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1ヶ月以上、暑さや台風もあり乗れてなかったエクワン。
最高気温も32度くらいとの事で朝一から準備して目的地も決めずに出発。

昼過ぎには雨が降るかもしれないし、気温的にも昼までに帰宅したかったので

赤城山を前橋から登って、沼田側に下り道の駅田園プラザを目指す。

赤城山頂の湖畔の駐車場にて、ワンちゃんを車内に残してトイレに行った際にインロックしてしまったご婦人が。
この時、午前8時すぎ。
ＪＡＦは読んだけれど2時間半くらい掛かるらしい。

赤城山頂で気温は温度標識で22度位だったけど、JAF到着までワンちゃんが熱中症にならなければ良いが、何もしてあげる事ができず残念でした。最悪は窓ガラス割るしか無かったのかなぁ。

道の駅川場田園プラザ

さすが2年連続日本一の人気ぶり。
到着は9時少し前だけれど、駐車場はかなり埋まってました。
マーケットは9時オープン前から行列。

おにぎり屋さんも9時オープン前に行列。

チーズかピザが食べたかったけど、飲食ブースは10時以降のオープンなので1時間は待てないから早々に退散。

その後、伊香保温泉側から榛名山に上り高崎市側に下山。

十分走れて満足したので帰宅。
軽く洗車して終了。

洗車してみると、フロントカウルは飛び石多いのわかってたけど、リア周りも傷や塗装の小さな剥離を発見して少し凹む。
23年前の車なので仕方ないか。

でも、いかんせん無茶苦茶爆音なので近所に対して申し訳ない。
Ｓ1エリーゼは純正マフラーで静かだったし、Ｓ2エキシージは後で交換した社外マフラーの方が純正よりも静かだったから今回はまともに暖気なんて出来ないくらい。

街中走ってても、ただでさえ目立つ形と色なのに、超爆音で周りの視線が痛い。

知らぬ間に、大した投稿もしてませんが約16年弱も経っていました。

今後とも宜しくお願い致します。

普段乗らないエクワン君の為、常時バッテリーの状態を良好に保つ為にCTEK常時接続をしてあげたい。

前回、カーポート支柱の幅に納まるプラボックス(約150✖️250)にギリギリでＣＴＥＫを収納すると配線類もギチギチで容積的にも狭いので発熱に関する機器不良や発火の不安が懸案事項でした。

そこで、今回は多少サイズは大きくなりますが換気扇付プラボックスを激安価格で購入する事ができました。
電気キャビネットのトップブランドの商品で未使用品が2000円！
(ちゃんとファン動くんだろうなぁ？)

ただ、吸気ルーバーは良いのですが、換気側のファンが想像以上に重たい。

カーポートのアルミに直接ビス固定では強度的に厳しそうなので何か対策しなくては。

また、建物側の屋外コンセントから防水延長コードをPF管で保護してカーポート側のプラボックスまで引いてくる予定なのですが、換気扇側は写真の通り配線が直でプラグがついている訳ではないので対応しなくては。


吸気側も排気側も防水ルーバー


吸気ガラリ　内部側　　防塵フィルター付き


排気ファン側　
連続使用で40000時間(約4年)が耐久年数みたいです。
壊れたら、排気側も吸気と同じ部品買って、機械換気でなく自然吸排気にしてみても良いかな。あまり温度上昇しなければ。
夏以外はファン回さないつもりだから倍くらいもってくれると有難い。

DIY取付したら整備手帳にて使用感含めて報告致します。
(￣^￣)ゞ

サイドブレーキのブッシュする部分が取れる。
(自分のカクタスは良くあるこの形です,因みに、一応可倒式で裏に小物入れ付きの肘置きあります。通常はシフト操作時邪魔なので一切使用しません。)

今まで何台も車乗り換えてきたけど、こんな所取れた事ない。

まぁ、らしいな、、って笑って済ませられるマイナートラブルだから良いのですが。

これって、どうやって固定しよう。

まぁ、普通に挿しておけば使えるけど。

下手に接着剤つけて、スプリング部分と固着しても嫌だし。

屋内ガレージ持ちの方が羨ましい限りです。

自分は屋外にカーポート、ボディカバー保管なのでたまにしか動かせられない車両のバッテリー充電器の定番、CTEKをどの様に設置して車両に接続するか悩ましい所です。

車両側には、マグネット接続端子をリアホイールハウス内に加工取付済みなので、フードを開けずボディカバー掛けた状態でも常時接続可能な準備はできてます。

問題はCTEK本体をどの様に設置するか。

防犯的な事を考慮すると建物内に設置して、専用ケーブルだけ車両まで引けばよいのですが、ちょっと距離が長すぎる。

で、カーポートの支柱に電気用のキー付きプラボックスを取付してその中にCTEK本体を設置する方向で検討しました。

外壁に取付されている屋外用コンセントからプラボックスまでをフレキ管で綺麗に配管して見映え良くＤＩＹしようと。

カーポートの支柱が155✖️100で、電材メーカー各社から販売されているプラボックスの最小規格はだいたいとのメーカーも約150✖️250なのでこれはイケると。

今回用意したのは電気キャビネットでは有名な日東工業の製品。

155ミリの台面から溢れないサイズのなかで、内寸も一番大きかったから。

でも、、、、



ボックスに対して斜めに設置して、基盤にギリギリCTEKの固定ビス穴が掛かる感じ。

まぁ、納まるには納まるが電源配線を取り込み、コンセントタップ付けてかなりギチギチ。

なのですが、今更ながらよくよく考えたら、このクソ暑い群馬の夏で
ボックス内は配線でギチギチ。
常に通電状態にて、CTEK本体も発熱するはず。

発熱でサーマルエラーならまだしも、発火したら？？？

と思い．一度再検討することに。

壁やポールに固定する電気キャビネット(プラボックス)ではなく
多少余裕のあるサイズの置き型の防水ボックスを植栽内に隠して日差しを多少なり避け、そこから少し距離はあるけでマグネットコネクトの配線すののが良いのか？



CTEK側から車両までの配線を極力見せない様にしたかったのですが、仕方ないかなぁ。

ファン付きとまでは言わなくても、放熱ガラリ付きのキャビネットで小さいのが有れば良いのですが、このサイズだとそんな商品は無いんですよね。

元々このサイズって、発熱する電子機器とかいれる用途じゃなくて工事で仮設のブレーカーとかコンセントとか入れる程度なんですよね。

仕事柄、知り合いに150✖️400くらいでガラリ付のステンレスの収納キャビネットを作ろうと思ったのですが、見積りしてもらったら予算的にやめました。

何が最善か今一度検討中。

同じ悩みを抱えている方、何か良い案は有りますか？