グループA万歳のブログ一覧

LIER GAME、面白い！！

一部ご都合主義なところはありますが、数学的に頭を使えるところが良いですね～。
一応「確率・統計」が一番得意だった私にはタマランです！
ずっと頭の中でシュミレーションをしているのがカ・イ・カ・ン。

深夜に観てたほうが雰囲気あった気もしますが♪

さて、ということで、試作してみました。

今回作ったのはプレーンを除く5種類です。

イタリアン＝ウィンナー＋キャベツ＋ボロネーゼソース＋チーズ
メキシカン＝ウィンナー＋キャベツ＋チリソース
ハワイアン＝ウィンナー＋レタス＋タマゴサラダ＋ケチャップ
ジャーマン＝ウィンナー＋レタス＋ポテトサラダ＋ケチャップ
和風＝ウィンナー＋わさび菜＋？？＋？？？＋？？？マヨネーズ

プレーンは確定メニューなので、この中から3種類選びたいと思います。

そうすると和風は外せませんね～。
サブマリンドッグの味にかなり近いと思います！

でも、ハワイアンとジャーマンは少し改良の余地アリでした。
コンビニの調理パンのようなニュアンスで、いまいちパンチのある味になっていない…
これは今回は却下ですね～。

精進精進。

逆に、定番のイタリアンとメキシカンは外せないですね。
両方ともなかなか上手くまとまっていて上出来でした！

これにプレーンを加えて4種類。

ウン。
良いんではないでしょうか。

あと、明日もう一つの隠し玉を試作してみます。
いまは「チャイニーズ」とだけ！

サブマリンドッグの伝説ですからね～。

さ、明日もホットドッグづくしです！

ロハスな休日と過酷な平日のギャップがありすぎて、若干精神的にグロッキー4 ～炎の友情～ 気味のグル万です。

仕事の進め方ではなくて、仕事に対する姿勢が真逆の上司の下で働くのは疲れます！
言っていることは間違っていないと思うのですが…ま、しょうがない！

さて、仕事そっちのけで悩んでいるのが、いよいよ今週末の15日に迫ってきたデカルコライブのケータリング。
ホットドッグはホットドッグなのですが、通常サイズでは、特に女性の方は1本しか食べられなかったりして、RFANケータリング的にはイマイチ優しくない…

1000円食べ放題も、やはり女性のお客様には厳しいかな～、と考えておりましたわけで。

で、小変更です～♪

お値段は1セット300円とさせて頂きます～。
「セット」というのは、バターロールサイズのホットドッグをお好きな2個の組み合わせで1セットです。

今のところアイディアのみですので、明日試作してみます～。
それを持って確定ですね！

ちなみに、種類は「プレーン」「イタリアン」「チリ」「和風」の4種類を考えております。
今日「イタリアン」と「和風」の試作を食べてみましたが、激ウマ！！！

ぜひゴキゲンな音楽を聴きに、そして逗子海岸サブマリンドッグ直伝の味を食べにお越し下さい～。
沢山のみんカラーの皆さんにお越し頂けると嬉しいです！！

あ、こういう事で悩んでいるから仕事がすすまないのか？？

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先日ジグソーをお借りしにデカルコさんにお邪魔してまいりました。
…どんな目的だってハナシですが。

で、その折にお聞きしたのですが、11月15日（日曜日）夕方、デカルコさんにてライブイベントが行われるそうです！

出演は 菅井宏美さん、Meine Meinungさんの二組だということですが…申し訳ない、どちらも存じ上げませんでした。

で、「Youtube」をチェックしてみて発見したのですよ！

で、いきなり聞き惚れてしまいました！！！

特に、Meine Meinungさんの方はかなり好みですわ～。
昔「ICE」って女性ヴォーカルの方がいらっしゃったんですが、雰囲気は少し似てますかねぇ。
チャカついてなくてしっとりとした色気があって…
はっきりいって、すごく気に入りました～！！！
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菅井宏美さんもとてもクリアな歌声で、ホッとする感じですね～。
正統派の美声ヴォーカリストさんで、こちらもかなりイイ感じでした。
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で、実はデカルコさんから「ケータリングしてみませんか？」ってお話も頂きまして。
イタリアに行かなければ、おこがましくもやってみようかな、とか思ったりして。

ライブでつまめるっていうと、ホットドッグかな、なんて思っております。
これにナチョスとミネストローネとかでどうでしょうか？

ホットドッグは、R134沿いの幻のホットドッグスタンド「Submarine Dog」直伝のものをご提供させていただきますよ！

更にここからが本題なんですが、RFANのチョイ早忘年会とか、関東イタフラ車軍団の方のチョイ早忘年会とか、併せてみませんか？

場所はレプリカの聖地デカルコさんですし、駐車スペースもかなり広々…というか建設中のR254バイパスに停め放題という奇跡的な設定です！
そしてメインのゴキゲンな音楽と美味しい（と言っていただけるように私が頑張る）食事で、秋の夜長の宵の口をまったり過ごしてみるのも一興かと。
ライブチケット1000円＋ホットドッグ等食べ放題1000円で、合計2000円というチケットフィーではいかがでしょう？

午後3時ぐらいから三々五々集まって、4時の会場オープンからまったり2時間のライブを楽しんでいただくという感じで過ごしていただければ最高かな、と。

もし「ライブ聴きにいってもいいよ～ん」という方がいらっしゃいましたら、コメントかメッセージ、お願い致します～。

この記事は、11月15日（日）ライブイベントを行います！について書きまくっています。

今日は目と耳の保養に有明まで行ってきました。

大物ゲストはこのマシン。
世界の巨人がラリーに勝つためだけに造ったマシンです。

ご存知の通り私はGr.A至上主義なのですが、間近で拝見するBカーにはなんともいえない迫力がありましたね～。

Gr.Aマシンは、市販車ベースゆえの苦労と工夫が醍醐味で、逆に、市販車の素性のよさが成績にダイレクトに反映されることから、市販車への技術フィードバックが豊かに（一部では過激に）行われていたところが最大の面白さだったと思うのです。
ランエボもインプレッサも、Gr,Aの時代あればこそ。
エボやインプが今でも世界最高のコストパフォーマンスを誇っているのは、Gr.A時代にその土台が築かれたからこそではないでしょうか。

セリカ、ランサー、インプレッサの攻勢に屈せずに進化を続けていれば、ランチアや欧州フォードにも今とは違う道が開けていたのではないかと思います。
ただGr.Aは、商業ベースに全く乗らないベース車輌を開発しなければならないというジレンマも内包していた訳ですが。

とはいえ、最近の至れり尽くせりの車体制御技術の萌芽はGr.A時代にあると思っておりまして、そういう意味ではGr.Aには「走る実験室」としてのモータースポーツの存在意義はあったのだろうなぁ、と。

という観点では実は、あまりGr.Bカーに興味がなかったのですよね。

でも、きょうこのマシンを拝見して、大分意見が変わりました。
Bカーって、本当に勝つために作られているわけですよ！

最高出力とか駆動方式とかも凄いのですが、一番感心させられたのはそのメンテナンス時の作業性とかなんですよね～。
ギヤ比の変更とかサスペンションジオメトリの変更など、ラリーサービスの現場で絶対的に時間をかけたくない部分は、市販車（とはいっても200台！）の状態ですでにそれに対応した工夫が盛り込まれているのですね～。

なので、補記類と乗り回しとかフレームのくみ上げ方とかにも全て無駄がないのですよ。

Gr.Aマシンが「改良」だとすれば、Gr.Bマシンは「最善」というか。

これって至極当たり前のことなのですが、実際に目の当たりにするとオーラが違いましたねぇ！

特に、このマシンはGr.Bマシンとして完全に新設計されたものであるだけに、その妥協のない造り込み（とは言いながら最低限の居住性は確保してあったりして。）には、シロウトながら設計者の意気込みが伝わってくる気がしてトリハダもんでした！！

やむをえない事情により「2次会」は参加できませんでしたが、フル加速していく姿を目の前で拝見したかったですね～。

いやはや、今日は、Gr.Bマシンにやられた日曜日でした！


さて、このマシンは何でしょう♪
（答えはタグにて！）


にゃんぱらりんさん、楽しいオフをありがとうございました！！！

めちゃくちゃ楽しかった～。

幹事のmitsuba様、CS_Smile様、ありがとうございました！

しかし、すごい台数だったですね～。
最終的には106×5台、206、Saxo、Xsara、Megane、Clio、Focus、Fiesta、147、155、Mini、かな？

走りなしのマッタリMeetingというのは初めてだったのですが、なかなか良いですね～。
もっともっとお話していたかったですが、後ろ髪を引かれつつ引き上げてくるのも、またいとをかし！
とかいいながら、既に次回を期待してしまっておりますが…

次回は自分の車で行きます。
行けるといいな。
行けるように頑張ろう。

参加された皆様、今後ともよろしくお願い致します！
またお会いしましょう～！！