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【限定グッズをGET！】あなたの感じるアウトランダーＰＨＥＶの魅力は？イメージ投稿企画Vol.5

Q1.電気で走る４ＷＤ・ＳＵＶ「アウトランダーＰＨＥＶ」で、あなたが感じる一番の“魅力”は何ですか？（※必須・単一回答）

(1)自分で発電するからバッテリー切れの心配が無いこと。
(2)基本は電気で走るから非常に経済的であること。
(3)高出力の電気モーターでパワフルな走りを楽しめること。
(4)電気で四輪を制御するので走行安定性が高いこと。
(5)電気モーターで走るから、静粛性が高いこと。
(6)給電機能により、今までと違ったアウトドアライフが楽しめること。
(7)これら以外に魅力を感じる部分がある。

【回答欄】2

上の回答を選んだ理由をお答えください。また、(7)を選ばれた方はどんなところに魅力を感じるのか、ご自由にお答え下さい。（※必須）

【回答欄】近場はいつでも電気だけで走れるのがいい。


Q2.電気で走る４ＷＤ・ＳＵＶ「アウトランダーＰＨＥＶ」について、あなたはどのくらい購入したいと思いますか？お答えください。（※必須）

(1)是非購入したい
(2)購入したい気持ちがある
(3)あまり購入したいと思わない
(4)購入したくない
(5)分からない。

【回答欄】3

上の回答を選んだ理由をお答えください。（※必須）

【回答欄】ガソリンで走る機能は不要です。


※この記事はアウトランダーPHEV特別企画 について書いています。

今の所、e電費アプリで分かった事。
1. うちの初期型リーフの100%充電は20kWhな事。
2. 電池容量の目盛りはleaf managerというアプリの表示通りであること。
3. 急速充電器の充電容量表示と車内の表示では車内表示の方が5%ほど少なく表示されている。
4. 車速表示計の表示はOBD IIポートより得られる実速度よりも5%から10%ほど低めにわざと表示している。

という所。リーフの理解が深まった気がする。

石川県でQC中。石川県にはまだ認証機能付き急速充電器が1台しかないそうです。これから増えていくといいですね。
50％から70％まで6分間で充電終了。
旅先では大変ありがたいです。
充電効率のいい70％までの充電をこまめにやるのがいいと思うんですよね。
80％や90％充電を毎回するより時間が取られない。

いやあ、ヒヤヒヤしました。
リーフで片山津温泉に旅行を決行。
残念ながら、高速道路
を途中降りないと充電できない為、一宮と長浜の日産で充電。長浜では81％まで充電してから出発。
途中敦賀の手前の上り坂で、みるみる残走行距離が減って、敦賀で降りるかどうかを検討。
下り坂の回生で大分復活したのでスルーしてそのまま武生へ。
結果的に大丈夫でしたが、日産福井本店にたどり着いた時は残走行距離7km!
やっぱりまめに充電しなくては、と反省です。
福井から東尋坊、加賀温泉はとても順調に流れて問題なし。
山越えはできるが心してかかるべし、という教訓でした。

家の電源で100％充電した状態です。
同じ状態をe電費テストアプリで表示してみると、充電された量は19120Wh。
この時の燃費7.4km/kWhで計算すると、
7.4 ×19.120 = 141.488 km
と画面の表示通り。
満充電は24kWhではなく、20kWhだということを確認できました。
いっそのことこの充電量をそのままリーフのメーターに表示してくれたら分かりやすいのに。