クリエイト Jaspa ユーロプレートキット　取り付け

リアとフロントにワンポイント・・と
言っても純正感を崩さないように
かつ、逆輸入車のようにと

今ではアプガでも販売が稀になっています
こちらの
クリエイト Jaspa ユーロプレートキットを
使ってナンバーベースのみ取り付けて
行きます。
スイスポ納車時、このベースに本物の
ユーロナンバープレートを取り付けようと
思いましたが、ナンバープレートの方が
サイズが大きくベースの枠にハマりません
でしたので、ずっと放置したままでした。

考えてみれば、逆輸入車のようにするなら
ユーロナンバーは無しでも良いなと思い
みん友さんに塗装をお願いしまして
取り付けました。
リアはボディー色
フロントは製品の色が元々黒ですが
塗装しての黒ではないので、劣化後の
白色化がイヤなのでコチラも塗装を
お願いしました。

まず、フロント。
KUHLのバンパーはナンバーの部分
ヘコんでいますので、このままベースを
取り付けると、歪んでしまいますので

ナンバーステーで、ナンバーがバンパーに
干渉しないようにします。

これを組んでいきながら
ナンバーとベースもセットします。
こちらはナンバーのボルトにベースも
合わせて取り付けますがベースが
ナンバーに隠れる部分は両面テープで
固定します。

フロントは完成しましたが

少し前へ出てしまったのが
イメージ通りでは無いですが
これで行きます。

リアも取り付けますが
ナンバーを浮かせるにも、封印が
固定されていてナンバーを外せませんので

このままですと、取り付けられませんので
バンパーボルト共締め部、封印部を
カットして

バンパー側に貼れるよう両面テープを
ベース後ろに貼ります

さりげなく？純正風になりました。

あくまでも、純正逆輸入車チックさを
崩さないように完成しました。