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2009年01月17日 イイね!

やっと標高550m越え!

やっと標高550m越え!ここ週末は二週連荘で、再び西蔵王方面へ疾風(はやて)@黒柴♂と出撃し、悠創の丘から一人&一匹でスノーシューイング。

今日も好天、広がる青空と冷たく澄んだ空気が最高! とにかく山が大好きな疾風、相変わらず絶好調である。



さて今回は、悠創の丘を登ってから新しいルーティングで、北東側の林道を途中まで使い、後は道を離れて林に分け入って斜面をできるだけショートカットで登り最短で西蔵王公園に出て、さらに急斜面の細い遊歩道を登りTV塔の展望台を目指すことにした。

[ 写真↓の中央奥の方に小さく見えるのがTV塔群、左手前は高圧鉄塔... ]



いざ林道を離れて雑木林に踏み込んでいくと、同じような考えのトレッカ(わざわざ雪の中を散歩する酔狂人が居る!)が前日残したわずかな足跡...これも半分は昨晩の新雪に隠れている.....そして、野ウサギの足跡があるだけである。 まぁこのあたりの林道や遊歩道は何度も歩いているし、まして南側からの新しい道はロード自転車で飽きるほどヒルクライムしているので、単に地図で良く確認してる以上に、地形的な全体像は把握しているつもりだった。  

しかし、いざ他人の足跡がまったく無くなり、野ウサギや別の小動物の足跡しかなくなってくると.....しかも、沢があり急斜面の登り降りで小さな尾根を越え.....倒木も多く、行く手を阻まれ.....途中何度も「今、どのあたりなんだろうか?このまま進むと何処へ出るのだろうか?」と「引き返すなら今のうちかも.....」という自問自答を繰り返すようになり、もし体調を崩したり天候の急変などがあればちょっとした里山の雪中トレッキングでも不安要素はあるものだなと思いながら進んだ。

幸いなことに...というか、好天で太陽の方向は常に把握できるし、時間的にも余裕を持って歩き始めているという好条件の下なればの、ちょっとしたチャレンジだったので、とにかく見当をつけた方向を目指して.....同じところをぐるぐる回らないように.....太陽の位置を基準に針路を取り、汗だくになって疾風と一緒に進んだ。



雑木林と植林された杉林を交互に抜けながら、ひたすら登る。

標高約230mからスタートして、今日のゴール設定は標高約560mちょいのTV塔の展望台まで、高度差にして約330m.....ちょうど東京タワー1本分を一気に登ることに相当する。

やっとのことで、のぞいた青空に高圧送電線がチラリと見えた!
よしっ、このまま進めば林が切れて、高圧送電線の鉄塔脚部の開けたところに出られるはずだと、疾風を元気づけながら進む。



よし、ここまで来れば、もう少し頑張ってなんとか林道へ戻れる。
ということで、かなりスタミナを消耗した私も疾風も此処でしっかり補給して休憩を取った。



だいぶパワーが戻った様な気がしたので再び登り始めるが、どうも見当をつけた林道に出られない。 すぐに方針変更、高圧鉄塔の見える角度から判断して、斜度のキツい方向へ敢えて登る事に.....いやはや酷い! なんとか我慢して、あと少し、もう少しと登り続けると.....をぉっ、遂に林が切れて.....なんと眼前に現れたのは実にメチャ急峻な斜面、さらにその上に見えるのは西蔵王公園広場奥の丘にあったはずの展望台の櫓!! :-0

ここはとにかく登るしかないと開き直って、斜面にへばり付くように一歩一歩、ずり落ちそうになりながら深い雪を踏み締めながら登坂し始めるが、あっというまに脚に乳酸が溜まるのが解るわ、疾風も限界越えでへばってしまい動かなくなるわ、しまいには一匹だけで降りようとする始末!? わずか80mほどの途中で2回も休憩と補給を入れ、疾風をなだめ&元気づけてなんとかクリヤ、展望台の櫓に辿り着いた!!! 遥か眼下の山形市街がとっても綺麗に見えるっ。

またまた此処で大休止、再びしっかり補給し、頑張った疾風をうんと褒めてあげる♪



展望台櫓の丘から一旦斜めに下り林道に出て、もはや、まったく足跡のない真っ白な深雪の中をラッセル。 さらにもう一段上のTV塔のある展望台へ向かう遊歩道の入り口へと進む。 疾風は消耗が激しいのか、もはやしばらく前から決して出ずに私が先頭ラッセルした後をついて来るのみ.....しっかり賢いペース配分だ!?



[ さらに東側のもう一段上の斜面から展望台の櫓方向を振り返る.....あの櫓の向こう側つまり西側は上から見るとまるで崖のような急斜面なのだが...それを喘ぎながら、さっき登ってきたのだ! ]



ここから、最後の細いつづら折れ、きつい斜度の遊歩道を頑張って登り、遂にやっとの思いで標高560mちょいのTV塔の展望台へ到達っ!!!



眼下、一望の山形市内。 
雪が降った後は空気中の塵が落ちて鮮やかに見える.....。



[ セルフタイマで 1 shot♪ ]



しばらく眺望を楽しんだ後、折り返して降りる。
下りになると.....俄然元気になった疾風が先頭を切って、引いてくれる。
いつものように、急斜面を降りる時は踵に加重して太腿を思い切り高く挙げ、雪煙を上げながら一気に駆け下りる.....この雲の上を歩く様な独特の浮遊感がスノーシューイングの醍醐味のひとつで、もうたまらない♪

登りではあれほど大変だったのが嘘のように、好ペースで悠創の丘へ戻ってきた。



そろそろ日が傾いてきた中、少しうろうろしてクールダウンした後、撤収し帰路に就く。 
山が大好きな疾風も、きっと大満足だったことだろう。 ;-)



かなりの運動負荷だったのは間違いなく、股関節から大腿筋や臀筋、さらに背筋、もちろん膝まわりと脹脛も.....ミシミシ悲鳴を上げていた.....。

最高の疲労感であった♪ ;-)
Posted at 2009/01/19 23:36:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 四本脚 | スポーツ
2009年01月16日 イイね!

これは初めての.....

これは初めての.....この日の夜は、「一艸亭」さんにて某自転車プロショップの新年会第一陣と言うことでツーリング仲間が集まった。

板長さんも実はツーリングメンバということもあり、いつもながら旨い肴が楽しみなのだが、この晩は特に名前は聞いた事があっても未だ口にしたことが無かった肴=魚が!?

まずは大きな鍋でアブラボウ、肝もたっぷり、実に濃厚な旨さが赤葱や白菜などの野菜ともバッチリ♪ 刺身でも一切れいただいたが、脂質の旨さが不思議な感じ。
ワイングラスでサーブされる日本酒がすすむ。

さて、好対称に淡白な旨さで写真左側の煮付けが.....ゲンゲ!
電脳網系酒仲間で時々話題になる、幻の魚とも言われているやつが目の前に出てきたのは嬉しい驚き。 あっさりめの出汁で炊かれたそれは、聞いていた通り、全身プルプルのゼラチン質! コラーゲンたっぷり!! ;-)

寒天、ところてん、蒟蒻、蕨餅、葛切り、ゼリー、煮こごりetcぷるぷる系が大好物の私はもう感動の嵐である。 不思議な食感.....これは、まるで泳ぐジュンサイ!?

富山産などが有名で、もともとは誰も相手にしない「下の下の魚」から転じてゲンゲとなったそうだが、いまや珍しい「幻魚」と書かれてるという説の方が解り易いように思い、少々調べてみたら「幻華」とも当てるらしい。 スズキ目にゲンゲ科として分類されていて、ヌメヌメ度ではなかなかの、あのギンポが近い親戚というのも納得であった。

ゲンゲにも数種類あるらしいが、今回のは何と言うゲンゲだったのだろうか?
Posted at 2009/01/18 16:51:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 良材&旬菜 | グルメ/料理
2009年01月13日 イイね!

お祝いは『泡』で.....

お祝いは『泡』で.....この日は、うちのカミさんの誕生日.....なんとか夕食の時刻までに帰宅できた。 
安全を見て、イヴな昨晩、すでにお祝いは至福の晩餐@いしやま寿司さんにてバッチリだったため、今宵は、とっておきの晩酌とした。 ;-D

お祝いには、やはり『泡』かと。
この晩のために冷蔵庫の奥のほうで寝かしておいた「一献 Sparkling 純米」を掘り出した♪

実はこのボトル、昨年の晩秋11/16に冷たい小雨模様の中を健脚メンバと強行軍で小国までツーリング(...はじめは新潟の村上まで出て日本海を望む作戦計画だった!?)したときに、土産として購入してきたもの。 あの時は、冷雨のなかハイテンションで高速ツーリングとなって.....ひょっとしたら日本海まで強行突破か.....とも思えたのだが、天候の悪化で大事をとり、山形から南西へ85kmほど駆けた新潟県境手前の小国からJR米坂線で、私にとっては初の輪行にて帰還することになり、列車待ちの時間で入った某ショッピングセンタ内の酒屋の冷蔵庫で偶然にも発見したのであった。

夏頃だったか、これまで何度も私は遊びに行ったことのある中沖酒造さんが、試験醸造として発泡純米酒を置賜地方の酒販店に出してると何処かのblogで読んだのを覚えていた。 さて、洒落たボトルのプルタブを引き上げて開封、シャンパン用のフルートグラスに注ぐと爽やかな香り&泡で、うちのカミさんも「あら、素敵ねぇ~♪」と.....お祝いには相応しく、華やかな雰囲気だ。 :-)

山形県産の新しい酒造好適米「出羽の里(山形酒86号)」の精米歩合60%に、チロソール高生産性酵母の組み合わせにて醸されたものと裏ラベルに書いてあったので、米と酵母の持ち味からしておよその傾向の見当はついていたが、炭酸がしっかりやや強めであり、味わいもドライなbut旨味もほど佳い硬質感で.....これは危ない.....いくらでも呑めてしまう感じである。

ほろ苦さがこれまた心地好い早春の蕗の薹の天麩羅にも、良く合う♪

うちのカミさんも (.....もはや誕生日そのものがHappyかどうかはともかく) 羽陽一献の新しいスパークリング、とても美味しい!と楽しんでくれたのが嬉しかった。 ;-)
Posted at 2009/01/19 21:10:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 麹/酵母に感謝 | グルメ/料理
2009年01月12日 イイね!

佳い仕事は旨い.....

佳い仕事は旨い.....1/13は、うちのカミさんの誕生日なので、何か夕食には旨いものを御馳走しようね♪と前もって幾つかの選択肢を挙げ、希望を訊いてみた。 すると、やはりそうですかね、という選択肢に丸印が灯いた! 

ところが、こともあろうに、この日に仕事で出張が入って帰宅時間がちょっと読めない状況に!? そこで慌てて1日繰り上げて、誕生日イヴに御馳走しましょうねということになり、ばたばたと電話にてカウンタ席の予約を入れた。

帰宅後、いそいそと二人で歩いて出撃、まるで計ったように予約時刻のジャスト5分前に到着。 あいかわらず落ち着いた佇まいが好い.....「いしやま寿司」さんである。 ;-)

うちのカミさん、仙台の今は赤酢を使う「小判寿司」さんは昼lunchに数度おじゃましていて、握りも散らしも大のお気に入りなのだが、その御弟子さんが山形でやっている此処は初めてであった。 特に苦手なネタはないことを前もって電話予約のときに伝えておいての「おまかせ」で、6席あるカウンタの中央の席に着いてからは突き出しの3品に合わせ、まずはゆるりと燗を当てた酒をお願いし、一合徳利で注しつ注されつ楽しむ。希望を伝えた温度帯よりは少し高めの燗で出てきたが、破綻なく旨い燗上がりで、好い♪ なにやらカミさん、目の前のネタケースの中に気になるものがあるらしく、御主人に訊いてみると...やはり蒸し鮑との答えだった。が、それにしてもこれがデカイ!

さて、突き出し3品のうち塩雲丹だけを半分ほど温存しつつ燗酒でほっこり楽しんだ頃合を見て、いよいよ握りをいただく。 しっかりと熟成が効いてボディある旨みの平目から、続いてとろける喉黒...早くもここで大満足の狼煙がカミさんの笑顔から上がっているようで、なによりである。 もちろん鮪は赤身もトロもたいへんgood!

このあたりで、酒を冷でグラスにて.....訊くと4銘柄あるとのことで、まずは「東北泉」をお願いし、後半では「上喜元」で.....もはや寿司に合わせる山形の酒としては私の好みの双璧ともいえる庄内の地酒、それぞれ神杜氏と佐藤正一社長杜氏に感謝しつつ楽しむ。 ;-D

身の厚い蒸し車海老もバッチリ、私が大好きな光物は鯖、春日子、小鰭いずれもしっかり丁寧な仕事でこれがもう実に旨いっ!!! さらに冬の墨烏賊もネットリ熟成の旨味が堪らない。 ここで温かいツミレの椀物をいただきながら、雲丹は軍艦ではなく小鉢にシャリをさらりとよそった上に乗せ、イクラをあしらって...これがまた絶品の甘味&滋味%心地好い上品な磯香で元々それほど雲丹好きというほどではないうちのカミさんも絶賛♪ 卵焼きは単独で出されるのが、文句無く旨い。 そして締めの巻物が...ここで貝が登場!帆立と北寄の合わせ巻きというのは私も初で、これまた旨いっ.....。

ここまでで十二分に堪能しているのだが折角の機会なのでと、閖上産うちのカミさんに追加の握りは何かどう?と訊くと、やっぱりここは赤貝♪と。 そしてどうも気になって仕方がなさそうだからと私も奨めて、大きな蒸し鮑もお願いした。 更に嬉しいことに私には赤貝の紐の軍艦が.....うぅ~んこれもまた滋味♪♪

うちのカミさんも実に感動の、本当に十二分に堪能できてたようで、至福。 ;-D

#なお、これは全く個人的な好みの問題ではあるが、自分で持ち上げた時に指先から伝わる握りの触感もまた楽しみだよね派になってきたので、もちろん出された握りは間を置かずに、箸を使わず手掴みで、タイミングというかリズムというか呼吸というか...を大事にしながら食べたいし、何よりこの晩はうちのカミさんに楽しんでもらうのが一番大切だと思ったので、写真を撮るなどという野暮なことは一切したくなかった。  

.....なので今回は寿司をはじめサーブされた料理の全ては自分の五感に焼き着けるに留めており、写真は一切撮っておらず掲載不能であるのであしからず。 此処界隈では、シャリの大きさから言っても、とりわけ大切な女性に丁寧な仕事をした寿司を楽しんで欲しいときには脚を運ぶに躊躇うことなかれ、という落ち着いた佳店ではないかと再確認できたのが嬉しい。  とにかく、酒は呑んでみないと解らず!&寿司は食べてみないと解らず!ではないかなと。 :-|
Posted at 2009/01/14 23:59:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | 良材&旬菜 | 暮らし/家族
2009年01月11日 イイね!

キ84と今季初出撃!

キ84と今季初出撃!金曜日の時点で、週末の天気は酷い荒天との予報...しかも、その時の天気図を見ると2つの低気圧が発達しながら前線を伴い太平洋側にも湿った雪を降らつつ通過し、さらに一段と発達してやがて1つに.....西高東低の冬型&等圧線は縦に込んでくるはず!? ということで、日曜に車載にてロード自転車%脂肪燃焼ツーリング@宮城&福島は安全を見て中止となった。

さて日曜の朝、予想よりかなり穏やか天気となり、それならばと、昼過ぎに今季初のスノーシュー散策に疾風@黒柴♂とともに出撃♪



まずは脚慣らし、昨季の感覚を思い出すために近所の裏山へ.....。



母艦LA-RN4にて離陸し、芸工大の上にある「悠創の丘」に駐機。



西蔵王公園を目指して、ゆっくりと雪を踏みしめながら登った。



すぐに息は上がり、好天と言うこともあって汗びっしょり! 



Goretexジャケットを脱いで腰に縛りつけ、時々小休止を入れながら、私も疾風も補給を摂りつつ登る。 



いやはや、体重は昨年の正月明けに比べれば軽量化されているにもかかわらず.....キツイ!!!

それに対して、疾風は絶好調♪ 野ウサギの足跡などに残る臭いに敏感に反応し、もう完全に柴犬の血が騒ぎますぜぇ~!状態で、ぐいぐい引いてくれる。 



雪もそれほど深くなく、彼も昨季の先登ラッセルでバテバテの学習効果もあってか、この日は雪の深さが40cmを越えたあたりから、昨日の先行者のものらしい林道中央部の少し踏まれた小径に新雪が乗ってる抵抗の少ないところを上手に選んで省エネ登り.....一方こちらはせっかく歩くのならと新雪の感触&負荷を.....とにかく、広がる青空が実に爽快、汗も心地好い。 ;-)

この日は今季一発目ということもあり、標高約400mを越えたあたりまで登り、まずは良しとして余裕を持って折り返すことにした。



急勾配の下りでは、踵に荷重の後傾姿勢で太腿を高く挙げ、ストックを突く両腕も大きく回すようにしながら.....雪煙を上げ、あたかも雲の上を歩く様な不思議な浮遊感とともに一気に駆け降りるのだが、これぞスノーシューイングの醍醐味のひとつである♪ ;-D



悠創の丘まで降りてくると、もう、お日様はだいぶ傾いてきた。



実に心地好い疲労感の中、撤収。 



久し鰤の裏山散策に大満足の疾風@黒柴♂とともに帰路へ.....。

この日の晩酌が一段と旨かったのは、言うまでもない♪ ;-D
Posted at 2009/01/13 01:16:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | 四本脚 | ペット

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