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2010年06月13日 イイね!

輝くパールピンクに再会は出来たものの.....

輝くパールピンクに再会は出来たものの.....目が醒めると、すでに陽は昇り明るくなっていたので慌てて起床。 まずはバナナを頬張り、血糖値を上げつつと.....そそくさと準備をして離陸、R112月山道にて予定作戦空域である庄内へ向かった。

新配備のZE1-100式司令部偵察機を駆っての肴釣りシーズン入りを占う偵察飛行としては、初の標高差約600mのup&downを含むルートでの侵攻である。 

まずは大人しく淡々と.....いやホント、実に自分で言うのも何だがLA-RN4でも積極的に省エネ走法に徹するようになってからというもの、まぁーマジで上り坂では滅多に無駄なアクセルは踏み込まなくなっていて、真っ黒な煤さえ吐き出さない新しめの都市部乗り入れ対応な高速バス&定期トラックならば無理に追い抜くこともなく、時には喜んでくっ付いて、ナント登坂車線を登るようになってさえいて.....往路は、そんな風に飛行し、途中一回の小休止を交えて鶴岡市内へ入る頃には、まずは勝手知ったる加茂港へ向かうことに決めていた。 

いつもの釣具屋で餌のアオイソメを買い、最後の登り&トンネルを経ると眼前に広がる日本海だ♪ Pに駐機してFCDメータをチェックすると、この往路での区間平均燃費は34.1km/Lを示していて、こないだ土曜日の夕方に10・15モードカタログ値を超える35.2km/L@山形>村山ほぼ平坦路というデータに比して、三次元的にはかなりのup&downがあっても何とかなるものなのだと改めて実感することができた。 :-D

流石は大英帝国の女王陛下が、EU基準では太陽電池を背中に貼り詰めた某T帝國製のNHW30型最新式Hybridでさえ及ばない、1kmの走行距離当たりCO2排出量80g/kmと世界No.1の圧倒的低排出車との御墨付けをいまだに与え続けている燃費Racerだけのことはある!!!

さて、加茂港に到着してみると、すでにシロギスを狙ってる釣り人が数人いたので朝の挨拶と声を掛けて様子を尋ねるが、どうも返ってくる声に明るさが無い.....。 うぅ〜む、こりゃどうかなと岸壁から海の色を見るが悪い感じはしないので、とにかく例年ならこの釣り座からあの方向にだな.....と、手際よく準備をし、まずは軽く第1投のキャスト。 ゆっくりと仕掛けをさびいて、PEラインを伝わって来るコトコトという振動で海底の状態を聞きながら.....線で探るのだが、まずは空振り。 時計を見ると、7:00amを示していた。

第二投目からは船道の澪筋の少し向こうまで、V字のスリークォータ投法で100mほど仕掛けを放り込み、いよいよ本気モードで索敵開始っ! いつもの港内用に使う軟調のキャスティングロッドの竿先に神経を集中させて、少しずつさびいて来る....さぁ、いつでも来なさいっ〜.....朝の潮風を吸い込み、いあやぁ爽快だぁ〜.....そろそろギュギュイーンとシロギス特有のアタリが出るはず.....などと思っているのだが、なんとまた空振りだ。 うぅ〜む、.....第三投も、第四投も.....狙うポイントをそっちこっちと変えて扇状に索敵するのだが、一向にアタリが無い!?

ようやく、そっちこちと何投したか忘れた頃に、やっと、ゴン!とアタリがあるが、これはシロギスではないとすぐに解るもので、仕掛けを上げてみると案の定、メゴチ(ネズッポ)だった。 愛嬌のある顔に、おまえさんも一年ぶりだなと挨拶して海水を張ったバケツに取り敢えずキープ.....なにせ、天麩羅ネタとしてはその身の旨さからシロギスより上という人もいるくらいだからだ。 その後、またメゴチが針掛かりしてくるが、どうしたことか.....本当にシロギスがぁ〜まったくもう、あたらない!

方々に扇状に探りを入れるが、とにかくさっぱり駄目で、溜息をつきながら元の座へ戻り.....絶対にこの時季にいないわけは無い!という実績ポイントめがけてフルキャスト。 好い感じで狙ったポイントに仕掛けが着水し、さびき始め.....やや少し巻いて来たところで『ギュギュギュギュイーン!』、をぉっ、待ってたよ、このアタリ♪ 慎重に巻き上げてくると、一年ぶりに懐かしくも実に美しいパールピンクとの御対面、あぁ〜ヤレヤレだ! ;-)

よしっ、やっと今日の居場所が解ったぞ&群れが散らないうちにと、同じポイントを攻めて見るが.....なんともはや後が続かず!? またもや沈黙の連続.....結局その後は当歳子から少し大きくなったかなぁ〜ってな小振りなアイナメを追加で11:00になってしまった。 :-0

それにしても、せめてシロギスをあと3匹くらいは最低でも追加しなくては面目が立たないと、場所を変えて見ることにし、R7を南下して陽が高くなってからも実績のあるはずの米子漁港へ向かった。 奥のPに駐機し、足場のよい外側防波堤から内側へ海草根の周りと船道を中心に探るのだが、ナントまたもや空振りの連続!? 此処でも、そっちこっち扇状に探って、ようやくシロギスらしいアタリが一度あったが針に掛からず.....。 

結局は、ぜんぜんダメダメで、天麩羅ネタの追加にはならず.....がっくりと肩を落として帰路へ着くことになってしまったのは残念無念であった.....トホホ。 ;-(

一方、今回のもう一つのデータ収集、配備後まだ油脂類の交換すらしていない状態、すなわち全く素のままでのZE1-100式司偵のup&down%標高差約600mを含むルートでの偵察飛行における往復の実燃費データに関しては、復路では積極的に闊達に、これまた初体験のスロットル全開・フルアシストな走り(!)も交えて.....今回の往復では着艦直前に0.1の悪化があっての33.2km/Lであり、これは紛れも無くZE1が3Lの燃料で100kmの距離を走りきれる世界基準での『3リッターカー』であることを証明していることがはっきりと確認できた♪ (嬉)
Posted at 2010/06/14 23:06:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | 肴釣り/fishing | 旅行/地域
2010年06月12日 イイね!

一年鰤の出撃準備.....

一年鰤の出撃準備.....今、走ってるはずの Le Mans 24Hr がとっても気になる中ではあるが、出撃準備完了っ!

いよいよ配備後2weeksにして初の長距離偵察飛行である。 
予定作戦空域は、庄内方面。

それにしても出撃準備中に驚いたのは、新たな我が愛機ZE1-百式司令部偵察機の操縦席背後の荷室対角線いっぱいいっぱいに、愛用のキャスティングロッド(3pcs 並継)が、もう、まさに採寸して誂えたかの如くドンピシャに収まったこと♪ ;-D

Ready to go fishing! ;-)
Posted at 2010/06/12 23:59:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | 肴釣り/fishing | 旅行/地域
2009年05月30日 イイね!

我再会薄桃真珠光輝的砂浜女王! Heat#2 加茂港編

我再会薄桃真珠光輝的砂浜女王! Heat#2 加茂港編油戸を過ぎ、クラゲ展示日本一で有名になった加茂水族館を左に見ながら、加茂水産高校のT字路から加茂港へ。一番近いスペースは既に車で一杯、仕方なく少し離れた場所に駐機し、さほど遠投の必要のない港内に合わせて一番軟調のロッドを携えて港内の岸壁へ向かう。 到着してみると、やはり先行者多数.....ちょっと様子を見て、道具立てと無駄の少ないキャスティングフォームから本格派な雰囲気の老投釣師に声を掛け、調子を尋ねると.....ぶっきらぼうに「ポツポツだな」と.....。

まぁ、ともかく再開せねばと、記憶を頼りに以前の加茂港内ならココでしょ!という幾つかのポイントの一つ、しかし先行者からは離れた位置に釣座を据えた。 が、ここで時計はすでに10:30を示している.....手際良くタックルをセットし、誰も仕掛けを投入していないbut遥かな記憶では実績あるポイントを目がけて第一投っ!



ここも横風が強くてラインが流されるが、狙ったポイントに正確にキャスト出来た仕掛けをロッドの穂先に神経を集中しながら.....少しさびく.....と、まだかなり沖目にて、コツッ、ギュギュイ~ン!! 一発目からヒット♪ しっかりと針に乗せるべく一呼吸入れ、やや慎重にリールを巻き取り込む.....グッググッという生体反応、さらに時折キュッキュキュゥ~!?と締め込みも感じながら寄せてくると、をぉポッテリした良型♪ 淡いパールピンクに輝く、22cm級のグラマラスな女王様である。 ;-D



その後も、ほとんど空振りなしに、キス特有の小気味良い魚信を堪能しながら、18~20cmダブル交じりで昼過ぎまで釣れ続けた♪ 岸壁でキスを狙ってる10人ほどの中、時折ダブル連発でキスをキャッチしてるのは私一人だけ.....この日、最初はやや遠投して船道の向こう側の駆け上がりでキスの小さな群れが留まるところを探り当てたら、再現性良く的確に繰り返しそこに仕掛けを通せるかどうか.....その後は船道の手前側の駆け上がりを数カ所同じようにきっちり探れるかどうかで、くっきりと差が出ていた。 

両隣の釣人からは驚きの視線を向けられっぱなしなので、どの方向にどれだけの距離で魚信が出るか詳しく教えてあげるのだが、やはりキャスティングの飛距離と正確性が十分に無いと.....この日は厳しいようだった。



さて結局は、ピンギス(小さな当才子)はもちろん全てリリースし、刺身サイズから天麩羅サイズのやや小振りなものも含めてシロギスは28匹、シンジョ(標準和名クジメ;アイナメの近似種)とメゴチもポツポツ入ってという釣果で15:00には撤収、高速ETC割引を活用し山形へは17:00ころ帰還した。
Posted at 2009/06/10 22:36:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 肴釣り/fishing | スポーツ
2009年05月30日 イイね!

我再会薄桃真珠光輝的砂浜女王! Heat#1 由良海水浴場編

我再会薄桃真珠光輝的砂浜女王! Heat#1 由良海水浴場編唐突だが、2年ぶりに再会してきた。 女王様に。
そう、淡いパールピンクに輝く、サンドビーチクイーン♪
「魚」偏に「喜」と書いて、『鱚』キスである。
日本では、ホシギスの生息している沖縄を除き、一般的に本土の釣人にとって、かつて江戸前の夏の風物詩だった脚立釣りで知られたアオギスがすでに絶滅している今は、キスといえばシロギス silver whiting ということになる。

ところで、どうしてまた早朝、それも日の出前にゴソゴソと車庫の2F物置で暫く仕舞い込まれたままだった釣道具を引っ張り出して、内陸の山形から100km以上離れた日本海は庄内の浜へ、突然思い出したように出撃したのか? きっかけは2つあって、一つは新聞の釣り情報欄で庄内浜のキスが例年より早くシーズンインし、早くも絶好調らしいとのinfo.があったこと。 もう一つ、こちらが主な推進力だったのだが、去年まで遊んでいただいてた自転車仲間の重鎮@転勤組で関東方面へ戻られていた御二方のhiroさんとkubo-gさんが、ぶらりとまた山形へ遊びに来られたので、ここは夜の酒宴で御二人に格別旨い旬の海肴を!と一念発起.....なのだ。 ;-)

装備を整え離陸した時には既に明るくなっていたので、高速道路を使い西へ.....月山道では、沢の残雪とブナの柔らかな緑が美しい山景を横目に庄内を目指した。鶴岡市大山に入り、コンビニでバナナとパンと飲物の補給食を確保し、馴染みの釣餌屋に寄ってアオイソメを0.5K購入。まぁ、2年前とほぼ同じ量がきたのでこの世界の物価変動は少なかったと一安心。シロギスの好餌であるジャリメも売っていたようだが、なにせ2年ぶりでは勘が鈍ってると滑り止めの石粉なしでは元気が良すぎるジャリメは細身でヌルヌルと針に付けるのにてこずるか?と今回はオーソドックスなアオイソメでいくことにした。

さて、新聞のinfo.に加えて餌屋での先週の釣果写真でも超有望とinfo.あった由良海水浴場、到着した時すでに時計は6:30am近くを指していた。この朝の天候は曇り、一部青空が覗き、とにかく風が強い!北北東の強風がビュービュー、まぁ向かい風よりはましだが横風で砂粒がビシビシ飛んでくるわ、帽子は飛ばされるわと、厳しい条件である。庄内の浜からのキス釣りは早朝が勝負なので急いで身支度をし、懐かしい砂の感触を踏み締めながら波打ち際を歩き、先行者のいない砂浜ほぼ中央から戦闘開始とした。 



ここでのタックル(道具)はロード自転車のパーツ同様のシマノ製、竿は並継405cmで柔らかめのサーフキャスティングロッドに20年近く愛用のエアロ・キススペシャル専用型リールの組合わせ。ライン(道糸)はPE0.8号にナイロンモノフィラメントテーパのショックリーダ(力糸)、それにリグ(仕掛け)は20号の固定式涙滴型テンビンに強風の影響を避けるため3本と針数を少なくして湘南キス7号フックを使用。

いよいよ第一投、まずは慎重にオーバスローで.....いやぁ~体は二年ぶりの棒振りにもかかわらず、しっかりと憶えていてくれ、ちゃんと100mほど仕掛けを飛ばすことが出来たぁ~で、やれやれ。 ;-)

ウォ-ミングアップ第一投キャスト後のほぼフルキャストな第二投、着水後に糸フケをとり、ゆっくりと仕掛けを引き摺り、錘をセンサにしてラインから伝わるゴトゴトという感触で海底の状態を推理しながら、シロギスの群れが捕食活動をするポイントを探るのだが、.....少し仕掛けをさびいてきたところで.....シロギス特有のガツッ、ギュギュィーンという小気味良い魚信が! いきなり良型ダブルだ♪ そして続く第三投には、更に良型まじりでトリプルと好スタートを切った。 ;-D



.....しかし、その後はポツポツと来たが続かず.....ならばと、すかさずポイントを移動&キャストと扇状に探っていくのだが......なにせ由良海水浴場への釣行って.....10数年前に数度だけ.....此処は通ってなかった浜だけにシロギスが溜まりやすいポイントを把握しておらず、後が続かなかった.....。 

もちろん12cm以下の小さいのは全てリリース、濡らした手で優しく針を外し、大きくなったら再び会おぅ~と海へ帰してあげる。 ;-)



いよいよ遠投が必要かなと、V字のスリークォータスローで思いっ切りフルキャストして探ってみるが.....う~む、ぱったりと魚信が止まったなと、時計を見ると8:30am過ぎを指していた。空はほとんど晴れて青空になっているが、風は強いままだ。 そうこうしてると本格派っぽい投釣師たちが引き上げ始め、こりゃ時合が過ぎたな.....粘ってもたぶんダメだろう.....と判断し、タックルを仕舞い、車へ戻った。



白山島への橋を渡りながら海藻の繁り/流れ加減など海の様子をチェック。 海越しに左半分だけ見える雪の鳥海山が美しく、写真を数枚撮った後、9:30amをすでに遥かに回ってしまっているが、ここはやはり場所変えをすることにした。 ;-(
Posted at 2009/06/10 21:49:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 肴釣り/fishing | スポーツ
2009年01月09日 イイね!

一度お会いしたかった.....

一度お会いしたかった.....この日の新聞を読んでいたら、ふと目が止まった。

元「週間釣りサンデー」会長の小西和人さんが1/7に天国へ逝ってしまわれたという記事が...。

私は中学2年生になる時に、青森県は三八上北地方から宮城県の石巻界隈に引っ越し、その頃から親父と一緒に本格的に魚釣りを始めた。 もっぱら通ったのが大曲浜と呼ばれる太平洋岸の砂浜や、定川河口に位置する石巻工業港の突堤などだった。 そして、今でも大好きな釣りの1つが何と言っても、サーフキャスティング「投げ釣り」である。

当時は、やっとグラスファイバ製のキャスティングロッド(投げ竿)が普及してきた頃で、まだカーボンロッドは発売されてなく、リールも中型の重たいスピンニングに太めのナイロン道糸(ナイロンのモノフィラメント・ライン)というのが一般的だった。 初夏から晩秋にかけて砂浜では、イシモチ、セッパ(スズキの若魚フッコを宮城ではこう呼ぶ)、マゴチ、イシガレイが良く釣れたものである。

キャスティングというスポーツ性が高い釣りで、とにかく仕掛けを遠くに飛ばすことを憶えないと釣りにならない.....おもしろいことに、段々とキャスティングの腕が上がって爽快に遠くまで投げられるようになってくると、釣果はともかくキャスティング自体がなんとも楽しくなるのだが、その上達への私にとってのバイブル的な指南書が小西和人さんの名著「投げ釣り 全」だったのである! 



1974年に¥680にて購入し、道具立てのヒント、キャスティング技術はもちろん、対象魚と仕掛け、ポイントの見定め方、マナーについてetc、実にすみずみまでこの指南書を通じて学ばせていただいた。 さらに当時の大曲浜近辺では極々一部の釣り人しか知らなかったシロギスの存在やマコガレイについても、私は小西和人さんのこの本で知識があったため、初めてこれらを釣り上げた時に即座に「これは.....!」と解ったのであった。 

特にシロギスに関しては当時、石巻工業港の短い突堤から、ある特定のピンポイントに仕掛けが入れば高確率であの独特の強烈なアタリがギュギュイーン♪と22~25cm級が.....しかし、最初の頃は30cm級のカレイを狙っていたため針が大きく、心臓どっきりのあのアタリが有ってもなかなか針掛かりせず暫くは「いったい何だろ?.....」を繰り返していたのだ。 で、ひょっとしたらと流線バリの9号へと数段小さなサイズで刃先の鋭い小針に変えて一発で結果を出せたのも、この本のおかげだったのである。

その頃に憶えたキャスティングの基本&投げ釣り全般にわたる基礎は、およそ35年経っても活きている。

出来ることなら、一度は直接、小西和人さんにお会いして感謝の意を伝え、釣り談義などする機会があったらと.....訃報を新聞で目にして強く思うのであった。 

小西和人さんの御冥福をお祈り致します。(合掌)
Posted at 2009/01/12 01:37:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 肴釣り/fishing | 趣味

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