カーポートマルゼンのブログ一覧

みなさん、こんにちは！カーポートマルゼン東大阪店です

早いもので一月ももう折り返しですね☆

３連休も終わり、愛車でドライブや家族でお出かけと言う方も多かったと思います。

そんな愛車のタイヤの点検は大丈夫ですか？

きしえもん『タイヤとホイールを買ってからかなりの距離を走ったなぁ。
　　　　　　
　　　　　　溝のチェックは。。。ＯＫだね☆ばっちり!』

こうちえもん『こりゃ～きしえもん。そんな外からのぱっと見でタイヤの
　　　　　　　状態がわかるなんておぬしは仙人か！それとも超能力者かい?』

きしえもん『そんな大げさな～！タイヤなんてぱっと見たらわかるじゃん。
　　　　　　こうちえもんはわからないの?』

こうちえもん『タイヤの外から見える残り溝はタイヤの一部だけだよ！
　　　　　　　タイヤが内側と外側が同じ減り方をするとは限らないでしょ?
　　　　　　　特にきしえもんみたいにローダウンしている車は内減りしたり
　　　　　　　ミニバンなんかは外減りする場合が多かったりするんだよ』
きしえもん『そうなんだ！知らなかった!』

こうちえもん『それじゃぁ今日はタイヤのお話だね！
一部だけど例をあげてみるね。
　　　　　　まずはタイヤの内減りだよ。これも外から見ていなくて
内側がすごく減ったパターンだね。
外側が減ってきたから交換したら
内側がもうバースト寸前だったという状態だね』

きしえもん『これはやばいね～。なんとか奇跡的に助かってよかったね。
　　　　　　もしこれが走行中にバーストしたりすると
大事故につながっていたとおもうと怖いね。』


こうちえもん『あれ？きしえもんどこ行くの?』

きしえもん『あ、いや。タイヤの内側のチェックをしようかと。。。』
こうちえもん『まぁまぁ、落ち着いて。他にもあるから見てからでも
　　　　　　　遅くないよ』

きしえもん『はぁい～他にもあるの?』

こうちえもん『たとえば扁平率の低いタイヤで
空気圧のチェックを怠っていた場合のタイヤの状態なんだけど。
タイヤの内側にしわが入って、中の素材が出ているのがわかるかな?』

きしえもん『あっ！本当だ！しわが入ってる！粉もたくさん出ているね!』

こうちもん『ここまで内側にダメージが大きいと空気をもう一回入れても
　　　　　　逆に危ないんだ！これもバーストにつながる場合もあるんだ』
きしえもん『でもこれってタイヤをばらさないとわからないじゃ?』

こうちえもん『もっとひどくなると、タイヤの外側が同じような状態にもなるんだよ
　　　　　　　さらにバーストしたのがこれだよ!』

きしえもん『うわ～なんかすごい事になってるね！外側もぼこぼこになってるね!』

こうちえもん『もちろんココまで行くと修理は不可能だよ。状況によっては
　　　　　　　ホイールにも致命的なダメージがあるかもしれないね』
きしえもん『そうだよね。』

こうちえもん『あとよくあるのがセパレーションだね』

きしえもん『セパレーション?』

こうちもん『タイヤに外部からの強い衝撃などで本来エアーが入ってはいけないところに
　　　　　　空気が入ってコブになっている事だよ。』

きしえもん『何でダメなの？空気がいっぱい入ったほうがいいじゃん』

こうちえもん『たとえば、この状態でエアを入れて行くと、バーストするんだ。
　　　　　　　実際に作業中にバーストした例もあるんだよ。』

きしえもん『そうなんだ！これはタイヤをホイールとばらさないとわからないの?』
こうちえもん『いんや、きしえもんたとえば今回のパターンだと外側にも
　　　　　　　影響が出ているんだ、内側と同じように
コブが外からも目視で確認できるようなら即交換だよ！』
きしえもん『あっ！この車にもセパレーションがあるよ！交換だよ!』

こうちえもん『きしえもん　それはわしの車じゃあ☆
　　　　　　　しかもそれは、セパレーションじゃなくて
アンジュレーション（パルジデント）だよ』

きしえもん『アンジェラアキ？なにそれ?』

こうちえもん『ちが～う！アンジュレーション！
これはタイヤのサイド部分のワイヤーが製造上
　 偏ってしまうことがあるんだ。するとそこがへこんでその横が
　 膨らんで見えるから、セパレーションと勘違いしやすいんだよ。
　 比較的ナスカータイヤやＲＶ車のタイヤで見かけるね。
　 最近はサイドウォールのパターンなどで目立ちにくいけど
　 昔のタイヤとかはよくあったんだよ。
　 ＲＶ車の背面タイヤなんかがよくなっているね』

きしえもん『なるほど！でもさぁ～わかりづらいよね?』

こうちえもん『そうだねぇ～特にセパレーションとアンジュレーションは
　　　　　　　判断がつきにくいから自分で判断しちゃ駄目だよ。
　　　　　　　見つけたらかならず、お店に行って確認して
もらう事をオススメします』

きしえもん『こうちえもん～僕のタイヤも見てくれる?』

こうちえもん『もちろん！タイヤのチェックも
カーポートマルゼンにオマカセだよ!
　　　　　　　タイヤは車が地面と設置している唯一の部品だからね
　　　　　　　こまめにチェックだよ!』
きしえもん『はぁ～い。これからもよろしく～☆』



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Kカーオーナー様の強い味方カーポートマルゼンです!!
今回は、『Kカー17インチご紹介　Vol.1』
前回の22インチなどの紹介に引き続きコメントにも頂きました「Kカー17インチ紹介してほしいな♪」と言う、熱い要望にお答えしまして第1回『Kカー17インチ』を開催致します!!
まずは売れ筋からご紹介致します。

クレンツェ　『ヴィシュヌ550EVO』（雑誌等でもお馴染みのWEDSさんの商品で今までに見たことの無いカラーリング・SBC（スパッタ）/ポリッシュのツートンで大人気のホイールです。細かい部分も綺麗に切削されており個人的に出てきた瞬間に圧倒されました！）


近づいて見てもラインが綺麗過ぎる!!高級感たっぷりの一品だと思います。走り出す瞬間もかなり綺麗で良かったです。（運転していたら見えないですが自己満足できますよ、このホイール♪）

お次にBADXさんの『632ヴェンチュリー』ですが、左右非対称（右用、左用の設定がある）ホイールとして有名になりデザインも独特なヒネリで『オリジナリティ』という単語に弱い方（私自身も）は、食いついてしまいます。しかも今回新しく設定されたカラーとして『SBC（メッキ調）』従来の『クロームメッキ』に加え2パターンのメッキが発売されたのです!!
2パターンともご覧ください♪　　


◎左側がNEWカラーの『SBC』で右側が『クロームメッキ』になります。ちなみに店などで現物をご覧頂けるとモット分かりやすいのですが、『SBC』は、ややブラック色が強めでボディーカラーが黒の方にオススメ!!
そして『クロームメッキ』は、以外に女性の人気が高く白ボディーの方に人気絶大!!
両カラー共に店頭に展示しておりますので、是非メッキの違いだけでも店頭に足を運んで下さい♪

お次はWORKさんの『シュヴァートSC1』セダンやワゴン・Kカーなんでも来いっ!!と言わんばかりの人気ホイール、サイズスペックも豊富でシュヴァートシリーズは、毎日、問合せも多く人気の高さがよく分かります♪


さすがWORKさんの商品、デザインもカラーリングも本当にうまいこと考え込まれておりますね♪高級感もありますが少しスポーツスパイスもされているようなデザインですね。（個人的には、キャリパーのカラーを変えたくなるホイール第1位です。。。）

そしてお次は、
BESTプライス＆デザインとしてオススメの『DOSグランドクロスⅡ』ですが、大きく見えるデザインと大流行しているガンメタ/ポリッシュ、この2点の特徴を兼ね備えているにもかかわらず、お買い得になっております!!　5本のシンプルなスポークに綺麗なスリットを入れることで高級感が出てキャリパーもよく見えるので人気があります!!



そしてもう1品オススメが『ヴァレストコンパック』こちらも大きく見える代表ですが、みなさんの想像以上に大きく見えるのです!!「またまた～。。。」と思った方のために分かりやすい写真をご用意させて頂きました!!　13インチのホイールと見比べてください♪



どうですか？！この圧倒される大きさたまらないですよね♪しかもスポークがリムに乗っているようなこのデザインも雰囲気がバツグン!!　しかも先ほどの『DOSグランドクロスⅡ』同様にお買い得になっております♪
（価格のお問い合わせは、お手数ですが、ご来店・お電話・メールにてお願い致します）

今回はKカー17インチが見たいとのコメントを頂きましたので人気商品5アイテム紹介させて頂きましたが、まだまだ見たい商品やインチなど出来る限り紹介させて頂きますのでコメントなどお待ちしております♪
また店頭には紹介しきれないほどの展示があります。是非1度後来店ください！きっとお気に入りの1本が見つかると思います！

今回ご紹介するのは
Tanabe（タナベ）
Tanabeと言えば、ホイールやマフラーのほうが、有名かもしれませんね、
Tanabeのホイールの代名詞と言えば、【ヴィエナ】や【ＳＳＲ】ですね、
スポーツからラグジー系まできっちりと抑えているメーカー！！
マフラーは【メダリオンシリーズ】様々な車種にベストマッチマフラーです！
そんなTanabeが作る車高調とは？？
それでは早速商品の紹介をしていきたいと思います。
初めにご紹介するのは

SUSTEC　PRO　FIVE
（サステックプロ　ファイブ）
減衰力調整が12段階調整でアッパー部はゴムマウントを採用し
走行時のがたつき音を解消し最適な乗り心地と高い静粛性を実現。
ベルパースプリングを採用して車高を下げた際に
メインスプリングの遊びを防止します。





SUSTEC　PRO　SEVEN
（サステックプロ　セブン）フルタップ式採用で乗り心地を変えずに車高調整！！
フルタップ式（一部車種を除く）の採用でダンパーストロークを変えずに
車高調整が可能となり、ブラケット部には特殊ロック機構で緩みを防止。
更にロアシート調整により初期対応性能に関わる微妙な
プリロード調整も行える為、細かいセッティングにも十分に対応。
減衰力調整も12段階で最適な減衰力を選択可能。





SUSTEC　PRO　NF
（サステックプロエヌエフ）
SUSTEC　PRO　GF
（サステックプロジーエフ）

乗り心地とローダウンを両立した設計！！
走りに欠かせないバンプストロークをローダウン時でも確保し、
不快な突き上げ感を解消して、乗り心地を向上。
さらにフルバンプ時の唐突な挙動変化を防いで、しなやかなハンドリングを実現。
NFとGFどちらにもヘルパースプリングが採用し
コストを度外視して機能性を最優先させています。
NFは乗り心地重視でGFはスポーツ系の車高調となっています。
どちらともアッパーマウントが付いていないので
アッパーマウントレスの車高調は純正アッパーマウントを使用します。
純正のアッパーマウントのゴムが劣化して
乗り心地が損なわれる場合がございますので
当社としては専用アッパーマウント付をお勧めしております。






当社では専用設計されたアッパーマウント付きの車高調をお勧めしておりますが
どうしても「価格を抑えて車高を落としたい」というお客様は
アッパーマウントレスの車高調を選んでいただければ
かなりお求め安いお値段で販売させていただいております。
Tanabeの車高調のほどんどにヘルパースプリングが採用されていますので

※ヘルパースプリング
サスペンションのストロークよりスプリングの自由長が短いとき、
スプリングが遊ばないよう補助的に組み込まれるスプリングのことです


他メーカーの車高調とは少し違った乗り心地を体感できるかもしれません。
他にもTanabeの車高調について知りたいというお客様は
是非お問い合わせください。当社販売員が全力でお答えさせていただきます。


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コンニチハ♪
販売企画部です。

今日も非常に寒い日ですね。




先週末からグッと冷え込んで　各地で雪が降ったり
大寒波が来たりと　体調を崩しやすい日が続いていますね。

こんな日は、こたつに入って　みかんを食べてるときが
至福のときですかね・・
好きなカー雑誌を見て気になるホイールをチェック！
春に向けて新製品がどんどんデビューしますね。


先日行われた東京オートサロンに行ってきました。
これから、雑誌で紹介されそうな新製品を
一歩先に見てきました！

その中で気になるアイテムをご紹介しましょう！

会場横で行われた、新製品発表会では・・・
昨年に出た　ヴァレストWD５

艶消しのポリッシュが参考出品？

今年は、ブラックポリッシュ　＆　艶消しカラーがキーワード？
AMEモデラートシリーズに　新作登場！
モデラートブレイザーです。
サイドにマシニング処理されたディスクが高級感を演出！

レクサーニ　新作MX-6
ハイエース専用ですね。足が長く見える20inで

スーパースターさんの新作　オークス
今年も、ハイエース　大口径の波が来そうですね。

ハイエースにも鍛造ブーム来るのか？フランケン！


ワークさんからデビューの　
期待のNEW　ブランド　グノーシス！
装着車輌は、BMWで　鍛造ホイールを思わせるのですが、
鍛造ホイールの質感を鋳造ホイールで再現するのが
ワークさんの凄いところ
Z・スカイライン等のラグジュアリースポーティー路線で
モディファイを考えてらっしゃる方には、絶好では？



昨年末発表された　IQも多数出展されて人気の高さが伺えますね。





その中で　メッチャ気に入ったのがこちらです。


よ～く見ると、大きなブレーキキャリパーが・・・

更にフェンダーはワイドボディー化されて
ブリスターフェンダーでっす！

リヤビューのマフラーも素敵・・市販されたら面白そう


昨年に続いてカラーホイール注目！
ボルクRE30のカラーバリエーション赤のストライプが新鮮！

アメリカの鍛造ホイール　フォージアータ

軽量ホイールで有名なBBSです。
当社で販売している　限定カラーDBKが展示されていました。

BBS　REの改良版？　スポーティーな車に似合いそうな
メッシュですね。個人的にかなり気に入りました！

終にBBSからもエコホイールデビュー？
グリーンのキャップがエコロジーです。
よく見るとブラックポリッシュ仕上げで、
今までのBBSには無いデザインです

レイズさんのブースには、ベルサス新作が展示
5スポークで非対称なデザインの5スポークは
レクサスIS・ランボルギーニ・アウディなど
純正ホイールでも多く取り入れられている手法ですね。
5スポークのデザインのトレンドになるかもしれませんね？

鍛造ブランド　ボルクレーシングでは、
新作　G7　G2が展示

毎年限定カラーが出されるRE30からは、
ブラックマシニングプレミアム

ハイパーブロンズプレミアム

今年は、インポートオートサロンと称した別の場所で
行われていました。
その中にヴァルドさんのブースを紹介
昨年から海外でも人気上昇中のニッサンGTR
エアロパーツだけでも100万円オーバーだそうですよ・・

同じく　プレミアムスポーツ
レクサスIS-Fを展示
装着されているホイールは、新作ヴァルドマホラ3ピース

当社でも人気もマホラですが、
マホラーコーナーが設置されていましたよ！

新作マホラ3Pは、ブラックディスク・ブラックリムと
3ピースのホイールの特徴を生かしたオーダーメイド感覚で
訴えていますね。


長々と写真を貼ってしまいましたが、
皆さんのモディファイの参考になりましたでしょうか？
春はもうすぐです。
足元を換えてみませんか？
是非　お問い合わせお待ちしています♪

こんにちは！カーポートマルゼン埼玉本店です。
今回は、去年来店していただき個人的に印象に残った３０系セルシオの紹介をさせていただきます（；^ω^）昨日もちなみに来店していただきました。



オールペンのパールグリーン【たぶん・・（；＞＜）】スゴイキレイな色でした！！
何よりこの車高の低さがかなりかっこよかったです！！そしてヘッドライトのブラックアウトがスゴイかっこよかったぁぁ～っと個人的な感想（；^ω^）



クリムソン　クラブリネアL368です！サイズは秘密にしておきます。１９インチでオフセットはかなりキツメ！
この圧巻の出ズラを表現！！

リム幅もかなりとれてサイコーッス！！なによりブラックディスク＆アルマイトリムがいい！！リアの出ズラかなりギリギリでした。
タイヤサイズはフロント２３５/３５-１９　リア２６５/３０-１９　GY　LS2000ハイブリットⅡなのでかなりショルダーが引っ張られてギリギリのマッチングでも干渉しないです。
それではドド～ンと一気に大公開しちゃいます！！どうぞ～。





・・・と一気に公開しちゃいました！　
次のアルミホイールも検討中とのことでした！！
狙っておられるのは、アメ鍛ホイールだそうです。しかし、かなりの値段なのでもうしばらく検討とのことでした。
今年はアメ鍛＆欧州テイストのホイールが人気みたいですね。
マルゼンではほぼ全ジャンルのアルミホイールを取り扱っておりますので、ドンドンお問い合わせくださいませ～（；^ω^）

P.S　オーナーN様　撮影協力ありがとうございました。


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