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大阪は朝起きたら曇りで、少しすると太陽がでてきました洗濯日和な土曜日で助かりましたです。


昨日の朝おねしょされ･ﾟ･(●´Д｀●)･ﾟ･

雨だけどすぐ洗わなくちゃならんのでシーツを二枚(防水パッドと冷感シーツ)狭き部屋に干して出掛けけたけど帰っても案の定乾かず、生乾きくさくて不快ったら。

一週間あれやこれや疲れ、すべてのものにうんざりしたので…

夜ご飯を外食にしました、というわけでの何シテルでした。

(笑)

なんのやる気も起こらない日が週に1～2回ありますね最近…

コロナや梅雨もあるんでしょうが…


会社のいわゆる“評価”につながる目標設定シートの作成も大きな原因だったり。

不満が多いのは感謝が足りないからだ、みたいな説教は要らないんですが

上司に良く思ってもらいたいから仕事を頑張るのではないし

評価をあげるために自分を曲げて偽り組織に合わせるのも

性に合わないんですよね( ´△｀)

だから過去に上司と反りがあわずメンタルで休職したことも。

そして時短勤務で復帰し働く私に対して良く思っていない人も多い。

しかし組織とはそういうものであって染まれたほうが楽なのだ、きっと。。


そんな私でもなんとか今の会社にまだ居るのはやっぱり誰かのおかげなんだと思うけど

家事と育児でも大変な思いをするのに、仕事面でもこれ以上自分を犠牲にはしたくないとは思ってしまう

しかしそんななかモチベーションを保ちながら日々仕事をしていくのは私は辛い

かといってやりたい事やいきたい業界があるかといえば

まだ私は“情熱を注ぐもの”に出会っていない。

もともと根が情熱家なので(笑)なにかに没頭したり、好きななにかへの挑戦ならたぶんいくらでもできるタチ。

例えばここまでの人生ではシビックと、もうひとつは秘密。

そんな自分と相反する“今”に限界がきてるのかなぁ？

シート一枚仕上げるのがとても悩ましい。

ま、そんな話はさておき。


昨日のキュンキュンエピソード聞いてください！

昨日利用したのはひさびさのチェーン焼き鳥居酒屋。

保育園よりさらに足を伸ばす場所で二人で雨のなか歩くと20分くらいかかるかな？

途中で「おしっこ！」と言われると困るので

帰り際に息子をトイレに行かそうと会計後に立ち寄ろうとした時

“しまった、保育園の荷物と自分の荷物とさらには金曜日なので布団セット。手一杯の荷物”

“ここのトイレは狭くて置場所もないし、かといって私の補助無しにはまだひとりでできない息子”

あぁどうしようどうしよう、耐えるか…

そんな一瞬の私の思考回路を遮断するかのように

近くに居た男性店員が『荷物、持っておきましょうか？』


ヾ(ﾟдﾟ )三( ﾟдﾟ)ﾉ"えっ?


えぇ～っ！？Σヽ(ﾟДﾟ; )ﾉ


コンシェルジュか！

ここはホテルか！

てかなぜ私のニーズを瞬時に理解した！？

なんなの、あの素晴らしい人間は。

想定外過ぎました。

自分の仕事あるでしょうよ…

客が入れ替わり立ち替わりの金曜日ですよ。

『全然問題無いですよ！持ってます！』

キュ～～～ン！！！(///ω///)


用を足し、ドアを開けて出ると

入店客の誘導をしながら荷物を持っている店員。

ありがたい…

本当にほんと～に助かりました！！

惚れてしまうわ(￣０￣;

プロポーズしようかと思いましたね！(爆)


私もあんな人でありたい。

どんなときも相手の気持ちに寄り添って行動できるような。

余裕がないとなかなか難しいから…

そして息子にも、そうなってほしい。


“行ってよかったな”

息子も店を出たら“楽しかった”と言ってました。

“おいしかった”じゃなくて楽しかった。

これはすごいぞ。

微熱はひき。

ダルさもひいて。

鬱気味もマシになり。

他にも回復期。


しかし咳だけは違う…

1月～3月頃まで引っ張った悪夢を思い出します。

相当ひどくって呼吸器内科も初めて受診して

間違いなく肺炎じゃない！？って、なったこともないのに思うくらいで

初めての検査もいっぱいしたのに

原因わかりません、大きな異常はない、と。


コレがあのスタートじゃなきゃいいんだけどなー…


今朝、誰かがぎゅう～っと抱擁してくれて安堵に包まれる癒しの夢を見ました…

夢の中で“とてつもなく大きな愛と安心”を感じたあの感覚はなんなんでしょうね。

感じたのだから心、そして記憶している脳が関係してるんでしょうが

ただ言えるのは

・眠りが浅いんじゃね？

てことと

・誰かに抱き締めてほしいと思っている

ってこと！？


うーん、深層心理(Φ∀Φ)

7月5日でみんカラを始めて12年が経つんだそうです！

まさか12年後の今日こんなしんどいことになっている、とは想像もしなかったでしょう。


きらきらこれからが楽しみでしかなかったあの頃に戻れたら。


＜この一年のみんカラでの思い出を振り返ろう＞


↑なにかいれなきゃ系？


これからも、よろしくお願いします…

平日のこんな時間に『み』触っているのは息子が昼寝をしているからです…


昨晩、救急にかかってきましたー。

いつも通り保育園へ送り、出社し、１日が終わり。

迎えにいくと鼻づまりしてる感じで。

ただいつもと違ったのはそれだけで、また早めに耳鼻科いかなあかんなぁ、くらい。

本人は普通で、ご飯も食べて風呂も入り（水鉄砲してないw）、いたって普通。

鼻づまりはひどかった。

途中から咳も加わり、ますます耳鼻科やなぁって家事をしながら思った。


育児家事ピークも終盤の21時頃、なんかやたらおとなしいな？と思いおでこを触ると微熱。

37.9で就寝。

今までにも発熱はあるし、一晩でさがっておさまるのも子供は普通。

様子見よか～と、少し早くに自分の時間が手に入り録画したドラマが2本は見れるかな～♪

とママはハーゲンダッツ片手に癒しの時間。。


カチコチ…カチコチ…


一時間経った頃、息子が咳き込んで泣いて起きた様子。

抱き上げると体がめっちゃ熱(○_○)！

どうしたん！？

本人は寝ぼけてるのもあり、咳き込みもおさまらず話せないみたい。

ぐずるだけ…どないしよ？

とにかく熱測ろう…

39.2!!(⊃ Д)⊃≡ﾟ ﾟ

9度超えてる！！！

顔も赤いし、だいぶ苦しそう。


様態急変に私は慌てて救急相談ダイヤルに電話。

しかし何回かけても繋がらない！

＼(◎o◎)／あわわわわ

抱っこしながら私も半分パニックです。

仕方ない、救急車か…



救急車は幸い10分くらいで来てくれて、救急隊員3人が部屋まできてくれた。

これでとりあえず大丈夫か、と思って私はとても落ち着いた。

車へ乗り込み、症状確認したうえで、たまたま近くで受け入れ病院が見つかりそのまま向かった。

混んでると聞いてたけどすぐ見てくれて、先生やスタッフもいい方ばかりで。

診察の結果も、変な咳も心配するものではなさそう、だと。

熱はすぐさがらないけど処方で様子みて大丈夫じゃないか、とのことで。

私は肩をなでおろした。

病院へ着いた頃は息子も落ち着きを取り戻していたので…

まぁ救急車に乗るなんて今の息子にしたら夢のような話で興奮したんでしょう。

病院では39.8をマークしとてもしんどそうでしたが目はキラキラしていました。


あのような時間に、いつ緊急事態が起こるか分からない中、働いている人たちを目の当たりにして私はとても励まされました。

“こんなことで呼んでいいんだろうか”と私は苦しむ我が子を前にしても悩みました。

でもパニックなので、思い付かないんですよね、他の方法が。

後になって思える、色々な選択肢。


救急隊員も冷静で、快い対応で。たかが子供の熱で、私は動けるのに、嫌な顔ひとつせず運んでくれて。

救急窓口には何組も待ってる人もいるのにスタッフは落ち着き、笑顔で、よく観察している。

先生は、母親が安心できる言葉をくれて、本当にすべてが迅速で正確で素晴らしくありがたかった。

救急対応の病院だからか24hやっている薬局が側にあって処方薬を受け取り、帰るにはタクシー。

夜中に待ちぼうけか、と思いながら病院へ戻ると…たまたま1台タクシーがいて！

これまた救世主･ﾟ･(●´Д｀●)･ﾟ･


個人タクシーで乗り心地良さそうなセダンだ、カムリかな？

この運転手さんがこれまた愛想よくていい方でねぇ…


ほんの少し前の不安のどん底にいた時からは想像できない気持ちで私は自宅に戻ることができました。


助けてもらった皆さん、この場を借りて本当にありがとうございました。


そして、同じようなことが起きたときどうするべきなのか。

私にできることを書き留めてすぐ見えるところへ貼ろうと思います。

持ち出し品リストも作っておきます。

もっと最悪な事態もあるはずだから…

そうしておくことで救われる他の命があるかもしれません。

命でなくても、心だって同じです。

この小さな家の、小さな家庭の、小さな命を大事に扱ってくれた救急隊員さん、ありがとうございましたm(_ _)m


息子は今のところ悪化してません。

今日、明日は保育園預かってもらえず会社も休まざるを得ないので会社には迷惑かけてしまうけど…

かかりつけも行くことなく、このまま元気になってくれることを祈ります。