
☆本日の一曲☆
遅れて飛び込む 教会の扉
彼女があなたに キスされる瞬間
両親の涙 もらい泣きのフリ
招待なんか されたくはなかった
"June Brideになれなくて"より。
※曲は個人的趣旨による独断と偏見で決めていますが、ブログのBGMとしてお使い下さい。
古い物の良さは知っていた
ずっとそれにこだわっていたかった
けど、時代はそれを捨てろという
時間とは、何と残酷だ…
もしも朝なら、おはようございます。
もしも昼なら、こんにちは。
もしも夜なら、こんばんは。
K-viviでつ。
てか、久しぶりですね。
1つ前のブログが2020年7月7日ですよホント久々ですよ。
気が付けば、可愛かった寺田心君も…
こーんなに大きくなってしまいました。
ブログサボり過ぎですな。
でもまぁ、苦労してブログを作ってもコメント貰えるでもなく、イイネだけで済まされるようになると、書く気力がイマイチ湧かないというのもあるんですよね…(´-ω-)ウム
さて、この2年程で身の回りにある色々なモノが変わりました。
①愛車がヴィヴィオからR2に。
ホントはヴィヴィオが1番性に合っていたので、箱換えして1台作ろうと思っていたのですが、次々に消耗品が廃製になり、中古部品は程度の割に値段が高額になっていくので、ちょっと維持を考えるように…。
加えて、体調が優れない事が後押しして、根気が続かなくなりました。
そんな中、たまたま実用的でラクそうなR2Sの中古物件が近場で出てきたので、購入に至った感じですかね…。
勿論、そこには諦めもあります…。快適装備が充実していてボディ剛性は高いけど、"走り"に関する部分は全てヴィヴィオより劣るので…。
ただプレオよりは素材的にいくらかマシなので、そこは評価しています。
②再婚しました。
5歳年下の女性と。
実は友人のMG-SPORT氏の奥様、Y夫人(仮)からの紹介で知り合いました。
突然、Y夫人(仮)から「今彼女欲しい?」とLINEが来まして…
まぁ、欲しいと答えたら「子持ちの未亡人でもいい?」と訊かれ、別に拘ってないと告げたところ、暫く日が経って知らない人のLINE IDが送られてきて、「連絡待ってるからLINEしてあげて」という…いやホント唐突だなぁw
しかも、流れ的に送られて来たLINE IDの人、子持ちの未亡人の女性だと思うじゃないですか?違うんですよ…Y夫人の中学の同級生でしたってオチ。
とりま、LINEでのやり取り→実際に会ってデートの繰り返し→同棲→意気投合した流れです。
ちなみに、今回はデキ婚ではありませんよ。
③新居に引越ししました。
初めての持ち家二階建て(中古住宅)です。
決め手は、クルマが3台横並びに停められる駐車場付きだった事でしょうかね…カーポートはありません(後付を検討中です)が、やはりクルマやバイクのいじりクセがある者としましては、あって欲しい条件ではありました。
④最近、家族が増えました。
今は仔猫ですが、これがまた可愛い。
愛車紹介に載せてしまいましたが、とにかく溺愛中です。
ホント、可愛いなぁ。
では、今日はコロナ関連の話でもしましょうか。
2019年10月頃から始まった中国湖北省武漢発祥の新型コロナ騒動は、中東呼吸器症候群(MERS)や重症急性呼吸器症候群(SARS)と同様、感染症法上での分類が2類相当の扱いとなった事で、新型コロナウイルス=死亡率が高いという認識になり、問題視されてきました。
更に、マスメディアは精度の不確かな"PCR検査"による「検査の陽性者」を「感染者」として捉え、「今日の感染者数は〜」と、報道している事が多く、それに加えてPCR検査で陽性だった人間が別な理由で死亡した場合でも、「新型コロナによる死亡者」として扱う事で死亡者数まで水増しされて報道されてきました。
実際は「検査の陽性者」=「感染者」ではないですし、その「感染者」でさえもイコール「重症患者」ではないんですけどね…。
もっと言えば、この新型コロナウイルスは、呼吸器や心臓、肝臓、腎臓等の内蔵や、血液や免疫に関係した基礎疾患を持っていなければ、重症化する可能性は高くありません…そもそも、このような基礎疾患を持っていれば、季節性インフルエンザでも十分脅威になってしまいます。
この辺りの事を、マスメディアにより脚色・大袈裟化した煽り・捏造報道が、新聞やテレビからしか情報を得ない情弱な人間を中心に恐怖させました。
暫くすると、ファイザーやモデルナといったmRNAワクチンが登場…しかし、接種後に頭痛・発熱・倦怠感・関節痛・下痢・脱毛といった副作用が発生、免疫不全や後遺症を引き起し、複数回の接種で死亡する者も増加。
しかし、WHOをはじめ、政治家、専門家、医師会、マスメディアは相も変わらずPCR検査と複数回のワクチン接種を呼びかけています…現在では、5類相当である季節性インフルエンザ以下の「ただの風邪」という事が判明してきているのに…ですよ。この辺りに利権屋が絡んでいるのが見えてきます。
彼等にとって、「新型コロナ関連」=「カネになる」でしかなのでしょう…特に医師会には都合の良い「空床保証制度」が出来たのが大きい。
これは、コロナ患者を診るのに通常より看護師を多く配置する必要があり、一般病棟から看護師を集めるために一般病床の一部を閉鎖するケースが多く、そこから得られるはずだった収益を埋める形で、国が作った制度の事である。
コロナの重点医療機関で特定機能病院であれば、1床につき1日あたり重症患者用の集中治療室(ICU)は43万6千円、主に重症・中等症患者用の高度治療室(HCU)は21万1千円、一般病床は7万4千円が空床補償として支払われる。
コロナ患者が入院すればその病床は空床補償から外れるが、代わりに診療報酬が支払われるので、どちらにしても儲かる制度なのである。
オマケに外国人を医療費無料と言って呼び寄せて、全額公費(税金)で賄われる制度まで出来たので、外国人が医療費タダ乗りしにやってきます…すると、病院は更に儲かってウハウハなのである…こうなると、医師会としては感染症法の分類を5類相当になんかせず、2類相当にしておきたかったワケですよね…。
とは言っても、14日に東京都医師会が新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けを、季節性インフルエンザと同じ5類に近い「5類相当」に見直す案を発表して来ました…。
これには色々勘ぐるところはあります…WHOの無能かつ中国の犬であるテドロス事務局長が、動物由来のウイルス感染症「サル痘」について、「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」(PHEIC)に該当するかどうかを検討する緊急委員会を23日に開催すると発表したからではないかという見方も出来るのである。
緊急事態が宣言されれば、また新型コロナウイルス関連のように巨大な利権が動いて誘導してくる可能性がありますね…ホント、迷惑な話です…。
皆さん、メディアと利権屋の偽情報を鵜呑みにしないように気を付けましょう。
さて、早いもので2022年ももうすぐ半分終わりですホント早いですね。
これから夏です。
夏には沢山の楽しいイベントが待っているハズです。
出来るといいなぁ。
それから、何してるでも書きましたが、6月26日(日曜日)、晴れていれば午前11時頃から、宮ケ瀬の鳥居原ふれあいの館駐車場でプチオフなんぞ如何でしょうか?
ここ2年ほどオフ会らしいオフ会はしていないので、この機会に…と思いまして。
現地集合•現地解散です。
現地食堂で食事が出来ますので、昼食を挟みながら楽しく雑談が出来ればと思います。
近郊の来れそうなみん友さん、またはR1・R2オーナーの方、よろしくお願いします。