| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
6時間以内 |
1
アクセル開度大き目で加速中、5000~6000rpmを超えたあたりから加速感は変わらないのに回転だけが急に上がってくる症状が発生。数回繰り返しても同じようになるので、これはクラッチが滑っていると判断。
25年、10万キロを超えて初めてのクラッチ交換です。(写真は液晶漏れの為1キロの単位の表示部が隠れています)
2
交換にあたって以下の部品を用意しました。
①ガスケット,クランクケースカバー2 ×1枚
5WM-15461-02(4CR-15461-01互換)
②プレート,クラッチ2 ×7枚
2H7-16325-10(2H7-16325-00互換)
③プレート,フリクション ×3枚
341-16321-13
④プレート,フリクション ×3枚
5JW-16321-00
⑤プレート,フリクション2 ×2枚
36Y-16331-00
⑥スプリング,クラッチ2 ×1枚
5JW-16334-00
僕のモデルは初期の99年式(5EA7)で10万キロ持ったくらいなので標準品で問題なかったのですが、みんカラの先輩方の情報を参考にさせていただき改良後の03年式(5UX3)以降の部品(写真赤○)を一部流用しました。
3
フリクションプレートをオイルに浸して馴染ませておきます。
4
右クランクケースカバーのボルトを外す前に、各ボルトの頭にマジックで番号を書いておきます。
こうすることでどのボルトがどこについていたかがわかりやすくなります。
作業終了後はバーツクリーナーを含ませたウエスで消せます。
番号は左上から時計回りに振りました。
5
ボルトは3種類の長さがあります。
一番長い35mmのボルトは③⑥に入っています。
その次に長い25mmは④⑤に使われています。
その他は一番短い20mmが使われています。
6
すべてのボルトを緩め、外したらクランクケースカバーを取り外します。
オイルフィラーキャップを開けて注入口に指を入れて引っ張ると外しやすいです。
7
残ったガスケットを除去するのに作業性向上のため、2個あるダウエルピンを外します。
ダウエルピンの中に8.5mmのドリルの刃を差し込み、少し斜めにした状態で回しながら引くと外れます。
8
クランクケース、クランクケースカバーに残ったガスケットを除去し、オイルストーンで当たり面をならしておきます。
整備手帳②に続きます。
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