• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

soundproの整備手帳 [スバル BRZ : みんカラ+ プロの整備手帳]

整備手帳

作業日:2014年3月1日

BRZにFOCALスピーカーでサウンドアップ!

他の整備手帳を見る 他の整備手帳を見る

目的 チューニング・カスタム
作業 ショップ作業
難易度

上級

作業時間 12時間以上
1
ブラックレザーに赤ステッチ!現代のスポーツカーのど真ん中なルックスですね。
ファミリーカーにはないスリリングな空気がくすぐります!

メインユニットはCarrozzeriaの楽ナビ(AVIC-MRZ009)です。
ここからのスピーカー出力をハイローコンバータに通し、RCAレベルの出力に落としてからパワーアンプに接続しています。
2
内装をはがす前までは、特別なインフォメーションもなく、いつもの光景を想定して作業に取り掛かるつもりでスタートしました。。。

んん?スピーカーがなんか違う。。
内装を外して初めて、純正オプションのソニックデザインのスピーカーシステムが装備されていることを知るに至りました。

ソニックデザインのスピーカーの特徴をご存知の方も多いと思いますが、小型のスピーカーをある程度の大きさのエンクロージャーに収めた、独特のコンセプトの製品です。
3
前車からの載せ替えで取り付けたスピーカーは、FOCALのミドルクラスのスピーカーです。
素材も造りもしっかりしたもので、8万円ソコソコという、比較的リーズナブルなプライスで永きに渡って付き合える製品です。

インナーパネルを覆うデッドニング材として使用したのは、ロシア製のSTP GOLDです。
4
前車でお使いいただいていたリヤスピーカーを、この車にも継承なさりたいというご要望です。
純正の状態は、ご覧のとおり、空中に小計のユニット(ツイータースコーカー)が浮いている状態ですので、口径の関係で低域が再生されないのは当然のこと、エンクロージュアも気密性が無いので響きにおいてもあまり期待できません。

取り付けるユニットはそれなりのものですので、前席に引けを取らない稼働条件を整えることとします。
5
スピーカーを固定したら、開口部とMDFバッフルとの空間も含めて、表面全体をSTP GOLDで隙間が無いように貼り込みます。

スピーカー背面については、完全な密閉にはなっていませんが、16センチクラスのユニットをパワーアンプで駆動する場合、フリーエアでも大丈夫な位なので、これで必要十分な条件と判断します。
6
同車のオーナー様でないと、工作の規模にお気づき頂くのは難しいと思いますが。アンプが取り付けられている中央の壁はもともと無かったものです。

施工前は、リアシートの背もたれを前方に倒すと、トランクからフロントシートの背もたれ付近までが一続きの広いフロアになるような構造でした。
ここにサブウーファー用の大きなウーファーボックスを置くプランでしたので、そのボックスの背面を利用して、後方に向けてアンプを2枚取り付けたというわけです。

なお、ウーファーボックスを設置してしまうと、純正のフロアボードを踏みつけてしまい、フロア下の収納スペースにアクセス出来なくなってしまうので、残されたトランクルームのエリアで開閉できるようなサイズに作り替えました。

アンプはご覧のとおり2枚構成になっております。4chアンプ1枚で前後の4つのスピーカを鳴らし、1chアンプでサブウーハーを鳴らしています。
7
リアシートを前方に倒すと、ドカンと現れるサブウーハーです。

音量のセッティングはシートバックを立てた状態で調整してありますので、シートバックを倒すと、当然のこと、低域が強く聞こえてしまいます。

ただし、これは、ショーや仲間とのミーティングの場などで、トランクとドアを開けて「聴かせる」シーンでは、バランスよく迫力のある音を送り出すことができます。
(大黒PAなどの屋外爆音パフォーマンスを肯定するものではありません。節度を持ってお楽しみください)
8
2コマ前でご説明しました、作り替え後のフロアパネルです。
上述の通り、ウーファーボックス領域を避けて、トランクスペース内だけで開閉できるよう、コンパクトに作り替えたわけですが、使い勝手を考えて3分割構成で制作しました。
ポケットがあるのは写真で見えている中央部のみなので、「用のあるところだけ」開閉できるよう、開閉パネルをコンパクトにしました。荷物を積んでいるときには便利だと思います。

作業後記-----------☆

ここ数年、ご用命の頻度が最も高い、サウンドアッププログラムに比べると作業箇所・程度共にボリュームのあるお仕事でした。

リヤドアのない、リヤフェンダーの内側にスピーカーをインストールする際の工法としては、最も本格的な部類でしたし、重量級のウーファーボックスの作り込みもまた然りです。

純正ルックスキープでリーズナブルに取り組んでいただけるサウンドアッププログラムですと、既存の枠組みの中の作業で済みますが、今回のようなレベルですと、箱を作る、壁を作る、床を作ると、大工仕事の範疇に入ってきて、利用条件も変わってきますので、使い勝手を考えた設計のウエイトが増してきます。

それなりの経験値を積ませていただいているとはいえ、完ぺきではないのですが、一定のセオリーに基づいた判断はさせていただけるつもりですので、それなりの造作を伴うお仕事についても、どうぞお気軽にご相談ください。
ご希望とご予算に応じて柔軟にプラン提案させていただきます。

イイね!0件




タグ

この記事へのコメント

コメントはありません。
みんカラ+ 自動車業界人の日常をチェック

プロフィール

東京都荒川区のカーオーディオプロショップ サウンドプロです。 当店はゾクッ!とくるような「オーディオの感動」をどなたにも味わっていただけるよう、あらゆる...

ユーザー内検索

愛車一覧

ホンダ N-VAN+スタイル ホンダ N-VAN+スタイル
今回はホンダのN-VANの事例ご紹介です。 画像でも表現してますとおり、当店の車です♪ ...
日産 NISSAN GT-R 日産 NISSAN GT-R
R35GT-Rの事例ご紹介です。 GT-Rといえば、先日、完全な純正戻しが可能な、R3 ...
日産 NISSAN GT-R 日産 NISSAN GT-R
今回はR35-GT-Rの事例のご紹介です。 当サイトに遊びに来て頂いているお客さまな ...
メルセデス・ベンツ Cクラス ステーションワゴン メルセデス・ベンツ Cクラス ステーションワゴン
今回はメルセデス・ベンツCクラス向けにサービスを開始した、メルセデス・ブライトオーディオ ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation