
コンニチハ♪
販売企画部です。
先日は、
ヴァルドマホラの新製品案内をさせていただきました。
今回新製品案内です。
突然ですが、皆さん
Schmidt Motorsport
(シュミットモータースポーツ)っていう
チューナーズブランドご存知ですか?
チューナーズブランド と言うと
カールソン・ブラバス・ロリンザー・ブレイトン・ハルトゲ・AMG
等が有名で、欧州の文化に根付いたブランドですが
「Schmidt Motorsport」
シュミットモータースポーツは、
1973年からVWやAUDIのチューニングを手掛けたチューナーズブランドです。

シンプルを美徳とした、euro=simple(ユーロスタイルの定番)
蝶のように舞う華麗な走りをモチーフとした、
シンプルスタイルの定番を謳ったイメージが、
当時受け入れられ 色んな雑誌で、紹介され
その後 爆発的な、シュミットブームの到来が来ました。
左から シュミットS6/S4/S5とシンプルなデザインで魅了された人も多いのでは?
ゴルフⅢ・プジョー・ボルボ等に装着されたイメージで
カルディナ・アコード・ステップワゴン等など
チューナーズブランドを国産車で履く 旬なモディファイが大流行して みんカラユーザーの中でも
メッチャ懐かしいな・・・と思っていただける方もいらっしゃるかもしれませんね。
その シュミットモータースポーツが新たなるデザインで復活しました!
パートナーは、モータースポーツ F1で有名なホイールメーカー
「ENKEI」(エンケイ)とのコラボレートモデル。
その名も 「Schmidt Motorsport SMS01」
(シュミットモータースポーツエスエムエスゼロワン)
サイズ設定は、17インチ・18インチ
アクセラ・アテンザ・レガシィ・ウィッシュなど、欧州車のイメージを取り入れたい方にお奨めの一品です。

歴代のモデルとは大きく異なるのは、
スポーク部分がえぐられ ツインスポークにしたことにより、軽量化・技術力の高さを示す。
現代らしく 流行のセンターの落としこみがよい感じ。
時代は変わってもシュミットの特徴の 脚の長さを見せる手法は 受け継がれ現代風にアレンジ。
アクセントになっているのが、リムの端のスポークの太さを変えているのが ポイント。
デザインが単調にならないような、造り込みがユーロな雰囲気醸し出す。
続いて、ハイパーシルバーも紹介。
ツインスポークになって 軽快なイメージなのがよく判ってもらえるかな?

ナットホールのデザインディティールもナットがホイールのデザインの一部に見えるようにデザインされて拘りが感じ取られる部分ですね。

今風なら、ブラックポリッシュがお奨めですかね?
只今 全店に シュミットモータースポーツ SMS01展示中です。
是非。現品を見ていただいて 拘りのヨーロピアンデザインを!
Posted at 2008/10/30 18:38:58 | |
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