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ゴン太GTのブログ一覧

2023年02月10日 イイね!

5日目、富良野スキー場

5日目、富良野スキー場本日5日目金曜日、明日は帰る日だ。


と、その前に。昨日のガリンコ号。
流氷ってだいたい2月の中旬ごろになって、ようやく海岸まで流れ着くということらしい。
で、今年はというと、紋別では昨日、ようやく海面の10割が氷に覆われる初日となったということで、なんてラッキー!
基本的にツイてないボクにしては上出来だったのですよ。


濃いピンクのところが10割凍ったエリア。曇りエリアは表示されていないだけで、氷なんでしょうね。



そんな観光ありトラブルありで、結局スキーは2日間だけになるから、今日は頑張らないとね。



富良野市街からすぐ目の前に広がる北の峰エリア!


スキー場が目の前。テンション上がるね!


駐車場には自衛隊車両がズラリと並んでいた。





メガクルーザー!


三菱だから、ジープと違ってグリルの穴は6つなのかな。



富良野スキー場は、中規模スキー場が2つ並列に配置されていて、その間に連絡リフトと連絡コースが用意されている、と理解すればいいかな。そして、ほぼ全面が中級者向けのゲレンデというイメージ。

ボクとしては、2010年ごろに一度来たことがある。その頃にはコブ斜面以外はそれなりにかっ飛ばせるようになっていたので、自分にとてもマッチしたスキー場だったような気がする。

ただし、その時は気温はずっと氷点下ではあるものの降雪のない日が続いた後だったので、雪面は硬めのごろごろした印象で、下手に転べばかなり痛いコンディション。というか、痛い目にあったので、帰ってからすぐにヘルメットを入手したんだ。自分のスピードが上がってきたので、命の危険を感じ始めた、ということだ。


今回は前日の雪も止み、終日薄曇りというグッドコンディション!気温はー12℃。非圧雪のコースにもどんどん入って行こう!今日の目標は、トマムと同様、全コース制覇だな。


北の峰ゴンドラステーションで、すでに買っていた前売り券をリフト券に替える。隣の窓口には白人の大男が "five days" とか言ってる。おお、5日間も??やるなぁ。気持ちは分かるが、ボクなら体力が持たないよ。


朝のゴンドラ待ち。

外国人率は相変わらず高いけど、中国人率はやや低いか。


その3キロのゴンドラで、一気に山頂へ。
おお、素晴らしいパノラマだ!青空ではないものの、見通し距離は十分。


コースの目の前に広がる富良野市街地と、雪山。左手が大雪山系の主峰たる旭岳など、右手が十勝岳など。


よく見たら、噴煙が。




北の峰最上部の滑り出しはK1というコース。この中級斜面は公称で最大29度とキツめではあるけれど、-12℃の降雪したばかりという雪質の良さに助けられて、全く怖さがない。しかし調子に乗って飛ばすと、エッジの食いつきの良さが仇となって吹っ飛ばされるか。的確なコントロールを求められる。ああ、痩せなきゃ(^^)


息子と二人でコースマップを見ながら、一つひとつコースを塗りつぶしていく感じ。
結論としては、クローズコース以外は全て滑ったよ。


非圧雪コースも、実に軽くて柔らかい雪のおかげで、自分たちの力量でも気楽に板を回して降りられた。

ただね、ココ。



北の峰のK2というコース、そのゴンドラ直下、迂回路からの滑り出し、今まで見たことのないくらいのガケ感。
公称最大34度ということだけど、それで済むか?
急斜面としては丸池Aコースや蔵王の横倉の壁辺りが全国的な有名どころだが、ここの滑り出しは、個人的に恐ろしさNo.1確定!

すり鉢状で幅があり、ドライで軽い雪質だからなんとでもなるけど、これが重い雪とか大きく育ったカチカチ山なコブだと、これはもうごめんなさい。


そのK2の中盤の息子さん。ここまで来ると、よくある急斜面程度。不整地だが軽い軽い!






そうそう。富良野で3泊もしたので、ふらの割プラスというキャンペーンで合計6000円分のクーポンをもらっていたし、スキー場前売り券に付属していた1人1000円分の施設利用券もあって、豪遊できたのだよ。
毎晩のようにセイコーマートでホットシェフとか128円パスタ数種類を買ってきて並べてみるとかね。あと、セコマが推してるベルギービールのパーム。

これね、個性が異常に強いベルギービールの中では飲みやすくて美味しいと思う。北海道に行けばサッポロビールを飲みたくなってたけど、これを知ってからはパーム一択になったかな。


そんな程度のしみったれた豪遊具合では全然消費できなかった各種金券が余りまくってたので、富良野最終日のスキー場では新富良野プリンスホテルの最上階レストランを使うことに。

ボクは、これ。

野菜天丼、1400円。品の良い天ぷらです。ゲレ食としては無くはない価格かな。

息子さまは空気を読まないコレだ!

2200円。贅沢に成長してるぞ、息子よ。
これらに食後のコーヒー200円を2人分、締めて4000円ちょうど。上手く使い切れました。



富良野をあとにして、向かうは今夜の宿がある新十津川だ。


小一時間のドライブだが、時間帯が良くないかも。18時といえば、冬の北海道ではもう真っ暗。ほら、シカが活動を始める時間帯だ。

実はね、数年前、やっちまったことがあるんですよお客さん。



時速60キロで走ってて、気づけば視界にシカがいるの。ちゃんと前を向いて走ってたんだよ?前方不注意には当たらない。
「なんでオマエここにいるねん!」って感じで。

左側から飛び込んできたシカとドスっと衝突し、右上に飛んでいった。

ドアミラーで、道に倒れたシカを見ながら、「ああ、無益な殺生をしてしまったか。そうならないように、シカを捌いて食べてやろうか」なんて思ってたら、ヤツら、タフだねぇ。スクッと立ち上がって、ポーンって跳ねて林の中に消えていった。



残るはへこんだクルマと



シカの毛ばかり・・・



そんな記憶を引きずりながら、この山間部、しかも雪道。こえーぞ、これは。


そんなふうに思って走っていると、ヘッドライトに照らされた遠くのガードレールに暗い影があれば、そんなのは何だってシカだのクマだのに見えるってもんだ。

あーあれもまた影だよなぁ・・・って思ってたら、おお!シカやシカ!エゾシカ!よぎる、衝突の記憶。

そう思いながらクラクションを鳴らす。

光と音に気づいたシカは、こちらをじーっと見つめながら佇むのみ。基本的には警戒心の強い動物なので、そうなるとやや安心かな。だいたい群れとるよね、あいつら。一頭が止まれば、他のやつらも止まる。


そんなシーンがね、たった10km程度の間に4件あった。どんだけシカの王国やねん、北海道。


ということで、無事に宿へと到着できました。
あとは、食べて寝て起きて、午後3時の新千歳空港だな。


Posted at 2023/02/13 00:48:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2023年02月09日 イイね!

4日目、スキーは明日。ガリンコGO!

4日目、スキーは明日。ガリンコGO!今まで冬には休みを取りにくかったし、冬に北海道に行くならメインイベントはスキーだし、そもそも土日の休みだけではオホーツク側まで行く時間なんてないし。
そういうわけで、札幌雪まつりはおろか、流氷なんて一生見ることなんて出来ないと思ってた。よし、行くか!


と言っても、流氷を見る船ってどこよ?
調べてみたら、オーロラ号とガリンコ号ってのがあるそうだ。


富良野から行きやすいのは、ガリンコ号のある紋別市。オーロラ号は網走だ。

ついでに言うと、オーロラ号は大きめの船で、船の圧で氷を圧し潰すという。酔いやすい人にもオススメ。

ガリンコ号は2号3号があり、共に船首に装備したドリル!!で氷を砕きながら進むという。そしてより小さな2号こそ海面に近いポジションから流氷を見られるということだ。料金も一番安いし。よし、これに決めた!



スキーをやめた理由は、やや立て込んだ気圧配置。明日は東京の雪とは裏腹に、北海道は晴れるというのでね。

その分、紋別への道中はホワイトアウトもあった。怖いねぇ。なにも見えない。





シカ注意あり



延々と真っ直ぐな道あり
天空への道?


ところでオホーツク側に行くなら、ホタテのフライを食べたいじゃないですか。
有名どころでいうならサロマ湖畔の北勝水産の直売店。ホタテフライバーガーを食べたかったのだけど、水木休業だって。残念。

道中、紋別市内で探したところ、ドライブインオアシスというベタな名前の店が見つかった。息子と二人でホタテカツカレーとホタテカツ丼を注文したけど、乗船時間も迫っている中、調理が客の入りに間に合っていない。
持ち帰りできるというのでそうしてもらい、乗船時間にギリギリ間に合わせた。
下船後、まだ少し暖かいそれらを食べたけど、割と満足度が高かった。かなりというかとっても大振りのホタテに分厚い衣も合わさって、ドカン!級のホタテフライが3個も乗ってボリューム満点なうえ、カレー自体の味も専門店級。またの機会があれば、ぜひ揚げたてを食べたいと思った。




さてその流氷とガリンコ号。

港に着いたら、流氷が着岸していた!

テンション上がりますよ!
生まれて初めての生流氷。上に乗りたい!


港湾内にして、既にガリガリと氷を砕く。

バキバキバキっ!


ドリルですよお客さん!










いろんな表情を見せる流氷


気温がー10度の中、小一時間のクルーズ。撮影に夢中で手指はもう感覚が無くなった。



帰港すると、ちょうどガリンコ3号が出るところだった。平日なのに、満員。かき入れ時ですな。




さあ、富良野に帰ろう。

と思いつつ、なんだか名残惜しくて海岸線を少し走る。



考えたら当たり前だが、地元の人からすれば、最寄りの砂浜に流氷が来てるワケで。珍しくもなんともないんだろうけど、ボクからすればシュールにも程がある感覚だ。




今回の相棒、ウィッシュ。
Posted at 2023/02/09 23:06:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年02月08日 イイね!

3日目、トマムでやっとスキー

3日目、トマムでやっとスキー本来なら昨日滑れていたはずのトマムに、1日遅れで参上したよ。


トマム、1999年かその前後に一度来たことがあったけど、ようやく足がそろう程度の自分には手強い斜面も多く、満喫したとは言い難いまま時が過ぎた。25年ぶりくらいのリベンジだ。ということで、本日の目標は、全コースクリアね。

天候は、晴れのち曇り、グッドコンディションと言える。



雲海テラスのクラウドウォークって言うの?も、こんな感じ。


こんな感じで整備されていて、スキー・スノボを付けない歩きのお客も引っ切りなしだった。主に中国語。


32度だの35度だのという急斜面は、25年?前のボクであってもなんとかなったし、今ならとても面白く感じられた。なんせ優良な雪質のお陰で非常に滑りやすい。安心して踏み込める、裏切らない斜面と感じた。



平日のトマム、客の入りは心配になるほど少ない。午前中の一瞬だけゴンドラ乗り場に15組程度溜まっていたけど、たったそれだけ。

星野リゾートも、そりゃ手放すよなぁ。
バブルの華やかなりし頃をそのまま無理して残した感覚は苗場と似たり寄ったり。

とは言え、こちらの方が、まだ手入れができているか。



あらら、いくつかのコースを滑ってないね。





明日は富良野スキー場??
天気図を見て決めるか。

Posted at 2023/02/09 20:47:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年02月07日 イイね!

2日目、苫小牧〜旭川〜富良野

2日目、苫小牧〜旭川〜富良野昨日のエラーをリカバーするために、泊まっていた占冠から新千歳空港に向かう。朝食を採っていないので、空港入りする前に、苫小牧辺りで何か食べよう。


苫小牧と言えばホッキカレーが特に有名みたいだが、いつ行っても行列の絶えない店には行かない。他にも美味しい店がたくさんあるというのを知っていたし、そういや北海道在住のみんともさんのうちお二人がそれぞれ別々に「弐七」さんのことを取り上げてられていたのを思い出したからだ。



弐七。

店に着いたのが11:45くらいだったかな。客は誰もいなかったけど、臆することはない。
ほら、12時にはもう8割方席が埋まった。



海鮮丼とホッキカレーを同時に食べられる、超欲張りな店だ。
他のお客さんの声を聞いていたら、大体の人が同じ注文をしている。みんな、欲張りだね。


新千歳空港のレンタカー屋さんに向かう道中、そういやウトナイ湖があるよね。飛行機で着陸する時に見えることも多い、白鳥の湖。今日は、いるかな?トイレがてら、寄ってみよう。



いない、残念。

というか、結氷してるんだね。「氷の上には乗らないでください」と書いてあるけど、割とみんな、歩いている。
ボクもこわごわ歩いてみる。だんだん慣れてきて、氷の上を片脚でドンドンと踏みしめてみるけど、びくともしない。

え、ダメ?危険すぎ?ごめんなさい、失礼しました。



レンタカー屋さんには事前に連絡していたから、スムーズにブーツケースを引き取れた。さて、13時、どうしよう?今夜から富良野で3連泊なんだ。直行するには早すぎるし。

さっきラジオで言っていた旭川の冬まつりってのに行ってみようか。
札幌雪まつりと似て非なるようで、なんでも巨大雪像?幅100m以上、高さ20m以上?そんなものがあるんだって?それはすごい!行ってみよー!



オール下道、国道の中で最長の直線道路とかも走りながら、旭川には16:20ごろに到着。少しずつ暗くなってきた。大丈夫かな?


旭川市の中心にある常磐公園は、石狩川沿いの憩いの場な様で、雪の公園を歩きながら、冬まつり会場に向かう。




この雪の丘を越えると、おお!これはでかい!




小さな雪像を従えて、巨大な雪のステージが!

その隣には雪の迷路があったり、雪の滑り台があったり。ちびっ子たち、大はしゃぎ。寒いのに元気だなぁ。










規模や人出は札幌には全く及ばないながらも特色の異なる冬のイベントを一気に見られて、期せずして良い時間を過ごせました。




あとは、完全氷結路の山道をひたすら富良野に向かうのみ。道民、飛ばすなぁ。
Posted at 2023/02/09 01:24:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年02月06日 イイね!

1日目、札幌〜占冠

1日目、札幌〜占冠北海道1日目は、生まれて初めての雪まつりに参戦!
新千歳空港からレンタカーで大通り公園に。12:50ごろに到着。

雪像を見に行く前に、腹ごしらえだ!
みんカラの超人気ブロガー、エイジングさんの行きつけ&推奨店、布袋本店さん。


6組待ちだ!


食べログなどでも人気のほどが分かるし、店内にも色紙がたくさん。


注文したのは、これだ。

ザンギB定食、980円。聞きしに勝る特大ザンギが4個も載ってる。当然、こんなに食べられないので、麻婆麺を頼んだ息子に2個横流しだ。

ジューシーさは揚げ油ではなく肉そのものから流れ出る感覚。生姜の香りもしつこさを打ち消し、苦もなく平らげられたよ。


布袋さんから二辻歩いて大通り公園。雪まつりの会場だ。

平日13時台、人出は多めだと思う。横断歩道の信号待ちでは、肩が触れそうなくらいに人が溜まる。中国語はもちろん、白人観光客も珍しくない。

踏みしめられた雪の凹凸と滑り具合には、かなり気を遣うことに。何度も滑りそうになって、これはいかん!と注意していたにもかかわらず、やっちまったよすってんころりん。
自分のあげたうめき声よりも、後ろを歩いてたおばちゃんの叫び声の方が大きかった(^^)



キツネダンス



アーニャですか



オータニサン、目が怖い



おお、こういうのが見たかったんだよ。超大物の雪像というか建築物。迫力だねぇ。



こういうのも良いね。素人さんの下手ながら頑張った感のある雪像が多い中、彫刻家とかの造形作家による作品ということです。



札幌をあとにして、向かうは占冠のホテル。翌日、トマムを滑る予定なんだ。



2月の占冠、クルマの気温計がー14℃とかを指していたことを思い出し、息子が部屋の窓を開けて、濡れたタオルを振り回し始めた。なるほど。

さあ、どうなるかな?




おお、固まった!

次第にサクサクしてきて、ついには立ちました。

40度くらいのお湯をコップに入れ、窓の外に撒いたら、ボワッと湯気というか雲が湧き上がる、とかね。なかなか経験できない遊びをしてみましたよ。




じゃあそろそろ、明日のスキーの用意をして寝ようか。








お?


おお??


スキーブーツ袋が一つ足りひん。

なんでや?
思い出せ!

息子と話しながら思い出していく。




空港からレンタカーの送迎車に乗せたね。


そうか、送迎車に置き忘れたか。


むう。
明日、新千歳に取りに行くか。
片道100km、行くぜ!


旅にハプニングは付きもの。
それさえも楽しもうじゃないか。

Posted at 2023/02/08 23:31:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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