
約4ヶ月ぶりのエントリーです(^^;
いかんせん元々ブログ無精なもので、、、
この間、ネタはまぁまぁあったのですけどね。
6月には8Cの車検。
車検はアルファロメオでもマセラティでもなく、何故か馴染みのBMWで。

いったい幾らかかるのだろうと戦々恐々だったのですが、購入したばかりなので車検費用は常識範囲内の11万くらいで済みました。
新しい同居人(家族)が増えたりとか、、、
5月25日

3月1日生まれのロシアンブルー(♀)
1匹だけじゃ寂しいだろうと、、、
7月3日

3月6日生まれのアメリカンカール(♀)
もはや2匹も3匹も一緒だと、、、
7月20日

同じく3月6日生まれ(実の姉妹)アメリカンカール(♀)
立て続けに増えました。猫ビンボーです (^^;
しかも3匹とも同じ色w
なんだか車も時計もそうですが、揃えたくなっちゃうんですよねw
それまで自分は犬派というか、猫って飼った事なかったし、あまり縁が無くて、どちらかというと車のボンネットの上に乗っかって傷つけちゃうとか車にとっての悪いイメージしか無かったような気がしますが、実際に飼ってみると良いですね猫。
猫って勝手気ままなイメージありましたけど、名前呼べばちゃんと来るし(分かってるくせに来ない事も多いけど(^^; )、甘えてくるし。それが適度な感じなので、自分たちみたいな共働き夫婦には丁度良い感じです。
猫は本来単独行動で縄張り意識が強い動物とのことで、相性によっては必ずしも多頭飼いが成功するとは限らないと本で読み不安もあったのですが、さすがに対面した当初は威嚇しまくってましたが、いずれも2日くらいで仲良くなりホッとしました。
アメリカンカールの2匹は実の姉妹なのでお互い覚えているかとも多少は期待したのですが、さすがに小さい頃に離ればなれになって覚えてないようで、最初は取っ組み合いのケンカが激しくて、これは失敗だったかも、、、と思ったのですが、仲良くなってくれて良かったです。
特に3匹目のアメリカンカールはブリーダー名と誕生日を元に探し出してわざわざ他県まで買いにいったので。
この姉妹が一緒に飼われていると知ったらブリーダーの人驚くだろうな。一端は離ればなれになって売られていたのだから。
猫を飼うようになってから生活が猫中心にすっかり変わりました。
だいぶ大きくなりましたが、それでもまだ子猫なんで3匹ともなるとさすがに賑やかですが、家が猫カフェ状態で毎日癒されてます。。。

猫用にF430買いました(笑)
イタ車に合わせてユルい時計が欲しくなり、、、

伝説の時計「フランク・ミウラ」買いました(笑)
しかも限定モデル。

かの有名な取り説(笑)
8Cでツーリングに参加したりとか。

F430は平べったいので8Cと並ぶと8Cが大きく見えますね。

走行距離は2000kmに到達。
ツーリングの帰りにポルシェの試乗してみたり、、、

普段FIAT 500Cに乗っている妻ですが、ケイマンを試乗してみると「乗りやすい」と思いのほか好印象。
まぁ、ポルシェが機械として悪い訳無いのは分かりきったことなのですが。
内装の作りは緻密でいかにもドイツ!!って感じ。アルファやフェラーリのそれとは対照的。
でもそれが必ずしも良いとは限らないんだよなぁ、、、不思議な事に。
見積もり出してもらうと、ポルシェって結構値引きしてくれるのですね。
しかも、残価設定ローンを組んだ場合、ポルシェの場合は最後の残価の設定は上限が無いとの事。
それでいて低金利。
ってことは乗ろうと思えば後先考えなければとりあえず誰でも乗れちゃうじゃん!
どうりで結構走っているわけだ。
と、一時は妻の500Cを下取りに出してポルシェのボクスターSに乗り換えか??なんて本気で考えたのですが、、、
ボクスターSだと妻が通勤で使う場合、雪道が心許ないなぁと。
じゃぁマカンが出るまで待つか?とも思ったのですが、別にそこまでポルシェファンでもないしポルシェに拘る必要ないかと冷静になり、、、
ボクスターSを買う気でいると、他の車がとても安く感じてしてしまい、、、(錯覚ですが)
それなら色々見てみるかと、たまたま冷やかしで入ったディーラーで試乗させてもらった車で、車って色んな楽しみ方があるのだなぁなんて新たな発見があったり、、、
「舗装道路を速く快適に走る車 = 良い車」という自分の中の固定観念が変わるかもしれません。
かと思えば唐突に新たな出逢いとそれに伴う突然の別れがあったり、、、

太田に焼きそばを買いに行ったはずが、、、営業マンの口車に乗せられましたw
コレはまだまだ先になりそうですね。メディアも売る方も勇み足過ぎた?
お店も困っているみたい。さすがイタリアン、、、

8Cとコレがガレージに並んでたら素敵すぎると思っているのですが、どうなるかなぁ、、、