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tomo-xxxのブログ一覧

2012年01月09日 イイね!

久々の時計ネタ

ここのところM3にお金を掛けすぎたせいもあり、腕時計の購入は自粛していました。
というか、これ以上本数増えても出番の無い時計が増えるだけだし、メンテナンス費用も掛かってしまうし。

ところが、昨年のクリスマスに彼女が一生モノとしての時計をプレゼントしてくれる事になり、久々に色々吟味しているうちに我慢できなくなって、、、。

当初は前から気になっていた日本が誇るグランドセイコー(GS)のスプリングドライブモデルが良いかなぁなんて考えていたのだけど、やはりというか、どうもスプリングドライブという機構に今一趣きを感じることができなかった。
とても興味深い装置には変わりないんだけど。

昨今の車で例えるならハイブリッド車的というか、もっと言うとロボットでもない超人でもないウォーズマン的というか(^^;
あの滑らかな秒針の動き「スイープ運針」が美しいって言うけど、壁掛け用のクォーツ時計でもあんな感じに秒針が動く時計あるよね?
いやね、セイコーが世界に誇る技術だと思いますし、クォーツ並みに正確なのも分かってるのですが、、、。
確かに単なる機械式やクォーツ時計とは違うなって感じはしたけど、だからといってそこに魅力を感じることができなかった。

それと、ブライトチタンケースは軽過ぎて着けてる感じがしなくて逆に高級感ゼロ。ホームセンターで売ってる数千円の時計かと思うほど。実用的で楽なんだろうけどさ。

↑SBGA011 スプリングドライブ ブライトチタンモデル。
 純白の文字盤は諏訪地方から望む北アルプスをイメージしているそう。一見和紙みたいな感じで凹凸があってとてもキレイ。だけど自分は諏訪地方に縁もゆかりもないからなぁ、、、。



で、次第にGSのメカニカルハイビートモデルの方が良いかなぁなんて気持ちが傾きだして。
なにより、メカニカルモデルは岩手県産てのが高ポイント。雫石時計工房の匠が精魂込めて作っているという。岩手は自分の第二の故郷だし。
(ちなみにスプリングドライブモデルは長野の諏訪工場生まれ)

色々時計は持っているけど、日本人なんだから世界に誇れるGSを一生モノとして所有しよう。日本の、そして岩手の誇り!!
この時はそう思って99%決まりかけていたのですが、いざ実物を見てみると、なんか今一感動もなくてパッとしない。(そもそもGS自体派手なメーカーではないし“最高の普通”と揶揄されるくらいなわけだけど。)

確かにケースの仕上げは丁寧だし、黒文字盤には岩手山の稜線をイメージしたという細かい模様が描かれていてとてもキレイなんだけど、実際に腕に着けてみると、所有しているロレックスのエクスプローラーⅠとあまり代わり映えしない。同じような時計が増えてもねぇ、、、。

↑SBGH 005 メカニカルハイビート ステンレスモデル。
確かにキレイだけど、いまいち決定打に欠けるというか、、、。


じゃ白文字盤ではどうかといえば、白もキレイではあるけどちょっと年寄りクサイ、、、。まぁ一生ものと考えれば自分がジイさんになった時に似合うから良いのかなぁとか色々考えたけど、そこで頭をよぎったのがセイコーのメンテナンス体制ってどうなのよ??ってこと。
将来を見越してGSを買ってもらったは良いけど、何十年後にメーカーがメンテナンスを受け付けてくれないんじゃ意味ない。
で、ネットで調べてみると、やはりセイコーの長期的なメンテナンス体制については一抹の不安があるということらしい、、、。さすがに海外メーカーよりも費用は掛からないみたいだけど。

↑SBGH001 メカニカルハイビート ステンレスモデル。
青く焼き入れされた秒針と白文字地盤のコントラストが奇麗。こっちには岩手山麓をイメージしたみたいな模様は入っていない。これにもそんなウンチクが入っていればこれを選んでいたかもしれない、、、。


ん〜〜どうしよう、、、。安い買い物ではないし、なにより彼女から貰う記念の時計。そうそう簡単には決められない、、、。店頭で悩む事数時間。
どうにも結論が出ず一度気持ちをリセットしようと店内を一周すると、そこにはインターナショナル(IWC)の時計が。
何気なく見てみるとやっぱり良いんですわ、IWC。美しいし華がある。(GSと比べると特にねw)
GSを見た時は「ふ〜ん」て感じだったけど、IWCの時計を見た時は「お〜奇麗!」と素直に思ってしまった。

GSはやっぱり地味だ。地味すぎる、、、。
IWCだって日本じゃ決して知名度が高いとは言えないし、時計に興味のない人からしたらただの時計に見えるだろうけど、さらに増してGSはただの量産時計にしか見えない。

ひねくれ者の自分はそこをそれでも敢えてGSを選ぶんだというエンスー気取り、というよりある種マゾヒスティックな感じでGSに行こうと思っていたのだけどwww
まだまだ自分もミーハーっていつか修行が足りないっつうことですかね。
でも自分がビジネスマンだったら地味〜なGSを間違いなく選択したと思う。仕事できそうに見えるし、嫌みでもないし。それに仕事の時に必ず着用できるから。大切な人から貰ったものを常に身に付けているって憧れるんですよね。(←コレ重要)

でも自分が使うシチュエーションてそうじゃなくてプライベートがメインになるので、イザって時の勝負時計としてGSが似合うか想像するとなんか似合わない、、、。決して見窄らしくはないんだけど、だからといってテンション上がるわけでもない、、、普通すぎちゃって。

そうすると、せっかく買ってもらった時計も勝負時は違う時計をする事になるんじゃないだろうか。そうなると彼女としても面白くないんだろうなと。
それによく考えてみたら「日本人の誇り」とか言ってるくせに車はドイツ車しか乗ってないじゃないかと(^^;
自分は以前からIWCはなんとなくBMWとイメージが被るのですが、IWCがBMWならGSはレクサスって事になりますね。
レクサスが良い車なの知ってます。でもレクサス買うかっていわれたら自分は買わないもんなぁ。
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で結局のところ初心に帰ってインターナショナル(IWC)に落ち着いちゃいました(^^;
結果的に収まるところに収まったみたいな。
まぁ実際にはIWCに絞ってからもさらに悩みましたけどね。店員さんと店頭であ〜でもないこ〜でもないと2、3時間はやってました。こんだけやって買わなかったら店員さんも怒るだろうってくらい(^^;


↑紆余曲折の末たどり着いたのがこの時計。
Ref.IW500114。ポルトギーゼ・オートマチック。
これならパーティーなどの華やかな場面やちょっとした高級レストランでの食事の時に本領発揮できそう。
こういったドレッシーな時計持ってなかったし。さすがにラフな格好には似合わないけど、その分まさに勝負時計としての資格十分。
直径が42.3mm、厚さが14mmもあるので手首の細い自分には似合わないかなとも思ったのだけど。
袖口の収まりが悪そうだなと思っていたら、店員さんが、「コレは袖口に仕舞う時計でなく見せる時計です」と。確かにそうかも。なるほどと納得しました。

最終的に決め手となったのはキャリバーが完全自社製のモデルだってこと。今までIWC好きを豪語してたくせに、自社製ムーブを積んだIWCの時計って実は持ってなかったんですよね。だって高いんだもの(^^;





デザインやサイズ的に気に入ったのは本当はこっちだったんですけどね。

↑Ref.IW371480 ポルドギーゼ・クロノグラフ 18Kレッドゴールド仕様。
ポルトギーゼ・オートマチックと比較すると直径が40.9mmと小さく(といっても十分デカイけど)、厚さも12.3mmと薄いので、サイズ的には自分に合ってる。デザインも申し分無しに素晴らしい。レッドゴールドも嫌味ったらしいキンキラキンじゃなくて落ち着いた色でとても素敵だった。お値段は金無垢だけに高くて150万オーバー。通常のステンレスモデルの2倍の値段。
でも、キャリバーが自社製でなくてETA社の汎用ムーブメントである7750をベースにしたもの。
IWCはETAムーブを自社の時計に載っけるにあたり徹底的にリファインしていることで有名ですが、
それでも中身がETAなのにいくらなんでも150万は、、、。
時計好きとしては見た目だけでなく中身に拘りたいんですよね。
車にも言えることなんで、ホント車と時計って似てると思います。
例えるなら、かつてのアメリカ仕様のE36 M3みたいな?
アレってM3を騙ってましたけど、エンジンはMのエンジンじゃなくて325のエンジンをチューンしたものでしたからね。それじゃホントのMじゃないでしょ、ってことです。

決してETAムーブを認めないとかではないのですけどね。
ただ、他社の安い時計にもETA 7750ベースの時計はたくさんあるわけなんで、いくらIWCが手を入れているからといって汎用ETAベースの中身の時計に100万オーバーのお金を払うのがちょっと納得いかないだけです。

最後の最後までポルトギーゼ・オートマチックとどちらにしようか迷ったけど、長期的な目で見るとガワが高いだけで中身は所詮ETAじゃん、みたいになる気がして最終的に却下しました。

少し時間が経って冷静に考えられるようになりましたが、やはりこの結論は間違ってなかったと思います。
ポルトギーゼ・オートマチックのシースルーバックから誇らしげに覗く完全自社開発ムーブメント Cal.51011を眺めるたびにウットリしています。





ここ最近は勝負時にはロレックスの出番が多かったけど、自分はやっぱりIWCが好きです。
何が好きって、とにかく真面目な所ですかね。
車にしてもそうかもだけど、なんかドイツっぽいところに惹かれるのかも。
(ドイツ語の授業は苦手だった気もするけどw)




IWCはメーカーが存続する限り昔の時計でも面倒を見てくれる世界でも数少ないメーカーの一つ。
(ロレックスは部品がなくなったらメンテナンスは打ち切るとのこと。製造から実質20年くらいで。)
機械式時計は一生モノだし、世代を超えて引き継げるものと思ってるので、メーカーの姿勢としてこの点は重要だし魅力的に感じます。

文字通り一生大切にします(^0^)





今回は記念の時計ということでIWCを選択しましたが、いずれグランドセイコーは自分で買おうかな。
もちろん雫石生まれのメカニカルハイビートをね!
関連情報URL : http://www.iwc.com/en-us/
Posted at 2012/01/09 12:26:22 | コメント(2) | トラックバック(0) | 腕時計 | 趣味
2011年05月04日 イイね!

プロとして

プロとして今日は用事で某家電量販店に行ったのですが、ついでに時計売り場で腕時計のコマ抜きをお願いしました。

時計はオメガのスピードマスター プロフェッショナル。
先日ブレスレットを気分でJBチャンピオンから純正に戻したのですが、長さ調整の為にコマ抜きしようとしたところ、一カ所だけ手持ちの道具ではキツかったので、無理せずここはプロにまかせようと。

時計修理コーナー(といってもメインは電池交換だと思うけど)の担当は女性でした。
白衣着てるし一応修理コーナー専門でやってるのでしょう。

時計を渡して事情を説明し、6時側のコマを1つ抜いてほしい旨を伝えたのですが、担当の女性はなにやらキズ見を使ってマジマジと時計を観察し、次第に怪訝な表情に。
裏側もじっくり観察して、さらに困惑した様子。

雰囲気で、「あ〜、この人スピードマスターの事しらないんだ」と分かってしまいました。
自分のは裏蓋がオメガ純正の補修用でカスタムしてあったり、さらには1989年製なのでリファレンシャル番号がラグのところに刻印されてないなど、現在のモデルとの違いがあるのですが、そのために偽物だと思ったらしい。

いちいち時計のうんちくを語っても良かったのですが、そもそもコマ抜きだけしてくれれば良い訳で、面倒なのでやめました。

預けること10分。結局コマ抜きできず、、、。固くて無理との事。

オイオイ、一応プロでしょ?

ならばもっと時計の勉強しなさいよ。誇りを持って。
所詮は家電量販店の時計売り場かもしれないけど、一応売り場でオメガ(並行輸入品だけど)も扱ってるんだし、それでお金もらってご飯食べている以上、客から見れば立派なプロです。
プロでなきゃいけないんです。

そもそも時計修理コーナー担当らしいけど、時計技師の資格持ってるの?持ってないよねきっと。
聞いてみたかったけどやめました。


自分も専門職ですが、プロフェッショナルとして更に精進しなくちゃいかんなぁと改めて思った次第です。



明日はM3にとある部品を装着するために出かけます。
今まで縁のなかったメーカーですが、匠との評判のメーカーなので楽しみです。
きっとこちらはプロフェッショナルだと期待してるのですが。





結局スピードマスターのコマ詰めは家で自分でやりました。
Posted at 2011/05/04 22:04:59 | コメント(2) | トラックバック(0) | 腕時計 | 日記
2010年07月09日 イイね!

チュードル サブマリーナ 夜光色合わせ

チュードル サブマリーナ 夜光色合わせチュードル サブマリーナ #76100ですが、今年春に某所にオーバーホールに出したところ、予期せず針の夜光がルミノバに入れ直されており、インデックスはトリチウムの焼けがあるのに対して針だけ真っ白になって返ってきました。
確かにオーバーホール前は針だけ茶色に焼けて汚く見えたのですが、それもこの時計の味と思ってましたので、針だけ最近の時計のように奇麗になってしまったことにずっと違和感を感じていました。

ネットで検索すると宇都宮に良さそうなお店があったので相談すると、夜光の色合わせを5千円程度で行ってくれるとのことで早速お願いすることに。
すると、お願いしてから1週間も経たずに無事返ってきました。

針の夜光がインデックスの焼け具合に合わせて着色され違和感がなくなり良い感じ!
この当時の時計は夜光に放射性物質のトリチウムが使われていて、元々は白かったのでしょうが、経年的に変色して黄色っぽく焼けて独特の風合いを出すんですよね。古くさい感じが逆に良いんです。
トリチウムは蓄光式の夜光と違い独自に発光してますが、半減期が12年くらいなので、徐々に発光しなくなってきます。
さすがに現在では放射線物質であるトリチウムは夜光に使用されなくなりましたので、今回の色合わせにもトリチウムは使われてませんが、インデックスの夜光能力の劣化に合わせて、色入れし直した針も淡く発光するように微妙に塗装されており、大満足です!

やはり時計でも車でも新品・キレイなのが必ずしも良いというわけでなく、その当時の良さを残したモディファイを心掛けたいなぁと思う今日この頃です。

E36 M3は近日車検を迎えますが、そんなこんなで色々弄ろうかと思ってます。
昔はいかに新しい車に負けないようにしようかと無理して色んなパーツを付けたのですが、本来の良さを取り戻すべく初期化するつもりです。
イトレーマフラーもさすがにお別れかなぁ。乗り出してしまえば気持ちがよいのですけど、爆音のせいで近所の目が気になってなかなか乗れなくなってしまったので、、、。
Posted at 2010/07/09 21:09:40 | コメント(2) | トラックバック(0) | 腕時計 | 趣味
2010年05月06日 イイね!

IWC マーク12

IWC マーク12今日はオーバーホールに出していたIWCの時計を江東区のリシュモンジャパンまで引き取りに行ってきました。
オーバーホールに出したのが3月30日なので約1ヶ月。思ってたより早くあがりました。
仕上がりも噂通り素晴らしいですね。少しあった打痕も消えて新品同様になって返ってきました。


費用は2年間保証のつくコンプリートサービスで4万8000円。先月チュードルのオーバーホールがあったばかりなのでキツいです、、、。
でも日本ロレックスのサービスと比較すると、悪いところは全取っ替えでも4万8000円なので割安に感じました。


今回の場合はオーバーホールの他にリューズの不具合が発見され、新型のリューズに交換となりました。
最近のIWCのリューズは「IWCマーク」の新しいタイプに変更となっているため、なんとしてもこの時計オリジナルの「魚マーク」のリューズを残して欲しかったので、防水の保証がなくなっても構わない等、できる限り交渉したのですが、技師の方から残念ながら要交換との返事でした、、、。
まぁ、腕時計は使えてナンボな物ですから無念ですが止む無しですね。
防水も完全保証になったのでガシガシ使うことにします。


この時計は見た目地味ですが、見る人が見れば分かる「マーク12」という時計です。
まさにシンプルイズベスト!
一見、無印良品とかでも売ってそうに見えますね(^^;
同じお金出すなら普通の人はロレックス買いますよねきっと。


IWCは良く言われるように、質実剛健のイメージがあり、自分的にはBMWのイメージと被ります。
IWCのお膝元シャフハウゼンがドイツに近いせいもあるでしょうか。
IWCはメーカーが存続する限り永年的に時計の面倒をみてくれるとのことですので、メーカーの姿勢として魅力を感じます。機械式時計は手入れをしてあげれば一生、あるいはその次の世代にも残せるものですから。
ロレックスは製造終了から何十年かで修理受付してくれなくなるようです、、、。


機械時計は数年毎にオーバーホールが必要ですので、所有しているだけで相当なランニングコストがかかることになります。最近時計が10本近くにまで増えてしまったので、それを考えるとゾッとします。
数ヶ月後にはM3の車検が控えているのに、、、(汗)
Posted at 2010/05/06 23:18:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | 腕時計 | 趣味
2010年04月22日 イイね!

TUDOR

TUDOR車好きはたいてい時計にも行き着きますよね。自分もご多聞に漏れずそのクチです。
自分のイメージではBMW乗りはどこか斜に構えているというか、他人と一緒が嫌で、拘りをもっている人が多いように思います。少なくともBMWがベンベーと呼ばれていた頃は。(最近はBMWも珍しくなくなり、そうでもないかも?)
で、時計の話ですが、やはり時計も他人と一緒は嫌な訳ですよ。
時計の世界も奥が深すぎて、それこそ上は数千万円するものもありますが、実用時計の王様といえば誰もが知ってるROLEXでしょう。
ただ、良いと分かってはいるけど、ROLEXを素直に選ぶのは自分らしくないし面白くない。
それでTUDORになるわけです。
知らない人が見たらROLEX サブマリーナのコピー品に見えるかもしれませんね(^^;
分かる人だけ分かれば良いんです。

#76100 サブマリーナ
#75190 サブマリーナ ボーイズサイズ (通称 青サブ)
#73190 MINIサブ

職業柄 手洗いが多いのですが、200m防水なので気が楽です。

#75190、#73190は一昨日メーカーのオーバーホールから返ってきたところです。
しめて総額10万円、、、。
機械式時計は数年毎にオーバーホールが必要ですので、複数本所有しているとオーバーホール代だけで馬鹿になりません(汗)

クルマでもいえることかもしれませんが、その人がしている腕時計を見ると、その人の人となりが見えるというか、どんな人かだいたい分かるというか想像しちゃいますよね。
少なくとも自分みたいにTUDORのサブマリーナを着けている人をもし見たら、素直じゃないんだなって思っちゃいます(^^;

個人的には、例えるならベンツはROLEX。BMWはインター(IWC)なイメージなんですが。
Posted at 2010/04/22 21:59:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | 腕時計 | 趣味

プロフィール

「@alfa-jiji クワドリフォリオか、飾ってあったジュリアGTジュニアにされたのかと予想してました💦
ただ、あれだとカッコ良いですが、かなり目立ちますね😅しかも既にあの車両は登録済みだから新古車になるのかな❓
グレカーレかトナーレが出たら是非お願いします😁」
何シテル?   05/16 19:53
基本的に他人と一緒は嫌なヘソ曲がり(^^; WindowsよりMac ロレックスよりIWC コカコーラよりペプシ 任天堂よりSEGA そしてもちろ...
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