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2008年12月24日 イイね!

輸入車の経歴と信憑性

輸入車の経歴と信憑性本題に入る前に一味違った乗り物の話題を・・・。
左の画像、一昨日の夕方に某ショッピングモール内でアジア系露天商が売っていたシュールなマシーンなのですが、アナタ・・・もしかしてコレ?
電動のこの相棒と人馬・・・いや、人猫一体で走り出すと眉間の中心に埋め込まれた六個の高輝度LEDが鋭い閃光を放ち、闇夜を切り裂いて激走するのです。

ドコとなく似ているけど何か違う・・・常に限界ギリギリを狙ってくる製造元の彼らのハングリー根性には敵いません。
というか、動物の眉間の間にLEDって・・・LED付けるにももう少し適当な場所があっただろうに。w

さて、今日の本題です。
前回の日記の続きですが、どうすればメーター改ざんが見分けられるのか?という点については車メーカーとメーター修理専門の業者のイタチごっこなのです。
昔の回転ドラム式の距離計は多少の知識があれば素人でも改ざん可能です。
今のデジタル式距離計でも距離を記録するメモリーの数値を書き換えてしまう装置が安価に売っています。
車メーカー側もメーター改ざんを今後も100%防ぎ続ける事は不可能と考えたのかもしれません、最近ではメーター内部やECU内部だけでなく「え?こんな所に?」という部品の中に走行距離を記録する機能を組み込んだりしています。
しかしこれは走行距離改ざんを防ぐ目的ではありませんので、一般の目に触れる事はほぼありません。

買おうと思う中古車が国産車なら新車登録から今までのディーラー側の整備記録、国内業者オークションに出品された際の資料などを確認すればある程度の走行距離や事故歴は目安になるかもしれません。
しかし輸入車、特に平行輸入車の場合、日本に来る前の現地本国ではどれだけ走行したのか?や事故歴など日本になかった車の前歴は全く判りません。
つまり最近の全てをコンピューターで制御している車では正規ディーラー向けレベルの高額な検査機器を接続してとことん調べる以外、走行距離改ざんの有無を知る術がほとんど無いのです。

もっと言ってしまえば今まで車体番号から調べた日本国内の高額な平行輸入車は半数以上がメーター改ざん、もしくは事故歴のある車で、しかもそれを隠して極上として売られていました。
レンタカー上がりの中古車、サルベージと呼ばれる事故車、犯罪に使われて警察に証拠車両として押収された車、レモンと呼ばれる欠陥車など二束三文で入手でき、走行距離や過去の車歴を隠せば高値で売れる危ない車は数え上げたらキリがありません。

しかしアメリカではオートチェックカーファックスという所でその車の新車登録から現在までの正確な整備記録が確認できます。
提供される車両記録には以下のデータなどが含まれています。
・名義変更の履歴
・車両登録更新の履歴
・排ガス検査の履歴
・故障/事故での修理履歴
・自然災害地域に居たかどうか
・ラジエターホース交換など通常整備の履歴
・所有者のローン支払い事故履歴
・オートオークション出品履歴
・リース車両前歴の有無
などなど。

このカーファックスオートチェックというサービスはもちろん有料ですが、もしデータに偽りがあった場合には買い戻してくれる保証もあります。
そしてこちらのカーディーラーも会員になり在庫車の品質を確かめている程高い信頼性です。

この2社ではアメリカ国内のほぼ全ての車の記録を管理しています、ということはアメリカで売られたヨーロッパ車や日本車も全て対象になっているという事です。
ヨーロッパから平行輸入されたベンツ、BMW、ポルシェなどの高級車、一見すると本国からの輸入だからコレこそ本物と感じる場合もあるかもしれません。
しかしヨーロッパ製高級車が最も沢山売れているのは実はアメリカなんです。
そしてこれらの高級ヨーロッパ車も全て前述の2社によって全ての履歴が記録されています。
一般ユーザーがここまで詳細に正確&訂正できない履歴が調べられるとなると普通のカーディーラーでは個人売買でもメーター改ざんや事故歴の隠匿はそうそう出来ないのが現実です。

ここ南カリフォルニアは年間降水量も湿度も少なく、移動はほぼ全て高速道路という車にとっては非常に良い環境です。
もちろん中古車の程度も非常に良質な固体が多い上に高級車になればなるほど日本国内の中古車相場より百万円単位でお安い相場です。

どうですか?日本国内で出所や履歴の不透明な中古車を買うのと、全ての履歴が揃っていて程度極上のお得な車両を買うのとどちらが良いでしょう?
ベンツ、BMW、アウディ、ワーゲン、ポルシェなどのヨーロッパ車には「正規ディーラー車がエライ、平行輸入車は格下」と考えてメーター改ざんの事故車を買うか、ミエではなく本当に程度極上のヨーロッパ車を安く買うか、どちらが良いかは本人次第です。

以下に近所で見つけた実際のヨーロッパ車売り情報を載せてみました。

▼BMW M3 コンバーチブル/ E93
価格:$63,900(約594万円)
走行:1,176km
色:グレー
運転席:左
内装:黒レザー
エンジン:V8-4L
ミッション:BMWダブルクラッチギアボックス“M-DKG”6速MT
VIN:WBSWL93558PL89520
日本国内相場:950万円前後(走行2千キロ車)








アメリカのお金持ち層が売りに出しているこの極上車はいかがでしょうか?
日本国内で百万円単位の高い価格で走行不明車を買うか、この円高のチャンスを生かして極上の米国仕様を格安で買うか。
飛行機代もホテル代も激安の今、次の連休で渡米して愛車買い付けツアーなんてのもワクワクしますね。
ヘルプが必要でしたら喜んでお手伝いさせて頂きますのでお気軽に声を掛けて下さい。
Posted at 2008/12/24 09:20:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2008年12月20日 イイね!

ビッグ3

ビッグ3どうなる事かと思っていたGM・クライスラー・フォードのビッグ3ですが、自由経済の波に飲まれて自然淘汰されてしまうにはあまりにも巨大すぎてアメリカ自体に影響が有り過ぎるという事でしょう、米国政府が税金で助け舟を出すことを決めたようです。
「米国政府が助けるなら」という条件付きで援助を申し出ていたカナダからの援助も受けられるのではないかと思います。
しかし会社が倒産の危機にあっても社用ジェット機で税金を無心しに現れ、さらには定期的に自宅までこの自家用ジェットで帰っている重役連中や、ただ自分らの賃上げ要求しかしない労働者達は米国政府援助の条件の一つである大規模リストラの対象になって欲しいと思います。
WRC撤退を公式発表する会見の場でスバルの社長が感情を抑え切れず涙声になったと聞くと、アメリカ人にも爪の垢でも煎じて飲ませたくなります。

さて前置きが長くなりましたが、今日の本題です。
中古車、特に輸入車は走行距離や事故歴など何となく疑わしいと思う事って多いですね。
はっきり言ってしまえば日本でもメーター戻しは違法な犯罪行為にも関わらず今も一部の悪徳業者はこれをやっています。
なぜ突然こんな事を言うかというと、実は海外から日本へ輸出(輸入)される高級車はメーター戻しされているケースが非常に多く目に付くんです。

色々と角が立ちますので実名は伏せますが、以前ひょんな事からキャデラックやリンカーンといった車両の正規販売契約を持っている某車屋さんの在庫車を調べた事があるのですが、驚く事に正規販売店の看板の下、在庫中古車の大半がアメリカからの中古平行輸入、しかも走行距離を数万~10万キロも戻したメーター改ざん車両だったのです。
広い敷地に立派な社屋を持ち、ネット上にもすばらしいウェブサイトを展開しているこのお店が実は走行数十万キロの過走行中古車をアメリカから二束三文で仕入れ、メーターを大幅に戻して極上車として桁を一つ増やした価格で店頭に並べる。
来店したお客さんは正規ディーラーに順ずる正規販売店の名と立派な社屋を見れば当然のごとく程度の良い正規中古車を売ってると勘違いするでしょう。
そして見える部分だけピカピカに磨きあげて適当なクローム系カスタムパーツを付けた過走行中古車を喜んで買っていく。
もし販売店が「これは平行輸入車です」と言ったとしてもさすがに「事故車です」とか「メーター改ざん車です」とまでは言わないでしょう。
お客さんからしてみても正規販売店の言う事を信じずに何を信じるのか?です。
この正規販売店のやっている事を知って正直ア然としましたが、他の同業がどんどん潰れて行く近年の不景気において、合法/違法を問わず自己の利益を伸ばす事だけを追求した結果なのでしょう。
憧れのあのモデルを買う為に何年もコツコツ貯めた大金を握り締めて来店する一般ユーザーさんがかわいそうでなりません。

こんな粗悪車を買ってしまったら方法は二つ、最後までメーター改ざんに気がつかずに売る時が来るか、もしくはメーター改ざんの証拠を用意して販売店に返却&返金請求をするか。
前者は最後まで運良く大した故障もせず、メーター改ざんも知らずに終われればまさに「知らぬが仏」。
その車がいつか廃車になるその時まで、誰もメーター改ざんに気がつかない事を祈るしかありません。
ただしメーター改ざんは普通、5千キロや1万キロなんていう中途半端な距離は戻しません。
違法行為を犯すに値する(と悪徳業者が思う)利ざやを上乗せする為に二束三文の安っすい廃車寸前の過走行車を買い、実走20万kmのメーターを走行3〜4万km位にドーンと戻すのが普通です。何せ北米では普通に走る走行14万マイルの中古アメ車なんて普通に売り買いされていますので。
しかしホース類/ベルト類/ガスケット類/足周り/電装系など車両全体の各消耗パーツ類はとっくに交換時期を過ぎており当然故障多発・・・初代オーナーのアメリカ人もさんざん走ってヤレやガタも目立つようになり不具合も増えてきたからいい加減買い換えどきと判断して売りに出した車両が買い叩かれて現地のアジア系移民経営の修理工場で見た目だけ中古パーツで綺麗にした後に船便で日本へ・・・日本到着後、車両を引き取った外車屋がメーター戻して店頭に並ぶ仕組み。この流れは大半が最初から日本の悪徳業者が現地の買付け代行業者に日本で高く売れそうな車種や年式を指定して買い付けをしています。
そんなゾンビのようなアメ車に目が眩んだ大抵の輸入車ビギナーユーザーは購入後に続発する不具合が手に負えなくなり数年で泣く泣く処分するハメになります。

なお後者の場合はちょっと大変です。
今も日本の法律が変わってない事が前提ですが、メーター改ざんの証拠は申し立て側が集めなければなりません。
また時間的には購入後一年以内でないといけません。
それらの悪質な車を扱っている販売店も素人ではありませんので、何も知らない個人で対等するのは分が悪くなりがちで、最後には一切無視されたり脅されたりした挙句に泣き寝入りになる場合も多いです。
という事で法律に詳しくないユーザーさんの場合は法律のプロに依頼する方が安全です。
しかし日本の一般的な弁護士さんはその程度の規模の話しは請け負いたくないらしく「安い中古車が買えるじゃん!」というくらい高額な代金を提示されるケースも多いようです。
結局どっちにしろ一度そのような粗悪中古車を買ってしまったら金銭的/精神的/時間的にも大損は確実。
つまる所、悪徳業者に騙されてメーター改ざんした粗悪車を買わないよう自衛する事が最もシンプルで安全な中古車購入方法です。

ではどうすればメーター改ざんを見抜けるのか?なぜ画像が新型アウディA4なのか?については次回・・・。
Posted at 2008/12/20 11:10:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2008年12月17日 イイね!

またキタこれ!

またキタこれ!今日、また$=88円台に突入しました。
今現在は$=89円台に戻しましたが、それでも記録的な円高がこうもアッサリ続くとは・・・

という事で昨日の日記のクライスラー・クロスファイア(13,950ドル)は実質換金レート$=90円とするとナント125万5千円になりました!
去年2007年前半は$=120円を超えていましたのでちょっと前まで170万円を超えてたハズの車が誰も損せず一気に45万円以上の大幅値下げ!



こんなに円高がコンスタントに続くと「アレは今なら○○円!」とか「コレが××円になっちゃうんだぁ・・・」なんて計算するのが楽しくなっちゃいますね。
ということで明日もまた前代未聞の買い時になっている中古車を紹介しちゃいましょうか。w
Posted at 2008/12/17 16:00:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2008年12月16日 イイね!

超円高、マンモスうれP

超円高、マンモスうれPタイトルを見て何の迷いも無く某アイドルが頭に浮かんだあなたはアラフォー。
ちなみにこの某アイドル、20年?くらい前に「の○Pシビック」という名のレーシングチーム監督としてレース参戦経験アリ。
実は走らせたらすごい人なのかも・・・(ソレハナイダロ。w)

さて、今回も円高で超お得なお買物の話題。
皆さんご存知の通り現在の世界的な大不況発端の地、ここアメリカは世界で一番不景気のズンドコです。
一般のアメリカ人はバブル崩壊前に買った一軒家の豪邸や新車を売り払い、これから買おうと思っていた人々もバブル崩壊の惨状を目の当たりにして全てを買い控えしている状態・・・つまり現在アメリカ国内のカーディーラーにはこの不況で売り払われた、数年前のバブル時に売れまくった極上の1オーナー高級中古車が溢れています。
しかし車は生もの、展示場で寝かしておくだけでは商品価値はどんどんガタ落ちするのも当然・・・
という事で一刻も早く在庫中古車を現金化しないと商売の死活問題という理由から現在アメリカ国内のカーディーラーでは買取値を下回った売値を掲示しています。

最も値落ち率が高いお得な中古車といえば2ドアクーペやコンバーチブルだったり、さらには人や荷物が載らない2シーターだったり、走りに重点を置いたスポーツカーだったり。
ということで以下に近所で見かけた上記の条件を全て満たしてしまった不幸&極上の2シーターをピックアップ。

 ▼クライスラー・クロスファイア
ダイムラークライスラーグループの傘下、メルセデスベンツが設計&製造を担当。
もっとぶちゃけると実は中身はメルセデスベンツSLKの姉妹車でデザイン案のみクライスラーという「書類上のアメ車?」とツッコミたくなるベンツ製クライスラー車。
色々な理由から今の日本メーカーには作れないと思われる伸びやかなフロント周りや、伝統的なヨーロッパ車によくみられるティアドロップ風シルエットなどが遠くから見ても外車と判る匂いプンプンです。





新車データ:V型6気筒3200cc(215ps,31.5kg-m)、AT/MT、FR駆動、全長4m、全幅1.76m、燃費:市街地リッター8.8km、高速リッター11.8km。
走行:24,000km
新車車両本体価格:48,050ドル(2004年モデル)
参考メーカーURL:http://www.chrysler.com/en/2008/crossfire/gallery/

画像の売り中古車情報
年式:2004年
走行:23,680km
ミッション:6速MT
メーカ保証:2011年まで(北米で有効)
その他:ワンオーナー、ガレージ保管、フル装備、純正18インチフロント&純正19インチリア、電子スタビリティコントロール、シートヒーター、フロント&サイドエアバッグ、新車の匂い健在、etc・・・

気になるお値段は13,950ドル

これを実質換金レート$=94円として円換算すると超円高の今はナント約131万円!!
日本への輸送/予備検/税金などの諸経費入れても200万円前後で収まりそう・・・。
たった4年落ちで約1/3の値落ち、しかも不人気とか事故車という理由ではなく空前の不景気という理由での値落ちです。
今ちょうどコンパクト2シーターが欲しいと思っているけどBMW Z4やベンツSLKの予算はムリ、だからといってユーノスロードスターは安いけどちょっとなぁ・・・とお考えのアナタ!
アメリカ&ドルが弱りきった今がチャンスですヨ!

ということでこの新車同然のクロスファイアー、多分すぐに売り手が付いてしまうと思いますので気になったらすぐにご連絡下さい。
Posted at 2008/12/16 14:09:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | お勧めパーツ | 日記
2008年12月01日 イイね!

2009年モデル・ロングエーカー製コーナーウェイトゲージ

2009年モデル・ロングエーカー製コーナーウェイトゲージ米国ナスカーに参戦する多くのプロチームが選んだ信頼の米国ロングエーカー社製コーナーウェイトゲージ、2009年最新モデル一式です。
当コーナーウェイトゲージ、アキュセット72581はアメリカLONGACRE社のプロレーシングチーム向けコーナーウェイトスケールシリーズの中において非常にコストパフォーマンスに優れる新シリーズとなっており、手ごろな価格で最上位モデルと同じ誤差±0.1%以下という高い精度を実現。
さらに当社がお届けする最新2009年モデルのアキュセット72581は測定ゲージパッドの軽量化と共に、コントロールユニットも市販の角型9v乾電池でお使い頂けるようになりましたので輸入電気製品で常に問題となる電圧問題も完全に解消。
駐車場やサーキットのピット内でも電源の心配をせずにどこでもお使い頂けます。
さらに日本語取り説も付属しておりますので英語が苦手な整備士さんでも届いたその日からすぐにお使い頂けます。

大型重機や航空機の重量バランスを正確に測定する技術から生まれた当コーナーウェイトゲージは測定車両を測定パッドに載せて重量測定ボタンを押すだけで即座に各車軸重量と車両重量を100グラム単位の正確さで表示、さらにパーセンテージボタンを押せば対角上の交差重量と交差重量比率が0.01%の正確さで表示可能です。

・右コーナーはスムースなのに左コーナーだけ車体が安定しない。
・左コーナーではオーバーステア気味なのに右コーナーではアンダー気味になる。
・ドラッグレースで駆動輪に均等にトラクションが掛からず毎回片側だけホイルスピンしたり、真っ直ぐ加速しない。
・しっかり四輪アライメントを取っているのにフルブレーキングで左右にふらつき気味。

これらの症状を感じるのにその解決が出来ずお悩みのサンデーレーサー様、真剣に走っているレーシングチーム様、目に見えない車両の重量バランスを重要視してみてはいかがでしょうか?
車高調は車高を落とす為だけの装備ではありません、逆に言えば車高調だからこそコーナーウェイトバランスの調整で他車とのアドバンテージが生きてくるのです。
現在のトップレーサーにとってコーナーウェイトは無くてはならない重要なファクターとなっています。
また現在、旧式の2008年モデル日本国内平均価格は30万円強となっているようですがこちらアメリカより本国価格の¥129,000-にてお届けします。
円高が続く今こそ当コーナーウェイトゲージを導入して他チームに差をつけてください。

▼商品内容
* 2009年モデルコーナーウェイトゲージ アキュセット72581本体
* アルミ製ヘビーデューティ測定パッド(縦30cm×横30cm×厚み6.5cm)×4枚
* ゲージパッド接続ケーブル一式(ヘビーデューティー仕様/レッド)
* キャリングケース
* 角型9v乾電池×2
* 英語版明書
* 日本語説明書(簡易翻訳版)

▼製品詳細
* 測定誤差:±0.1%以下
* 最小測定単位:100g単位/0.01%単位
* 本体表示部:大型液晶モニター
* 表示単位:キログラム又はパウンド切り替え可
* 動作電源:市販角型9v乾電池
* 測定パッドキャパシティ:500kg
* 最大測定重量:2トン(500kg×4枚)
* 表示機能:
   o 四輪各軸重(軸加重)
   o 車両総重量
   o 前後軸重量&比率(%)
   o 左右軸重量&比率(%)
   o 対角軸重量(交差軸重量)&比率(%)
   o その他
* 保証:CTS 2年保証
Posted at 2008/12/01 16:04:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | お勧めパーツ | 日記

プロフィール

「現場用DELL LATITUDEラップトップ、再び若返り! http://cvw.jp/b/440733/48810067/
何シテル?   12/09 19:55
約15年の異国暮らしを経て久しぶりに帰国したらいつまで経っても毎日が浦島太郎状態のSUNMECAと申します。 発達障害気味で人付き合いが下手で仲間や友人が...
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