エンジン始動不良

リアブレーキ鳴きの点検にディーラーへ向かう途中、ついでに給油しておこうとガソリンスタンドに寄りました。
給油後にエンジンをかけようとしたら、ATの警告灯が点灯し、スターターモーターは回るものの点火できない様子です。

これは、去年も発生した事象です。
https://minkara.carview.co.jp/userid/442529/car/1803503/5430979/note.aspx

幸い数分後には始動できたので、そのままディーラーに行って、診断機でログを読んでもらいました。

その結果、DF055というエラーが残っていました。
エンジンのコンピュータからATのコンピュータへの通信異常とのことで、発生原因も昨年と同じでした。

ヒマをみて、水温センサーのカプラーにでも接点復活剤を吹きかけてみましょうか…

メカニック氏いわく、場合によってはECUとATコンピュータの通信線のハーネスを交換した方が良いのかもしれませんねぇ、とのことでした。

2度あることは3度あるといいます。
なにかで入院させるときには、これも検討した方が良いのかもしれません。