
夜の12時まで砂利の駐車場で頑張ってます!
ナニを頑張ってるって?
それは、、、
前回の走行中に
ブレーキペダルに凄い振動が伝わって来てたのを無視して走行してました
(前回の動画ではブレーキング時画面に振動が伝わってるのがよーく解ります
ブレーキローターが歪んだ、、、なんて考えず、でかいタイヤカス拾って振動が発生してるんだ
って自分に言い聞かして懇親の全快ブレーキングしてました(なんてポジティブ
その結果
ブレーキローターの歪み&ブレーキパッドに完全に熱入って終了、しかも斜めに減ってる、、、、、
パッドはプロμのレベルマックス900Iで900℃まで対応なのですが、、、、、
あんまりいい噂は聞いてなかったのですが、こんなに早く終了するとは(ローター歪んだせいもあるのかな?)
個人的な意見だと、凄い製動力とコントロール性が良かったんです、ペダルタッチの甘さがあったのは否めないけど、、、、もしかしてその時すでに歪みが発生しだしたのかな?
延べサーキット走行3日で終了です(リヤはもうチョイ使えそう、、、人にはもう使えないと言われてますが、、、、
まあ、あの日の気温が高かったせいがほとんどの原因だと思いますが、、、
街乗りブレーキパッドに交換すると振動はかなり直ります、しかし今後の為にローターは交換予定です。中古を貰えそうな口約束出来ましたのでホッとしてます(リヤの純正ショックも
以前ワタクシ、ロードスターを借りて走行したときにもローターが歪みました、これはワタクシが原因なのかもしれないって今更思い出しました、、、
あの時は、スイマセンでした、この場を借りてお詫びします(見てるかどうか解りませんが、、、
なので次回に向け対策として、ブレーキダクト製作してます。
アパートの駐車場の夏場は必需品、、、、かなり蚊に喰われてからの登場ですが、、、
ホームセンターでようやく希望の太さのアルミ蛇腹ホースゲット!(50φ
1mなんと1880円もします、で2m買いました、それでアパートに戻ってみるとなんと3mになってましたラッキー!!店員さんミスってくれてアザース!
バンパー裏にエアダクトを通すのに左側に邪魔な物があります、その名は2次空気ポンプ。
RFY(レーシングファクトリーヤマモト)のエアポンプキャンセラーもゲット、これでエアポンプを除去し左側のブレーキダクトも綺麗に作業できます。
AP1純正はバンパーの中、左側に、2次エアポンプと言う物が装着されております。
コイツの役目はエンジン始動直後、触媒が温まっていない時に、空気を触媒にまで導く為の物です。エンジン始動直後は触媒能力が弱くHC、COが出やすい状況になるのを強制的に酸素を導き排ガスをクリーンにします。AP2からは触媒を大きく処理能力を増やしている為、装着されてないみたいです。
ただこの部品をとっぱらうと、エンジンチェックランプが点灯するのでこういうパーツに頼るしかないのです。
しかし、このキャンセルパーツ
説明書が説明不足、そのせいかこんな名刺が付いてきましたww
わからないときは遠慮なく電話ください
、、、、だそうです、、、、電話せずになんとか施工しました。
肝心のブレーキダクト中身はこんな感じ
こんなもの達とプラダンボールを駆使して、、、、
外観はこんな感じ
この距離以上近づくと、小学生の夏休みの工作的なのが映し出されるので、この距離でカンベン。
いちおう完成まであと5%ぐらいかな?
終わったら整備手帳にUPしときます。
丸2日間、頑張ったな~
まだ終わってないけど、、
バイク乗って林道行きたかったけど、せっかく車に優しい時期になってきたからには
いつでも走れる状態にしとかないとね!
Posted at 2009/08/31 04:00:49 | |
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