〔注意喚起になればと、主義を曲げて(最初で最後となる?)ブログをアップさせて頂きます〕 9/13に『マフラーの位置上げ & マフラーアースの取付』を行った際、下回りの彼方此方に錆サビが発生しているのを見つけました (画像の赤○は関係なし) Dで見てもらった処、クレーム扱いで塗装ということになり、10/1に預け、10/4にホンダのボディーサービスセンターからDに一旦戻ってきたのですが、サービスマンが確認したところ未だ錆サビがあるということで再びサービスセンターに送り返され、10/9にようやく我が家に戻って来ました。 リアだけでなく、下回り全体のアチコチで錆サビだったようです 自分は納車(11月)されてから一度もスキーにも海にも行ってません。 錆サビに関係しそうなことといったら、1月に嫁の実家に行った帰りの中央道に塩カルが捲かれていたこと位ですが、その際は帰宅後直ぐに洗車場のジェット水流でしつこく下回りを洗い流してあります。 Dは原因不明としていますが、最初から塗装状態が悪かったとしか考えられません 皆さんも念のため、下回りを確認された方がいいかもしれません なお、不幸中の幸いとしては、代車で真っ赤なインサイトを運転できたことに加え、 久々の弄ing無しの週末(10/3・4)に暇を持て余し、今の自分にとって愛車バンビィ号(の弄ing)が生活の一部となっていることを実感させられる機会となったことです