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タービンも無事装着完了し、ついにアルティメイトでのセッティング☆


青マネからの換装作業を終え、パラメーター設定をしてます。












先日、タービン装着作業を完了したんですが、青マネ→銀マネへの換装作業も平行して進めてたので


タービン交換後の試走はノーマルECU状態でノーマルブーストにて行ってみました。











ところが・・









恐ろしく走りません（涙）







本来なら、ブーストが立ち上がるにつれて加速Gが発生しそうなもんですが、現状では減速Gが

かかったような状態になってしまってます・・( ´Д⊂





4000rpmをすぎたところからブーストが立ち上がり、6000rpmを越えるあたりまでは、フルスロットル

にすると強烈なフン詰まりのような状態に陥ってしまうんです。




まだハーフスロットルの方が速いくらい・・(ノ＿｀。）





完全ノーマル車両にタービンだけHT07-4Aを装着しても、ここまでは遅くないんじゃ・・


やはり、うちのは何かがおかしいのか・・












つーかこのままでは・・


















デチューンやないかいっヽ(@｀⌒´)ﾉ





















この状況を打破するため、アルティメイト装着を急ピッチで進めました。








アルティメイトは色んなログデータが取れるので、まずは接続して状況を把握できれば、不調の

解決の糸口が掴めるかもしれない♪









アルティメイト装着のメリットのひとつがこのログデータ取りですから(o´∀｀o)

















で、とっとと配線作業を終わらせ、とりあえず車両に接続してエンジン始動を確認☆



さっそく愛車の状態を見てみよう～(´▽｀*)





















だがしかしっ












ログデータが異常すぎー(；´Д`A













パラメータ設定でのエンジン型式をK6A（HITACHI）にした場合の水温と吸気温センサーでは

暖機終了後でもマイナス表示に・・(ノ＿｀。）








さらには、点火時期表示がアイドリング時でマイナス42度・・(゜へ゜；)










水温と吸気温のずれは、色んな方々のブログ等で確認済みですが、点火時期の表示については

全く意味不明です( ´Д⊂











さぁ困った・・(´Д｀A;)


誰か解決方法ご存じないですかー？(ノ＿｀。）













とりあえず、タービン換装後のありえんくらいの不調は点火時期ではないかとの疑いがあったため

6000rpmまでの点火時期をノーマルから10度ほど進ませて様子を見てるところです。




この状態なら4000～6000rpmあたりが少しバラバラとなりながらも吹け上がるようになりました☆











早く不調から脱出して走りに行きたい・・(ノ＿｀。）