処置開始

芋の植え付けも終了したので、いよいよ先日擦ったシャリオの処置を開始しました。


まずは親父の協力を得ながらバンバー、ボンネット、フェンダーを取り外し、損傷状況を確認。


フレーム…大骨は無事。フェンダー用ステーが若干変形
フェンダー…凹み・傷・全体が変形
ボンネット…角部が変形
バンバー…一部傷・塗装剥げ
コーナリングランプ…レンズ割れ・リフレクタにシワ（変形の跡）
コーナーポール…ポール曲がり・潰れ
ランプ下スカート…ひっかき傷
ホーン用ステー…変形。手で戻した。

フェンダーはうまいことフレームを守るような構造になっていましたが、もう少し激しく擦ってたらフレームまで逝っていたかも…

ありがたいことに、某氏よりフェンダー、ボンネット等をお譲り頂ける（時期は若干先になる）という電話があり、大物部品を確保できる見込み。
しかし、ぶつけたままでは格好悪いので、フェンダー、ボンネットは応急処置として自家板金に挑戦してみたいと思います。