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グループA万歳のブログ一覧

2010年03月20日 イイね!

2011年向け 氷上戦闘機導入!

2011年向け 氷上戦闘機導入!いやー、久しぶりに衝動買いしてしまいました。

アイスクリーム・チャレンジで氷上を制するキモは車重と実用性(違?)だと悟った私は氷上用局地戦闘機を導入してしまったわけです!

パワートレーンはミッドシップ!
フロントに装着された闇夜も切り裂く大径フォグライト!!
野生動物との衝突からエンジンを護る大型アニマルバー!
エアロダイナミクスを追求したグリップカバー!
氷点下の走行に耐えるためのグリップヒーター!
そして、タイヤは17インチのダンロップスタッドレスを前後に装着!!
87kgという超軽量の車重に超クロスのシーケンシャルシフト装着ですから、氷上最強と言っても過言ではないでしょう!
それでいて燃費は脅威の106km/Lですから、エコとスポーツ性の完全なる両立です~!

ラリー部長さん、minorun-Rさん、待ってろよ~!!!

あれ、また間違えてますかな??
Posted at 2010/03/20 17:54:17 | コメント(13) | トラックバック(0) | スーパーカブ | 日記
2010年03月20日 イイね!

『先天的無化粧外出恐怖症』ってご存知ですか?

『先天的無化粧外出恐怖症』ってご存知ですか?最近は、お化粧しないで外出するのが「恥ずかしい」を通り越して「怖い」とさえ思ってしまう方もいらっしゃるようです。

かくいう私も、実はその病を持っておりまして、最近では町のショーウィンドウに自分の車が映るたびに、そのあまりの素っ気無さ・地味さに冷や汗が出てきたり手足が震えてきたり。
最近では気が遠くなりそうになることもありまして…

おまけに、4/17にはシエラの実質のお披露目会となるBHCナリタ走行会があるじゃないですか。
このままでは往きの東関道で中央分離帯に激突しそうになる衝動を抑えきる自信がありません。

しかし、今週末を除けば週末はあと3回。

中途半端な処置はしたくない。
かといって、オールペンには準備期間が足りなすぎ…

ということで、ネタを閃きかけております!!

コンセプトは「Gr.A全盛期でも、ガンメタ×オレンジはイカしてたなぁ!」です。
Posted at 2010/03/20 01:31:31 | コメント(9) | トラックバック(0) | レプリ化 | 日記
2010年03月18日 イイね!

2010年 RFANシリーズ!!

2010年 RFANシリーズ!!前回はすっかり自分のスケジュールを考慮するのを忘れてしまい失礼致しました!
今年はGTがキモだったんだ…

また、皆様からの「土曜日」に対する圧倒的なラブコールにお答えして、今年も全日程土曜日とさせて頂きました!!
やっぱりその日の温泉入ってお酒飲んで寝てから帰れるのはなによりかと…
準備もダイジョブでしょ!
(今年はカミさんはRFAN専属かな?)

また、宣言どおりターマックも織り交ぜて開催させていただきます。

ということで、「2010年 RFANシリーズスケジュール」です!
(第一戦は終了してしまっておりますが♪)

     日付    場所          路面   参加費  上限台数
第1戦 2/6(土)  女神湖         アイス   16,000円 40台 → 済
第2戦 5/8(土)  モーターランド野沢  グラベル 12,000円 25台
第3戦 7/10(土) ラリーキッズ伊那   ターマック 15,000円 40台
第4戦 8/7(土)  調整中
第5戦 9/4(土)  モーターランド野沢  グラベル 12,000円 25台
第6戦 10/30(土) モーターランド野沢  グラベル 12,000円 25台
第7戦 11/20(土) 調整中          MIX?  15,000円 50台

△1 野沢の参加費用を修正いたしました。
△2 8/7の野沢は先方さんの関係で使用できなくなりましたので、代替案検討中です~。


第7戦だけはちょっと未定なのですが…
ターマックもグラベルも楽しめる最終戦にふさわしいお祭り会場を探しているのですが、予算の都合とロケーションの関係もあってなかなか難しいのですよね~。

ちなみに、2回の練習会(多分ケータリングは無しかな~)も開催しようかと。

練習会 6/12(土)  ドラパレ那須     ターマック 10,000円 20台
練習会 10/2(土) モーターランド野沢 グラベル  12,000円 15台

ドライビングパレット那須は、ちょっと特殊なのでまずは練習会ということで。
台数を増やして参加費下げて、お試しで沢山の方に走っていただけるようにするのもアリかと。

野沢の練習会は、第4戦&第5戦の状況次第で決めたいと思います。
毎月一度のグラベル4連戦はちょっときついかもしれませんからね~。

ということで、練習会以外は日付確定とさせていただきます!

皆様のスケジュールに対する感触など、短くて結構ですのでコメントいただけると助かります!
初のターマックイベントもあるのでドキドキしてますので~!!

宜しくお願い致します~!


これ以外に自分で観に行くレースとか、他のイベントへの参加とかをスケジューリングしてみたら、既に半分以上の週末が埋まっておりました。

ラリージャパンに全日本ラリー、全日本ダートラにSGT、トライアルと行ければ8耐。
今年は浅間サーキットと池の平でダート耐久もあるようですので、車を仕立てれば楽しそう!!
果たしてどこまでが妄想でどこまでが現実になるのでしょうか…

あー、キャロルとKP61が欲しい!!!
Posted at 2010/03/18 23:23:33 | コメント(15) | トラックバック(0) | RFAN | 日記
2010年03月16日 イイね!

明日から使えるドグ講座③

明日から使えるドグ講座③さて、昨日はめでたく2速まで入ったドグミッション講座ですが、シフトアップとシフトダウンはあざなえる縄の如し、ということで、今日はシフトダウンでもしてみましょうか!

シフトダウンするときにもクラッチを切る方法と切らない方法の二つがあります。
ドグミッションでもシフトダウン時はクラッチを切ったほうが良いと教わった私は、初めのころはこれでもかとヒール&トゥ(以下H&T)を多用しておりました。
が、何ともうまくシフトダウンできないのです。
回転を合わせてるはずなのに、シフトチェンジしようとすると「ガガガガガガ!!」と弾かれてしまうのです。

で、これまた引出しの奥から引っ張り出してきたのが「ダブルクラッチ(以下W/C)」という技術です。
というか、W/Cを踏んだらうまくシフトダウンができたことがきっかけでT/Mの構造を考えるようになったというのが正しい順番なのですが。

W/CとただのH&Tの一番の違いは、ニュートラルのときにクラッチをつなぐかつながないかです。
シンクロ付きの車に乗っているとH&Tで十分なのですが、その実は大きく違います。

では、通常のタイトコーナー進入などでブレーキングしつつ2速→1速のシフトダウンをする場合を想像してください。

<ヒール&トゥ使用時>
まず、2速全開からブレーキングを開始します。
T/Mの中はこんな状態です。


このときもちろん車速が落ちるに従ってエンジン回転数も下がっていくわけです。
で、2500rpmになった時にレブリミットまで吹かせばスムーズに1速につながるわけですね。
(実際はブリッピングの間にも車速は落ちているわけで4500rpmぐらいでつながるのだとは思いますが、ここではそういうリアルな話は横に置いておきます。)

で、H&Tをやってみましょう。

まず、ブレーキを踏んだままクラッチを切りますね。


このときの【アウトプットシャフト】【ドグクラッチ】【両2速ギヤ】【インプットシャフト】の回転数は全て2500rpmです。

次に、この状態のままブリッピングをして1速ギヤにエンジン回転を合わせてやります。
1速の減速比は2.000ですので、目標のエンジン回転数は5000rpmですね。

ただし、H&Tの場合、クラッチを切りっぱなしでこの操作を行うため、いくらエンジン回転を合わせてもクラッチ以降の【1速ギヤセット】には伝わらないわけです。
ちなみに、このときの【ドライブ側1速ギヤ】の回転数は2500rpmですが、【ドリブン側1速ギヤ】の回転数は1250rpmですね。
このままの2→1速のシフトダウンでは2500rpmの【ドグクラッチ】を1250rpmで回転している【ドリブン側1速ギヤ】にぶち込むことになるのです。

これが前出の「ガガガガガガ!!!」の原因になるわけです。

ちなみに、このとき回転がいくら合わないからって、焦ってクラッチを踏みっぱなしのままアクセルを吹かしまくったりしてしまいますが、要するにクラッチをつながない限り何をやっても無駄なわけです。
が、シフトチェンジできない状態でクラッチをリリースするのも恐怖ですし、自分の手と足が今何をしているのか全く分からなくなってしまうことも多々ありました。
俗にいうパニックですね~。

そういう時は迷わずハザードをたいて路肩に止まって頭を再起動です。
ミッションの構造をよく考えながら再チャレンジしましょう!

<ダブルクラッチ使用時>

また2速全開からブレーキングを開始します。


2500rpmになった時にまずクラッチを切ってシフトをNに入れます。


で、おもむろにクラッチをつないでブリッピングをします。


これこそまさにW/Cの真骨頂ですね!!

このときのT/Mの中の状態はこんな感じです。

【アウトプットシャフト】【ドグクラッチ】の回転数は前と同じ2500rpmです。
で、ブリッピングしてやることによってエンジン回転を5000rpmにしてやります。
このとき、クラッチはつながっているため【インプットシャフト】の回転数も5000rpmになるわけです。
つまり、常時噛み合いの【ドリブン側1速ギヤ】は減速比によって2500rpmになるわけです。

これで【ドグクラッチ】と【ドリブン側1速ギヤ】の回転数がちゃんと合いました。

合った瞬間にクラッチを切ってシフトチェンジをすれば極めてスムーズに1速に入るわけです。

ここでお気づきでしょうか?
実はこの操作の間でクラッチは何の役割も果たしていないわけです。

シンクロ付きミッションの場合は、クラッチつないだままではエンジン回転があっていない場合シンクロナイザーに負荷がかかりすぎてぶっ壊れてしまうという理由がありますが。
(分かりにくいですよね~、忘れてください!!)

きっちりエンジン回転をあわせられるならクラッチを切らなくてもよいのか?
良いんですよ~!!

<クラッチを切らずにシフトダウンする場合>

また、2速全開からスタートします。
コーナーが近づいてきて、あなたはおもむろに『左足で』フルブレーキングを開始します。
で、エンジン回転が2500rpmになった時にアクセルを吹かします。
と同時に【ドグクラッチ】にかかっていたトルクが消えるのですかさずギヤをNに入れます。

そのままブリッピングをして5000rpmになった時にアクセルを離すと同時にN→1速にシフトチェンジをすれば2500rpmで回転している【ドグクラッチ】が、同速で回転する【ドリブン側1速ギヤ】に吸い込まれてシフトチェンジが完了するわけです。

画像にすると連続してこうなります。




実際はこのときにも、ブリッピング中もブレーキングを続けることによる【アウトプットシャフト】の回転落ち分や、エンジンのトルク曲線=回転の上がるスピードの差なども考えながらのシフトチェンジになるわけです。

メンドクサイでしょ!!

じゃ、結局H&Tとは何なのか?
私の中の結論はシンクロ機構が付いている車だからできる究極のシフトチェンジだと思っております。

T/Mの中身は、こうやって考えてみると大きく分けて3つのパートに分かれると考えられます。
「前(トップの画像でピンク)」=エンジンからクラッチのドライブ側まで。
「中(同グリーン)」=クラッチのドリブン側からドリブン側のギヤまで。
「後(同ブルー)」=ドグクラッチ、もしくはシンクロメッシュからアウトプットシャフトまで。

このなかで「前」はエンジンに直結、「後」はタイヤの回転数に直結しています。
が、「中」だけはどちらかに連動して動くだけで、随意に回転させることはできません。

スムーズなシフトチェンジのためには、3つのパートの回転数を合わせてやることが大事なのですが、シンクロなしの場合、「中」はクラッチを使って「前」パートで回転を調整してやるしかないため、W/Cという技術が必要になるわけです。
しかし、シンクロ機構付の場合、シンクロメッシュが「後」の回転に合わせて「中」を同調させてくれるため、ドライバーはクラッチをつないだときのクラッチ前後の回転数差さえ気にしておけばいいわけです。

三度目になりますが、ここでもシンクロコーンの優秀さが証明されたわけですね~。

じゃ、ドグのメリットは何か?

レース用のミッションでは、ギヤの繫がりのダイレクトさとかシンクロナイザーにかかる負荷の大きさとかの理由によって、ドグが使われているようです。
ミッション自体の重量も軽く出来るようですし。

後は、左足ブレーキが自由に使えればな~。
最近は練習しているのですがねぇ。

結局シンクロ付きでもクラッチを切らずにシフトチェンジは出来るのですがね~!

ということで、『明日ドグ講』これにて終了です~。

皆様も是非悶々としてみてください~!
ではでは!
Posted at 2010/03/17 00:57:29 | コメント(10) | トラックバック(0) | テクノロジー | 日記
2010年03月15日 イイね!

明日から使えるドグ講座②

明日から使えるドグ講座②ロスレガさんより「1速と2速の大きさが逆じゃない?」というご指摘で気を失いかけたグル万です、こんばんは。

今皆様が見ているものが真実とは限らないのです。
オシャカ様も、大切なのは心の目で物事の本質を見極めることだとおっしゃっているのです。
皆様も是非心の目で「こっちが1速~、あっちが2速~」と唱えながらお読みください!

さて、ということで、興奮冷めやらぬうちの第二弾です!
今日は出来れば2速まで入れたいですね~。

っと、その前に昨日のおさらいを。

トップの画像ですが、右側のサビサビのわっかが【アウトプットシャフト】上を空転している【1速ギヤ】だと思ってください。

①クラッチを切ってもギヤは惰性で回転している状態です。
②シフトフォークが【ドグクラッチ】を回転している【1速ギヤ】に押し付ける方向で動きます。
③【1速ギヤ】にあいているダボ穴に【ドグクラッチ】の歯が噛み合います。
 (ここで「ガツン!!」と来ます。)
④そのままクラッチをつなぐと、【1速ギヤ】から【ドグクラッチ】を経て【アウトプットシャフト】へとトルクが伝わっていきます。

少しは分かりやすくなりましたでしょうか?
これ以上だともう動画しかないッス~。

さて、いよいよ本題です。

**************************************


めでたく1速にシフトチェンジをしたあなたは、いざクラッチをつないで発進します。

加速を続けてレブリミットの5000rpmまで引っ張ったとすると、【インプットシャフト】【ドライブ側1速ギヤ】も5000rpm、【ドリブン側1速ギヤ】【ドグクラッチ】【アウトプットシャフト】は2500rpmで回転します。

で、すかさず2速にシフトチェンジしようとするわけですよね。

ここでクラッチを切るのは普通だと思いますが、ドグミッション車はクラッチを切ったところでシフトチェンジが出来るわけじゃないのです。

メンドクサイですか?
メンドクサイですよね~。

では、まず写真で。

<クラッチを切った場合>はこうなります。


で、2速に入れる前にニュートラルになる状態がこれです。


つまり【インプットシャフト】は5000rpmでフリーになるわけです。
もちろんこのままでもいずれ回転数は減衰していきますが、エンジンブレーキが効かない分その回転落ちは緩やかです。
一方、待ち受けているドリブン側の【2速ギヤ】はギヤ比が違うため、こちらも5000rpmから減衰していくのです。

問題は、【ドグクラッチ】自体も2500rpmで開放されていることで、2速につなぐためには(車速が全く落ちなかったとして)2500rpmまで【2速ギヤ】の回転が落ちてからじゃないと繋がらないわけです。

混乱してきましたか?

要するに、『エンジン側のギヤの回転が落ちてくるのを首を長くしながら待っていないとシフトチェンジできない』ということです。

では、<クラッチを切らないでシフトチェンジ>する場合です。

この場合は、加速からパーシャルになる一瞬、ドグの歯にかかっているトルクが抜けるのでこれでギヤを抜きます。


すると、クラッチをつないだままニュートラルになるのですが、クラッチが繋がっているのでエンジンブレーキの効果で【インプットシャフト】の回転はフリーのときに比べて急激に落ちてゆきます。

つまり、【ドリブン側2速ギヤ】の回転数が【アウトプットシャフト】=【ドグクラッチ】の回転数2500rpmまで減衰する時間が圧倒的に早いということです。

素早いシフトチェンジを可能にするには、いかに早くエンジン回転数を落とすかが勝負になるというわけです。
このとき、フライホイールが軽く回転落ちの早いレース用エンジンとかは有利なわけですね。

で、2500rpmで回転している【ドグクラッチ】を2500rpmまで回転が落ちてきた【ドリブン側2速ギヤ】に叩き込んでやるとシフトチェンジが完了するわけです。


これでやっと2速まで来ました。

もちろん通常の走行ではこれに更に複雑な条件が加わります。

例えば…
a : 2500rpmで回転が同調する一瞬を逃すと【ドリブン側2速ギヤ】の回転が落ちすぎてしまう。
b : 【ドグクラッチ】【アウトプットシャフト】も2500rpmから回転が徐々に落ちてゆく。
c : 同じシフトチェンジでも3000rpmでシフトチェンジする時と、6000rpmまで引っ張ってシフトチェンジする時と、回転落ちのスピードが違うため、「待ち時間」が微妙に異なる。
d : クラッチを切らずにシフトチェンジすると、回転が合わない場合【ドグクラッチの歯】にかかる負担が大きくなる。
などなど…

シフトアップ一つでこんなに様々な障害が…

改めて「シンクロコーン万歳!!」と叫びたい!!

**************************************

さて、やっと2速にはいったところで、本日も終了です~。
先は長いぜ!!
Posted at 2010/03/15 23:22:02 | コメント(8) | トラックバック(0) | テクノロジー | 日記

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ラリーとダートラを生きる糧とし、MotoGPとトライアルをこよなく愛し、旧車に憧れ、たまにホットロッドとチバラギ仕様に浮気しそうになる日本男児36歳。 一...
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