てしなく妄想が続きますので省略。)

注1:RFANのレギュレーションでは触媒付きでないとイベントに参加できないのですが、裏を返せば直管の場合も触媒さえあればOKなのです~。
Posted at 2009/11/12 01:16:05 | コメント(13) | トラックバック(0) | 物欲 | 日記
2009年09月28日 イイね!

実りの秋、収穫の新城。

実りの秋、収穫の新城。やっちまいました…

遅れてきた誕生日プレゼントということで、カミさんの財布の紐が緩んだのをいいことにミニカー3台、ビブス2枚、ポロシャツ1枚を収穫してしまいました。

ミニカーは「240RS 1983サファリラリー #12」「GDB 2006NZラリー #46 V・ロッシ」「ST165 1991ツール・ド・コルス #15 M・デュエツ」の3台。

240RSは’83年のサファリ出場車輌モデルで、S2000のサファリラリーレプリ化のための参考資料としても威力を発揮してくれそうです。
スタック脱出用のリヤの足掛けとかハンドグリップとか。
FRならではのサファリ装備が満載で嬉しくなってしまいます♪

GDBはMotoGPライダーのV.ロッシが2006年のニュージーランドラリーに出場した時のモデルです。
インプ=青という図式の中で、レアな黒ベースのカラーリングに惚れていました。
偶然発見したので、これは買うっきゃないでしょ!ってことで。
ゼッケン46っていうのも良いですね!

最後のセリカは、マーク・デュエツが’91年のコルスで駆ったモデルで、デュエツはこのラリーで最終的に4位に入賞しております。
4位というポジションは彼にとってのWRC最上位であるとともに、1991年というシーズンも彼にとってのWRC参戦ベストシーズンになっております。
また、彼はとってもFINAなヤツでして、89年はFINAカラーのBMW、90年はまたFINAカラーのシエラRS、そして91年がまたまたFINAカラーのST165、と。

なかなか自己満足度の高い3台でした~。

そして、プレス用のビブスは98年のポルトガル、同じく98年のサファリ!!

98年のサファリはバーンズがカリスマGT Evo4で勝ったラリーです。
ちなみに2位にはエスコートを駆るカンクネン、3位には同じくバタネンと、なかなか渋いリザルト。
98年といえば、すでにグループA時代ではないのですが、サファリではGr.AマシンがWRカーを押さえて勝っていますね~。

ん?
98年は純粋なGr.Aマシンが勝った最後のサファリかな?

なんて、特別な意味を見出してみたりして。

来年のサファリックラリーはこのビブスを着ていこうっと!

また、次戦だったポルトガルラリーは、優勝がマクレー(インプレッサ)、2位にはサインツ(カローラ)、3位にロイクス(カローラ)と、これまた趣深い。

すこし埃で汚れているところが、ポルトガルへの郷愁を誘います。
いや、私はポルトガル人ではないのですが。

そしてとどめはコルスのポロシャツ。
私の中ではターマックラリーへの憧れが薄れつつある今日この頃ですが、やはりコルスは特別です。
(もっと特別なモンテは断固スノー&アイスラリーです!STOP温暖化!!)

コルスのロゴが胸元にワンポイントに入っているだけという慎ましやかさが良い感じ!

実は、ポロシャツってあまり着ないんですけれどね~。
でも、買っちゃうんだな~。

ということで、収穫の秋、実りの秋となった新城ラリーでした♪
Posted at 2009/09/30 22:32:42 | コメント(8) | トラックバック(0) | 物欲 | 日記
2009年09月14日 イイね!

老兵は死なず。

老兵は死なず。F1観ながら、ふと訪れたeBayで見つけたFord Escort Mk.1。
カッコいいなあ~。

まさに「まだまだ若いもんには負けん!」って雰囲気満々♪
ボディカラーも黒塗りのボンネットも、本気のケージも大ぶりのシビエも全てがしっくり決まってて。

会社リタイヤしたら、こういうクルマを一台持って、のんびりいじりながら年数回のクラシックラリーに出たりして余生を過ごすのが理想です~。

しかし、こういうマシンでグラベル走ったら本当に楽しそう!

久しぶりにウズウズしちゃいました…

ま、海の向こうのお話なのですがね~。


あ、今日のF1も久しぶりに面白かったです。
それ以上に、モンツァの景色観ていたら今年も行きたくなってしまった~!
Posted at 2009/09/14 01:47:08 | コメント(3) | トラックバック(0) | 物欲 | 日記
2009年04月22日 イイね!

ムフフの方。

私、長期療養間近のS2000の交代要員を探しておりましたが、この度、皆様の温かいご声援と煽りと励ましと恫喝(?)に支えられ、ついに決定いたしました。

条件としては以下の5点でした。

①グラベル可 = もちろんグラベル走れなくては何も始まらないッス!!
とはいっても、すべてのクルマはグラベル走れるのですが♪
ここでは、ダートを走れる装備が付いている方がうれしい!ということです。
あとは15インチホイールが履けることですね!

②FR = スペクテイターの笑いをとるためにはやはりFRでしょう!
遅いといわれようが、時代遅れといわれようが、私はやっぱりFRです。
あとは、狭い路地でUターンするのに便利ですからね♪

③5ナンバー = アシ車に税金問題は避けて通れません~。
金銭的に3ナンバーは無理です~。
税金の差額でカッティングシートが3mは買えます。

④快適装備付き = 梅雨の季節を前に、デフォッガーは必須です。
快適装備=デフォッガーというあたりが、我ながらヒジョーに情けなくもありますが、とにかく、雨でも窓が曇らないクルマというのは夢のようなクルマな訳です。
ナビなんて付いていたら、売り飛ばしてお金に替えて、カッティングシート6m買います…

⑤レプリカ可 = 結局は、コレですよ、コレ!!!
どうせなら一番レプリカにしやすい色ということで、白希望でした~!
今まで白い車を見るたびにレプリカしやすそうで羨ましかったので!
あとは、補助灯が似合うデザインであることですね~。

いろいろ悩んだり転んだり鼻血を出したりしながら辿り着いたのが、今度のクルマです♪

これから名義変更していただいて、晴れて私の下にやってきます。
そうしたら全貌をアップします!!

あー、楽しみ!
Posted at 2009/04/22 23:34:22 | コメント(12) | トラックバック(0) | 物欲 | 日記
2009年03月19日 イイね!

初eBay、未遂…

初eBay、未遂…(またしても超長文です。ゴメンナサイ。)

さて、一週間私の胃袋に穴を開けようと第11使徒イロウルばりにシクシク精神攻撃を展開してくれた「第一次アシ車決定戦」でしたが、最大の難敵であった画像のマシンに対する顛末を特集でお送りいたします。

そもそもの発端は、某氏よりのこのコメントでした。
「(アシ車候補は)あぁ~きっと、これのことですね?w」

ふむ、ポチッとな。



いやー、これはまさに1992年のフォードワークスのシエラ4×4コスワースではないですか!
こ、こ、こ、こんなお宝マシンがたったの4000ポンドー!!!!!
きょえー、大特価!!!

(この時点で私の頭の中ではこのマシンは既に「ワークス払い下げ」になっていました。)

どうしようどうしようどうしよう…

私「あのさ、シエラが出てるんだけど。」
カミさん「どこに?」
私「イギリスのeBayってオークションに。」
カミさん「ふーん。」
私「これ、ワークス車両かもよ?」
カミさん「デルクール車なの?(この辺、カミさんもだんだんマニアックに…)」
私「んん、ビアシオン車じゃないかな?」
カミさん「デルクール車じゃなくてもいいの?」
私「まー、二度と出てこないかもしれないし、ひょっとしたらデルクールがレッキで乗ったりしてるかもしれないし、まだ匂いが残ってるかもしれないし…相当欲しいんですけど!」
カミさん改め神様「ま、シエラだし、いいんじゃない?ワークス車両ならね。」

ひえー!!
マジですかー!!!!
いや、アシ車とか家とかそういう前に、シエラですよ~!!
やっほーい!
パンパカパ~ン!!!

と、一通りカミさん、もとい、神様とにゃんぱらりん様に感謝の踊りを奉納した後、ウキウキした気分で、果たしてこの個体がワークス車両なのか、少なくともボアハム産であるのかどうかの確認作業に入りました。


が、これが大変な苦労をすることに…


とりあえず速攻でeBayとPaypalの会員登録は済ませます(この辺で既にフライング気味)。

で、まず、eBayの説明を読んでみると「この車両はDagenhamのフォード博物館から買ったものです」とのこと。

フンフン、なるほど!

調べてみると確かにイギリスのDagenhamという場所に2000年までフォードの工場があって、これに隣接する博物館が存在していたようです。
おおー、なかなかのっけから調子よさそうだ♪

「走行距離は、97000マイルだがオーバーホール済み。」
ま、過走行気味だけど、オーバーホールしてあるというのを信じるか!

…待てよ。

97000マイル?
ワークスマシンでそんなには走らないだろ??

「ボディはサンルーフなしのグッドコンディションです。」
うーん、程度は確かによさそうだよな~。

「ラージボアブロック(?)、Dump Valve(ウェイストゲートorブローオフバルブの意?)、シリコンホースに大型インタークーラー、コニのサスペンション、スパルコのフルバケ2脚、ショートシフト、安全タンク、RS500のラジエターを装備」
…なんだかチューンドカーの説明みたいだな。
ってか、91&92年のフォードワークスはレカロだぞ?

ちょっと、これはじっくり調べてみる必要が有りそうだ。

ということで、手っ取り早くイギリスのフォード本社にメールしてみました。

私「チョットスミマセ~ン。ワタシハ火出ズル国ノ怪シイ者デスガ、ソチラノ博物館ニ所蔵シテイタ車ノコトニツイテオ伺イシタイノデスガ?」
フォ「大変申シ訳ゴザイマセンガ、ソノ工場ハモウ閉鎖シテカラ大分タツノデ、ソノコトヲ分カルヒトガイマセ~ン。」

…なるほど?

こうなりゃ、自分自身の力で納得がいくまで調べてみるっきゃねえぜ~!!
ということで、本棚から過去の参考文献や写真集を引っ張り出してきての大間違い探し大会の始まりです~!!

そこで判明した数々の事実!
eBayのシエラ(以下E)、参考資料のシエラ(以下S)とします。

疑問点①:マッドフラップの色
この時代のMobil1シエラのマッドフラップの色は青なんですよね~。
これはデルクール車でもビアシオン車でも青なんです。
でも、「E」は赤のフラップをつけてるんですよね。
これって、間に合わせって可能性もあるんですが…

疑問点②:青の色調
「S」のボディ下半分の青は基本的に濃い目の青なんですね。これはMobil 1の青の色をそのまま使っているからなんだと思うんです。
でも「E」の青は微妙に明るすぎる気が…
色調差の問題かもしれませんが、前フェンダーに貼ってあるMobil 1ロゴとも若干違う色である気がするんですよね。

疑問点③:ナンバープレートの大きさ
「E」の個体はどうも、市販車用のナンバープレートが付いているような気がするんです。
でも「S」はもっと小ぶりの「競技用?」のナンバーになっている気がするんですよね。
ま、これも名義変更すればそうなるのかもしれません。

疑問点④:ルーフベンチレーターの有無
画像が荒くてよく分からないのですが、「E」の個体にはどうも2分割のルーフベンチレーターが装着されていないように見えるのですね…
ただ、これは画像がイマイチなので判断付きかねますね~。

疑問点⑤:素性
出品者の方に質問してみたのですが、「私はこの車をDagenhamのFord Museumが閉鎖されるときにMuseumから購入したとしか言えない。ワークスカーかどうかは分からない」という回答をいただいたのです。
この真偽はさておき、博物館の所蔵品がレプリカであることもあるわけで…

疑問点⑥:値段
UKのサイトを見てみると、本物のワークスカーの場合、程度中のボディシェルだけで3000£ほどの値段が付くそうです。
現在の「E」は丸ごと一台で4000ポンド!!
おまけに入札なし!!!!
普通じゃ考えられないですよね~。

まあ、この辺は惚れた女に「いま誰とも付き合いたくないの!!」なんつって思いっきりフラれているのに、「うん、そうだろうな。俺以外とは誰とも付き合いたくないだろうな~」なんてストーカー路線バリバリの勘違いをしてしまうダメ男君のように、「グフフ、こんなにお得なワークスカー、見たことねえズラ。きっとみんな気付いてないんズラネ~」って思ってしまうのが、アバターもエクボの悲しさですなあ。

まあ、頭じゃ分かってるんですが…

でもほら、イギリス中のインターネット回線が調子悪くてeBayへのアクセスが急減していて、おまけにこの経済不況で人っ子一人4000ポンドなんていう金額を用意できない可能性だって1億分の1ぐらいはあるじゃないですか。
おまけに、この出品者の人、「SIERRA」を「SERRIA」ってミススペリングしてるし、タイトルには「SIERRA」も「SAPPHIRE」とも書いてないし。
……

いや、頭では分かってるんですよ。

ということで、更にこの個体をあきらめるために目を皿のようにして「ワークスマシンではないとほぼ断言できる点」を探しまくってみました。
結果発見したのが以下の2点です。

相違点①:ロールケージ形状
キャビンのリアセクションのロールケージの張り方を比べてみると、「E」はBピラーの上両端からまっすぐリヤストラットタワー上部に2本と、左右を交差して繋ぐように2本(これは中央でX字状に交差して溶接されている)張られているように見えます。
また、ストラットタワーの上部も溶接タワーバーで結合されています。
つまり、左右のストラットタワー上部に3本のロールケージが来ていることになりますね。
一方、「S」でコクピット前方から取った写真に斜め後ろ上空からの空撮映像を加味して考えると、どうやらコクピット後方のケージはストラットタワー上部ではなくストラットの下側に向かって伸ばされているように見えるのです。
実際に、走行しているマシンを前方から捕らえたカメラにはロールケージの斜交バーはほとんど写らないのです。
この個体が実際に走っていた1992年は、ロールケージはまだ乗員保護の意味合いが強かった時代です。
つまり、ストラットタワーを結合してボディ剛性を上げるという考え方になっていなかったとしても不思議ではないわけです。
ということは、「E」の個体は、90年代後半にロールケージの役割が乗員保護からボディ剛性アップへとシフトしてきた時代に作られたマシンである可能性があります。

相違点②:マフラー位置
「S」の個体は、モンテカルロでもポルトガルでもマフラーはナビ側Bピラーあたりの位置からのサイド出しになっているんですね~。
それは、アルミの遮熱板がサイドシルに貼ってあることからも分かります。
でも、「E」の個体にはそれがないんですよね。
サイドシルが焼けた色もない。
画像が荒いのでよく分かりませんが、出口自体もなさそうに見えます。
マフラーの取り回しの変更はGr.A車両ということで簡単にできると思うのですが、もしFord Museumが本物のビアシオン車をキープしていたとして、イベントで走らせるだけなのにわざわざサイド出しをリヤ出しに変更するとは思えないんですよね~。

ということで、未練たらたらながらこの個体は「よくできたレプリカ」であると判定。
ここに、長く苦しい葛藤の旅はひとまず終わりを告げるのでした。

いや、振り返ってみれば、ワークスカーがほんの50万円強、ってことはありえないですよ。
でも渦中にいるうちは、すべての可能性が「真剣にアリ」だったんですね~。
恋は盲目というかなんというか。

キャバクラの姉ちゃんにバカスカ金をつぎ込む男の気持ちが分かる気がしました。
俺だけには奇跡が起こっているに違いない、って思うんでしょうなあ。

気持ち、よく分かります!!!!
そして、奇跡はあまり起こりません!!!

…でも、ひょっとしたらこれ本物かもしれないしな…
(以下一番前からRepeat)


で最後の最後に、タイトルに「Rally RS 4x4 Cosworth 1991 approx」って書いてあることを発見。

「approx」の直訳は「約」。
シャレじゃないですよ。

なんだよー、最初からワークスマシンじゃないって書いてあるんじゃないの、これ??
ゼンッゼン気付かなかった~。

いや、それでも結構お買い得だと思ってるんです。
いじりたいところは全ていじってあるようですし。

でも、以前にも述べたとおり「シエラ」だけは特別なんですよね~。
シエラなら何でもいいというわけではなくて、やはり特別な車だけに極上のシエラに乗りたいわけです。
Mobil 1カラーも、思い入れがあるだけに自分で全て完璧に仕上げたいですし…

夢は、デルクールが1991年にモンテで駆ったマシンそのものをガレージに並べること!
ゆっくり焦らず、です!!

ということで、後ろ髪を引かれつつ今回は見送りです~。

でもまあ、初eBayでしたし、結構良い勉強になりました~。
いろいろ悩んで楽しかったし、シエラの勉強にもなりましたしね!

改めまして、情報を頂きましたにゃんぱらりん様にお礼申し上げます~。

ということで、現在第二回戦に向けて充電中です~。
Posted at 2009/03/19 22:46:33 | コメント(7) | トラックバック(0) | 物欲 | 日記

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