快適ﾚｰｼﾝｸﾞのブログ一覧

面倒にしてるのは自分のせい？
無事車検に合格してきました～～


←「ﾗｯﾊﾟ」のﾏｰｸといえば正露丸！

WEBで正露丸にて検索しDLしﾌﾟﾘﾝﾄｱｳﾄ、ﾗﾐﾈｰﾄして切って両面ﾃｰﾌﾟにてﾍﾟﾀｯ！





こちらはﾃﾞｻﾞｲﾝ製作時間2分(笑)＠xlsｵｰﾄｼｪｲﾌﾟ上記同様に両面ﾃｰﾌﾟにてﾋﾟﾀｯ！
結構大事な5速？ｼﾌﾄﾊﾟﾀｰﾝ
6速だけど、ややこしくしたくないので5速ﾊﾟﾀｰﾝで


・ﾍｯﾄﾞﾗｲﾄ
・ﾎﾟｼﾞｼｮﾝﾗﾝﾌﾟ
・純正触媒（普段は社外ｾﾗﾐｯｸ触媒）
・車高
・ﾀｲﾔ＆ﾎｲｰﾙ
・前後ｱｯﾊﾟｰｱｰﾑ
・ﾌﾞﾛｰﾊﾞｲ配管の吸気戻し（ﾊﾟﾜﾌｨﾙ）
・助手席(笑)

などが若干？修正しないと通検出来ない箇所






これでもｵﾌｾｯﾄ+40程度ﾎｲｰﾙなんですけどね



当然、上からだと全く見えません



ﾌﾞﾛｰﾊﾞｲ配管は大気開放しないようなｴｱｸﾘにて



結構一大ｲﾍﾞﾝﾄになってます、このまま冬眠になりそうです・・・

ちなみに民間車検工場で通してますが「ﾂﾃ」は全くないところですのでお目こぼし的なものはないです。

掛かった費用約7.5諭吉（法定費用込み）

※車高変化に伴うﾄｰ調整もﾊﾞｯﾁｼな筈だったのに出掛けに不安になって5mm弱ｼｮｯｸﾈｼﾞで上げたの為思いっきりﾄｰｱｳﾄになりｻｲﾄﾞｽﾘｯﾌﾟ調整代追加発生しても～た。


ん～んあと何年乗るんだろう？

ﾂﾞﾗは
2液ｴﾎﾟｷｼ系接着剤でくっ付けて
ﾊﾟﾃ盛ったり削ったりｻﾌ塗って削って・・・を繰り返して

2週間程ｻﾌ肌で通勤しつつやっと塗ったった！


しかし報われず？
丁度真ん中辺りにﾁﾁﾞﾐ発生

も～手の掛かるかわいいﾔﾂ！

←ﾌﾞｯﾀ切りのﾌﾞﾚｰｷﾍﾟﾀﾞﾙ

ﾋｰﾙ＆ﾄｩ下手なのはおいといてｼﾘｰｽﾞ第二段！

ﾌﾞﾚｰｷﾍﾟﾀﾞﾙ下げるべく切って足した(笑)










平鋼40mm弱足します。




仮付け～～
さすがに折れたらｼｬﾚなんないので開先まで取ってくっ付けました




本付け～～～



戻す！

ﾌﾞﾚｰｷﾍﾟﾀﾞﾙ下げる前の画像は無いですが本来はｸﾗｯﾁと同じくらいの高さです

あ～ん！ﾍﾟﾀﾞﾙｽﾄﾛｰｸ増えたっす
ちなみにﾍﾟﾀﾞﾙ外すくらいならｼｰﾄ外し＆騎乗位での潜りはﾅｼでいけます

「ﾋｰﾙ＆ﾄｩ」⇒「ﾋｰﾙ＆土踏まず」になりました。


2013/12/7追記
上述ﾌﾞﾚｰｷﾍﾟﾀﾞﾙの下方延長によりﾋｰﾙ&ﾄｩ（土踏まず）がかなりやりやすくなりました
他にこの以前に行ったｱｸｾﾙﾍﾟﾀﾞﾙの左下移動も含めての効果ですがﾜﾀｼ専用状態ですが・・・

※2013/11/10
ECU　Manager1.13.1、PCにｲﾝｽﾄｰﾙするも車輌と接続するとｴﾗｰが出てﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑが停止してしまいます。（1.12.5でも同様）
何となくPC側の問題な雰囲気ですが現状では1.12.1を使用しています
IBM ThinkPad X61、WindowsXP機（VistaからDG)




①HaltecｻｲﾄにてECU Manager 1.13をﾀﾞｳﾝﾛｰﾄﾞする

②1.13前のECU　Managerはｱﾝｲﾝｽﾄ（しなくてもOK）

③1.13開く（ｲﾝｽﾄ後）

④車輌と接続して既存の「ﾃﾞｰﾀ」（自身のｾｯﾃｨﾝｸﾞﾌｧｲﾙ）をPCに保存

⑤接続状態で
ﾌｧｲﾙ⇒ｵｰﾌﾟﾝ⇒Base Maps⇒Sports_1000-113_default





⑥「Sports_1000-113_default」ｱｯﾌﾟﾛｰﾄﾞ
※このﾌｧｲﾙでは走れません(笑)

⑦　ﾌｧｲﾙ⇒import⇒「ﾃﾞｰﾀ」（④で取ってたﾌｧｲﾙ）

⑧レ点入れて、OKをｸﾘｯｸ





ｱｯﾌﾟｸﾞﾚｰﾄﾞ終了
各ﾏｯﾌﾟ等をﾁｪｯｸして始動！


Ver1.12はこっちに書いてた





※Google翻訳にて直訳
････････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・

スポーツシリーズ1.13ファームウェアの機能と変更点

固定されたO2は広帯域O2センサーを使用した場合最大の増加/最大減少は設定を逆にし、クローズドループ制御

ラリーアンチラグが有効のプロンプトなしECU再起動を修正していない

IGN1上の単線CDI出力は、 IGN2にシングルワイヤのCDIパワー選択機能を追加

デュアルチャネルとシングルチャネルHaltechは、広帯域をサポートCAN

O2補正を無効にしながら広帯域レポートの寒さやエラー条件がCAN
O2補正を無効にしたり、アナログワイドバンド0.47λ未満（ AF値7：1）、1.36λ（AF値20:1）を読み取りながら、

CAN V2プロトコルに追加リンプホームモードのステータス

最小デューティ未満可能にするために、スロットルブーストオンの位置にアイドル制御を変更しました

ロータス/ローバーKシリーズトリガーのサポートが追加されました

CAN V2プロトコルに追加された冷却材圧力チャンネル

時限点火補正機能を追加

エンジン保護機能の改善＆追加
　・油温による保護
　・エンジン稼働時間や冷却温度の最小しきい値を持つクーラント最低圧力
　・燃料組成センサ誤差
　・狭帯域センサを使用するときは、 O2固定ループ燃料制御クローズド

エンジン保護のアクティブ時は、ECUの診断ライトを点灯

アクティベーション時無VSSを構成できるように変更アンチラグ発射管制VSS設定。ゼロにVSSしきい値を設定します。

追加燃料レベルアナログ入力タイプ
CAN V2データへの燃料レベルを追加しました

一般的なタイマ·チャネルを選択するには一般的なデューティサイクル出力テーブルを許可する