黄色く小汚いR2
この冬は特に厳しかったですから

スノーブラシの擦り痕もあちこちに。

車体の擦り痕や黄ばんだライトを、コンパウンド「極細」で磨き上げます。
そして、車体の水垢落としは お約束のコレで

少しお高いですが、その分 効果も高い!
水で1/2程度に希釈し、車体全域に吹きつけます。
それを2回で、1本を使い切りました。
仕上げは、WRXにも使った鉄粉落とし

これも1本を使い切りました。
車体もホイールもピカピカ♪

満足^^
気になる場所

後日、補修するって事で、本日は終わりです。
洗車する度に 悲しくなるWRXのキズ
Dラー営業さんは、スノーブラシによるキズでは?との見解だけど・・・・・
絶対にスノーブラシでできるキズなんかじゃない!!
ボンネットの凸部や、車体の角のなど、盛り上がってる部分に帯状にキズが付いてます。
ボンネット上で、「何かしら」を引きずった、もしくは
引きずり落ちた、引きずり上げた と、キズの方向やでき方が物語ってます。
仕事で、金属部品(主にSC、SCM、SUS)の『研磨面』のキズ等の合否を判定する事もありますし、
扱ってる製品は精度0.005mm~0.01mm、
県主催の技術競技会で優勝してる「技術者」としての、私の見立てが間違ってると???
自慢とかじゃなく、「では、どう違うのか、技術的に説明」して欲しい。
できるわけが無い。
弁償して欲しいわけでもないし、Dラーのせいでは無いです。
でも、よく調べず 根拠もなくブラシのキズでは?なんて対応されたら、
技術者としての目を否定されたようで気分は良くは無いです。
もちろん、「ガラス屋」とは断定できませんよ。
事実としては、
ボンネット上で何らかしら引きずった
気づいたのは、ガラス交換後 まもなく
この2点は紛れもない事実。
キズを見る度に悲しい気分になる
Posted at 2018/04/01 18:25:58 | |
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車(R2) | 日記