
これまた週末の話ですが、、、
KU-MAさんにお手伝い頂いて、
前々から気になってたクラッチフルードのエア抜きしてみました。
クラッチミートが奥めなセットが気になってて、
ペダル全開に調整してもまだ遠いし、切りきれてない感じするし、
最近になって暖まると調子が変わるのはオイルなのか??と
色々思うところがあったので、素直にエア噛みかなと。
ふと見たら、フルードタンク真っ黒じゃんっと。
そんな訳でエア抜きしてみると、結構な量のエアが出てきました…
交換しても外見だとタンクが黒くって、タンク中も拭いてみましたが、イマイチ?
上から覗くと綺麗な色してる様に見えるけど、、、錯覚??
交換後、最初のミートでいつもとは違う感じ。
ほんのちょとですけど、勢い余って繋ぎすぎる、ミタイナ。
帰路でドライブがてら遠回りしてみましたけど、フィーリングは上々。
本日も乗ってみましたが、
今までシフトでジョリッとやってたところがなくなって、ガガッくらい。
2500rpmくらいで共振するってので、そもそもそこでシフトだと調子悪いんで、
最近は3000rpmくらいまで引っ張ってたりでしたけど。
やっぱ根本的にはシンクロが痛んでるのかなー
ニス6だとOHできないとか、アイシンだから部品出ないとか??
シンクロはイチゴーの6速と共通で部品出たりしないのかなぁ??
今度調べてみよ。
この感じだと、クラッチラインのダンパー回路は殺さなくてもそんなに不満はないのかも。
興味はありますけれど!
そろそろクラッチのマスターもオペレーティング側もOH時期かな。
OHキット安いし、今度やろう。
ホント
基本ゴム系なメンテ。。。
Posted at 2013/02/05 23:15:11 | |
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シルビア メンテ | 日記