ウォッシャー液交換（油膜取りタイプ→撥水タイプ）

ウォッシャー液を撥水タイプにするにあたり、現在使用中の油膜取りタイプと混ぜ混ぜするのは良くないとのことだったんで、全量交換作業を実施です☆


単純にポンプを作動してノズルから全部出しちゃえばいいんですが…いかんせんご高齢の車ｗ

作動させ過ぎてポンプが故障しても面白くないんで、タンクから時価抜きしました(^^)ｂ



細いホースをタンクの底まで確実に突っ込んで、もう片方から口で吸って真空にして、あとは高低差で排出ですｗ

指の第一関節ぐらいですから…大体500ｍｌってとこですかね(^^)

それにしても…投入してから1年半ぐらいたってるのに想像以上に鮮やかな色のまま残ってましたｗｗｗ

念のため、ノズル直下のところで配水ホースを一旦外し、モーターをちょこっと作動させてそこに残ってないか確認です。

チロっとも出なかったんで、無事全量排出が出来たようですね♪

以前入れてた油膜取りウォッシャーは原液のまま入れてたんですが、作動直後は表面にヌメっと残って視界がぼやけてたんで、今回は水で希釈して使用します。

キチンと量を図り、規定分量で割り水しました（爆）

規定量入れて無事交換完了です(>_<)


やろうと思えば簡単に終わる作業なんですが、いかんせん最近めんどくさがり病が発病してたんで先延ばしにしてしまってました(~_~;)