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みっどじゃむのブログ一覧

2017年02月07日 イイね!

スーパードノーマル お詫びと訂正

先のブログ記事ですが


お詫びと訂正をします。




ごめんなさい、お楓さん。

> お楓さん号はNB3 VS。
> 親父号はNB1 VS。
> そう、色々と違うのだ。


なんて書きましたが、



違いは


・タイヤ

お楓号:ミシュランPilotSport3


親父号:ピレリP1











・シート


お楓号:後期VS純正シート


親父号:レカロLX



の違いだけでしたーーーーー!!!




脚のセッティングは同じ
(そりゃ同じレシピ・同じクリニックアライメントだから当然だ。)

ピレリP1のほうが柔らかく、スーパーノーマルな脚にマッチして

レカロLXのクッション性が不快な微振動を消していたということでした。



特にこのレカロがすごく良い、自分助手席で運転してもらったら
全然違うの。
もうプルプルしまくりでさ。

親父が「知り合いからレカロ貰ってきたから付けろやー」って持ってきたやつで
適当に付けたつもりがすごく良いものだった。

言われてみたらこのシート長距離でも全然疲れないし。

レカロLX良いよ、レカロLX。


あと、ピレリP1いいよ。
街乗り山坂高速、そしてサーキットも遊べてライフも長い。
純正脚にはベストマッチはやっぱコイツです。


----------------------------------------------

つーかね、お楓号もうちの親父号も
「スーパーノーマル」と言っているのは名ばかりで、
その実のところは
「ノーマルの定義の延長線で作ったフルチューンド」
とでも言うのが正しいのかな?


ノーマルでも最適なモノを選び、最適なセッティングをしたらチューニングだし。
そもそも、純正サスバラして最適に組み直してるんだかられっきとしたチューンドですわ。







どうでしょう?
”スーパードノーマルNBロードスター”


何も手を加えていない”素のNB8ロードスター”をお持ちで、
どこのご家庭にもある”程度の良い純正ビル脚”をお持ちで、
”わざわざ「ストリート改」よりも手間ヒマ金掛けて””車高は純正ちょい下がり程度で良い”という”物好きな人”向け裏メニュー。


いかがでしょうか?(笑)







Posted at 2017/02/07 22:43:18 | コメント(2) | トラックバック(0) | コラム | 日記
2017年02月05日 イイね!

ロードスターとは何か?

※書き足りなかったので追加です。
※まあ一応個人的な見解のコラムなのでこれが正しいなんて思っていませんがね。










ロードスターとは何か?




ロードスター乗りが長年考えきた(?)哲学であろう。


私一個人の見解としては

ロードスターというのは、

万人がどんなステージでもオープンで快適に楽しく末永く運転できるもの

でないといけないと思う。


ステージを限定すれば、例えばサーキットでタイムを削ることをメインステージとするならば

車高調に固いバネ、ハイグリタイヤが必要になる。

そうするとどうだろう、多かれ少なかれ街乗りでの快適さが犠牲になる。

悪路でのゴツゴツした突き上げ、ロードノイズは騒音となり大好きな音楽も聞けたもんじゃなくなる。

これくらいの突き上げは大したことない、別にオープンカーなんだからきちんと音楽聞くほうが間違っている。

そんなことよく言うが、それはやせ我慢だ。


ステージを街乗り程度とした場合はどうだろう。

サスペンションは純正、タイヤは燃費も考えてエコタイヤ。

速度を出さないならアライメントは適当かもしれない。

するとどうだろう、サーキットでは乗れたもんじゃない、スポーツ走行を楽しもうと思っても楽しめない。

山道は挙動不安定で怖い、高速道路は快適にクルージングできない。

それでは駄目だ。




ではどうしたらよいのか、何を選択したらよいのか?


ここで最初の一文に戻る。



「万人が」

老若男女問わずが乗るためには強化クラッチや軽量フライホイールなんてもってのほか。
フルバケシートは乗降りがしづらいから駄目、純正でホールド性の良いものかセミバケにしよう。
ゴツゴツしたシフトでは駄目だ、軽い力で気持ちよくシフトチェンジできるミッションが良いだろう。


「どんなステージでも」

固すぎる車高調では駄目。純正サスか純正形状の固めのアブソーバー。
または固すぎなく、脚の長い車高調など。車高は下げすぎたらだめだ。
街乗りから山道高速サーキットまでどんなステージでも対応し楽しめるアライメント調整が必要だ。
加速もある程度必要だから重いNB車体で1600エンジンだとちょっと物足りないだろう。
下からトルクのあるエンジンでなるべく軽い車体が良いだろう。


「オープンで」

雨漏りする幌では駄目だからしっかりと開け閉めが楽に出来る幌が良い。
ハードトップは載せては駄目。


「快適に」

エアコンは取ってはだめ、壊れているなら修理しよう。
パワステは取ってはだめ、オモステは非効率的だ。
エアロボードが付かなくなるようなロールケージはだめだ。
内装はキッチリつけたままにしよう。


「楽しく」

オープンカーだからとカーオーディオなんてどうでもいいと思ったら駄目だ。
大好きな音楽を聴きながら気持ちよくドライブしている時ほど楽しい時間はない。
純正BOSEオーディオか、それに準ずる以上のオーディオがあるとよいだろう。


「末永く」

初代NAこそ志向なんて考えもあるけれど、登場してからもうすぐ30年。
マツダがパーツを供給してくれているとはいえトラブルはつきものだ。
永く乗るならトラブルは少ないほうがより良いのだ。
なるべくなら高年式の車種が良いのだろう。


こうやって考えると色々な制約がある。
すべて全部入りは無理だろうけど、なるべくこれらの要素を詰め込めば
「万人がどんなステージでもオープンで快適に楽しく末永く運転できるロードスター」
が出来上がるのではないか?





そう!まさにそれこそが






スーパードノーマルなロードスター!!!!







































と、言ってもいいんだけど。
ここまで書いていてもっと楽に手に入り、適当なものがあることに気付いた。












それは!

































NDロードスター!!


そう、もうこれってNDロードスターなのよね(笑)

賛否両論あると思うけど、NDロードスターってマツダが「ロードスターとは何か?」をもう一度イチから追及して作り上げた集大成だから、そりゃそうですよ。

求めていたものは大体全てNDにあったのだ。



おわり。



Posted at 2017/02/05 08:56:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | コラム | 日記
2017年02月05日 イイね!

スーパードノーマルNB1 ~親父のロードスター~

ウチにはもう一台のロードスターがある。









NB8C 1800 RS 6MT 緑(グレースグリーンマイカだっけ?)
車台番号100500以内のNB初期車である。

ブログとか、Twitterとかでチラチラと出ているこの車、親父のロードスターです。
私の黄色NAを所有したのが8年前、
そのあとすぐに親父が「オレも乗りたい!」と思い立って
知り合いの車屋経由で業者オークションでゲットしました。







それから7年。
親父や兄貴が乗り続け、(ほとんど兄貴が通勤で乗っていたけど)
兄貴がネットで仕入れた情報を使って、
純正BOSEオーディオにLINE入力付けたり、社外デッキ付けたり。
幌がボロくなったからとネットで安く買った幌をDIYで取り付けたり。(作業したのはほとんど自分と親父だけど)
アップガレージで中古ホイール買って取り付けたり。
オートバックスで売れ残りのS-drive取り付けたり。
S-Driveの山が無くなったからとフェデラル595RSを取り付けたり。
何かよくわからん汎用フロアマット取り付けたりして。
あとは普通に馴染みのモータースで車検通して、普通にエンジンオイル交換して乗っていました。




その結果


ネット頼りで付けた社外デッキはBOSEスピーカーとのアンマッチで聴くに耐えれない酷い音。
DIYで付けた幌はキチンと取り付けが出来てなく見た目が変だしうまく閉まらない。
仕方ないからずっとハードトップを取り付けたままほとんどオープンにすることがない日々。
酷いロードノイズでドライブが苦痛になるフェデラルタイヤ。
汎用フロアマットは内装タン色とアンマッチの黒で、おまけにボロッボロで汚い。
車検は通し、エンジンオイルは交換していたからエンジン自体は調子が良いけどその他がほったらかし。
なんかたまにエンジンが失火する、シフトの入りが非常に悪い、クラッチがうまく切れない、
フラッフラしっぱなしで変な挙動の車体。




そのうちに、私は赤いアルトを購入し、兄貴はジムニーを購入。
親父はたまの土日にちょこっと乗る程度。

仕舞いには運転席ミラーのロックが折れてぷらぷらになり、
運転席のパワーウインドウは下がらなくなり、
深緑の綺麗だったボディは水染みだらけでワックス掛けしてもなんだか汚い。


あまり乗りたくないロードスターになっていた。
ドライブしても楽しくないし、正直乗るのが苦痛だった。
だけど、親父はあまり気にしない様で乗っていた。


こんなものロードスターではない・・・

本物のロードスターに乗せてあげたい・・・

けど、もうウチのロードスターは輝きを失い濁っている・・・

もう駄目なのか・・・遅かったのか・・・



そう思って、うえしまクリニックで実走アライメント調整を依頼したのが2016年6月。

(その時のうえしまクリニックBLOG)


アライメントだけでそんなに変わるものなのか・・・


正直、依頼するまでは半信半疑だった。

が、それは杞憂に終わった。



ピシッと調律されたアライメントはまるで別の車のようだ。
意のままに駆るその車はまさに人馬一体。
走る喜びを与えてくれた。




なんなんだこれは?!
これが同じロードスターなのか?!




経年劣化と過走行でスカッスカのアブソーバーではあったが、
大喜びしながら浜名湖オレンジロードをドライブするうちに、
萎びていたロードスターが生き生きと輝き始めたのを感じ取れた。


コイツ、まだまだ頑張れるじゃないの?!








それからは親父のロードスターへの接し方が変わった。




・ネット頼りで付けた社外デッキはBOSEスピーカーとのアンマッチで聴くに耐えれない酷い音。
 →BOSEスピーカーは取り外し、黄色いロードスターで使っていたカロッツェリアのそこそこ良いセパレートスピーカーに交換。
  自作したバッフルボードでスピーカーの性能を十二分に引き出した。
  デッキは内蔵アンプ性能の良いアルトで使ってるケンウッドの2DINデッキと交換。
  スピーカーケーブルはデッキから直接配線。
  足りない低音はチューンナップウーファを取り付けて増強した。
 ⇒結果、オープンドライブしていても快適に楽しめる音質となった。


・DIYで付けた幌はキチンと取り付けが出来てなく見た目が変だしうまく閉まらない。
仕方ないからずっとハードトップを取り付けたままほとんどオープンにすることがない日々。
 →外れていた幌のベルトを付けなおして、骨がちゃんと開閉できるように修理、
  外したハードトップは立てかけられる収納台を自作して、邪魔にならないようにガレージに保管。
 ⇒結果、いつでも気軽にオープンドライブが出来るようになった。
 

・酷いロードノイズでドライブが苦痛になるフェデラルタイヤ。
 →アライメント調整時にアルトで気に入っていたピレリP1に交換。
 ⇒結果、とても良いロードインフォメーションで、とても静かで快適なドライブが出来るようになった。

・汎用フロアマットは内装タン色とアンマッチの黒で、おまけにボロッボロで汚い。
 →社外の車種専用フロアマットに交換、タン色に近いベージュを選択。
 ⇒結果、車内が見違えるように綺麗になった。

・車検は通し、エンジンオイルは交換していたからエンジン自体は調子が良いけどその他がほったらかし。
 なんかたまにエンジンが失火する、シフトの入りが非常に悪い、クラッチがうまく切れない、

 →プラグコードを交換し、コイルの端子を清掃、プラグの締め直しを実施。
 →破れていたシフトブーツゴムとシフトカラーを交換し、ミッションオイルを交換。
 →軽くてカッチリしたジュラコン製のシフトノブに交換。
 →クラッチフルードを交換。
 →グラグラになっていた社外ペダルカバーを廃し、ついでにシートポジションをワッシャーで微調整。
 ⇒結果、操作フィーリングが向上した。
 
・運転席ミラーのロックが折れてぷらぷらになり
 →ヤフオクで中古ミラー買って交換。
・運転席のパワーウインドウは下がらなくなり
 →新品のガイドレール、ワイヤーに交換。
・深緑の綺麗だったボディは水染みだらけでワックス掛けしてもなんだか汚い。
 →ポリッシャーで磨き施工。

劣化していたところ、壊れていたところ、細かところを手直しした。
そう、マイナスをゼロに。できるならプラスへ。







地道な改良・改修を続けた結果。

親父のロードスターはピッカピカに輝いて見えた。



その姿はそう、7年前親父がニコニコしながら車検取って引き取ってきたあの時のロードスターのようだった。


長い時間掛かってしまったけど、

おかえりなさい、親父のロードスター。




====ここまでまえがき====



そんな経緯の親父のロードスターなのだが、
まだ直していなかったところがある。

それは、アライメントを調整したがそのままだった、
過走行経年劣化で抜け抜けスカスカの純正サスだ。


スーパードノーマルといっても、これはいただけなった。
アブソーバーが仕事をしていないので、サスの動きが収まらない。
特にリヤを使うセッティングだったため、路面のギャップを拾ったり、
変なところでアクセルオフしたり、ブレーキを踏むと暴れる仕様だった。

親父のようなゆったり運転ならあまり気にならないかもしれないけど、これはいただけないよなぁ・・・



そんな中、うえしまさんから聞いていたのはお楓さんのスーパードノーマル計画。

(うえしまクリニックBLOG記事はこちら)

NBロードスターでグレード選択で装着される
純正ビルシュタインサスペンションを使った真スーパードノーマル計画。

これは面白い。



実は、4年前サーキットのタイム短縮に悩んで、色々とサスを調べていたことがあった
その時にSNS仲間から買い取った純正ビルシュタインサスがあったのだ。
走行2~3万キロくらいの低走行のもので状態はばっちり。
アッパーマウントだけ黄色NAのFLEX改に使い、アブソーバーだけそのまま4年間ガレージの肥やしとなっていた。

そうだ、まさに今これを使う時が来たのだ。





まずは綺麗にクリーニングを実施。




アッパーマウントが無く、また潰れて薄く硬くなったアッパーブッシュが必要だったので、
五条さんよりもう一組純正ビルを譲ってもらいニコイチで組みなおし。
もちろん、バンプラバー他必要なところは新品で用意。







そして、親父のNBロードスターへの装着作業を実施した。





まず取り外しなのだが、
おそらく新車から18年取り外すことの無かったであろう
サスのボルトやスタビリンクのボルト・ナットは



サビッサビのギッチギチ。
取り外しに大苦戦。


おまけに純正サスから純正サスへの交換だから
取り付けに大苦戦。


お昼前10時から作業開始し、ようやく終わりが見えてきたのが午後3時。



よーし、ようやく終わるぞ!と思って取り掛かった最後のスタビリンクの取り付け。




ボルト山が伸びていてナットが締まらない!

回り止めの六角レンチが入らない!

なんとか六角レンチ挿して回したら六角穴が広がった!



あ、完全に終わった。(笑)



作業を諦め、急いでアイスタイリングさんに部品発注!




外れないスタビリンクはサンダーでぶった切って破壊!

おまけに、わちゃわちゃやってたら黄色号のGTウイング翼端板が頭に刺さり出血

翌日アイスタへ部品を引き取りに行き、うえしまさんにスタビリンクナット(M10細目)を恵んでもらい。

2日掛かりでようやく完成!




スーパードノーマルNBロードスター!
(お楓さんに続いて第2号かな?w)






早速、清水君のNBRS2と2台で試乗ドライブへ




実は、ちょいと前にお楓さんのスーパードノーマルNB(お風呂号)を運転させてもらったことがあった。
感想としては、「すごくしっかりとした純正のロードスター」という印象で、結果はなんとなく予想できていたのだが。


その予想は良い意味で完全に裏切られた。


なんだか凄くしっくりくる。

なんだこの感触?!

やばい!凄く良い!


お楓さん号はNB3 VS。
親父号はNB1 VS。

そう、色々と違うのだ。




規制前で抜けが良く回り、可変バルタイが無いので軽いNB8前期のエンジン。
トルクフルな排気量1.8リットル。
無駄な補強が無く、ABSも無いので軽いNB前期の車体。
軽くてフィーリングの良いアイシン製6速MT。
経年劣化で良い具合に硬くなり痩せた足回り・駆動系のブッシュ類。
ピレリP1タイヤ、普通に聞けるオーディオ、肩張らずに気楽に運転できるセミバケシート。
そこに程よい硬さの純正ビルシュタインサス

キッチリ調律されたクリニック実走アライメントがうまい具合に合わさったのだ。





乗って数コーナー曲がったら自然と顔がニヤけた。

インターから高速に乗ったらさら顔がニヤけた。


このオッサン顔にやけてキモいなあ、と思っていた清水君。
途中で車を交換して運転してもらったら、清水君もニヤけた。

気持ち良いペースで山道をドライブ。
普段ならありえない事なのだが、

俺の運転する清水号(FLEX改&PilotSports3)に着いて来る清水君。






やばいよ。


これやばいよ。

(語威力低下)




車高調のようなゴツゴツ感が無い、優しいんだ。

そう、凄く優しい。ホッとするこの感触。








ロードスターとは何か。

そういう哲学に対する、ひとつの解答なのではないのだろうか?

人馬一体
Zoom-Zoom
走る喜び


マツダやロードスターに与えているテーマあるけどさ、


・・・まさに、これなんじゃね?





・・・車高調いらねぇじゃん?!





スーパードノーマル。
とてつもないモノが出来ちまったよ。






ピカピカに輝いてきたと思ったら、
最後に思ってた以上に輝いてしまった。
こりゃ親父の喜ぶ顔が楽しみだぜ。(ニヤリ)
















--------------------------------------------------
最後に補足として。

多分こんな記事見ても「そんなわけ無いだろう」とか「これがロードスターとか笑わせてくれるなあ」と思う人がほとんどだろう。
これの良さを解ってもらおうとは思わないし、解ることは無理だと思う。
1周・・・いや2周3周くらいロードスター沼・車趣味沼を巡ってから解る良さなんじゃないかな?スーパードノーマルは。
というか、実際にやってみなきゃこの感覚わからないですよ、ほんと。


あと、うえしまサンも記事書いてたし、すげーじゃん?!俺もスーパードノーマルロードスターやってみてー!って思う人いるかもしれないじゃん?
けど、そのためには

まず、
・中古の程度の良いNB純正ビル脚(中古で約2万円)
・新品のバンプラバーとか諸々(1.5万円)
を用意して、
スプリングコンプレッサー使ってサスばらして、ラバー・ブッシュ変えて組みなおして
純正サスと組み変えないといけないじゃん?(そこまでは自力でね)

そこまでお金と手間と時間かけてやるくらいならね
うえしまクリニックにてストリート改組んだほうが早いし、
車高もカッチョイイ感じでオススメなのですよね。

だからこれは家に純正ビル脚転がってるか、気軽に手に入る環境で、
純正車高ちょい下がったくらいで満足できて、
フツーの純正スタイルが好きで、なおかつロードスターをそこそこ遊びまくった人向けなのかな・・・・?



だれかスーパードノーマル第3号やってみませんかねぇ・・・?(笑)


・追記
※お詫びと訂正です
Posted at 2017/02/05 01:10:48 | コメント(2) | トラックバック(0) | ロードスター | クルマ

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「あけましておめでとうございます http://cvw.jp/b/443399/42376543/
何シテル?   01/05 08:34
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