（自作スピーカー） SS-66モアイ 改
投稿日 : 2011年09月24日
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知る人ぞ知る！故・長岡鉄男さん設計にして！
会心の音と言われた SS-66 愛称モアイ
http://jun.fishing-forum.org/2009/10/post-143.html
↑こんな感じモノ＾＾
フルレンジのFE168Σ
スーパーツィーター FT-96H
スーパーウーファー FW-168
コレに関して書きだせば！何ページでも
書かなくてならないので・・・
作り込みや中身に異常なコダワリ
弄り＾＾限りを尽しました＾＾；
絶対にメーカーに負けない拘りと対策etc.
でも！時代は進みます！
ユニットメーカーFOSTEX
時々バケモノのユニットを作ります！！
こんなのを！まさか！！＠＠；モアイに！
押し込もうなんて！！正気ではない（A^^;）
でも～～～～～～～～～！！！
限定生産フルレンジ FE168ES
ラタン・コバルトマグネット（総重量4.9kg）
2003年春だったはず・・・
ふと行った日本橋（大阪）
それが何故か？日本橋の河口無線で発見！
たまたま２セット実物販売＠＠；
コレか！！スゴ＠＠；
買えるカネを持ってたし！！
ココで出会った縁（＝＝）/
思い切りで！飛び込み。。。
FE168ESそれは！
マニアには解る凄さ・・・・！！
車のエンジンで言えば！
HONDA-V10 F1エンジン
それを出会いであり女神が呼んだ?
と思い買い＾＾；
2
でも！バケモノのスピーカー
磁石が異常に分厚く経もデカイ！
フレームのネジ穴位置は同じでも！
そのままでは収まらない！！必至に後加工し！
ギリギリ何と無理やり納めて完成！
たぶん！ウルトラハイパワーのコレを
この箱では！！の恐れあったんですが！
このユニット！以外に～～
スペック無視にナチュラルな音！低域も○
力で捻る音でなく！横綱の心技体＾＾ｖ
箱を徹底補強してて正解 背も2枚重ね＾＾ｖ
バーンインCDで慣らしを一週間徹底してみたら！
体を突き抜ける音離れ～＾＾音速が速いんです。
自然に魅せて！解る人には脅威の片鱗＾＾ｖ
長くなりそうで！ ここで終わります＾＾；
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スーパーツィーター FT-96H
これもホーン内部加工後
荒削りで終えた様なフィニッシュ！
それを 必至に！！！
何度も何度も、磨き直しました～
ツルツルに！＾＾
そうしたら高温の伸び～うん～OK
4
でもまだ！
FE168ESのパワーに負ける
そこでT90A！コレお薦めです！
眺めて＾＾OK
砲金のズッシリ感＾＾
アルニコマグネット見てるだけでOK ｗ
鳴らして！GOO
温かみ はらみつつも！シャープ！＾＾
5
そうして、片CHごとに鉛インゴッド10Kｇ
ここまではマニアでは普通ですね＾＾；
そうして大理石上に！
これが！秘伝 潤いある濡れた唇を表現します。
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裏側こうなってます・・・・
裏も15ｍｍ板二枚重ね！
ダイアトーンの設計の方が論文で
バッフルもですが！ココの強度が意外にポイントと
7
スーパーウーファー FW168×2
（エッジを何度も補修）
まあ～～ザーッとこんなもんです！
聞いた人は、ある意味
現実に聴く音がすると言います＾＾
ある意味本当の3次元的に空間から
生まれた音ですね～～
てな、いい加減説明ですが！
書けば無限なんで＾＾；
昔は元気で気力充実だったな～～
と共に 今更こんなモノ＠＠
作ってしまったと！今思えば呆れます＾＾
AUDIOマニアが意外に多いのでUPしました。。
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さて！モアイを置いてる部屋の床は！！
普通の床では有りません
地面てか建築屋さんも＠＠；驚きました。
でも！話したら理解してくれ大きな石を敷き詰め
生コンを打って固めた！揺ぎ無き床 ｖ（＾＾；）
超ド級の床！冬の寒い？関係なし。
AUDIOは最後は部屋！特に床なんですよと！
壁は無いor広い空間がイイ鉄筋の家なら・・・
壁が反射になるんです、でも床は！硬いのが◎
だから！本気～家のAUDIO部屋は何百㌔でもOK＾＾
そこにモアイ！何が違うかって 低音の質と力
音楽、音の根幹の腰が座ります グンと・・・！
お相撲さんの張り手のように低音がそうして
機材や他もシッカリ！比類なき硬い床・・・
それがAUDIOの行き着くところです（＾＾；）
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