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スコールのブログ一覧

2018年03月25日 イイね!

カワサキ Z1000 試乗!

カワサキ Z1000 試乗!Z900RSの試乗に合わせて「ぜひ乗り比べてください」というディーラーの方のご厚意でこちらにも乗ることができました。Z1000.。(本当にありがとうございます)

正直、Z900RSがメインだったのでまるで期待はしていませんでした。Z900RSが一番だろうと。
しかし、乗ってみるとそれは完全に覆されました。言葉通り根底からw

エンジンをかけてみると、こちらも直4らしい連続音がいい。
Z900RSより滑らかでスロットルをひねった時の吹け上がりもシューンという感じでした。それは同時に音量もほどほどで爆発感がなく、気持ちいいです。

またがってみると、腰から下はほぼバイクに沿う形で自然とステップに足が乗ります。とはいえ窮屈さは皆無。上半身はZ900RSより前傾するもので、あ、より走るバイクなんだな、とこの時点でアメリカン乗りの自分としてはベクトルが違うと感じました。

いざスタート。
こちらもミートポイントなど探りつつ若干戸惑うww
しかも前傾姿勢でバイクにピッタリ。乗りにくいのかなとここでもベクトルの違いを感じました。

しかし!バイクが動き出した瞬間に印象がガラリと変わりました。
まるで自分の身体と一部になったかの如くの一体感。交差点の流れに乗る程度の加速でも上記した姿勢がむしろ楽であることを身に染みるほど実感しました。
何と言うんでしょうか、重量がバイクに中心にまとまっている感じで、Z900RSより少し重いはずなのにずっと軽く感じるんです。Z900RSは逆に重量がまとまっている感じはそこまでではなく、その分操縦に対して重さを感じていた気がします。

スロットルをひねって加速すると、エンジンはZ900RSと比べたら低中速のトルクは少ない(そう感じました)。でもそれは自分にとっては「トルクがあり過ぎない」ということであり、明らかに素早い加速をするのですが、同時に明らかな乗りやすさも感じました。

とにかくバイクとの一体感が本当に素晴らしく、走る・曲がる・止まるが自分の意思に寸分のズレなく伝わる感じです。
シフトアップのタイミングとかエンジン回転数とかはある意味どうでもいい。とにかく気持ちいい。それに尽きます。それは最後まで続きました。

近場の郊外路へ。
スロットルを開けて加速!しっかり加速をしながらZ900RSとは違い、回転が上がるにしたがってパワーが出てくる感じで、正しく「速度を加えていっている」と実感できるドラマチックなもの。トルクに身体が負けてしまう印象はありませんでした。

そしてコーナー。
曲がりたい方向に曲がりたい様に曲がっていける。自然にバイクが傾く。あ、ちょっとスピード調整をしようかな、とか、今度はこういう風に曲がってみようかな、とか操ることへの期待とワクワク感がパパっと頭に浮かびます。
そしてそのイメージしたように次のコーナリング。…うーんイイ!!

その楽しさのために、予定していたコースを延長して走ってしまったほどです。


総評です。

最初の「走るバイク」=スピードを上げて楽しむバイク、という自分の印象とはまるで違った印象のバイク。スピードを出さなくても楽しめることはハーレー的なゆったりした乗り味でなくても味わえるものなんだなと感銘を受けました。最後の最後まで楽しかったです。

もしかすると、ツーリングや走る状況によってはその印象は違ってくることも十分に感じられます。疲れかたとか。それはやってみないと分かりません。

ですが、試乗中はただの一度も焦ったり怖いと思ったことはなく、とにかく意思通りなもので、そういう意味での気持ち良さしかありませんでした。
ゆっくり走る車の後ろについてもバイクの性能にせかされることもなくのんびりついていけるし、もちろんギクシャクすることもない。ここでも一体感と意思通りを感じました。

それを考えると実はかえって疲れないバイクなのかもしれません。

いやホントに良かった!
降りた後も明日も乗りたい、どこへ行こう、近場でもいいな、と勝手にイメージがどんどん膨らんじゃいましたw
Posted at 2018/03/25 10:46:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗 | その他
2018年03月23日 イイね!

カワサキ Ninja1000 試乗!、そして自分の欲しいものは・・・

カワサキ Ninja1000 試乗!、そして自分の欲しいものは・・・Z1000と合わせてディーラーの方のご厚意でこちらにも乗ることができました。Ninja1000.(こちらも本当にありがとうございます)。

超・好印象だったZ1000とエンジンは一緒というNinja1000、Z1000との違いが気になりました。

エンジンをかけてみると、印象はZ1000と同じで吹け上がりがシューンという感じで気持ちいいもの。

またがってみると、こちらも基本はZ1000と同じで腰から下はほぼバイクに沿う形で自然とステップに足が乗り、窮屈さは無し。上半身はZ1000とほぼ同じだと思うのですが、若干ゆったりしていた気がしました。

印象的なのはカウルがあること。
まずこれでボディの大きさを感じます。
そしてZ1000はハンドルとメーター・ヘッドライトは同じ方向を向きますが、Ninjaはボディと同じ方向を向いたまま。これは運転中の印象にも影響するもので、Z1000はバイク感たっぷりですが、Ninjaは語弊を恐れずに言えばクルマのようなもの。一体感を演出するよりは落ち着いた快適さを感じ、なのでツアラーということなんでしょう。

いざスタート。
出だし~加速の印象はZ1000と同じでまさに意思通りのもの。ただ少しだけ重量が多いためか、カウルのせいか、どっしりした安定感を感じる印象で、その分、楽しさよりも先に安心感を感じました。

コーナーでもそれは一緒で、やはり安定感が強く、走りの一体感はZ1000ほどは感じられず、なるほど、という印象でした。安定しきったドイツ車のような乗り味で、ダルさは全くないながらも安定・安心が前面に出ている感じ。

近場の郊外路へ。
スロットルを開けて加速!ここもZ1000と同じで回転があるにしたがってパワーが出てくる感じで、正しく「速度を加えていっている」と実感できるドラマチックなもの。トルクに身体が負けてしまう印象はやはりありませんでした。

そしてコーナー。
曲がりたい方向に曲がりたい様に曲がっていけますが、Z1000とは違い、どう曲がろうとか、ワクワク感はなく、むりくり強いて言うならw、余計なことを考えずに自然に曲がっていけるのがメリットと言えるでしょうか。もちろん、怖さなど皆無です。

予定していたコースを延長しましたが印象は変わりませんでした。


総評です。

カタログやディーラーさんの言葉にあるように、ツアラーという言葉がぴったりのバイクです。ゆったり走ろうと思えば余計なことを考えずに走れるし、一方で走ろうと思えば意思通り走ってくれる。万能バイクですね。トータルで見たらZ1000より疲れないでしょう。

何を求めるかですが、せっかく身体と同じような大きさの乗り物に乗るのなら、やっぱりそれ自体を楽しめるものを選びたい。Z1000はそれには正にドンピシャでした。

クルマでもそういう楽しさを持つものはあります。
思いつくのはアウディのSモデルやRSモデル、より一体感のあるものではルノーのスポルトモデル、アバルトモデル。
クルマなら天候を問わず使えるし、実用性もバイクと比べたら比較にならないほど高い。ですが現実的には所有台数やクルマであるが故に他に人が乗ることも想定に入れることになる。例えばサポート性の高いシートは大丈夫か、乗り心地の硬さは問題ないのか。

そうすると、身軽さや一体感など純粋に走りの楽しさを求めるとバイクは究極なのかなと。

そしてZ1000のようなバイクが合っているのかなと、自分の本当のニーズが分かったような気がした試乗でした。
Posted at 2018/03/25 11:16:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗 | その他
2018年03月23日 イイね!

カワサキ Z900RS試乗!

カワサキ Z900RS試乗!登場前から話題になり、今となっては19年度モデルを前倒しで販売するかもという話もあるほど人気のカワサキZ900RS。

知り合いがZ1やZ2に乗っていることもあり、丸目ネイキッドにはとても興味があったので乗るのも楽しみでした。

エンジンをかけてみると、直4らしい連続音がいい。
スロットルをひねると簡単に「ウオン!」と吹け上がります。結構な音がしますね。燃焼音が大きいというか、シュルっという感じではなく、爆発的な感じ。

またがってみると、当然ながらハーレーよりコンパクト。
ハーレーはシートに座ると両手両足がフリーになる感じなんですが、Z900RSは腰から下がボディにキュッとくっつけて乗る感じ。
ハンドルで曲がるのではなく、体の中心で曲がる感じ。
表現が難しい・・・w
ハーレーの方がゆったり乗れるということですかね。

いざスタート。
久しぶりにハーレー以外のバイクを運転するのでミートポイントなど最初は若干戸惑う…。
上半身をアップライトにして、膝周りにゆとりを持たせると、良い感じのポジションに、と超・自己満足ww

トルクありますね。状況によっては発進は半クラだけでもいけます。
大通りでUターンして、ちょいと加速!ハーレーやトルクのないクルマに乗ってばかりの最近の身にはすさまじいトルク感!身体が置いていかれそうなほど。
この時点でハーレーとの違いを実感w

エンジンにゆとりがすごいので、早めのシフトアップでも、引っ張ってシフトアップしてもどちらもこなします。追い越しやちょっとスピード出そうという意思に忠実且つ気持ちよく応えてくれるので、パワーの面では本当に運転しやすいです。気持ちのゆとりもまるで違い、かえって安全運転への意識が高まります。

近場のちょっとしたコーナーが連続する郊外路へ。
スロットルを開けて加速!やはりトルクがスゴイ。すぐにスピードが上がってしまう。あっという間にコーナーで減速、バイクを傾けて曲がる。ハーレーより曲がってる感がありますね。
そしてスロットルをひねってグワッと加速。
…?何だろう、予想していた印象と違う気が…。


総評です。

力強さやバイクとの一体感でハーレーとは違った魅力が詰まっており、一方でレトロモダンなスタイルは非常に良いです。

ただ、楽しさという点で予想と違った印象がありました。

まずパワー。スロットルをひねればひねっただけ力が出てくるのですが、それがちょっと強すぎる気がします。これをトルクフルというのであればそうなのでしょうが、自分は持て余しました。スリリングという言葉の陰に怖さという言葉もちらつくようなレベル。

またライポジは走るためのバイクと違いアップライトで、ハーレーほどではないにせよバイクに対してフリーな感じがあります。それはニーグリップのしにくさにもあり、身体を支える感じがあまりなくて強く加速するときは極端なことを言えばしがみつくような気分になります。
コーナーでもその微妙なフリーさのせいか曲がりにくさを感じることもあり、正直楽しさはそれほどなかったです。

もちろん、こういったことはこのバイクに慣れていけば解決することだとは思いますが、ポジションや出力特性などデフォルトな状態で印象としてはそういうものでした。

「Z1よりパワフル」と書かれているのをよく目にしますが、運転が上手な人はこういうのも乗りこなして楽しめるんだろうなぁ。ま、自分がへたっぴってことですねw
Posted at 2018/03/25 10:07:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗 | その他
2018年02月23日 イイね!

301ps、8AT、でも7人乗り

301ps、8AT、でも7人乗りアルファード SCです。

刷新されたV6 3.5をトライ。

SCというグレードはエアロ系で、セカンドシートが上から2番目の豪華シートで、フロントに大きなコンソールボックスがあるもの(書いておかないと分からなくなってしまうw)。

新しいからだとは思うがボディ表面のきれいさが第一印象。キャラクターラインなど入っていないのに、つるんとした面がきれい。かつてあった救急車な感じは皆無。面で魅せられるのって外車では少ないかも?

ドアの開閉音は意外にも「バシャッ」+「ほんの少しガチャ」。クロスビーの方が高級感あったかも…?

座っての雰囲気は、文字通り、言葉が出ない。黒が基調で、トヨタらしいデザインで埋め尽くされている。いい意味で。こんなミニバン外国にはないのでは。そういえば久しぶりにピラーが植毛された車に乗りましたw
カタログや写真ではゴテゴテではないかと感じていたインテリアですが、目の前にするとそんな感じはしない。クラウンほど保守的なデザインでもないので好ましい。

シートもフッカリしてるけど、フワフワではなくそれなりに支えてくれるもの。サイズもたっぷりでLクラスミニバンとして気持ちのいいものです。

さてスイッチオン!「クククククク…!」という6気筒用らしい囁くようなセルモーターで始動。アイドリングも久しぶりの6気筒らしい撫でるような音。インテリアのデザインからしても、アルファードはこの点でV6が似合ってる気がします。

走り出すと、やはり静か。外からの騒音がかなり小さく、一番聞こえるのはエンジン音。ここでもやはりV6の方が…w
大型の背が高いミニバンとは思えないフラットな乗り心地にもビックリ。カーブはゆったり感がありますがフラフラすることは皆無。地面からの振動も極めて少なくて本当に快適。

久しぶりに乗ったトヨタ製のV6エンジンは、やはり冷えているときは変速感がない。CVTくらいない。街中の加速では浅く踏んでも2000回転に張り付いている。ほんの少し踏んだら簡単に2500回転前後を常用することになりそう。ちなみに試乗車の燃費は4km/L。そんなものか…。

重いせいか、特にトルク感たっぷりという感じはなく、スムーズさの方が印象に残る。ちょっと踏んでもそれは変わらない。スムーズなまま加速していく。
ならばともっと踏み込んでみると、まるで象が立ち上がったかのようにボディを揺らして加速。さすがにパワーを感じるが、やはり楽しさが伴うものでは…。

予想外だったのはエンジン音。結果的に5000回転程度まで回しましたが、けっこうな音量が。それも低回転域の高級感とは打って変わって、なんというか、サウンド的なビート感もあまりなく、とりあえず大きい音といった感じ。そう、とにかく音が大きい。「クオーン」という表現もあまり合わない感じ。最新のエンジンにしてはちょっと期待外れで残念…。

最後、駐車場に入れる時に気づいたのは思いのほか小回りが効くこと。数値的には大きいのかもですが、この大きいボディなので相対的に良いと。


LクラスミニバンにはV6エンジンは不可欠ですね。経済性は落ちますが、ゆったりと優雅に走るには必要だと感じました。ただ、エンジンは最新型のマルチシリンダーにしてはちょいと官能性のなさに驚きました。エコエンジンということでしょうか。
Posted at 2018/02/23 17:44:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2018年02月23日 イイね!

1000cc以下、1000kg以下のSUV

1000cc以下、1000kg以下のSUVクロスビー FFです。

ハスラーより大きいのはもちろん、クロームパーツが多いせいか高級感があるなというのが第一印象。ドアの閉まり音も「バフッ」とかなり柔らかい。

座ってみると、横幅の広さを感じる一方、その分フロントガラスの天地方向の小ささが気になる。ルーフがかなり前に出てる感じ。信号によっては見えない場合もあるかも。

運転席と助手席の間はベンチシートではないのでスキマが。がんばればウォークスルーに使えるかもwこの点はソリオの方が優れてます。

リヤシートは足元が広い!ただ、空間が広いことで相対的にシートの小ささが気になった・・・。おしりと背中の一部にしか着座感がない感じ。

エンジン音はアイドリングでは静か。軽自動車とは違います。しかし、エンジンが温まるまで気になったことが。「キーン」とも「コーン」も言えない音が後方から聞こえてくる。ニュートラルにしてアクセルを踏んでみると、ある回転域でその音がするよう。1500~2000回転のどこかだったと思いますが・・・。
少し温まったら気にならなくなった。

店と道路の段差では特に合成を感じないが、12年落ちのRBオデッセイよりはしゃっきりしてますw
何より、小回りがきくきく!状況によっては直角に曲がっているかと思うほど。これはいい。

低速から力がかなりある。ほんの少し踏み込み増やしても回転がそんなに上がらずにグイっと前に出てくれる。登り坂では半分程度もアクセルを踏めばけっこうな力強さで駆け上っていく!軽より強いのはもちろん、絶対的にも「力がある」と実感できるもの。
ただ、それ以上踏み込んでもパワー感は変わらない。キックダウンしても変わらない。ほんとにほとんど変わらない。変わるのは音が大きくなること。それもサウンドではなく騒音w 高回転になると軽自動車感というか3気筒感がすさまじい。でもクロスビーのキャラを考えると、まあいいかなと。

もう一つ、ちょっと踏み込んだ時のパワー感が安定しないことも気になった。極めて感覚的なものですが、なんというか、ターボを効かせるのか、効かせないのか、モーターアシストをするのか、しないのか。こういうことを迷っているような感じ。直に慣れましたが。慣れたというか、その挙動を感じなくなったというか・・・。

ただ、トータルでは街中の走る・曲がる・止まるはレスポンスがよく、気持ちのいいもの。

アイドリングストップはストップしたことはほぼ分からない。タコメーターもストンとゼロになるのではなく、ゆっくりゼロになる。なんとも不思議な感じ。
再スタートはキュルキュル音がないが、思いのほか振動がある。けっこうブルンと揺れる感じ。


気軽に乗れて、街中レベルで意図通りに走ってくれるという点で大変好ましいクルマでした。
Posted at 2018/02/23 16:43:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ

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