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tomo-xxxのブログ一覧

2013年07月10日 イイね!

孫の代まで

孫の代まで今日、仕事で一緒になった新人の子の腕にオールドインターが嵌められていました。


人と会う時は無意識にまず時計をチェックしちゃうのですよね(^^;
一目見てオールドインターと気づきました。


自分より10歳くらい若いのになかなか良い趣味してる!!



腕時計好きと言われる人の場合でも、ほとんどがロレックスやオメガなどのいわば「無難」な時計をしている事が多いと思いますが、オールドインターをしているなんてかなり時計を解っているに違いないし、ホントの時計好きに違いない!
そもそもIWCを選ぶ人は何らかの拘りがあるだろうし、しかもそれが「オールドインター」なら尚更。

だいたいオールドインターを嵌めている人に会ったの初めてかも、、、。仕事そっちのけで興奮してしまいました(^^;


聞けば、叔父さんだかお爺さんだかから譲り受けた由緒正しい時計で、しかも、当時西ドイツ(!!)に仕事で駐在していてその時に購入された物とか。


時計好きにとってはまさに理想的な話。憧れますねこういうの。
しかもこの時計しか持ってなくて、普段使いをガンガンにしているという。
なんとも素晴らしい。素晴らしすぎる!


機械式時計はきちんとメンテナンスしていけば、一生ものどころか、こうやって孫の代、そしてその先も受け継がれるのですよね。


自分も時計増えすぎちゃいましたけど、ちゃんとメンテナンスして末の代まで残したいなぁ。



時計とは維持費は比べ物になりませんが、可能ならばM3もずっと所有していたい、、、というかもちろんそのつもり(^^)




というわけで今度の休みにでもこの時計をオーバーホールに出そうかと思ってます。

↑オーデマピゲ ロイヤルオーク Ref.14790

径が36mmなので、手首の細い自分にはジャストサイズ。
中の機械はもはやお馴染み、ジャガールクルト製のCal.899がベース。
厚さは8mmと薄くて、角ばったデザインの割に付け心地はすこぶる良いです。
あまりに薄いので彼女曰く「おじいちゃんの形見のような時計だね」だそうです(^^;
あのぉ、天下のロイヤルオークなんですけど、、、。
確かに最近の時計はデカくて厚い、所謂「デカアツ」が主流ですからね。
まぁ、彼女に内緒で買ったのでバレてないみたいで良かった(^^;
IWCのインヂュニアを複数持ってるので、言わなければインヂュニアと見分けがつかないのかも。


そんなロイヤルオーク。
精度は全く問題ないのですが、外装がかなりくたびれてるのでリフレッシュしようかと。
傷だらけのロイヤルオークをガンガン使うってのもカッコ良いなぁとも思ったのですがね。
ただ、メーカーにオーバーホールに出すと、普通の3針時計なのに、基本料金が10万近くで、外装仕上げが3万くらいだとか?
さすが雲上、、、。オーバーホール料金がハンパない。

安く仕上げてくれるところは探せば幾らでもあるでしょうが、ロイヤルオークの外装は特殊な研磨加工がされており、メーカーでないと再現が難しいみたいなのでここは値が張りますがちゃんとメーカーのコンプリートサービスに出すつもり。


ロイヤルオークを手に入れて、時計に対する物欲はひとまず収まったつもりなのですが、またこんなの送られてきました、、、

ウブロ、、、
ここ数年の人気は凄いですね。
世界のセレブやスポーツ選手が所有してるってイメージがありますが宣伝上手なのかな。

モロにデカ厚時計なので自分の守備範囲ではなかったのですが、先日、バイト先のシャチョーが遊び車でキャデラックを買ったので、ちょいワル的な雰囲気に似合う時計はこれでしょ!って事でウブロを猛プッシュしたのですが、勧めてるうちに自分も興味が出てきちゃったり、、、いかんいかん(^^;;

家もある程度形になってきて、そろそろ本格的に家具、家電を選ばなくちゃならないのでもう時計を買ってる場合じゃありません!!(と自分に言い聞かせるw)



マイホームの方は内外装の工事がちゃくちゃくと進行中で、先日いよいよ拘りのアール階段が出来ました。
これに更に手曲げのアイアン手すりが付きます。みんなオプション扱いでこれがまた高いのなんの、、、


弧を描く階段の袂にグランドピアノがある、、、。家を建てる前から頭の中にあったイメージ。
だんだん具現化して来ました。実感はまだまだ湧きませんが、、、。













Posted at 2013/07/10 23:20:28 | コメント(3) | トラックバック(0) | 腕時計 | 日記
2013年04月22日 イイね!

新インヂュニアを見て来た

新インヂュニアを見て来た先頃発表になった新型インヂュニア群の中で最もベーシックかつ、耐磁性やデザインの面でもオリジナルに忠実とも言える、インヂュニア・オートマティックがBEST新宿本店でサンプル展示されているとのことで見てきました。




オリジナルモデルの"ジャンボ"インヂュニアSLオーナーとしてはやはり実物を比較しないわけにはいきません。


そんな訳で、お供は当然コレ!!

↑ インターナショナル ウォッチカンパニー(←敢えてこう呼びたくなるw)の"ジャンボ"インジュニアSL


実際に手に取って、インヂュニアSLとマジマジと比較することができました(^^)
比較写真撮れなかったのが残念ですが、、、。

お店の人の話しだと、とりあえず現在はサンプルという形で展示中で、実際の納品は2〜3ヶ月後くらいになりそうとのこと。

中身はETAらしいですが、ここでは機械のことは置いておくとして、、、

サイズは40mm、厚さ10mmで、これはもろにオリジナルのインジュニアSLを意識したものです。
確かに同じでした。
ただ、ケースのエッジが効いているのと、リューズガードがあるので少しゴツく見えます。

文字盤は黒、白、シルバーの3色展開。
雑誌で評判が良かったので期待して行ったのですが、正直それほどでもないかな、、、。
立体感はあるのですが、感動は今ひとつでした。オーラが無いというかなんというか。

耐磁性もオリジナルが8万A/mなのに対して今回は4万A/mにスペックダウンしているっぽい。
というか、今回大量に増殖したインヂュニアファミリーはその殆どのモデルが、インヂュニアの要であったはずの耐磁性を有していないという驚愕の事実が、、、。
IWCのお偉いさんによると、「インヂュニア=技術」であるからして、今回は色々素材とか機械に拘って、その技術を見せたいから裏蓋をスケルトンにして、軟鉄ケースは邪魔だから捨てたと、、、(←要約です)

( ゚Д゚)ハァ? 

それをインヂュニアと呼んで良いの?
インヂュニファンの自分からすると理解し難い感じです。

耐磁性はインヂュニアのデビュー以来のアイデンティティであったはずなのに。
 
ん〜、なんかIWC迷走してない?
そんな感じなんで、今回の一番ベーシックな3針モデルも第一印象は期待はずれだった、、、かな。

内心、一目惚れしちゃったら速攻で予約しちゃうかも、、、なんて自分で心配していたのですが心配無用でした。



そんなちょっぴり残念な気持ちで店内の他のフロアーも見て回ったのですが、上階の雲上フロアーで足がとまりました。


このフロアには「オーデマ ピゲ」、「ジャガー・ルクルト」、「ヴァシュロン・コンスタンタン」、「ブレゲ」、「ブランパン」、「ジラール・ペルゴ」など、錚々たるブランドが並びます。正に雲上、、、。

この日は新作インヂュニアを見に来ただけなので、もちろん目の保養のつもりだったのですが、店員の方がまず自分のインヂュニアSLに気づいてくれて、そこで話しが盛り上がってしまって、、、。
IWCのフロアーでは、気づいているのかいないのか、店員さんの目の前で新作とSLをマジマジと比較しているのに、全く自分のSLに触れてくれなかったもので(^^;
知らない人からすればただの古い時計ですが、知る人ぞ知る超激レアな時計なんですけどね。


雲上フロアーではインヂュニアSLのお陰で店員さんも一目置いてくれたようで、来月早々にあるという常連客用のイベントに招待して頂きました(^^)

今年は結婚とか新居とか、人生の節目になる年になる予定なので、何か記念のビッグな物を買っちゃうカモ?
しかもペアが良いよね( ̄ー ̄*)ニヤリッ





この日はもはや行きつけとなった四谷の「イタリア自動車雑貨店」にも寄りました。

なんと今月で閉店し四谷から移転してしまうとのこと。
別れを惜しんでか、この日は多くのお客さんで賑わっていました。
ここ最近は、東京に車で行く際はイタ雑の近くの駐車場に車停めて、イタ雑で買い物しつつ、地下鉄で都内を移動というパターンが何気に便利だったのでちょっと残念。
近く移転先を発表するとのこと。これまで通りアクセスしやすい所だと良いなぁ。



Posted at 2013/04/22 23:59:09 | コメント(2) | トラックバック(0) | 腕時計 | 日記
2013年04月09日 イイね!

海に縁はないけど「Yacht Club」

海に縁はないけど「Yacht Club」群馬は海ないし、自分自身日焼け出来ない体質だし、ヨットに乗るようなセレブでも無いし、ヨットとは縁もゆかりもありませんが、何故かヨットクラブです(^^;







「Yacht Club」は近年IWCから自社製クロノグラフムーブメントを搭載したポルトギーゼ・クロノグラフのサブネームとして復活しました。

100万超えの高級時計。
ポルトギーゼというとそれまではエレガントなモデルというイメージでしたが、このモデルはエレガントさにスポーティさを足したようなモデルです。
最初見た時は違和感あったのですが、慣れてくるとこれはこれでカッコ良いかなと。


でも、


今回購入したYact Clubは


こっち!!



1960年代製の往年のYacht Club !!
所謂オールドインターです。
ペラトン機構を装備したIWC自社製の銘機Cal.8541Bを搭載。


味わい深いドーム型のプラスチック風防。
ダイアルには放射状のライン模様があり、光の加減で表情が変わります。これがまた美しく、見る度にウットリしてしまいます。

このCal.8541Bの最終進化型であるCal.8541ESを搭載したのが、"ジャンボ"インヂュニアSLでした。

古き良き時代のオールドインター揃い踏み。

どちらも基本的に同じ機械を積んでますから、秒針の動きは同じ 19800振動 5.5振動/秒。
時刻合わせの際のハック(秒針規制)機能も付いてます。

現代の時計では当たり前となった、日付表示の所謂クイックチェンジ機構が備わっているのですが、夜12時から針を一回戻して、12時まで進めると日付が変わるので、それを繰り返す事で日付を合わせるためちょっと面倒です。

あと、意外だったのは、インヂュニアの方はネジ込み式の竜頭なのですが、ヨットクラブの方は非ネジ込み式でした。

一応当時のIWCの防水時計のお約束である「お魚マーク入り竜頭」なのですが、ちょっと不安です。(アンティークなので水気には気をつけますが)


そういえば、権威ある時計専門誌「クロノス」の今月号にインヂュニアが特集されてました。
ここでさわりだけちょっと見れます。

最新のインヂュニアについても解説されていますが、一番興味深かったのはやはり、自分も所有している"ジャンボ”インジュニアの解説部分。
生産本数が少なく、いかんせん謎が多いので、今更ですがとても勉強になりました。
インヂュニアSLの「SL」って通説だと「スポーツライン」ってことになってますが、この記事によると、SLに本来は特に意味は無く、「スポーツライン」は後付けとのこと。知らなかった、、、。



手持ちの同年代アンティーク時計と並べてみました。

チュードルのオイスタープリンス。
ロレックスのエクスプローラーに相当するモデル「レンジャー」と、通称「デカバラ」です。
どちらも随分前から所有していて気に入ってはいるのですが、殆ど出番がありません。

そもそも、メインの10本収納ケースにはとうの昔から入りきらない状態です、、、

Yacht Club加入で益々 IWC>ロレックス という勢力図になりました(^^)
このペースでいくと、このケースがIWCに占拠されるのは時間の問題かな?


毎月のように時計買っちゃってますが、我慢してれば余裕でフェラーリ買えてんじゃないかと常々思います。でも今はまだしまっておく車庫が無いので、、、。

それに最近思うのは、車にお金をかけて「モディファイ」とか言って弄くりまわすとほぼ間違いなく車の価値は下がるし、しかも弄くりすぎちゃってカッコ悪くなるのが関の山。
かと言って一生乗るかといえばほとんどの人の場合が乗り換えるでしょうから、サーキットを速く走るとか、そういった目的のある機能的なモディファイは別ですけど、見た目だけ(しかも改悪)の自己満足にお金掛ける事程無駄なものは無いんじゃないかと。

愛車を愛するが故に弄る→車の価値は下がる→数年後の下取り価格は二束三文→乗り換えで車購入 :|| エンドレスループみたいな、、、
これは車好きなら一度は考えた事のあるジレンマだと思います。

腕時計なら車よりも間違いなく換金率は良いですから。本当に困ったら売れば良いし。
なので車弄りで物欲を満たすよりは腕時計の方が無駄遣いでは無いような気がしてます。
自分の場合は売らないですけどね。



先日、約6ヶ月ぶり(^^; にM3を動かしました。

現在建設中のマイホームのガレージに入るまでのアプローチがちょっとした坂道になる予定なのですが、そこの角度で問題発生。

シミュレーションのため似たような角度のところにM3を持って行ったのですが、登りは良くても下りがアウト。リップスポイラーを思いっきり擦ってしまいました(ToT)
現状、M3はある程度妥協して車高も少し上げた状態で、可変リップスポイラーもあまり前に出していない状態にも関わらずです。
M3のための「ガレージのある家」計画と言っても過言ではないため、これは由々しき問題です。
ここは絶対に妥協できません。

いくらカッコ良いガレージ付きの家が出来た所で、肝心の車が入れないんじゃ意味ないっつーの。
だいたい、M3で擦っちゃうようならフェラーリなんてもっと無理じゃね?

はたして問題は無事解決するのだろうか、、、




それにしても、久々のM3は疲れた。
クラッチ重いし(OS技研のツインプレートクラッチに代えてあるので)、坂でスポイラー擦っちゃってテンション下がったってのが大きいけど、、、。
昔はコレを当たり前のように足車として毎日運転して、全然何ともなかったのに。


単に自分が年取ったってことかなぁ、、、
Posted at 2013/04/09 01:36:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | 腕時計 | 日記
2013年01月14日 イイね!

新年一発目も時計ネタ "オールドインター ジャンボ・インヂュニア"

新年一発目も時計ネタ "オールドインター ジャンボ・インヂュニア"いつの間にか年が明けて暫く経ってしまいましたが、、、
新年一発目も時計ネタです。(ブログ見返すと、丁度一年前も同じ感じで時計ネタでしたね)

以前から自分が生まれた年に作られたモノを所有したいと思っていました。
自分と同じ時に生を受けて、同じ時間この世に存在して、これからも一緒に年を取る。
とてもロマンチックに感じます。

それは車でも良いのですが、それがBMWだとすると

E21 初代3シリーズとか、、、


E24 6シリーズ

このあたりになります。
どちらもかつて親が乗ってて家にあった車だからとても懐かしい。
この頃は「ビーエム」じゃなくて「ベンベェ」でした。

ちなみにボクのM3Bは記録によると「1995年5月23日」のRegensburg工場生まれ。

今年18歳で免許とる人達は自分のM3Bと同い年、、、。
E36なら全然普段使いでもまだまだ乗れちゃいますからそんな素敵なパートナーにできますね。
なんとも羨ましい。


それにしてもE24はともかく、E21なんて全く見かけなくなりましたね、、、
探せば購入できるでしょうが、状態の良い車両を探すのは大変そうだし、購入した後のメンテナンスを考えると普段使いするのも可哀想だし、それよりなにより、買った所で置き場所考えなくちゃだから、易々と購入に踏み切れない。


易々と車を買えないとなると、自分の場合はおのずと対象は腕時計になるわけで、、、


当初は無難に

↑「 5513 サブマリーナ ノンデイト」
ドーム風防がたまらなくイイ味だしてます。


↑「1680 サブマリーナ・デイト」
なんか普通、、、かな?
逆に言うと、今も昔も変わらずダイバーズウォッチのアイコンとなっているサブマリーナは凄いと思います。


↑「1675 GMTマスター 通称"ペプシベゼル"」
赤青ベゼルが派手で仕事の時とか使いづらそうだけど、この退色具合が年月を感じさせて良い感じ。


↑「1675 GMTマスター 通称"フジツボダイアル"」
ゴールドとのコンビはオッサン臭い(実際オッサンなわけだが)けど、そこがまたアンティークさを醸し出してます♪


↑「1650 初代エクスプローラー2」
現行モデルより断然カッコ良い!!

このあたりをなんとなくですが以前から物色していました。


え?ロレックスばかりじゃないかって?


へそ曲がりを豪語していて、それがまた自分のアイデンティティでもある訳ですが、正直、時計で「ドヤ顔」したい時だって少しはあります(^^;
そう考えるとロレックスが一番分かりやすい無難なブランドになっちゃいます。
しかもモノは間違いなく良いものですしね。

ただ、ロレックスの場合は部品のストックが無くなったらメーカーでのメンテナンスは打ち切り。
モデルにもよりますが、製造修了から30年くらいとも言われています。
とすると自分と同い年のモデルはヘタするとメンテナンス打ち切りかも。
実際には機械式時計はクォーツ時計と違って、部品が無くなっても作れば修理できるので、時計のオリジナル性に拘らなければ腕の良い時計工房を探せば問題ないと言われています。

でも自分のような素人だと、この先何十年と共にしたいという時計に対してメーカーからのバックアップが無くなってしまうかもしれないという事実には不安を感じざるを得ません。

その点、自分の好きなIWCは、会社が存続する限りは時計の面倒を見てくれるという素晴らしいメーカーです。
だったら最初からIWCのアンティーク物(所謂オールドインター)にすれば良いじゃないかとなるかと言えばそうも行かなくて、いかんせんロレックスと比べると一般的にはマイナーなメーカーゆえ、探しても数が少ないのであまり選べない事、ネットで探すとあるにはあるのですが、妙に安過ぎて怪しかったり、あるいは妙に綺麗過ぎちゃって怪しかったり、素性も分からなかったり、あとはオールドインターは日本の気候に合わないのか、とにかく文字盤の劣化が激しいものが多いようで、オリジナルと思われる物でコンディションの良い個体を見かけたことがありませんでした。


↑「IWC ヨットクラブ」


↑「初代インヂュニア」

"International Watch Co."の筆記体ロゴがいかにもオールドインターって感じで素敵。
この当時のIWCは自社製ムーブメントを搭載してました。(近年も自社製ムーブを復活させてますが)
シンプルでまさにオトナな時計って感じ。
言い換えれば普通の人に「ドヤ顔」は出来ない時計です。
時計に詳しい人でなければただのオッサン時計にしか見えないでしょう(^^;


オールドインターは憧れだし、いずれ手に入れたいけど、自分のような素人が手を出すと危ないのかなぁ、、、
簡単に手を出せるのは流通量の多いロレックスだよなぁ、、、なんて思いながら日課のようにネットを徘徊して妄想する日々。



すると見つけちゃったのです、、、

↑「Ref.1832 インヂュニアSL 通称'ジャンボ'」
IWC自社製ムーブメント Cal 8541搭載。
もちろん80,000A/mの超耐磁時計。
このジャンボ・インヂュニアはレア中のレアで、製造本数自体が少なく、資料によると543本しか作られていないらしい。

デザインは かの巨匠「ジェラルド・ジェンタ」

「インヂュニアSL」のSLとは"スポーツライン"とのこと。
たしかに、初代インヂュニアなどのそれまでのインターの時計とは全く異なるスポーティとも言えるデザイン。
この「Ref.1832 インヂュニアSL 通称'ジャンボ'」が後のIWCの時計デザインに大きな影響を与えているのは疑いようがなく、現行のインヂュニアにもベゼルに開けられた特徴的な5つの穴は引き継がれていますし、ベルトのデザインなんかはインヂュニアシリーズのみならず、後のGSTラインにも影響が見られました。


しかも、、、今回売りに出ていたこの個体、長年思い続けていた自分と同い年の時計だったのです、、、


まず日本の市場に出て来ないインヂュニアSL "ジャンボ" がこのタイミングで出て来た事。
メーカーはひいきのIWC。
しかもそれが自分と同い年、、、。
もはやこれには運命的な出逢いを感じずにはいられませんでした。


とは言っても、今まで状態の良いオールドインターを見た事無いし、これだって実際見てみなくちゃ分からないので、お店に取り置きをお願いし、数日後に冷やかし半分で(というより高過ぎて買えないし)見に行く事に。


実際に見るまでは内心それほど期待していませんでした。
写真でみる限りはデザイン的には既に持っている後継モデルの「インヂュニア500,000A/m」や「ルクルト・インヂュニア」と同じ感じで新たな感動は無いだろうなと。


で、実際にお店で手に取って見せてもらった訳ですが、第一印象は「デカイ!」でした。
幅が40mmなので、現代の時計からすれば違和感ないくらいのサイズ(ちなみに現行のインヂュニアは45mm以上あるモデルもある!これは流石にデカ過ぎ、、、)ですが、この当時の時計でこれだけデカとかなりインパクトもデカかったことでしょう。時代を先取りしすぎて当時は売れなかったのかも、、、。


状態はすこぶるキレイ。大きな傷はなく、大切にされていたことが伺えました。
しかも昨年末にスイス本国でオーバーホールされたばかり。
それ以前のメンテナンス履歴もしっかりして、メーカーでしっかり管理されている。


そして極めつけ!!

IWC本社が発行してくれるアーカイブが付属してました!

アーカイブによるとこの時計の誕生日は自分とたった1ヶ月違い。
しかも、出荷先は"Tokyo"とあります。
つまり、並行輸入とか、海外で安く買い付けてきた物ではなく、当時の正真正銘 正規物ということになります。


これで素性も完璧ときた、、、。



欲しい、、、だけど高い、、、。



値段は先に挙げたアンティークロレックス群が安く感じるくらいの売値でした、、、。
もうちょっと出せばプレミア時計の筆頭であるアンティークの手巻きデイトナが買えちゃうくらい。


新品だと、ジェラルド・ジェンタ繋がりの、パテックフィリプのアクアノートやAPのロイヤルオークも視野に入ってくる。

↑パテックフィリップ アクアノート

↑オーデマ・ピゲ ロイヤルオーク

↑そしてIWC インジュニアSL
こうしてならべるとやはり似てますね。
でも今回は自分と同い年のアンティーク物をということで探していたので、アクアノートもロイヤルオークも却下。


一応、比較検討のためにアンティークのサブマリーナやシードゥエラーなども一緒に見せてもらったのですが、
正直サブやシードも雰囲気あって良いんですわ。
分かりやすいのはノンデイトのドーム風防のサブマリーナ。
アンティーク感もあるし、でも貧弱な感じもしないし、誰でも知ってるロレックスだし。
値段もインヂュニアSLと比べたら安いし。
でも、残念ながら、この時このお店に自分とちょうど同い年のサブマリーナやシードはありませんでした。

こればっかりはタイミング。
欲しいと思った時に出逢えるかどうか。クラシックカーもそうだけど、古いものは一期一会的な物を感じる。
そこが新品にはない魅力なんだと思う。新品はお金出せば買えるけど、アンティーク物は減る一方で増える事はないし、お金があっても実際に欲しいと思える物に出逢えるかどうか分からないし。
そう考えた時に、ロレックスは本数も出てるので、気長に探せばいずれ条件に合った状態の良い個体が出てくる可能性はあるだろうけど、「インヂュニアSL」に関しては本数自体がまず出てないし、自分と同い年で状態の良い個体となるとこの先出逢えない可能性が非常に高い。
この出逢いは奇跡なんじゃないか、、、なんていうと大げさですが、でも実際ここで逃すともう逢えないだろうなと、、、。







悩む事数分、、、









はい。逝っちゃいました(爆)




お金ないのに(泣)
でもこればかりはしようがない。
ここで手に入れなければもう二度と出逢えないかもしれないし、、、。





↑歴代インヂュニア。
インヂュニア3兄弟(もとい親子?)



↑ vs GSTアクアタイマー。
現代の時計と比べても全くひけをとらない大きさです。

これだけ大きいと腕に着けた時の存在感もバツグンで「ドヤ顔」もできます。
といってもこの時計知ってる人はごくごく限られますが(笑)

機械はIWCの名機 Cal.85の進化版であるCal.8541ES
クォーツショックの煽りを受けて、これを最後に一旦は自社製ムーブメントは姿を消す事になります。(近年自社製ムーブを復活させましたが)
Cal.85 Family

振動数は19.800 A/hでロービート。
なのでハイビートが主流の現代の時計と比べると秒針がカクカク動いて見えます。
これもまたオールドインターならではの味わい(^^)

ハイビートの方が精度は出しやすい反面、部品の消耗は早く、ロービートは摩耗が少なく耐久性が高いというメリットがあります。
ロービートだから精度が悪いかと言えばそうではなく、調整する職人さんの腕が良ければロービートであっても高い精度出す事ができるし、ハイビートであっても調整が下手ならその逆もあり得るというだけの話。
つまりは腕の見せ所。
実際に数日使ってみての感想ですが、アンティークにも関わらず、スイス本国でコンプリートサービスを受けているため、精度は日差+−1でとても正確に時を刻んでいます。さすがはインター、、、。
アンティークですが、相棒としてガシガシ使い込んで自分と同じだけ歳をとっていけそうです(^^)

ただ、これだけ古いモデルになると、リシュモンにオーバーホールに出すとスイス本国送りになるみたいで、以前の明細記録見ると費用も11万超えてました((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル






同じ金額だすなら他を買うとか、新品のパテックなりロイヤルオーク買った方が良い等思う人も当然いるでしょうが、当の本人は満足してます(^^)
所詮自己満足なんで。


暫くはもう時計買いません!!(つうか買えません)

ホントか?前も同じ事言ってた気がするけど(^^;




昨年はインヂュニアに始まりインヂュニアに終わって、今年もまさかインヂュニアで始まることになるとは(^^;

いやはや、時計は恐ろしいです、、、。


Posted at 2013/01/14 00:44:31 | コメント(3) | トラックバック(0) | 腕時計 | 日記
2012年12月31日 イイね!

今年最後も時計ネタ ポルトギーゼ ベルト交換

今年最後も時計ネタ ポルトギーゼ ベルト交換先日のクリスマスプレゼントで取り寄せ注文となっていたIWCのメッシュベルトですが、メーカーに在庫があり、1週間足らずで入荷したと連絡がありました。

入荷は2〜3ヶ月後くらいかなと勝手に思ってたので、予想外の早期入荷にプレゼントしてもらうとはいえ少し焦りました。いかんせん高い物なので(^^;




取り寄せてもらったのはポートフィノ・オートマチックやクロノグラフに設定のあるステンレスメッシュベルト。


せっかくなので早速取り付けもお願いしました。

だいぶ雰囲気が変わりました(^^)
これはこれでアリかなと。
クラシカルな雰囲気かつエレガントな感じもありながら、不思議とスポーティな感じもします。
今の季節には寒そうですが、汗をかく夏場には丁度良いかと。
ポルトギーゼのラグ幅に対してポートフィノ用のベルトの方が2mmくらい小さいのでジャストフィットではないですが、使用には問題ないです。


メッシュベルトと言えば、スピードマスターに合わせるために以前購入したJ・Bチャンピオン製のメッシュベルトがあります。


これは1960年代〜70年代のヴィンテージ物ですし、汎用品で恐らく当時の定価は数千円程度のものでしょうから比較するのは酷ですが、今回のIWCのメッシュベルトは現代の解釈でさすがにしっかり頑丈にできていて、ちょっとやそっとじゃ切れたりとかってことは無さそうに感じます。


脱着方法も普通のDバックルと同じなので煩わしさは一切ないです。

それはそうと、通常のDバックルの内面には IWC Schaffhausen の刻印があるのに対してメッシュベルトの方には何もなくて寂しい感じ。
何故に??
高いものなのだから、ここにも刻印を入れて欲しいし、願わくば昔のように

こんな感じで International Watch Co. と筆記体で入れてくれればなおよろしかったかと。(写真はマーク12のDバックル)


光が当たるとピカピカ光って、なかなかゴージャス、ラグジュアリーな雰囲気です。
黒のジャケットにも映えそうだし、夏場の半袖にも涼しげで合いそうだし、TPOに合わせて革ベルトと付け替えながら今まで以上にポルトギーゼの出番が増えそうです(^^)


ベルトを取りに行く際、東京国際フォーラムに車を停めたのですが、こんな催し物をやってました。

全天視界型の宇宙体感シアター「SPACE BALL」


行き当たりばったりでしたがせっかくなので見てきました。ちなみに当日券は大人1800円。
上映時間は20分ないくらいだったと思います。
前売り券は売り切れてるぽかったですが、キャンセル待ちで鑑賞できました。
正直、並んでまで観る程のものではないかな。
でも宇宙とかプラネタリウムが好きで時間を持て余している方は何かのついでであれば行ってみても良いと思います。
自分は楽しめましたよ(^^) でも1800円は高いかも。
スピードマスターを着けていればより一層気分も盛り上がったのになぁ。

おみやげにコレ買いました。

将来、マイホームを建てたら時計を飾れるお店のショーケースみたいなのを置きたいのですが、ディスプレイする際にはコレとスピマスを並べて飾ろうと思います(^^)


そして最後の締め、夜ご飯はいきつけのステーキ屋さん、「ビリーザキッド東陽町店」

昨日は少し遅めに行ったのにも関わらず満席状態でした。


毎度ですが今回も「ブラックステーキ」を美味しく頂きました(^^)


今年は車ネタよりも時計ネタの方が多かったような(^^;
来年はどんな年になるのか、、、。
予定では来年の今頃にはマイホームが完成してもうそこに住んでるはずですが、正直現時点では全く実感が湧きません。
M3ともう一台、夢はフェラーリですが、2台は家の中に入れたいと思って進みだした計画ですが、もちろんインナーガレージだけに費用をかけるわけにもいかず、住居部分も拘りだすと理想を挙げたらキリがなく完全に予算オーバー状態です、、、。
実際にガレージの着工に入ったらもう少しみんカラっぽいブログになるかも。来年は乞うご期待??

↑第一稿目の案。現在はこれと全く変わってますが、はたして理想の家は建つのか、、、。

Posted at 2012/12/31 16:51:51 | コメント(2) | トラックバック(0) | 腕時計 | 日記

プロフィール

「@alfa-jiji クワドリフォリオか、飾ってあったジュリアGTジュニアにされたのかと予想してました💦
ただ、あれだとカッコ良いですが、かなり目立ちますね😅しかも既にあの車両は登録済みだから新古車になるのかな❓
グレカーレかトナーレが出たら是非お願いします😁」
何シテル?   05/16 19:53
基本的に他人と一緒は嫌なヘソ曲がり(^^; WindowsよりMac ロレックスよりIWC コカコーラよりペプシ 任天堂よりSEGA そしてもちろ...
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