有名なアフターパーツメーカーとは・・・

前回車高調シリーズでご紹介したTEINに続き
今回は・・・

HKS


スポーツ系のイメージが強いのですが
軽自動車、ミニバン、コンパクトカー用などいろいろと設定があるんです。

最初にご紹介するのはスタンダードモデルの
HIPERMAX　Ⅲ以前ラインナップのあったHIPERMAX　Ⅱ、Performerで実現した
HKS単筒式テクノロジーのDNAを踏襲しつつ、走行性能と
乗り心地のバランスに一層の磨きをかけたモデルです。
新設計の強化ゴムアッパーマウントにより静粛性が向上し乗り心地も
更に良くなりました。
減衰力調整は30段階とかなり調整幅が広いので
走るステージによって減衰力を調整すると乗り心地も全然違ってきますよ。
耐久性も高く、万が一トラブルがあったとしても
2年、4万キロの保障が付いていますので安心です。
実際に当社販売員も装着していますので実際に乗り心地を知りたい方は
大阪本社販売部：五十嵐にお問い合わせください！！







ミニバン・ワゴン用といえばこれ！！
HIPERMAX　Cwagon車高を落としても「フワフワ」「ゴツゴツ」感を抑えて、
クルマの走る、曲がる、止まるをローダウンした状態でも損なわずに
コントロールすることを可能にしています。
高速域での不快な突き上げが少なく、快適な乗り心地を実現し
全長調整式を採用することで適正なストローク量を確保しています。
HIPERMAX　CwagonにはCwagon+というモデルも存在していて
Cwagonと基本仕様は同じですが減衰力30段調整機能がプラスされており
自分の好みの乗り心地に設定可能となっております。
通常のCwagonは減衰力固定式となっています。
減衰力を調整することが無いという方にはお求め安いCwagonがお勧めです。







かなり車高を落とされる方はこちら
HIPERMAX　Sstyleミニバン・セダン用のスーパーローダウンモデル！！
HIPERMAXシリーズ伝統の単筒式を採用し
ただ低いだけではなく安定した走りも実現。
内部構成部品はHIPERMAXⅢシリーズで実績がある部品を採用して
高い耐久性を確保しています。
超ショートハイト直巻きスプリングの採用で
車体が上下に動くのを押さえ固めの減衰力設定となっております。
一般道路走行時に車体が上下に動きすぎるとエアロに干渉しやす為
スプリングを硬くしているところなど、究極のローダウンを前提に
作られた車高調となっています。





他にはコンパクトカー用や軽自動車用も設定があります。
HKSは少し固めの乗り心地と思っておられる人が多いのですが
実際はそんなに硬くないですよ☆（人によって感じ方が違いますが・・・）





次回はホイールやマフラーも出しているあのメーカー
お楽しみに☆



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