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にゃぴのブログ一覧

2023年11月17日 イイね!

白亜紀の福井県

白亜紀の福井県北海道新聞をウェブで見ていましたら、道の駅「あびらD51ステーション」にむかわ町が所有するティラノサウルスの全身骨格レプリカが期間限定で展示されるとか。
あそこには、非常に状態の良いD51も保存されていて、息子のお気に入りの道の駅でした。何度も行って、ソフトクリームを食べていましたっけ。

そういえば先日、日本の恐竜発掘で有名な福井県の恐竜博物館に行きました。

どうやって福井に行こうかと思案していたら、やっぱり新東名を使って名古屋に向かって、そこから北上するのが楽ではないかなぁと。


そうカミさんと相談していたら、「名古屋に行くなら『リニモ』と『ゆとりーとライン』に乗る!」と息子が言い出しました。
寄り道するところが増えました…

リニモは、営業運転されている(たぶん)日本で唯一のリニアモーターカーです。
凄いスピードを出すわけではありませんが、駆動方式が浮上式のリニアモーターなのです。

カミさんが付き添いで息子と一緒に行って、終点の駅でクルマでピックアップすることにしました。

全線通して乗っても9駅17分の路線です。

八草駅から乗って

(カミさん撮影)

にゃぴは、ほぼ線路沿いにクルマで行って…
モリコロパークを横目で眺めつつ…

終点の藤が丘駅へ。
少しこちらが先に着いてしまったくらいでした。リニモがゆっくりというのか、名古屋郊外の道路が空いていて走りやすいというのか、どちらだったのかよく判りません。

乗り心地は、宙に浮いているとはいっても「意外と揺れた」のだそうです。
ふ~ん、そうなのか。

翌朝、ゆとりーとラインへ。
ガイドウェイバスという、高架に作られた専用のコース内を手放し運転で走行するバスで、この区間はアクセルとギアとブレーキだけを運転手さんは操作するそうです。
その後、一般の道路に降りて、今度は普通のバスとしても走行するそうです。

(公式サイトから拝借)

ガイドウェイ区間の始発駅にあたる「大曽根駅」でカミさんと息子を降ろし、乗車させます。

ピックアップは、一般道区間に降りて2つ目のバス停「竜泉寺」で。
こちらもほぼ同時につきました。
名古屋は走りやすい。

足は操作しているのに手放し運転、ていうのは不思議に見えたそうです。
一般道におりたら普通のバスだそうです。
まぁ、そうだろうなぁ。

さて、そこから名神→北陸道で福井方面へ。
昼食に寄った瓢ヶ岳(ふくべがたけ)PAで「ベトコンラーメン」というのを見つけました。
初めて見たネーミングの衝撃で頂いてみました。


ゴマペーストの入っていないあっさり担々麺みたいな感じで美味しかったです。
焦がしニンニクが入っているのが特徴らしいです。
しかし、すごい名前だなぁ。

さて、恐竜で有名な福井県に入ると…

道の駅「九頭竜」
いきなり、こんなのが動いている。

けっこう山奥の道の駅で、すでにこんなに力を入れているとは…

そして、福井出身者から凄い凄いと聞かされていた福井県立恐竜博物館。


エントランス。

ん~、凄そうな雰囲気を醸している…

中に入ると…








おぉ~、
確かに、これは凄いぞ…



この辺りは、福井県から出土したものとか、福井県で発見された種とか、
だったと思います。ちょっとうろ覚えですが。


魚類も…
ど迫力です。


クジラの先祖だとか。
数えてみたら首の骨が7個ありました。
確かに哺乳類です。


哺乳類シリーズ
マンモス。
道の駅「忠類」のナウマンゾウ記念館以来だなぁ。

ここに載せたのは一部で、とても全部は紹介しきれません。
奥には公開していない化石やレプリカがまだまだたくさん収蔵庫に眠っている様でした。
ん~、福井県立恐竜博物館、凄いぞ、凄すぎる。

今回見た中でにゃぴが気に入ったものは以下のふたつです。

鳥の先祖?
有名な始祖鳥の化石によく似ている気がします。

もう一つがこれ。

シダの葉ですかね。

この二つが家の廊下にでも額に入って飾ってあったら、帰宅するたびに悶絶しそうです。

そして、福井の恐竜推しは駅前でも。



ん~、福井の恐竜はうわさ通り凄かったです。
Posted at 2023/11/17 12:53:09 | トラックバック(0) | おでかけ | 日記
2023年10月16日 イイね!

Allons Francais 車山 2023

Allons Francais 車山 2023アロンフランセ車山という名称になって、リニューアル開催された仏車のお祭りの第一回目。
Allons Francais=フレンチでいこう、というイベントになりました。

前日まではよい秋晴れの日だったのに、当日の朝は雨…
以前、天候が地獄バージョンの車山を体験したことがありましたから、今年は全天候対応装備、ちゃんと自前の屋根を持っていきました。
雨でも雹でもなんでも降ってみろってんだ。


(あんまりちゃんと撮っていなかったので、いい加減にとったスナップ写真からトリミング。)

晴れました。


いや、まぁ、この日は降ったり止んだり、曇ったり晴れたりの目まぐるしい天候でした。

つらつらと歩いて回った範囲から…


マセラティの心臓を持つシトロエン…





SMもそうだけど、DSも宇宙船ぽいですよね~
1/18サイズのなら、にゃぴのコレクションにもあります。




おおぅ!
ルノー・ラグナですよ。
3世代目のクーペ。
ルノージャポンさん、ラグナ3輸入してくれてたら良かったのになぁ。
エステートもあったんだよなぁ…







アロンフランセになっても、この駐車場はR4の指定席だぁ!

そして、なんでも今年は檸檬屋二馬力の生誕75周年だとか。


すごい数の2CVが会場をパレードしていました。
いくら走りすぎていっても、ぜんぜん列が終わらない!


なに?!

どうやら、前後にエンジンを載せて四駆化した2CVだとか。
それだと4CVなのではないのか?
モンスター田嶋のSUZUKIカルタスもビックリだ。


ここでは、小さなお友だちも、大きなお友だちも、一緒に仲良く過ごしています。





このシムカ1000ラリー2は、昨年もお越しになられていましたね。


渋いカラーのルネボネジェット。
去年見かけた2台とは色が違う。
いったい、日本に何台あるのだろうか?

見とれていたら、みん友の中2さんとばったり遭遇。
しばし、お話しさせて頂いたうえに、銚子電鉄のぬれ煎餅を頂いてしまいました。
ありがとうございました。




うわ~、いっぱいだ。
息子も口があんぐり開いてしまいます。

そして、2CVのレンタカーを見つけて、さらに口があんぐり


京都のアウトニーズさんというシトロエン専門ショップが、レンタカーとして用意しているものだそうです。

今度、メアリもレンタカーとして導入予定とのこと。


初めて座らせてもらっちゃいました。

京都を観光するのにクルマは想像しにくいですけど、こんな小さな車たちなら、アリかな?



ランチ・ターイム!



元XM乗りのN氏夫妻の差し入れと、カミさんの用意してくれたもの。
コーヒー・紅茶はサーモスのポットで保温できて良いのだけど、鍋は断熱シートで包んできたものの、ちょっとヌルい。


美味しいのだけど、この天候だと、ちゃんと温かいものを頂きたいです。

主催者からの通知には、会場では「火器の使用は禁止」と書かれていました。
ん~、そんな物騒なものは持って行かないよ?
火気の間違いだよな、きっと。

去年もそうだったけど、カセットコンロくらい使わせてほしいな、と思っていたら、向こうの方の人たちは使っている…。
喫煙所が設けてあって、タバコも自由に吸える。
車山が山火事になって大騒ぎになったことは知っていますし、焼け跡も直後に見ましたけど、しかし、ん~、なんだかなぁ、という気持ちにはなります。

気を取り直して


にゃぴも乗っていた、懐かしい獅子屋三百九式。
毎年、一定の台数が参加されています。
よく維持されているなぁ。


獅子屋五百五式
ちょっと乗らせてもらったことがありますが、広い視野で明るくて、爽快なクルマだった記憶があります。


中2さんとブラブラ見物していたら、中2さんが目ざとくMi16 insideのステッカーを見つけました。


オーナーさん曰く、405Mi16のエンジンを205にブチ込んでしまったそうです。

ワイドフェンダーキットがついていてタイヤも太くなっていたし、
キャンバー角が調整できるアッパーマウントになっていたし、


クーペフィアットと同じブレンボのキャリパーが付いていて、ローター径も大きくしてあるとか。


これだけやってあると、もうにゃぴの知っている205とは違うモノになっているに違いない。(新車販売されていたころには1.6Lも1.9LもCTIもいろいろ乗らせてもらったことがあります。)

新旧A110



帰りがけに、みん友のC4マカロンさんの白いC5Xと記念撮影して頂きました。


実は微妙にパールが入った白でした。
白もキレイでカッチョいいなぁ。
C5Xの中でも、さらに珍しい色の個体です。
C4マカロンさん、ありがとうございました。

会場の問題とか、コロナの問題とか、開催規模の問題とか、いろいろ乗り越えて開催して下さったスタッフの皆様、一緒に遊んでいただいた皆様、大切なお車を見せて下さった皆様、ありがとうございました。
また来年、参加できますように。
楽しみにしています。
Posted at 2023/10/17 22:42:41 | トラックバック(0) | おでかけ | 日記
2022年10月16日 イイね!

フレンチブルーミーティング@車山

フレンチブルーミーティング@車山祝、リアル空間で開催!
にゃぴ的には、2019年以来3年ぶりだよ~

車山は天候によって天国にも地獄にもなりますが、今年は実にヘヴンリー

初秋に訪れる小春日和みたいな日。
ネイティブアメリカンが言うところの、It's a good day to die. てところですかのぉ。

今年の車山は、一番下のメイン会場が改装工事だそうで使えず、また、コロナやらなんやらで規模をあまり大きくしない方向で開催されました。(かわりに愛知の別会場との併催になりました)

車山は500台くらいの規模になりました。
FBMのはじめの頃の規模に近いのかな。

とりとめありませんが、にゃぴがフラフラ歩きながら撮ったスナップショットをいくつか…。あまり気合を入れて撮った訳ではないユルいものですが、来られなかった方にも雰囲気を感じて頂けたら幸いです。



1600SのA110
ヒトやナンバープレートと比べて、小さいのがよく分かります。
いいよねぇ…


現行型A110
面白いですね。映画『タクシー』のダニエル君のクルマかしら?
お客様は1名様のみ!



発表されたばかりのシトロエンC5X、もう居られました。
獅子屋の五百八式荷車が気になるにゃぴですが、雪道も走るとなると高床式のこちらも気になります。お手頃価格になるのは五百八式より後の時代になりますが…


シトロエン・メアリ4X4
2CVをベースに、FRPボディをのっけたビーチカーだそうですけど、この個体は驚くべきピカピカ度でした。下をのぞくと、なんとリアデフが付いていて四駆版でした。ウチの下の子も興味津々…


シトロエンDS
何気に向こう側は獅子屋八百六式。
遠景にルノーTwingo現行型。


ウチのラグナを停めた近所の様子
さっきのメアリの隣から、獅子屋弐〇〇八式(かな?四桁シリーズの見分けに自信がありません)、にゃぴが気になる五百八式荷車、三百六式、ルノー21ターボ改。このラインナップ、一度にサイズ比較なんてできませんよ、普通は。

素の21ターボは以前に試乗させてもらったことがありますが、シックな外観と裏腹に、なかなか痛快なFFロケットでした。この個体は、純正のリアウィングとは別に、リアディフューザーを構築していました!


シトロエンGS
よくまぁ、こんなに綺麗に保っておられて、すごいですのぉ。
背景は、贅沢にもC6とC4サボテン。


ルネ・ボネ・ジェット
2台も居るよ!



この後ろの空気抜きの穴、エンブレムの鏃(やじり)みたいなのがモチーフだよね、きっと。面白いなぁ。


シムカ的お尻合い世界


1200S


1000ラリー2


懐かしいサンク…
ぢゃない!

セダン型だ。
ルノー7(セトゥ)かな。
山陽方面のナンバーです。
遠くからですね。凄いなぁ。


実はカングジャンボリーが同日開催になってしまった今回のFBMですが、こちらにお越しのカングー

てっぺんの4台目、見えますか~?

以前、シトロエンXMでFBMに連れてきてくれたことがあるN氏夫妻と今回は来ています。

サンドイッチを切っているのは、ウチのカミさん


今回は、会場で火気使用禁止とのことでしたので、コンロ等の使用ができなかったのですが、うららかな暖かい日でしたので、ランチも美味しく楽しめました。用意してくれたカミさん、感謝~

満腹の陶酔感に満たされながら散策の続き~


ルノー5に獅子屋五百四式


なんだか、味わい深いですのぉ



ルノー19


お、懐かしいルノー5…
って、待てよ。
ホイールがアルピーヌA310のだぞ?

これは希少な5アルピーヌのターボ版ですか!


獅子屋三百九式
なつかしいですのぉ。
にゃぴ、これの赤に乗っていたことがあるんです~
よく、こんなにキレイに今でも保っておられますね。


兄弟車と言って良いのかな?
二百五式もお揃いの色でいらっしゃいました。
こちらもピカピカでキレイですのぉ。


シトロエン2CVフルゴネット

なにやら濃ゆい雰囲気を醸しています。


初代ルノーTwingo
こういうところに居てくれると、
やっぱり、ほっこりしますね。


アルピーヌGTA軍団のエリア
しかも、ル・マン版とA610が多い。
うぉ~、すごいぞぉ、

って思っていたら、

あ”っ、中2さんの黒いアルピーヌが呼ばれて走ってくる~
数年ぶりにお会いしました。
進化途上にあり、改造手術のブログをいつも拝見しておりましたが、

キレイに細工されていて、純正のフォルムを大切にされていることがよく分かりました。いろいろ教えて頂き、ありがとうございました。この続きが楽しみです。往路で不幸にも飛来物によってノーズに傷がついてしまわれたそうで、お気の毒です。早くきれいに治りますように…


帰りがけに、中2さんのアルピーヌと記念撮影させて頂きました。
去年から開閉できるようになったリアウィンドウを全開にして、下の子がガハハと笑っております~

これまでメイン会場となっていた広場が工事で使用不可ということで、ジムカーナ、2CVクランクエンジンかけ競争、子ども写生大会、ビンゴ大会は省略されました。その代わり、賞品がかけられた女性のみのじゃんけん大会があったりしました。


下の子は到着するなり、本部でテスタロッサのミニカーをもらい、ご満悦。
カミさんは国境なき医師団のトートバッグを購入。
最後のじゃんけん大会で、カミさんにしては珍しく完敗。
なにももらえなかった人に…、って事務局の人が残念賞をくださったのですが、これが獅子屋五百四式ラリーのミニカー。息子とにゃぴ、大喜び。同梱のデカールで競技車っぽくデコレーションしないといけないのですが、そのままでも充分に良い感じです。

いろいろと困難ななか、FBMを開催して下さったスタッフの皆様、会場でお話しして下さった皆様、N氏夫妻、美味しいランチを用意してくれたカミさん、皆様に感謝です。

P.S. そういえば、ルノー・ラグナは初代~並行輸入の3代目まで含めてみても、ウチの個体以外は1台も見なかったなぁ。う~


Posted at 2022/10/19 04:57:52 | トラックバック(0) | おでかけ | 日記
2022年10月05日 イイね!

あのクルマ、カッコいいよね

あのクルマ、カッコいいよね先日、小2の息子と街をラグナで走っていた時の会話。

「あのクルマ、カッコいいねぇ」
と息子がつぶやきました。

「どのクルマ?」

「ほら、あれ」
と息子が指さします。

「おぉ、ジャガーのXJ-Sぢゃないか!ありゃ、カッコいいよね。」
「だよねー」

息子よ、なかなか良い趣味をしているのぉ。
(親バカ)
Posted at 2022/10/05 18:17:46 | トラックバック(0) | おでかけ | クルマ
2019年08月25日 イイね!

ナウマン象記念館で14万Km

ナウマン象記念館で14万Km良い天気だし、どこかに出かけよう。
ということで、化石好きの息子が乗り気になった候補地のひとつ、忠類ナウマン象記念館に行ってみました。

道の駅「忠類」のとなりにあります。


1969年に農道の工事をしていた際に、偶然ツルハシに当たった硬いものが石ではなく象の歯にそっくりだと気付いた測量の青年がおり、専門家がナウマン象の化石と判定したものだから全国ニュースになって忠類村(当時)は大騒ぎになったとか。
発掘の結果、全身の骨格が出てきたそうです。

※展示はレプリカ

当時のニュースや発掘に携わった学者のインタビューのビデオなども上映されていて、5歳児でも興味深く見ることができたようです。

ナウマン象記念館のとなりには公園も併設されていて、息子はさらに大満足~


道の駅「忠類」の近くには、道の駅「更別」というところもあり、カミさんが野菜の直売所に寄ったのですが、なにやら元気なエキゾーストノートとタイヤのスキール音が林の向こうから聞こえてきました。
そういえば、このあたりに十勝インターナショナルスピードウェイがあるんだったっけ。

ナビが4分で行けるというので表敬訪問してみました。

コースを見学できるところは無料エリアにはなさそうなので、門の前だけね。

気がついたら14万Kmに到達していました。

残念ながら、キリ番は撮り損ねました。
これでにゃぴがラグナを走らせた走行距離の割合がちょうど50%です。
前オーナーが10年かけて走行した距離を、にゃぴは5年で走行したことになります。こんなに広いところにいるとね、なんだかどんどん距離が伸びます~
Posted at 2019/08/30 10:07:39 | トラックバック(0) | おでかけ | 日記

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「@twinguistes さん
ご愁傷様です。
クーペフィアットで同じ様になった際に、義母さんに「あら〜、ぢゃもう廃車ね」って言われたことがあります…」
何シテル?   11/03 17:23
ケチをつけ始めればキリが無い車なのに、どういう訳か気に入ってしまったクーペフィアット20Vターボ(E-175A3:1998年型、5速、ブレンボキャリパー、左ハン...

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