四代目　塩分を愛し 塩分に愛される男のブログ一覧

早朝、クルマの少ない時間に東経140°



桜と菜の花、最高でした♪

釜石に一泊で呑み旅

グーグルMapで調べて、クチコミの多さと点数で

『三陸うまいもんや つぼ八 釜石大町店』

大学生時代、つぼ八でバイトしてたので懐かしさもありますが・・・・

ほとんどメニューが一新されてますね。

でも「ザンギ」だけは変わらず。



三陸産めかぶとワカメの揚出し豆腐は絶品♪

こちらのお店はチェーン店ながら、

三陸の地の物を使ったメニューが豊富で中々良かった。

日曜日にレッカーされ


金曜には修理完了


エンジン本体のダメージもなく、ホース類も良好だそうで、

予定より1日早く修理も終わり、見積りよりも安上がりで済みました。

しかし、一瞬とはいえ水温計で120℃に達したので、

エンジンオイルも一応交換しました。


ラジエータがそろそろ怪しいと整備士から忠告されていましたが、

すっかり失念してました。

次はベアリングあたりが怪しいということですが・・・・・

当たりです・・・後輪のベアリングが唸ってます(汗)

GRF WRX

ラジエータからの冷却水漏れのためスバルDラーに緊急搬送。

結論から言うと

まずは、修理・現状回復することに。

先年に夏タイヤ・冬タイヤともに交換したばかり。

また、近年はナビやスピーカー交換したりして楽しんでいたりと・・・

まだ、もったいないな～と。

他に故障箇所がなければ、4/19(土)には復帰予定です。

そこから、いろんな方向性を考えようかと。

まず、今回感じたことですが、

EJ20/25ターボのエンジン系の部品供給は、当分は心配なさそうです。

修理も1週かからず早い(笑)

2年前

タイミングベルト交換やウォーターポンプ交換など20万キロ整備を実施。

このときラジエータは微妙だけど・・・・様子見で無交換。

今回の故障は定番中の定番。

で、今回に至ると(笑)

まぁ、エンジン本体にダメージがなければ、まだ行けるかな、と思う。

前車の、SGフォレスターのEJ20ターボは22万キロ弱

現在の、GRF-WRXのEJ25ターボは25万キロ

EJ20/25ボクサーターボの耐久力の凄さ♪


後は、修理と平行して乗り換えを検討中です。

答えは11月の車検までに出さないと。

自宅から2キロ程度走行してふと水温計を見る。

いつもは真ん中弱で安定のはずが・・・・どんどん上昇。

Hに達する勢い。

「あ～こりゃ何かあったなと」

多機能メーターの水温表示は120℃弱。

この水温レベル・・・・

湾岸ミッドナイトかな？（笑）

警告灯は点灯してないけど、スバルDラーまでは3キロ・・・・

やめておいた方がいいな。

幸運なことに、広い駐車場のあるコンビニが。

緊急退避です。

最悪な状況は避けられたけど

冷却水を盛大にお漏らしになられました（汗）

コンビニの店員さんに事情を説明し、保険屋さんに連絡。

40分程度でレッカー移動。

普通に自走で積載。

すぐに気づいたし高速道路じゃなくて、そこは幸運だったね。

水温120℃はほんの一瞬なんでエンジン本体へのダメージは無さそう。


スバルDラー到着後の確認

だいぶ噴出したね。

緊急停止の直後にボンネット開けてたら火傷してたかも。

圧かけて確認してもらった結果、ラジエーター本体からの漏れ。


修理費16万コース（汗）

もう25万キロ走行なので考えちゃうね。

ふむふむ、なるほど。