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2017年01月18日 イイね!

たまには白のビオワインも旨しっ~♪

たまには白のビオワインも旨しっ~♪こないだ、また届いた1箱(12本)の中に、かなり気になる白葡萄酒があったのを疾風@黒柴犬♂との夕方の散歩中に思い出し、今宵の晩酌では何を肴にしようかと思案しながら.....食材を仕入れに某地元系大手スーパーマーケットに寄った。

なにせ、先週末は金曜から三連荘でドドーンっと降ったのを必死に除雪した疲れが出てきてて、何だかなぁ~というのを言い訳に、ちょいと手を抜こうと惣菜コーナで手に取ったのが「鶏もも肉のバジルソテー」。 これをベースに野菜をプラスしちゃえば♪という作戦に出た。 ついでに、白ワインに合わせるべく、タイムサービスになっていたカルパッチョも.....それにしても、あぁ本当に、空腹時のスーパー買出しってのは、もう完全に食欲が脳味噌を支配してるんだから恐ろしい!? :-0

さて、今宵の主題となった白葡萄酒は、仏ラングドック地方の「CHAPOUTIER Pays d'Oc Blanc Collection Bio 2014」である。 こいつは、欧州の「ECOCERT (エコセール): Organic wine - EC Regulation 203/2012」&「Euro Leaf (ユーロリーフ): the Commission Regulation (EU) No 271/2010」という2規格をクリアした有機ワイン.....いわゆる『ビオ ワイン』だ。 グルナッシュ・ブラン、ルーサンヌ、ヴィオニエという3種類の白葡萄のアッサンブラージュで高評価ぁっ~!ってな触れ込みに、つい勢いでポチッ♪@某ネットショップしちゃったものである。 ;-D

.....まぁ、いわゆるテーブルワイン級だし、スクリューキャップだし、と甘く見て白ワイン用グラスに無造作に注ぎ入れると.....これがまた、をぉっ~実に見事に期待を超えてるんぢゃないの!という、シャープな芳香ではないか♪ 口に含めば、こりゃとっても佳い感じの辛口、酸ともバランスの良いシッカリとした密度感がかなり好いね。 ;-D



パンは、山形市の「Meli-melo」(メリメロ)さんの食事系のヤツで。

買ってきた出来合いの鶏ももバジルソテーには、小松菜とエリンギをオリーブオイルで軽く炒めたものを絡ませてぇ~♪ 我ながら、白ワインにバッチリ、旨いなっ~。 ;-D

もう一皿のおまけは、出来合いのものそのまま、サーモンのカルパッチョ。



.....自分の晩御飯は一気に食べてしまった疾風♂も、いつものように「父ちゃん! 俺にも旨いパンをくれぇっ~!!」と猛アタックなのは言うまでもない。 ;-0

いやぁ~しかし、ビオワインって、中にはこっちの好みとは別次元の『?』というものから、今回のようなメチャ好みのものまで、その自然派ならではの多様性が面白いなぁーと再確認である。 なにより、葡萄そのものを欧州の厳しい規格で統制された有機農法で育て収穫し、きっちりと醸されたものなら、アレルギなど敏感な人でもかなり安心して楽しめるのではないかなと思う。 ;-)

#なお、ラベルには点字の表記もなされた優しいユニバーサルデザインだし、この価格帯でこの味わいなら速攻追加でリピートしよう!といつものNetワインショップを再びチェックしてみたのだが.....超残念、すでに完売であった!? (激悔)
Posted at 2017/01/28 11:00:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 麹/酵母に感謝 | 暮らし/家族
2016年07月04日 イイね!

『チームブルー』の次なる指定葡萄酒はコレかなっ♪

『チームブルー』の次なる指定葡萄酒はコレかなっ♪もうだいぶ前から一緒にロード自転車を駆ってグループツーリングに出てる、某自転車店常連のチームジャージが今季は新たなデザインで新調されていて、多くのメンバが着用して走っている。

基本色は緑と黒を基調に、差し色が赤というデザインなのだが、当方としては道路走行中の安全を考えると非視認性は重要と考えてて日頃からあまり濃色系のジャージは着ないし、乗ってるロードバイクのフレーム色とのコーディネーションも.....で、発注時に配色をがらりと爽やか系の白&青を基調と変えた別バージョンを提案し、希望者を募って拝み倒してバリエーション化してもらっていた。 ;-D

そんな白&青基調ジャージのメンバで結成(?)されたのが、スイーツ系には目が無いといわれてる『チームブルー』なのである。 ツーリング途中で、洋菓子店、和菓子店、パン屋.....時には梯子も!?

で、せっかくだから、打ち上げなどでBYO持ち込んで呑む葡萄酒も、ここはいっちょう独断と偏見にて青ラベルで超お気に入りのを「チームブルー限定推薦銘柄」として楽しもう♪ということに勝手に(まぁ洒落と!)決めて.....その第二弾が豪州産ピノノワール種の旨いやつ:

WYNDHAM ESTATE BIN333 Pinot Noir 2014
ウィンダム エステート ビントリプルスリー ピノノワール 2014

#このワイナリの名前「ウィンダム」と聞いて、「ミクラス」を連想するそこの貴方は、きっと当方とさほど変わらないウルトラセヴン世代に違いない! ;-0



当方が独断と偏見的な例えで言うと、日本酒における山田錦に対する雄町とも言うべき、カベルネソービニオンに対するピノノワール.....その独特なシャープかつ透明感を楽しませてくれつつ、シパイシーに切れる膨らみとも言えるような面白さを、程好いバランスとミディアムボディの奥行き感で愉しませてくれる。 もちろん、お財布に優しいながらも十分に旨いってなCPも最重要なファクタである。 ;-D

やわなパン切りナイフでは歯が立たず、マジに高剛性なブロートメッサー@ゾーリンゲンetcが必須なほどメチャがっしりと薪窯で焼き締められたクラスト(外皮)&もっちりクラム(内部)が、ここ界隈で手に入る中ではダントツな宮城県村田の「麦屋」さんのパン・ド・カンパーニュとの相性も抜群だ。

この宵の肴は、合鴨のスモークにアスパラガス&オニオンをオリーブオイルで炒めてハーブを利かせたシーズニングで、マカロニサラダを添えて♪

#ちなみに、「チームブルー限定推薦銘柄」の第一弾は、愛すべきアルゼンチンのマルベックを主体なアサンブラージュが感動ものな、このボトルのラベル表記によれば標高1700mのヒルクライマ御用達!?とも言うべき:

Bodega Colome AMALAYA Malbec 2011
ボデガ コロメ アマラヤ マルベック 2011



製造元のweb siteによれば乾燥していて寒暖差の大きな葡萄畑は標高1800mとか、ビンテージ違いのラベルには標高5500ftと表示があったりと、まぁ統一感の無さというか.....ユルさが実にラテンだが、まったく気にする必要がない旨さである♪

.....ともあれ、食べたいものを好きなだけ食べ、呑みたいものは楽しみたいだけ楽しむ、そんな肉体的にも精神的にも社会的にも健康であればこその人生において、ロード自転車は一つの答えたるものではないかと確信するのであぁ~る!!! ;-D

呑むために走り.....

.....そして、走ったから呑める♪ ;-)
Posted at 2016/08/18 06:41:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 麹/酵母に感謝 | グルメ/料理
2014年01月13日 イイね!

サインは杉玉♪.....

サインは杉玉♪.....この日は、鎮魂のイヴェントが夕方から河北町谷地であるという情報を得ていたので、ZE1に疾風@黒柴♂も搭乗し、まだ明るいうちに出撃してみた。

会場そばのPを確保して駐機し、まだまだ時間があるようなので、それならと街のなかを一人&一匹で散策することに。

そうそう、この季節ならば、かつて子供達がまだ小学生だった頃に蔵見学に皆で数度お邪魔したことのある『あら玉』和田酒造さんの蔵に、新酒が出来ました!というサインの「杉玉」(酒林;さかばやしとも言う)が、ぶら下がってるんぢゃないかなと偵察に。 :-)

山形市内の雪の少なさとはかなり違って、流石に谷地はケッコウな量の雪が街にもある。 おまけに、この日は気温も低くて寒いので、滑って転ばないように気をつけながら歩かなくては。

お馴染みの、渋い煉瓦造りの煙突が奥に見える蔵の入り口に到着。 ;-D



まだ緑の杉玉.....この風景、うちのカミさんも好きだったよなぁ〜♪と話しかけるが、疾風♂にしてみれば「.....?」らしい。 まっ、無理もないか。
Posted at 2014/03/30 20:54:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 麹/酵母に感謝 | 旅行/地域
2014年01月12日 イイね!

この心地好い密度感♪.....

この心地好い密度感♪.....たまに耳にする言葉に、「酒暦を重ねると...」というのがある。

まぁ、『なぜ酒を呑むのか?』ってな問いに、どう応えるのかは、呑み手(飲み手)それぞれだろうとは思う。 ちなみに、この「呑み手」「飲み手」ってのから、「大工が玄能(金鎚;ハンマ)と鑿(のみ;刃物の)を使って臍穴(ほぞあな)を開けたりする時に、鑿(のみ)を持つ側の手は(右利きの場合)左手だから、呑兵衛のことを『左党』という」のだそうな。

それはさておき。

当方は、基本的に、『食べながら呑む派』.....いや、『呑みながら食べる派』!?まぁ、どっちでも良いのだが、なので、たとえば、和食での五味、つまり「甘・辛・酸・苦・渋」な肴をちゃんと愉しめるような酒こそが、旨い酒だと思うようにいつのまにかなってきている。 もちろん、食べながら呑む酒そのものにも、この「甘・辛・酸・苦・渋」のバランスというか、これらを座標軸にした表情を心地好く感じさせてほしいものだと。 つまり、『けっして酔うためだけに酒を呑むんぢゃない派』なのだ。

では、どんな酒を旨い♪と心から思うのか?

これこそ、人それぞれだろう。 そもそも、酒ってのは、嗜好品なんだから、他人がとやかく何を言おうが、自分の五感がどう共鳴するかだ。 特に味覚を中心にみても、自分の舌のセンサである味蕾(みらい)からの信号を、自分の脳味噌がどのように処理して、『これは旨いっ!』と思うのかだ。 そう、脳がどんな処理をするのかってのが味噌なのだから、これはもう、如何に脳の「味の処理系」の学習に因る.....つまり、経験を積んで味覚中枢を鍛えて、あるレベル以上に発達した状態になってはじめて、『これは旨いっ!』と思えるようになるのだろう。

ところで、穀物である米から醸造した酒が「日本酒」で、葡萄という果物から醸造したのが「ワイン」だ。

拙庵の酒庫(正確には現在、ガレージの中ばかりか玄関もほぼ埋め尽くされてる!?.....)には、もはや箍(たが)が外れてしまっている以上どうしようもない呆れた状態と自分でも思うほど、とっくに在庫本数など把握できないほどの葡萄酒があるのだが、なにせこのワインっていう醸造酒は、そもそも葡萄の果実中に最初っから多量にあるブドウ糖はじめ果糖類を、そのままワイン酵母が食べてアルコールというオシッコ&炭酸ガスというオナラを作り出してくれて、やがて自分が作ったアルコールに溺れて死んじゃって.....という酒。(ものによってはさらに乳酸醗酵で熟成もアリと。)

そんな訳で、原料の葡萄の多様性に応じて多様なワインが出来るってのが、そもそもメチャクチャ愉しい世界なのだと.....しかも赤いヤツはタンニンという日本酒にはほとんど含まれてない成分で決定的なキャラクタの違いを出してくれてる.....で、葡萄の品種としてのキャラクタ.....セパージュ.....、さらにヴァラエティを豊かにしてくれる役割の土、太陽、雨、風、高度、寒暖差.....テロワール.....いやはや、実に広く深いアブナイ世界だ♪ :-D

一方、日本酒は、穀物の主成分である澱粉質をコウジカビ(麹菌)の生み出してくれるグルコアミラーゼはじめ酵素の力で澱粉の鎖を断ち切ってもらって糖化をし、それを日本酒酵母が食べてアルコールというオシッコ&炭酸ガスというオナラを作り出してくれて、やがて自分が作ったアルコールに溺れて死んじゃって.....という酒。

しかも、その糖化とアルコール発酵を同時並行に、しかも絶妙のバランスで.....外硬内軟に蒸して水分&温度調整した米と仕込水を清浄な温度管理されたタンクで.....ちなみにワイン酵母とは従兄弟の間柄にある日本酒酵母たちは、生きるか死ぬかの低温に追い込まれてはじめて普段とは違った代謝ルーチンを働かせて穀物原料なのに果実の芳香成分を生み出してくれる.....しかもワイン酵母よりアルコールで溺れる限界が高いので、頑張ってくれちゃう♪

とにかく、米という原料をどのように外側の脂質&蛋白質を削って精米し、吸水させ、蒸すか.....という処理からスタートして米麹(糀ではない!)、乳酸支配下で酵母を純粋培養した酒母(酉元;もと)、そして掛米と水での仕込み&醪(もろみ)の低温長期醗酵管理、絞り、滓引き(おりびき).....火入れ、低温熟成管理.....まぁ、その手間隙の掛かることといったら、世界広しと言えども日本酒ほど造り手の苦労/技術/技能に負うところが大きい酒は無いということを知り、現場で見て来ると.....そりゃもう、ぞっこん惚れちゃうのである。 :-D

そんな中にあって、今宵の酒は、まさに『これぞ!』というもの。 ;-)

セパージュで言えば、このスペシャル版の赤ラベルを纏った『純米酒 六根浄』は、酒造好適米「美山錦」の好いところを素晴らしい密度感で醸し、熟成させた逸品♪ もう、これぞ理想的な、「美山錦」らしい絶妙な表情の微かな苦味と渋味の消え際の美しさといったら、もう堪らないってな風情.....しかも凛とした芯がありながら大和撫子的な清楚さともいうべき後姿で遠ざかっていく.....。

ゆるりと燗を当てれば、そこに柔らかなふくらみが加わって、これがまた実に佳い♪

今宵は、羅臼昆布の耳を土鍋に敷いた出汁に湯豆腐、白菜も添え、ちょいと捻って冷蔵庫にあったベーコンの薄切りも入れて、肴に。 秘伝豆の打ち豆を炊き込んだ豆御飯には、多めの胡麻塩を振って。

この至福、まさに酒暦を重ねた呑み手にこそ、愉しんでみてほしいものではないか。 ;-D
Posted at 2014/03/05 22:32:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 麹/酵母に感謝 | グルメ/料理
2013年12月24日 イイね!

28年の歳月を経て.....

28年の歳月を経て.....この日、我が家にとっては28回目の結婚記念日。 

去年のこの日も書いたような気がするが、28年前の12/24/1985の夕方に、会社を抜け出し市役所のロビーで、今や白い雲の上へ逝ってしまったうちのカミと待ち合わせて、正式な婚姻届を出したんだっけ。

本当は、うちのカミさんが元気で傍らに居れば、一緒に、その深い味わいを愉しむのだが.....まっ、既にかなわぬ夢になってしまったので、一人で.....いろんな思いが胸をよぎり、頭の中は大きな孔が空いたままだけど.....厳かに栓を抜くことにした葡萄酒は、1985年もの。

この長期熟成クラスになると、流石に拙庵の酒庫の中でも、こりゃもう稀少な赤ワイン。 ;-0

Chateau Bel-Air-Lagrave [1985] AOC Moulis-en-Medoc Cru Bourgeois
シャトー・ベレール・ラグラーヴ[1985]年・AOCムーリス・アン・メドック ブルジョワ級



合わせる肴も、今宵は奮発して、黒毛和牛を青々としたCaたっぷり小松菜とソテーして。

それと、秘伝豆の炊き込み御飯をベースにナチュラルチーズを載せてスパイス少々ってのも添えて。



炭水化物は、うちのカミさんがお気に入りだったパン屋さんで買ってきておいた、ハード系を色々と.....これは疾風@黒柴♂も大好物なのばかりだね。 干し葡萄と無花果が入ってるのは、ちょっぴりしか駄目だよ~ワンコは。 :-D

いやはや、流石に28年のときの熟成の成せるわざは.....実に深い、滋味が.....旨し♪


.....はぁ~、それにしてもねぇ~。 溜息しか出ないよ.....。 :-(


Posted at 2013/12/26 13:17:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 麹/酵母に感謝 | 暮らし/家族

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