
やっと出来ました!
日常使用しながらなので付け外し回数はそりゃ~何度も(笑)
オルタネーターからの「L端子」(バッテリーチャージ確認ランプ)がメーターまで来てますが繋がなくても支障ないと思ってたけど、その状態では回転数上げないとオルタは仕事(発電)を開始しないことを知ったり・・・
L端子解放して2日目の通勤帰路にEg始動して「パワーウインドの下がり遅いなぁ~??」ってPC上でバッテリー電圧確認したら12V切ってる・・・その時は分からなくてEg再始動で発電復帰したけど翌朝はやっぱり発電しなくて???さすがに結構な通勤距離なのでこのまま出勤したらバッテリー上がるぞ!と嫁の足クルマ借り出勤して帰宅後20:00過ぎに、暗い庭でオルタ交換(結局ムダだった)。
L端子に起因することは分かってても何故??なの
悩んで
ググッたらこんな回答、まさにドンズバ!
電気は奥深い~~
今までも
ごった煮メーター使ってたけどECU用とメーター用、同じ用途のセンサーを2個付けるのがアレでさぁ!(例えばオイルパンに穴2箇所開けて油温センサー2個ぶち込む等)
このIQ3ディスプレイはHaltechと接続してECUが読んでるセンサーの表示を出来るんで合理的と脳替えを決意した時より憧れてたのです。
メーター裏です!
ゴチャゴチャだって・・・前出のメーターに比べたらかなりスッキリよん♪
ちなみに今回は覚悟を決めて純正メーターが刺さるオス側カプラー手前で切ってワンタッチギボシ?使いましたので手軽にノーマル復帰とはいけません。
メーターフードの中のフードは純正メーターをくり貫いて使ってます
最外部のフード締めたあと覗き込むとスキマができますがまぁワタシは問題ないですわ
メーターのパネル事態はドライカーボンと言いたいトコですが
1.6mm厚の鉄ちゃんです
得意のダイノックフィルム貼りで(←コレ、本当便利だし手軽かなりオヌヌメ)
このIQ3ディスプレイのキモのシフトランプを見易くする為に取付位置をかなり下にオフセットしました、それこそメーターフードを突き破る程くらいに(笑)
ちなみに今回メーターパネルをNBベースで作っていたら落とし穴が・・・パッと見で同じ形状かと思っていたら、いざ取り付けようとしたらメーター留める下側のビス穴が合わない∴NAダッシュにNBメーターとか付かないんですね、ダッシュ移植などでしたら純正メーターの穴をヤスリでクリクリでOKでしょうけど、長穴イヤなんで作り直しました。
キーON!
表示項目は何でもコイ!(残念なのはNonGPSなので時計が出ないことです)
ワタシは既設で別置きでオド計、燃料計有りますがこのIQ3はオド計は付属、燃料計もやりようによっては可能です。
で最後に手落ち
元々空燃比計のメーターXD-1つけてたトコにハゲが残り
フードに埋め込んだLEDが飾りになっちゃいました。
フード出品してる人いたなぁ(笑)
Posted at 2012/10/14 17:02:12 | |
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