• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

にゃぴのブログ一覧

2017年09月04日 イイね!

フレンチ・ブルー・ピクニック 2017

フレンチ・ブルー・ピクニック 2017カミさんが、
「フレンチ・ブルー・ピクニック」っていうイベントがあるみたいよ~、 と教えてくれました。

アウトレットモールの駐車場の一角を借り切って年に一度開かれているフランス車のお祭りの様です。

おぉ、それは、行ってみなければ!


当日は、とっても快晴でラッキーでした。

最初にラグナを停めたところが、プジョー505とシトロエンSMの間というディープ空間!


以下、全てではありませんが、会場でお見かけした皆様の愛車をメーカー別にご紹介~

【ルノー&アルピーヌ編】

8 ゴルディーニ


バンパー取っちゃってるし、リアのネガティブキャンバー凄いし、コクピットにストップウォッチあるし、迫力ものです。とってもキレイ。



こっち観ると、ホッとします。
内外装とも、新車みたいです。


シュペール5

お!
5の中でもにゃぴはこの2世代目のシュペール・サンク好きです。

しかも、なんとっ!

GTターボも登場。
昔、試乗でターボも普通のも乗らせてもらったことがありますが、にゃぴはどっちも大好きです。

さらに、おしゃれなエクスプレスも



クリオ


うぬぬ、こっちには戦闘的雰囲気に満ちています。グループN仕様の様です。
ロールケージが本気ですね。

アルピーヌ A110



8やクリオのラリー車ときたら、やっぱり役者としては登場して欲しいなぁ、と思っていたら本当に来てくれました。
どのモデルなのかにゃぴにはわかりませんでしたが、かなり初期の頃のものに思えます。
というのも、ランプが増灯される以前の様だし、ホイールボルトが3本、フロントフードやサイドのモールがありますし、ドアハンドルもあるからです。でも、5連メーターにはなっていますので、手元の資料によれば、1967年頃のモデルだった様です。だとすれば、1500、1300S、1300G、V70、V100のどれか、なのかな?

キルスイッチもあって、コンペティティブな雰囲気がムンムンします。後ろの方になにか後付けのECUのようなものが見えました。ひょっとすると、キャブのジェットを電子制御しているのかしら?お帰りになる際の音が聞えたのですが、すご~く調子よさそうでした。

とってもキレイです。
貴重な存在な気がします。

アルピーヌ繋がりで GTA

ああ、この日本に入ってきた初期の頃のテールのロゴが入っているバージョン!
あとで、真ん中の黒いガーニッシュにデカいAlpineの文字が白く入るように変更されました。
どっちも悪くはないのですが、個人的にはにゃぴはこの前者が好き

前を拝見すると、エンブレムがアルピーヌのものに。
日本上陸の初期ロットは小さなルノーエンブレムだったのですが、これには後期のアルピーヌ印がついています。いろいろ変更があった端境期の個体なのでしょうか?
キレイな固体でした。

カングー

やっぱり、ルノーで最大勢力を誇っています。

黄色組!

やっぱり、カングーは人気があるんですね。
ちなみに、ラグナはどの世代のものも他には一台も居ませんでした

トウィンゴ

Twingo1居たよ~
嬉しくなってしまいました。


あ、最新モデルまで居た!

ルノースポール・スピダー

こういう日に、乗るべきなんでしょうねぇ

クリオ

さきほどのラリーカーとは別に、たくさんいらっしゃいました。
カングーの次に多いのがクリオのように感じられます。

【シトロエン編】
冒頭にSMに登場いただきましたが、ハイドロシリーズから

GS

改めて見ると、コンパクトですね。
せせこましくならない範囲で。
このサイズでハイドロのモデルが選べたんですねぇ、当時は。

BX

お、いらっしゃいますねぇ



なんと16Vぢゃないですか!
当時、プジョー405Mi16を購入した友人が、かなりライバル視していたなぁ。


エンジンルームではハイドロの仕組みについての展示をしつつ、車内は太陽光を遮断してブラックライトで宝探しをするお子様向け企画を同時進行されている凄いBXでした。
ちなみに、この会場は新千歳空港に程近いアウトレットモールの駐車場なので、ヒコーキがたくさん通りかかります。

エグザンティア セダンとブレーク

にゃぴは2リッター直四のハイドロニューマティックのしか乗ったことがないですが、大きさといい乗り心地の(良い意味での)緩さといい、今になって、あぁ傑作だったんだなぁとしみじみ思います。

C6

ハイドロ系の旗艦ですのぉ。
唯一無二のデザインは本当にシビレます。
CXにも通じる逆反りのリアウィンドウとかね。

さて、金属スプリングシリーズ

AX

最近見なかったです。
凄く久しぶりにお会いしました。
おぼろな記憶が確かなら、たしか制動力が踏力に比例する感じではなくて、踏み込み量に比例する感触だった様な気がします。

C4

友人の母上がXantiaからこれに乗り換えられました。
金属バネになったことを特に嘆いたりはしていなかったので、きっと似た乗り心地を再現しているのかな?

カクタス

これもC4なんですよね?
で、たしかPicasoもC4なんですよね
すごいなぁC4。変化自在…

DS3


温厚にも尖った方にも楽しめるみたいですねぇ

【プジョー編】

205と208

大きさとコンセプトは変わっていないんですよね、きっと。
GTIぢゃないベースの205って、かなり希少な気がします。
にゃぴは、むか~し309に乗っていたので、懐かしいです。

306 Style

穏健派のStyleも、なかなか見かけない気がします。

106

やっぱり、この小ささ、軽そうなのは良いなぁ。
すご~くキレイな個体でした。

Coupe 407

重厚に見えます。

イベントとしては、賞品抽選会とかジャンケン大会などもあって

子供たちも一緒に楽しめる様に配慮されているようでした。


また、お店もいろいろ出店されていて、娘は革細工のヘッドホンのケーブルを束ねるグッズを買っていました。

全然クルマに興味がない家族が居ても、すぐ隣はアウトレットモールなので、そちらに行っていてもらうこともできます。飲食にトイレの心配も無いということですね。

参加費は特に無く、賞品抽選券を一口500円で買うと併せてイベントのステッカーがもらえます。


とっても参加のハードルが低い、良いイベントだと思います。
最新モデルの試乗車もディーラーが持ち込んでおられました。
C3とかPicasoとか3008とかが用意されていました。
来年には新A110来ないかなぁ(勝手に期待)

そうそう、賞品抽選会では、

「BOSCHのバッテリー型巻尺」を頂きました。
2mまで測れます

運営の皆様、お疲れ様でした。
有り難うございます。
また、きっと行きます!
Posted at 2017/09/04 19:34:58 | トラックバック(0) | おでかけ | 日記
2017年08月05日 イイね!

珍小島

珍小島あるみん友氏が洞爺湖方面に旅に行かれているということで、そちら方面だったら、ぜひ「珍小島」に行ってみたいのです、と内に秘めた想いをカミングアウトしたにゃぴです。


言ってしまうと、実行してみたい欲望がムクムクと…


で、家族の諸々の予定がかみ合った日にGo!

ということで、

国道230号線を南西へ進み、道の駅「望羊中山」から羊蹄山を眺めたりしながら…


ズンドコズンドコ洞爺湖を目指し…

カーナビで目星をつけていた全然目立たない小さな駐車場にラグナを停めてみます。
本当に、ここかな?



なにかそれらしき小島が見えるものの、どうも確信が持てなかったにゃぴですが、


まちがいありません。
ここです!

グーグルさんもそう言っています。


息子はズンズン先に行ってしまいます。


名前はヘンテコですが、近寄ってみると、なかなか綺麗なところでした!


島とは言っても、砂州で岸とつながった、ほんのささやかな出っ張り程度なもので、にゃぴは妙に親近感を持ってしまった「珍小島」でした。
Posted at 2017/08/05 22:45:27 | トラックバック(0) | おでかけ | 日記
2016年01月23日 イイね!

キリリと寒かった

キリリと寒かった延々と終わらない山の古屋のセルフリモデルであります。
いろいろな作業に追われて、いつかは薪ストーブと言い続けつつも、いまだ導入に至らず。
そんなわけで、真冬は寒さを恐れた嫁が古屋には近づかないので、ご無沙汰になっておりました。

しばらく行かない間に、キツツキに穴開けられてますよ~、と近所の方がメールで教えてくれました。
この厳しい季節、そんな穴が開いていれば、周辺の小動物にとっては格好のシェルターと化し、屋根裏は大変な事になって、夏には凄い臭いになってしまいます。


そんな訳で、半日だけ時間が得られたので、キツツキの穴ふさぎに日帰りでゴー!


午後3時頃、途中で嫁さんのお気に入りのパン屋さんに寄って…


途中に寄った八百屋さんの駐車場にて…

除雪していないところは、こんなふうに積もっちゃうんですね。
午後3時頃だったけど、外気温計はマイナス4度くらい。


それから古屋に行って、まずは駐車スペースを亀さんにならない程度にスコップで雪かきして、やっと駐車。
ちょっとだけ身体は暖まりましたよ

キンキンに冷えたアルミのハシゴを引っ張り出して、屋根に近い北側の壁に空けられたキツツキの穴にステンレス金網を貼り付ける作業は、高所で怖いのと寒いので、写真は撮れませんでした。

木の板でふさいでも、またそこに穴を開けられてしまいます。結局、再度被害を受けない様にしつつ、さらには屋根裏の通気性を考慮すると、目の細かいステンレスネットをタッカーで止めちゃうのがいちばん簡単で効果が高い様です。

20時には東京に帰らないといけなかったので、この日はそそくさとこれで撤収しました。
帰りがけに近くの農業用水池を見てみると…



結氷した上に積雪しています。
よく見ると、なにか動物の足跡も見えました。
冬にだけ利用できる近道でしょうか。
隠れるところもない場所なので、フクロウなどに襲われる心配のない大きさの生き物なのかな?

午後5時頃でしたが、この時点で外気温計はマイナス7度。
この日の明け方はマイナス12度だったそうです。
日が暮れるとあっという間に気温が下がっていく様です。
ちゃんとした雪の服装と薪ストーブがあれば、冬も楽しめる所なんだろうけどなぁ…

そうそう、冬のタイヤは…

NANKANG(ナンカン)のESSN-1というスタッドレスタイヤを履いています。ラグナの純正サイズ(205/55R16)は一本9千円くらいで入手できますが、これが結構良いのです。主にアスファルト路面を走り、時折雪道に行くという人に良い、といろんな方々がレビューに書かれていますが、にゃぴの使い方がまさにそう。中央道の下り坂のカーブが連続する追い越し車線を走行しても不安はありませんし、乗り心地は夏タイヤのミシュラン PRIMACY 3より僅かに劣るものの、ノイズもそんなに大きくなく、ツルツルのアイスバーンでの急な登りの坂道発進もFF車なのに何とかなります。無茶さえしなければ、期待を裏切りません。

そんなこんなで、今年最初のブログでした。
今年も宜しくお願い致します。
Posted at 2016/01/23 21:26:55 | トラックバック(0) | おでかけ | 日記
2014年10月25日 イイね!

フレンチブルーミーティング2014 後編

フレンチブルーミーティング2014 後編おー、なんだかバタバタしてたら、もう先週末の話になってしまいます

さて、珍しく快晴だったフレンチブルーミーティング、後半いきます。





にゃぴとシトロエン氏が陣取った駐車場から、メイン会場に下りていく坂で左側のほうの分かれ道に入ると、毎年ルノー・キャトル軍団がいるエリアがありますが…

ことしも、大集合してます。
ひとくちに4と言っても、十台十色ですね。微妙な差異があちこちにあって、完全に同一という個体が見当たらない気がします。

坂を下りきりまして、メイン会場の出店をのぞいて回ってみました。
シトロエン氏は、数年前にブガッティ・ヴェイロンの脇にTop GearのStigフィギュアが腕を組んで立っているミニカーのセットを買わずにいたら、二度と同じものに出会えないことを今でも悔やんでいます。
いわく、「ほしいミニカーは見つけたときに買っておけ」

で、今年はシトロエン氏はAlpine A110-50 の1/43を入手。割とお高めの値段でしたが、教訓を生かしてお買い上げ~

ついでに、ラグナ2ワゴンを物色するにゃぴを手伝って、積み上げられたミニカーの在庫を一緒に探してくれました。一つ一つの箱を持ち上げて、その下に隠れているものまで丹念にさがして、「あぁ、無いもんだねぇ、もう1軒…」という具合。これが、本当になかなか無いのです、実車並みに。
で、「どーせ無いんだ、ラグナ2ワゴンなんて…」とにゃぴがスネて諦めかかった頃に、やっと1台だけシトロエン氏が見つけてくれました。

紺色の1.9リッター・スーパーチャージド・ディーゼル仕様らしいですが
だからかな、ルーフキャリア用のレールが無いのは。
まぁ、色が違うとか、仕様がちがうとかなんとかいう以前に、よくあったもんだ
しかも、売れない車種のせいか、A110-50の半額以下
いや~、申し訳ないやらありがたいやら。
持つべきものは友であります。

さて、そんなこんなであっという間にお昼。
ここは嫁の推薦にてアッシュトラックの屋台が販売する蓼科ビーフのハンバーガー。
ミニカー物色中のにゃぴの代わりに30分ほども並んで嫁さんがゲットしてくれました。


再び駐車場に取って返して、またまた湯を沸かしてポテトポタージュスープやらコーヒーやらを用意して頂いた蓼科牛ハンバーガー、美味でありました。
ちなみに、お腹が空いてあっという間に食べてしまったので、写真は撮ってません~

で、またまた会場に散歩しに行ってみます。
年々アルピーヌ勢が減っているような気がして心配だったのですが、今年はどうかなぁと見渡してみますと…


うぬっ、2台はお仲間のようですが、黄色とブルーの取り合わせは良いですね。


おおっ、A610とA110の新旧ともにフレンチブルーでお揃い。
あれ?奥のサンクターボGr.4仕様って、にゃぴが1999年と2009年にも目撃した個体かな?もし、そうなら、これまたスゴいことです。

それからメインステージ近くに行くと…

あぁ、白いA110ってきれいだなぁ。CGTVのオープニングで数え切れないくらい見たせいかもしれないけれど、ひょっとするとフレンチブルーよりにゃぴは好きかも。

と、その隣に目をやると、

うぉっ、新車のようなA106!!!
A110のルーツとも言うべきこの車が、白いA110の隣に居るなんて

中もアナログデバイスでキメたラリー仕様。

キル・スイッチも付いてます。
でも、シートやドア内張りのチェックの布地がオシャレ~
現代の戦闘マシンとは違う、ほのぼのした良い雰囲気です。


4CV用のエンジンが収められたリア部分もご開帳
うちのクルマより全然きれいです~

こんな取り合わせが眼前にあるという、この奇跡


おまけにその向こうには8ゴルディーニ軍団…

本当に、どうかしてるぞ、この場所は

もう、これだけでやってきた甲斐があったものだわい、と歩いていたら、
シトロエン氏が指差すクルマが、これまた

新車のようなA110 1300S
ひょっとして、当時の新車よりコンディションが良いのでは?


ほんとうは新車のフレンチブルーってこういう色だったのかな、と思わず見とれる鮮やかな色です。


このオーナーさんは、GTとしてのA110にこだわりがあるようで、フェンダーアーチ、バンパー、ホイールなどは全てノーマル仕様でそろえてある上に、中のトランク類も「純正か?」とおもわせるピッタリサイズの革トランクをきれいに座席後ろに納めて、見事に旅行者のいでたちを演出されていました。
コンペティション仕様っぽくない、スタンダードな姿を完璧に保存しています。

こういう「素」のA110って、ホッとするなぁ。
こんなキレイな個体は初めて見ました。

ほかにも、マトラ・ムレーナもみかけたし、ちょっと前のフレンチスポーツ、まだまだ健在でホッとしました。
A310を見かけなかったのが、ちょっと気がかりではありますが。)

今回は自分のクルマでこられたので、途中でフラッと霧が峰のグライダー場まで走ってみたり~


こんな所からも御嶽山の噴煙が見えて、自然は怖いよな、と手を合わせてみたり、


いつものFBMとはちょっと違った空気にも触れられました。
今年はビンゴはまったく振るわず、参加賞のポスターだけもらって会場を後にしました。
運営の皆様、今年もありがとうございました。
フランス車が我が家にもやってまいりましたので、これまで以上に今後も宜しくお願い申し上げます。

そして、例によって八ヶ岳の農場で嫁が狂気のごとく大量の野菜を購入している隙に、スナップショットをとって~


帰路につきました~


今年も元気に行けてよかった。

あ、この間ずっと、娘は中間試験で東京の家で缶詰でしたが
Posted at 2014/10/26 01:12:56 | トラックバック(0) | おでかけ | 日記
2014年10月21日 イイね!

フレンチブルーミーティング2014

フレンチブルーミーティング2014今年も恒例のフレンチブルーミーティング行ってまいりました。
いつもは友人のシトロエンXMに乗せてもらって来ていましたが、ラグナ2ワゴンを入手したんですから、当然ことしは自分でハンドルを握っていきました!
(まぁ、これで会場でワインを呑みながら見物は出来なくなっちゃった訳ですが…)

主催者によると、前夜祭の日も含めて土日とも晴天に恵まれたのは10年ぶりだったとか。
雨が降って寒くてトホホな天候なことがよくありましたけど、今年は大当たりです。

前日は山の小屋に泊まって、当日は日が昇ってから起床


気温はひと桁台でやや寒いくらいだから、ちょっぴり暖機運転して…


あとは、会場で見かけたものを、概ね時系列順に

まずは、昔に知人が所有していて何度か乗せてもらったPeugeot 405 Mi16。
懐かしいなぁ。
この個体は新車みたいにきれいでした~


メイン会場に向かって坂を下りていくと…

今年もこの場所にスピダー軍団!

その下の駐車場には…

2CV、DS、トラクシオンアヴァン(11CV)、で再びDS~
濃ゆぃから、反対側からも~


Turbo16風のカウルキットを装着した205、だと思いましたが…
近寄って確かめなかったのだけど、まさか本物のTurbo16…?

フェンダーの張り出しや風穴が凄いんですわ

メイン会場に着いたら、まずは朝食になる食べものを物色!
このイベントはおいしい食べ物屋さんもたくさん出店していて、家族連れにも楽しめます。
アッシュトラックの屋台とか、オシャレ~


早速、嫁さんがガレットを注文


ちょっと高いけど、うまいんですわ。


そのほかにも、パン類やカニュレなどを仕入れて、いったんクルマに戻り、朝飯の準備。
こんな秋晴れのもと~


コーヒーを沸かしつつ、待ちきれない嫁がサンドイッチを開封し~


隣ではシトロエン氏がiPadで朝食の記念撮影~


あぁ、しあわせ~


朝食後、再び会場に繰り出し、キョロキョロしてみるも、
ラグナって、なかなか居ないです~
見かけたのは、

2台の3リッターV6の5ドアセダンと…


1台のラグナ1の2リッター・5ドアセダンだけでした。
嫁いわく、「ラグナって、アルピーヌA110より少ない」だそうです…orz

以前に405Mi16の友人がラグナ1の3リッターV6を持っていたことがあって、ずいぶん乗せてもらいましたが、ラグナ1も良い車だったなぁ。

さて、長くなってきたので、
続きはまた。
Posted at 2014/10/21 18:51:49 | トラックバック(0) | おでかけ | 日記

プロフィール

「@twinguistes さん
ご愁傷様です。
クーペフィアットで同じ様になった際に、義母さんに「あら〜、ぢゃもう廃車ね」って言われたことがあります…」
何シテル?   11/03 17:23
ケチをつけ始めればキリが無い車なのに、どういう訳か気に入ってしまったクーペフィアット20Vターボ(E-175A3:1998年型、5速、ブレンボキャリパー、左ハン...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/11 >>

      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      

リンク・クリップ

にゃぴの本棚 
カテゴリ:その他
2025/05/02 17:51:16
 
C5Xリモコンキー電池切れエンジン始動方法 
カテゴリ:CITROËN C5 X
2025/05/02 17:50:00
 
ラジオで聴いて良かった音楽たち 
カテゴリ:その他
2025/05/01 19:26:40
 

愛車一覧

シトロエン C5 X プラグインハイブリッド シトロエン C5 X プラグインハイブリッド
最新のクルマでありながら、シトロエンBXやXM、エグザンティアなど歴代ハイドロニューマチ ...
フィアット クーペフィアット フィアット クーペフィアット
ケチをつけ始めればキリが無い車なのに、どういう訳か気に入ってしまったクーペフィアット20 ...
ルノー ラグナワゴン ルノー ラグナワゴン
2番目の子が産まれて、アルファロメオ147(5ドア)ではキャパが足りないとカミさんに指摘 ...
アルファロメオ 147 アルファロメオ 147
2004年型、2.0ツインスパーク前期、セレスピード、5ドア、右ハンドル仕様。 前期型の ...

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation