MINIクロスオーバーにJBL MS-8
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この車のオーナー様はiPodをメインソースにしていらっしゃいます。
今回のバージョンアップ前は、iPodの信号をJBLのMS-2に入れ、KENWOOD KOS-A300を介して、純正デッキのAUXに入力して楽しんでいただいていましたが、よりよい音をということで、JBLのプロセッサアンプMS-8を組み込むことになりました。
それにより、iPod→KENWOOD KOS-A300→JBL MS-8の順番の流れに変更となり、MS-2は使用しなくなりました。
なお、純正デッキからのソースはKOS-A300と同様、MS-8に入力されていますので、切り替えて聴くことができます。
純正デッキからのソースのみをMS-8に入れる場合、純正デッキでボリューム調整できるので、MS-8のディスプレイは隠れていても差支えないのですが、今回入力するKOS-A300のボリュームはMS-8側でのみ調整できるので、ディスプレイを見えるところに設置します。
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リアのトランクの最下段のスペースを利用してMS-8本体を設置しました。
この上に一枚仕切り板を乗せた上が主力のカーゴスペースとなるので、通常の使用への影響は大きくありません。
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中央に見えるのは、標準オーディオのharman/kardonのアンプです。
純正状態では、純正デッキ→このアンプ→スピーカー群という接続ですが、今回の手入れによって、純正デッキ(or KOS-A300)→JBL MS-8→スピーカー群となります。よって、取り外しこそしませんが、どこともつながらない状態になります。
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BMWはドアとキャビンを繋ぐ配線がカプラ方式になっています。
通常、こういったパターンでは、カプラ内をよく眺めて、スペース的余裕があるところを加工してスピーカーケーブルを通します。しかし、今回のカプラはパンパンで全く余裕がないため、別に経路を探さなくてはなりません。
幸運にサービスグロメットが見つかる場合、謹んでそこを通らせていただくのですが、今回、それもありません。。
ということで、ドアを外して配線を通す穴を開けてしまいます!
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ドリルを使って穴をあけました。DIYではちょっとビビってしまう作業ですね;;
穴あけ後は防錆処理をしてからグロメットを取り付けてあります。
スピーカーケーブルは見栄えを考えて、黒いファブリック調のテープで目立たない様に処理をします。
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さて、リヤカプラーもやはりパンパンか??と思いきや、こちらは幸い余裕がありましたので、カプラを加工して引き込みました。
手前下の赤とグレーのケーブルが今回通したスピーカーケーブルです。
作業後記-----------☆
特にブランドのない純正デッキに多くは望めないのは致し方ないにしても、BOSEやharman/kardonでも、その知名度ほどの満足な声が聞こえてこないのは、どうにも皮肉です。
一昔前ですと、こういった現状を抜本的に自分好みに代えようとする場合、デッキ、アンプ、ケーブル、スピーカーとやって、エージングの具合を見ながら、イコライジングしたり、またケーブルを差し替えてみたりと、なかなかの手間が必要でした。
しかし最近赤丸急上昇中のプロセッサアンプMS-8は、そのあたりの景色を変えた感がありますね。
ヘッドが何であれ、省スペース・イージーインストールでスピーカーケーブルを一手に引き込み、イコライジング・タイムアライメントをやってのけ、スピーカーユニットに供給してしまいます。
また、今回のように純正ヘッドとは別のソースを入力することで、多くのシリコン派の方々にも十分ご満足いただけるであろう環境が整います。
兎にも角にも、ドア防振とスピーカー交換の出口対策が最初の一歩ですが、手軽のソースを一変させてしまうプロセッサアンプの導入もどうぞご検討ください☆
ご相談はお気軽にどうぞ♪
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