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チャコ@カプのブログ一覧

2010年06月12日 イイね!

夜な夜な・・・

夜な夜な・・・あはは・・・(汗々)



こういう時の気力はどこから出てくるのだろう(自爆)
Posted at 2010/06/12 01:03:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | カプチーノ | クルマ
2010年06月11日 イイね!

助っ人

助っ人届いたっ!

取り付ける時間が無いっ!!

また夜な夜な作業かな…(汗)
Posted at 2010/06/11 20:09:31 | コメント(4) | トラックバック(0) | カプチーノ | クルマ
2010年06月08日 イイね!

ショックストロークの考察・その3

今回はリヤだけです。

とりあえずサスアームブッシュを1G状態で締め直してみたところ、伸びストロークが3mm増えて26mmに。
スプリング荷重は6kg×26mm=156kg
リヤ軸重が330kgで片側165kg・・・

自分の中では測定誤差ってことで一件落着♪(爆)
(これ以上考えたくないw)

ってことで、リヤのレバー比は1.0で考えることにします。
(ちなみにフロントは先回日記から1.3で考えることにします)


伸びストロークを伸ばそうと思うと、
・ヘルパーを組む
・バネレートを下げる
・軸重を増やす(笑)
の選択肢が考えられます。

・もともとの4キロのスプリングだった時は、156÷4=39mmの伸びストロークがあった計算になります。
・先回の日記で書いたヘルパースプリングを組むと、ヘルパー38mm+主バネ26=64mmの伸びストロークになる筈です。
・テンパータイヤを復活させると何キロ増えるかな?


う~ん・・・
ヘルパー組んでプリロードを25mmくらい掛けるのが、今後の調整代を含めて考えるとベターかな。。。
Posted at 2010/06/08 04:28:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | カプチーノ | クルマ
2010年06月03日 イイね!

ショックストロークの考察・その2

車検証を確認したところ、前軸重370kg、後軸重330kgという記載がありました。
さらに、サスアーム等の寸法測定もざっとしてみました。


【フロント編】
1Gでのショック長の基準間の寸法を再度測ったところ右315mm、左316mmでした。
とりあえず315mmということにします。
そうすると縮み量は30mmということになって8kg×30mm=240kgの力がスプリングに掛かってることになります。
前軸重370kgですから半分の185kgが片側のタイヤに掛かってる事になるので、
240÷185=1.2972972972972972972972972972973
      ≒1.30
がレバー比ということになります。

ところで実際にフロントのロアアームを測ってみました。
車両取り付けポイント~タイヤトレッド中心→340mm
車両取り付けポイント~ショック取り付けポイント→215mm
このデータからレバー比を計算すると340÷215=1.5813953488372093023255813953488
                            ≒1.58
う~ん、全然違いますね。(滝汗)



【リヤ編】
こちらも1Gで測り直してみましたが、右427mm、左425mmで平均して426mmなので、最初に測った数値の通りでした。
縮み量23mmなので、6kg×23mm=138kgがスプリングに掛かってる事になります。
ただし、リヤのサスアームはボールジョイント以外のボルトを緩めたことがない・・・
ってことはブッシュはノーマル車高の位置で締め込まれているということなので、伸び側に力が掛かってますね。(^^;
まずは1G状態でサスアームのボルト締め直しをしないとダメなようです。

それからヘルパースプリングについて考えてみました。
いま取り付けようと思っているのはスイフトの「H60-060-030」という品番の製品です。
バネ定数3.0kgf/mm、全作動長38mm、密着長22mm、自由長60mm、密着荷重120kgf
というデータがあります。
単純にこれを組み込むと、このバネの全作動長38mm+主バネ23mm=61mmが伸びストロークになると考えてます。
ブッシュを締め直すとさらに+αになりますね。
全長調整式ではないので、これはちょっと今の車高を維持出来ないような気がします。
それとも、たくさんプリロードを掛ければ誤魔化しが効くのかな?

なんとなく、ブッシュの締め直しで解決するようなしないような(笑)
Posted at 2010/06/03 00:37:14 | コメント(3) | トラックバック(0) | カプチーノ | クルマ
2010年05月26日 イイね!

ショックストロークの考察・その1

カプチーノでの足回りのショックアブソーバのストロークについて考えてみました。

【フロント編】
スプリングレート8kg/mm(プリロード無し)。
ショックストローク長75mm。
1G状態で、伸びストローク26mm、縮みストローク49mm。

カプチーノのフロント軸重を計算してみると、カタログによれば車両重量700kg(車両総重量810kg)、2名乗車でフロント51:リヤ49との事。

競技中は運転者のみですが、運転手はとても軽いですから(というのは嘘でめんどいので)空車状態で考えて、2名分の110kgを前後バランスを考えて引くと、フロントは380kgくらいでしょう。
(※ロールケージ等は考慮せず)
片側190kgで、レバー比を1.3とすると、スプリングに掛かる荷重は1Gで247kgという計算になります。

実際の1Gでのショック縮み量は26mmですが、計算上は247÷8≒31mmじゃないとおかしいですね・・・(-.-?
26×8÷1.3×2=320kgってのが現状のフロント軸重なのでしょうか・・・・・・

ジャッキダウン後に馴染む前に測ったから、今測ったら違う数値かも。
レバー比も1.3ではないかも。
要確認です。



【リヤ編】
スプリングレート6kg/mm(プリロード無し)。
ショックストローク128mm。
1G状態で、伸びストローク23mm、縮みストローク105mm。

リヤ軸重は、700-380=320kgくらいでしょう。
片側160kgで、レバー比を1.0とすると、スプリングに掛かる荷重は1Gで160kgという計算になります。

実際の1Gでのショック縮み量は23mm、計算上は160÷6≒26.7mmですからこちらはだいたいあってますね。
23×6÷1.0×2=276kgが現状のリヤ軸重ともとれます。

こちらもジャッキダウン後に馴染んでない状態での計測ですから要再確認です。
レバー比も1.0ではないかも。


たぶん続く(笑)
Posted at 2010/05/26 03:09:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | カプチーノ | クルマ

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