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2018年07月07日

北アルプスの燕岳へGO !!

北アルプスの燕岳へGO !!
6月30日から7月1日の事になります。
いよいよ夏山シーズンスタートですね。
GW以降低山を3つ登りましたがそろそろちょっと負荷をかけたいと思い北アルプスの燕岳に行ってきました。
長野市出身の自分は中学生の時燕岳に体育の一環で登らされました。
まだ暗いうちに出発してしんどかったといった記憶しかないのですが・・・
もうかれこれ約40年ぶりの燕岳になります。
今回は山荘に泊まる事としましたが出発前にザックの重さをはかると15㎏もありました。
カメラ関係で約5㎏弱。
これは軽量化しなければいけませんね。
さあどんな登山になったでしょうか・・・


パソコンの方は右にスクロールお願いします  ⇒  ⇒   ⇒  ⇒  ⇒
(毎度画像が重くて申し訳ございません・・・)


21時過ぎに家を出発し上信越、長野道の安曇野インターを経由で中房温泉を目指します。
1時過ぎに何とか第一駐車場に車を入れる事が出来ました。
駐車場に着いた時はシトシトと雨が降っていました。
晴れることを祈って朝4時過ぎまで仮眠です。

4:30東側の谷間のわずかな空を見ると赤く焼けています。

雨も上がったようです。
朝食を食べ5:30登山口を出発です

1     登山口
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登山口から燕山荘まで5.5㎞、標高差1303mを登ります。
道は整備されていますが北アルプス3大急登(急な上り坂)です。
登山道をどんどん登っていくと丁度疲れた頃に休憩のベンチがあります。
第一ベンチ ⇒ 第二ベンチ ⇒ 第三ベンチ ⇒ 富士見ベンチとあります。
感覚的には25分前後登るとベンチがあり休憩を入れながら登る感じです。

2
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合戦小屋にようやくたどり着きました。
ここまで休憩を入れて3時間弱、登って登ってでした。
ここでは名物のスイカを頂きます。
滅茶苦茶塩を付けて頂く冷たいスイカはめちゃ美味です。
スイカの甘味と塩分が体に染み入る感じです。

3     合戦小屋
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4
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実はこの後合戦小屋を出てしばらく登ったんです。
しかし・・・
ちょっと自然が僕を呼び始めまして・・・
合戦小屋のWCまで戻ったのでした。
そして用を済ませ快適な登山を続行したのでした。
(合戦小屋過ぎると90分登山後の燕山荘までWCはありません)
(すみませんこの下りいらなかったですね)

5     コイワカガミ
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この日はなかなか青空が見えません。
霧が立ち込め北アルプスの山々すら見えません。
と思っていたら・・・
山の頂に燕山荘が見えてきました。
これはうれしかったです。

本日は燕山荘での小屋泊です。
チェックインが12時なのでこの辺りから霧が晴れるのを待ったりしながらゆっくりと登りました。

6     前方に燕山荘が見えてきた・・・
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7     
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8
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9
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暫く待っていると・・・
漸く燕山荘の上にも青空が見え始めてきました。
11:30燕山荘に到着です。
合戦小屋で30分の休憩と用を足しに合戦小屋に戻ったり最後は天候回復を待って登ったのでちょっと時間がかかっちゃいました。

10
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取り敢えずチェックインまで時間があるのでお昼にしましょう!
毎度ながらチリトマは美味い・・・
汗びっしょりとかいたのでまたチリトマのスープが美味い!
この塩分とトマトのハーモニーはたまりません。

11     チリトマと燕岳
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12:00にチェックインをして暫くしてから燕岳山頂を目指します。
着いた時は燕岳が霧に包まれていましたが・・・
燕岳が顔を出してくれました。
こうなるとテンションアゲアゲです。

12     燕岳
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13     燕山荘から安曇野市を望む
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14     
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燕山荘から燕岳山頂まで1㎞、30分の工程です。
だんだんと燕岳が迫ってきます。
燕岳は北アルプスのほぼ真ん中で花崗岩と緑のハイマツが印象的です。

15     燕岳
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16     眼鏡岩にて
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17     燕岳
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燕岳登頂です。
ここから見る景色の素晴らしい事!
若干の霧がありますがそれが幻想的な山々を際立たせている感じです。
中学生以来の燕岳。
なかなか感動モノです。
18バックにの見えるのは北燕岳です。
明朝登る事にしましょう!

18     燕岳山頂2763m着きました!
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19     北燕岳
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燕岳東側の大町市~安曇野市側は霧に包まれています。
はっきりと映りませんでしたがブロッケン現象が見れました。

20     ブロッケン現象
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21     燕岳から燕山荘を望む
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さあ夕食の時間です。
燕山荘迄戻りましょう!
夕食は17時からです。

22
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23     眼鏡岩と燕山荘
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燕岳から燕山荘への帰路には大きな花崗岩の岩が沢山あります。
とっても独特な岩で燕岳を象徴しています。
そして・・・
どれもこれもイルカ岩に見えてきます。

24      イルカ岩
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25
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この時期コマクサが沢山咲いていました。
ピンクの可憐な花は高山植物の女王って感じです。

26     コマクサ
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28
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17:00夕食です。
こんな山奥でこんなにも豪勢なご飯が食べれるなんてありがたいですね。
ご飯がおいしくっておかわりしちゃいました。

29     17:00夕食
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急いで夕食を食べ夕景撮りにスタンバります。
30の様に東の大町~安曇野市の天気はだんだん霧が晴れてきました。
所が西の空は・・・
28がこの日見た西の空を照らす最後の太陽でした。
その後西の空は霧の中に吸い込まれていったのでした・・・
残念!

30     燕山荘から安曇野方面を眺める
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31
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夕方粘ってみたんですが・・・
西の空は霧に包まれたまま・・・
おまけに雨が降り始めました。
遠くでは雷が鳴っていました。

32
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仕方なく寝る事にします・・・
ちなみにベッドは上下に別れ一つの部屋?でこの日は3人が寝ました。
仙台、福岡から来られた山男でした。
いろんな話が聞けて結構楽しかったです。
これは小屋泊の醍醐味ですね。
これが混雑してくると・・・
あと4人すなわち7人で寝る事になります。
寝袋の様な布団で寝ますが7人となると横幅50㎝位になっちゃいます。
なんとなくカプセルホテルのつい立が無い感じです。

33
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結局夕景は撮れず20:30にベッドに入ったのでした。
22:30起きて外へ行ってみますが小雨&霧が凄かったので再度爆睡です。
25:30再度起きて外へ行ってみます。
身の危険を感じる位の強風が吹き荒れています。
強風が吹いているので山荘の周りのガスは一切なくなっていました。
そこで合羽を着て撮影開始です。
所があまりにも風が強すぎてなかなか上手くいきません。
体を持っていかれそうな突風です。
当初は燕岳に近い花崗岩の奇岩まで行きたかったのですが諦めて山荘周辺だけで写真を撮る事にしました。

34     1:34 槍ヶ岳
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この日は満月の夜です。
雲&満月の影響で星はあまり見えませんが・・・
満月のおかげで山々がとっても輝いていました。
昨日は全く見えなかった槍ヶ岳などが奇麗に見えています。
槍の奥にある雲は一晩中ずーっと雷が鳴って光っていました。
山で雷はホント怖いですね。

35   1:36燕山荘と燕岳 
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36     1:55 燕岳
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37     2:08
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38     2:08
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満月と雲で星空バーンは撮れませんでしたが何とも幻想的な夜でした。
さてこの日は3時にいったん仮眠しようと思ったんですが・・・
東の空が色づき始めちゃって・・・
このまま朝のご来光迄写真撮り続けました。
せっかく小屋泊にしたのに・・・
でも1:30まで5時間しっかり小屋の布団で寝られましたから大丈夫です!


そろそろ枚数が多くなったのでこの続きは次回ブログで・・・
次回ブログは感動的な朝景~高速でJAF出動などと感動?激動?涙?のフィナーレをお届けする予定です。


最後までご覧いただきありがとうございました。


本日の撮影機材: D850+24-120  f4G ED VR 
                      +14-24  f2.8G ED
                                              Fisheye16 f2.8D
ブログ一覧 | 登山 | 日記
Posted at 2018/07/07 20:50:34

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この記事へのコメント

2018年7月7日 21:54
こんばんは(^^)
登山満喫ですね(๑^ ^๑)
しかし天空のロッジって凄いですよね。
そんな高地に建材運んで建てるんですからね。現場はさぞかし凄かったでしょうね(^_^;)
次回はあのJAF事件の全貌が明らかになるんですね(笑)
楽しみに待ちたいと思います(^.^)
コメントへの返答
2018年7月8日 22:08
こんばんは!
夏山の季節になってきました。
仕事や会社の行事で次回の登山が7月末になりそうなので思い切っていってきました。
燕山荘はよくぞこんな山に作ってくれたって感じです。
ホントどうやって作ったんでしょうか?
ヘリで機材を運んだのでしょうか???

そうそうJAF事件です。
次回その全容が明らかになります(涙)
次回も宜しくお願いいたします。
2018年7月7日 23:00
こんばんは。
いよいよ夏山シーズン到来ですね❗
しかも北アルプスからスタート。
いいですね❗

風景はどれも、いかにもこれぞ" 北アルプス"と言った感じが伝わってきます。また、深夜に撮られたショットはとても幻想的ですね。

私の方はここ一月程色々あって山旅が出来ていないのですが、写真を拝見していたら北アルプスに登りたくなってきました。
コメントへの返答
2018年7月8日 22:14
こんばんは!
いよいよ夏山シーズンスタートですね。
仕事や会社の行事で次回の登山が7月末なので思い切っていってきました。
燕岳は中学時代に登った思い出の山なので40数年ぶりに登った感じです。

やはり北アルプスは独特ですね。
その中でも特に燕岳は特徴のある山で満喫してきました。
本当は満月出なければ天の川とか撮りたかったんですが・・・
月夜に照らされた山々も好きです。

ブログ見ました。
心配ですね。
早く良くなってくれると良いですね。
2018年7月8日 7:20
ずっと登り、お疲れ様でした! さらっと書いていらっしゃいますがキツイでしょ?考えるだけで 足パンパンになります。。

小屋から山頂までの尾根沿い、こう言うとこなんか風とかで落っこちそうで恐いです( ・∇・)

コメントへの返答
2018年7月8日 22:18
ここは実は結構な登りの山なんです。
15kgの荷物しょっては僕にはちょっと来ました。
でも山に行ってあの景色を見るとその苦労が吹っ飛ぶんですよ。
地上では見れない景色ですから・・・

夜中の撮影は風が強くビビりました。
流石に山荘の周りだけでウロウロしていました。
やっぱ怖いですから・・・
2018年7月8日 9:25
こんにちは〜

中学生以来の燕岳登山お疲れ様でした。
もう登山道に雪は残ってないようですので、北アルプス三大急登とは言われますが、小屋泊装備なら余裕あったのでは?!
そして燕岳の奇岩と青空はやっぱり北アルプスの女王感出てますね〜♪21.27が最高です。
月夜でも強風の深夜から朝まで撮影してるのはTenkinzokuさんだけだったのでは?ww
あと山では超広角ってあまり使う機会ないので14-24はお荷物じゃないですか?超高画素機なら24-70f2.8 1本でいい気がします^_^
コメントへの返答
2018年7月8日 22:30
こんばんは!

40数年ぶりの燕岳登山行ってきました。
メッチャ楽しかったです。
小屋泊なれど15kgってどう?って感じです。
カメラの関係で5kgですから 。
これは減量の余地ありですね。
実は夜中とかは全て14⁻24なんですよ。
また24-70f2.8VRってめっちゃでかいんですよ。
なので現状では24-120と20㎜F1.8・・・
または新たに①D5600と16-80㎜②RX100 Ⅵ ③G7XM2④G1XM3を買うとかいろいろ妄想しています。
やっぱり体力がない分総重量を減量しないとって感じです。
また相談に乗ってください。
2018年7月8日 11:02
こんにちわ。

小屋泊装備15kgお疲れさまでした!もう、ベテランのアルピニストですね~。
小屋が見えても、なかなか着かないんだよね~。牛歩だったしない?
でも不思議と到着すると、あちこち動けちゃうんだよね。

やはり雲が似合う燕岳の稜線。僕は快晴よりも好きなんです。
安曇野方面にだけ雲が巻くのが絵になりますね~。
コマクサも見頃のようですな~。這いつくばって撮ったかい?(笑)

真夜中でもこんなにクリアに撮れるなんて、すごーくいいカメラなんですね。

18、楽しそう!
4.お腹も下りますよ~~~。←わかる、わかる。たぶん僕もなる。

続編を楽しみにしています(*^^*)



コメントへの返答
2018年7月8日 22:42
こんばんは!

小屋迫なれど15kgって重すぎでしょって感じです。
カメラ関係で5㎏あるんで何とか減量しなければデス(汗)
まだまだアルピニストまでは遠いですよ。
もっともっと鍛えて皆さんについて行けるようにしなければデス。

この日は午後から晴れてくれてちょっとほっとしました。
ちょっとガスったり雲のある燕岳も絵になりますね。
コマクサは沢山咲いてましたよ。
勿論!這いつくばりましたよ(笑)

夜中の景色は満月の晩だったので明るく、山々が照らし出されていたのでこんな感じに撮れました。
katsuuu!さんのカメラでももちろん同様に撮れますよ。
18ありがとうございます。
中学以来の40数年ぶりの燕岳でしたからうれしかったです。
4~は戻って良かったです。
お騒がせしました(笑)
2018年7月8日 15:28
こんにちは!

カメラ関係だけで5kgですか!
せっかく行くので後悔したくないでしょうしね~
頭が下がります。
34からの月夜のお写真は美しいですね~
どうしても満点の星空を期待してしまいますが、普段我々が眺めているようなリアルな月夜とそれに照らされる雄大な山容がたまりません。

さすが長野、学生時代の登山は燕岳なんですね。
私の地元上越ではやはり妙高山です(笑)
私が通っていた高校では登らないんですけど、母と妹は登ったらしいです^^;
コメントへの返答
2018年7月8日 22:52
こんばんは!

カメラ関係だけで5kgです。
これって山に行く人にとっては致命的ぐらい重いと思います。
これでも最低限のカメラ関係なので基本的に考えなければって感じです。
34からの撮影は実はとっても大変でした。
超強風でしたので三脚がぶれちゃって困りました。
風の弱まった一瞬の写真たちです、

naomichiさんは妙高山登られたんですね。
妙高も標高差あるので大変だったのでは?
2018年7月8日 17:49
こんにちは!

燕岳、お疲れ様でした。
こうやって思い出の地を、月日が経って踏破できることはとてもうらやましい限りです。
自分も子供の頃に登った山がいくつかありますが、九州まで帰らなければなりませんので。。。

さて・・・テント無しでの15kgはかなりの量ですね。
もしかして"S"ですか(笑)
燕のテン場はまだまだ雪が残った状態だったんですね(汗)
10,12を見ていると怖いところにあるように見えます。

山頂から見れる夜空は、雲がかかっていても素敵な光景に見れます。
月明かりも、ある意味山の表情がみれてイイなぁ~って思いました。

お次は後半。
なにやら波乱を含んでいたようですが、続きも楽しみにしてます!
コメントへの返答
2018年7月8日 23:03
こんばんは!

行ってきました。
なんやかんや言っても40数年振りですから・・・
当時の記憶と言えばつらかった記憶しかありません(汗)

カメラ関係で5kgは重いですね。
軽量してびっくりしました。
テント場は寝相悪けりゃ真っ逆さまって感じに見えますが・・・
実は雪がヘリの部分は高くなっていました。

夜空は満月の晩でしたので天の川は諦め、満月が照らす山々を撮ってみました。
楽しかったんですが風が超強かったのでビビりながら低重心で腰を入れながら撮りましたよ。

次回は超絶景!と高速で・・・
な感じです。
次回も宜しくお願いいたします。
2018年7月8日 21:04
こんばんは。
お疲れさまです。
後半露光を抑えた昼間だと思ったら、夜だったようですね。
カメラに詳しくないので、全然分かりませんでした。(^^;)
それにしてもテントの数が凄いこと。。。
コメントへの返答
2018年7月8日 23:07
こんばんは!

凄く疲れたけどすごく楽しい登山でしたよ。
そうそう34からは夜中の景色なんです。
この日は満月の夜でしたので山々が照らされ明るく映るんです。

テント場は崖っぷちにありますから・・・
寝相が悪かったら真っ逆さまに崖の下に落ちちゃいそうですね(汗)
2018年7月8日 22:22
おつかれさまでした。
ワタシはここ白い空でしか歩いてないので、景色の全貌はさっぱり(・・;)

ピーカンの夜空はやっぱりいいですが、雲のある空も味ありますなぁ。

燕の山頂って意外と狭くて撮影するのも大変なんですよね(^▽^;)
コメントへの返答
2018年7月8日 23:10
先日は相談に乗って頂きありがとうございました。
お陰様で楽しい登山になりました。
午前中は霧の中だったんですが午後から何とか晴れてくれて良かったです。

夕景が撮れなかったので・・・
せっかく泊まったので夜中の撮影を決行しちゃいました。
満月の晩でしたから思った通りなかなかの景色でした。
2018年7月9日 20:26
燕岳踏破おつかれさまでした。

ブロッケン現象スゴイですね!
さらっと書いてありますが、これってなかなか見られるものではない現象ではなかったでしょうか!?

深夜なのに日中のような幻想的な写真、Tenkinzokuさんらしさが出ていてとても素晴らしいです。
34,36の、とおくに街明かりが映る絵が素敵✨

次回のJAF出動というフィナーレがとっても気になります…。
コメントへの返答
2018年7月9日 22:53
こんばんは!
中学生以来の燕岳行ってきました。

ブロッケン現象もうちょっとはっきりと出ると良かったんですが・・・
実は条件が合えば出るんですが、なかなかその条件が合わないのかもしれませんね。

1:30から撮り始めたんですが楽しくって・・・
34,36ありがとうございます。
この日はJAFの件もありまして25時間起きっぱなし(徹夜)になっちゃったんです。
次回ブログも宜しくお願いいたします。
2018年7月9日 22:36
Tenkinzokuさん、こんばんは♪

いや~スゴいですね!
何がスゴいって何もかもですが、特にスゴいのは、そこまでして写真撮りたいかぁーーーっていう写欲ですね(笑
それにしても、暴風が吹きまくっているのが信じられないくらい山も星も動じず静かな夜景が美しいです(^^)
コメントへの返答
2018年7月9日 23:00
まーちんさんこんばんは!

僕は夕景、夜景、朝景を特に撮りたいので・・・
夕景が取れなかったので夜景~朝景にかけてみたんです。
1:30からの撮影は身の危険を感じる位の強風だったので建物の陰で風を半減したりしながら撮りましたよ。
満月の月明かりに浮かぶ山々はたまりませんでした。
せっかく山小屋泊まったのに・・・
でも撮影存分に楽しめたので良しです(笑)
2018年7月12日 1:43
Tenkinzoku@Kさん
こんばんは。

小屋泊15kg装備(内機材5kg)背負って
最初はひたすら上り・・
この雰囲気がよく伝わってきました。
燕山荘は
山小屋と呼べないほど立派で
食事も下界と変わらないほどなんですね。
そして、その場所自体が絶景で
意を決して、強風の中での夜景?撮影
凄いですね。
お疲れ様でした。

コメントへの返答
2018年7月12日 21:21
こんばんは!

小屋泊なのに15㎏ってどうゆう事?
って感じですよね。
もう少しカメラの機材を軽量化しなければです。

ここは北アルプスの3大急登と呼ばれているだけあり結構登ります。
燕山荘は山小屋ですが山小屋の中でも設備、食事、対応はピカ一です。
一度は泊まってみたい所でしたので・・・

夜中の撮影はちょっと燕岳の方まで行って撮りたかったんですが・・・
突風が吹いて身の危険を感じたので山小屋の周りだけにしました。
ありがとうございます。
2018年7月12日 11:46
はじめまして、初コメント失礼いたします。
燕岳へ私も7月1日~2日で行っていました。
下りと登りですれ違っていそうですね。
私はまだ登山は初級者なのですが、燕岳は体力的には大変でしたが、とても楽しんで来ることが出来ました。
写真がとても綺麗ですね!私ももっと綺麗に撮れるようにこれから勉強したいと思っています。
コメントへの返答
2018年7月12日 21:32
はじめまして!
コメント頂きありがとうございます。
ki-ko@zc6さんも燕岳登られたのですね。
と言う事は・・・
絶対すれ違っていますよ。
僕は皆さんに挨拶は必ずするのできっとki-ko@zc6さんにも挨拶させて頂いてると思います。
僕も登山は始めて数年ですからまだまだです。
やっぱり燕岳の三大急登と呼ばれる登りはきつかったですよ。
でも本当に楽しい燕岳になりました。
これから時々お邪魔させてもらいます。
宜しくお願いいたします。
2018年8月25日 22:10
こんばんわ。
燕岳行かれたんですね。話の内容からすると、単独登山でしょうか?
この時期になると、登山者にとっては、仕事どころではなく、早く山に登りたいという気持ちに逸る頃だと思います。
燕岳は、私も、単独で登り、燕山荘に泊まったことがあります。途中の合戦場のスイカはこのコースの定番ですね。その後の急登を考えると、この辺で水分補給をしたいものです。

燕岳山頂付近の写真は流石アルプスの女王と言われるだけあって、何度見ても美しいですね。夜は、小屋泊まりだったのに夜景を撮影されたんですね。元気ありますね。私なら寝ちゃいます。(笑
でも、秋の登山だとこの時間に撮影するのはしんどいでしょうから、夏山登山の時の夜景の方が撮りやすいでしょうね。



コメントへの返答
2018年8月26日 21:34
こんばんは!
燕岳は1人で行ってきました。
僕の出身の長野市の中学校では燕岳登山をするんですよ。
なので中学校以来の燕岳でした。
僕は冬山はやらないので北アルプスとなるとこの時期の限られた時だけになるんですよね。
燕山荘は快適な山小屋ですね。
合戦小屋は行きも帰りもすいか頂きました。
沢山塩ふって食べました。
生き返りますね。

僕はショートスリーパーなので5時間も寝れば十分すぎる位なんです。
(仕事日は4時間睡眠です)
山での楽しみの一つに夜景、朝景を見るってのがあるんで山に泊まってもこんな感じです。
僕の登山は写真あっての登山なので・・・
でもD850は重いので・・・
今後カメラ関係の軽量化が必須です。

プロフィール

「いやー凄い人です。
でもオフ会楽しんでいます。」
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