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MR-S前期型は１．８Ｌのエンジンでいて、車両重量が１トンを切っているのがいいところです。
でも、フロント及びリア共に中期、後期につれ、補強パーツが追加されています。

ならばと、後期用リアバーを流用しようとしましたが、リアメンバ自体も強化されて前期型とは形状が変わってしまっていたため、バーの長さと穴位置が全然合わず、装着不可でした。




それから約１年経ち、久々にネットで物色してみると、レイルさんがサマーセール３０％OFFとなっていたので、ついついポチリしちゃいました。


まだ、攻めてないので、はっきりとした違いが分かりませんが、ガタガタというきしみが直線でも減った気がします。軽く曲がってもよりロールが減ったような。滑らかに走れてます。

レイルさんのリアパフォーマンスバーは後期用よりも太いパイプですが、ほぼ同じ位置ですし、左右に棒を加えただけで重量増も最低限で済んでいるので、私的には満足しています。

ますます、楽しく走れることに期待です。

トヨタ博物館に友人のビートが展示されるということで、お誘い頂きました。


オフ会では何回か来ている場所ですが、見学は２，３回目ぐらいです。
展示される車は、その時によって、変わるので、楽しみです。







滅茶苦茶きれいで感動！
ドイツ車はシルバーですね。





こちらは初見かも。スタイル最高です。サイズもいい。こんなにシルバーが似合う車もないのではないでしょうか？





クラシックなコルベットは、デザインが未来的でゴージャスです。



後ろのナンバーなんて、ショーケースに入れられているようなデザインで、驚きです。



６０年、７０年代って、どこ見ても面白いし、かっこいいです。
今の車にない魅力に溢れています。













この色、渋い～～。








そして、こちらが、今回誘って頂いた友人のビートです。






LFAスパイダー。オープンが似合いすぎますね。これなら所有してもいいかも～なんて、私とは別世界の車です。ε=ε=（;´Д｀）

コムスのメーター前に取り付けてあるこのデジタル時計の表示が真っ黒になってしまうという事件が起こりました！



いままで、真っ黒になった画面は見たことがありません。

壊れた？電池切れ？と思い、コムスから取り外し、室内でいじっていると、画面が少しずつ復活して、時計が再び見えるようになりました。




何故に！？


ということで、ネットで確認してみたところ、液晶画面は６０℃以上になると表示できなくなるらしい・・・。


えっーーー！


最近、暑すぎでしょ～～。

オイル交換作業でD様にいってきました。
ここ最近は、店舗固定ではなく、信頼しているサービスの方のいる場所へ行くようにしています。

コーヒーを飲みながら、営業トークを楽しむのも楽しいひとときではありますが、やはり、実際に、愛車に触れるメカニックの方が見えないというのはね・・・。

技術だけではなく、車に対する考え方とか、人間性が自分とあっていることも大事じゃないかと。



リフトアップされている愛車って、ずっと眺めてられます。






ついでに、フロント側のウェザートリップが溶けて、弾力がなくなっているものを、交換する作業もお願いしてしまいました！芯にある金属を上手に切ってくれるんですよー。さすが、慣れてます。





フロント周り全周交換しました。






しっかりと隙間が埋まり、空力的にも、改善される気がします。
これで、またひとつリフレッシュ完了です。