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さて、8/22にやっちまった『肩鎖関節脱臼』（けんさかんせつだっきゅう）、靭帯も『肩鎖靭帯』と『鳥口鎖骨靭帯』（うこうさこつじんたい）ともに断裂してるとのドクタの診断だった。

処置としては、例の星飛雄馬の大リーグボール養成ギプスのような装具＆弾性巻ロールクッションで脱臼して完全に浮き上がってしまった鎖骨を押し下げ固定＆右腕を三角巾で吊って.....24時間ずっと、寝る時も装着したまま.....はっきり言って、かなりシンドイ。　;-(

とりあえず再診に来なさいと言われていたこの日、クルマの運転は当面自粛せざるを得ないので、まぁ左右バランス崩れでの腰痛注意でもあるから、早朝から4km弱を歩いて整形外科へ通院した。

.....装具の緩み＆三角巾の伸びを直して、これで！という姿勢にて、この日も複数枚のレントゲン写真をバシバシ撮って、しばらく後にドクタから現状の説明を受けた。

靭帯が3本も断裂して、鎖骨が肩甲骨から完全に浮き上がってしまったものを矯正する装具で、はたして何処まで戻せるのかであるが、10days経ったこの日の時点では炎症も大分落ちついてるし、レントゲン写真の画像を診ながら、「鎖骨は押し下げられた位置として、まぁアライメントとしては悪くない位置だね」とドクタからはコメントをいただいた。

.....しかし、当面は、この装具＆三角巾はキチンと！！！だそうで、うぅ～む、やはり当分不自由な日々は続く.....。（溜息）

＃それにしても、こう頻繁に複数枚のレントゲン写真を毎回って.....と思う人も少なくないようで、X線室のドアには心配するほどの放射線被爆量ではないから安心するようにとの説明が貼られていた。

四半期ごとに、Honda党本部から送られて来る公式党員向け機関紙が、こないだ第92期1stQtr分の活動補助資金と共に郵送されて来た♪

今回の機関紙の表紙は、予測どおり、S660。

しかも白色仕様の、後姿だ。　;-)


ちょっと前に初めて山形市内で走ってるのを見かけた実車は、赤色仕様の一台のみ。　この界隈では、未だ、ほかに見かけたことがない。

なかなか特徴ある現代的バックシャン（激古＆齢バレ！）で、好きなのだが。　;-D

.....しかし、どうしても某仏公団製の『風号』を連想しちまうのは、はたして当方だけであろうか？

＃.....党本部には、なにはともあれ、とにもかくにも、所謂『Hondaならではの、Hondaらしい、Hondaにしかできない（.....こんなのはHondaしかやらんだろう！！！）』ってな、Honda流クルマづくりを、買いたくなるクルマづくりを、切望するのみである♪

＃＃ちなみに、今現在の「本田技術研究所」（.....技研工業ぢゃない方ね！）の総司令官って、我等が愛してやまない Insight ZE1 の LPL だったはず！！！　来年の、TAF-meetには、是非とも参加いただきたいところなのであぁ～る。　;-D